愛犬レオンの詳しい紹介は、もう少し先にさせて頂きます。というのは、せっかくお越し頂いた愛犬家の皆さんには申し訳ありませんが、このブログを訪ねて下さった多くの皆さんは『オーディオ』関係のブログと思っておられますからね。
但し、このブログは、オーディオマニアや音響の専門家を対象にするものではなく、音楽
を楽しく聴きたい人
、当然愛犬家の皆さんを含んで『味としてのオーディオについて、
つぶやくことが目的であることを最初にお断りさせて頂きます。
そして、時を置いて愛犬との暮らしその他についてもつぶやいて行きますので楽しみにしていてください。

でも、やっぱりもう一枚アップします。我が家のレオン[Leon]君  はい、ポーズ
 おすましポーズ 120607_094001

では本題、私にとっての良い音とは・・・ず~っと自問してきたことです。
しかし、私はエンジニアでもオーディオ評論家でもありません。その意味では素人ですが、半世紀以上、音楽鑑賞や自ら楽器演奏を趣味にしてきたこと、年に1回程度ながら、舞台用音楽テープを10年近く提供してきた経験があることで、本欄でのつぶやきをどうぞご容赦ください。 What 's a good sound for me?
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音楽ソースの取り込みから音の出口であるヘッドホンやスピーカーまで、どの機器も重要な役割を担っていますが、まずは音楽再生に際して、その印象が最も大きく変わるスピーカーで聴く音楽をメインにお話しを進めたいと思います。 Enjoy the music you hear from the speakers.  

愛用のAltec A7-500-8は、映画館やコンサート会場でかつて活躍したSR機器の代表格ですから、セリフ[音声]は勿論、音楽、効果音など音なら何でも、しかも大音響で再生できる能力!・・・これは今回割愛します。まさに実績がありますから。 それに、ここで言う『良い音』とは、私の機器だけではなく、皆さんお使いの再生機器も主役ですからね。

【結論】自分にとって『心地よいと感じることができる音』    Sound you can feel a pleasant.
    エッ? そんなの抽象的だし、人によって違うじゃないの? 心地よいなんて
    という声が聞こえてきますね。
    では、私がそう思った理由など、いろんな角度からお話しさせて頂きます。

【原音再生(HiFi = High Fidelity)】
オーディオマニアという言葉が、ごく一部の人たちの道楽といった意味合いが強かった昔々、オーディオ雑誌にハイファイ(Hi-Fi)と書かれているだけで、何となく差別化された
良質な機器と感じたものでした。現在、オーディオ機器がハイファイであることは当然で、
敢えてこれをうたうのは、さらに特化した何かを備えていることを強調したいのでしょう。

そこで、原音再生・・・音がハイファイとは・・・についてお話します。
原音を忠実に再生するということは、一体どういう状態の維持を意味するのでしょうか。

・演奏会場の雰囲気をそのまま自宅に持ち込んでくれるような・・・・。
・録音スタジオでの演奏の熱気や演奏者の配置まで伝わるような・・・。
・演奏者やミキサーなど音響監督たちが意図した音響の再生・・・等々。
勿論、製作者である音響のプロたちは、大小の定評のあるモニタースピーカーを頼りにじっくりチェックし、完成させた大切な作品ですから、リスナーがこれをいい音で再生してくれることを期待しているのでしょうね。
それは、彼らの目的からも当然で、かつ必須の思いのはずですからね。

ところが、ここがオーディオ趣味の『落とし穴』になってしまうのです。原音が忠実に再現されているか、果たしてどうやって確認するのでしょうか。私を含め、ほとんどの人はその演奏会場にいなかったでしょうし、その録音スタジオのモニタースピーカーから流れる音も聴いていないでしょう。
ましてや再生装置やスタジオの音響特性まで同じものを自宅に準備できる筈もありません。

そのためか、いろんな書物に『できるだけ演奏会等で生の音に触れてください』といった
アドバイスが載っていました。 でも、これは多くの人にとって簡単に実行できることでは
ありませんね。仕事の都合、会場の場所・・・・あるいは入場料がネックとなって度々出かけることが負担になることもあります。そこで、より手軽なCDやDVD、テレビのライブコンサート等で楽しむことになるのかと思います。
しかも、これらが自分の望む音や音場で心地よく響けば・・・それが良い音!しっかり楽しめます。大きな装置や高価な機器でなくても、ラジカセや普通の液晶テレビだったとしてもです。
そして、これから先にオーディオ趣味の『落とし穴』が待ち構えているかも知れないと言いながらも、お話しを進めますね。
02- かつてのオーディオとビデオ関係機器と書架
※これらはアナログでの音楽趣味絶頂期、かつて活躍したオープンデッキたち。 左から
AKAITEAC2台、Sony してdbxSEA、リア用SPはパイオニアCS-100です。この頃の
オープンリールのテープやカセットの写真は、 Altec A7の音づくりまとめの号にあります。
(上下の写真はアルバムからのスキャンのため画質不良はご容赦ください。)
03- かつてのオーディオ機器とビデオ全盛時のS-VHSテープ
 ※こちらはちょっと昔の機器群です。S-VHS VideoやDVD機器もあります。
そして、この頃には映画関係のVideo Tapeは重複含みで2,000タイトルを超えていました。
書架のビデオテープは前後2列で収納、これ以外にも専用プラケースに何箱も・・・異常?
今となれば、 映画をVHS (99%はS-VHS)で見ることはありませんからお蔵入りです。 (笑)  
多忙な現役時代だったとはいえ、いかに私が映画が好きだったか・・・想像がつきますね。
  
では、次回は、私が音楽にはまり込み、後にオーディオ趣味に取りつかれた経緯など面白
・おかしくご紹介しようと思います。
オーディオ趣味の始まり】で、またお会いしましょう。

    最後までお付き合い下さり、感謝いたします。有難うございました。