今日もご来訪頂きまして有難うございます。
さて、これまで音楽を心地よく聴くために入り込んだオーディオ趣味での苦労話をはじめ、愛犬のレオンアーサーとの楽しい思い出など、写真も使ってお話しして来ました。
そこで、今回はかつての写真趣味について、画像を使ってお話ししたいと思います。 

かつて、フィルムカメラでの撮影が私の趣味の多くを占めていたこともあり、ここらで一度振り返ってみようと言う訳です。このブログに掲載して来た写真の中には、いかにもレトロな感じのものもありますが、そのほとんどがアルバムの写真からスキャンしたものです。
褪色の進んだプリントからの取り込みでは仕上がりには不満が・・・そこで、オリジナルのネガやポジフィルムからのデジタル化であれば、もう少し良いものが期待できるかも知れないと、ここしばらくの間、ゴソゴゾとこれらを探していたのです。
そんな時、ある会社が発行する月刊誌への寄稿(趣味について)依頼があり、これも背中を押してくれることになりました。 ところが30年~50年も前の写真を納戸の段ボール箱から見つけ出すのは容易でないばかりか、見つかったネガ等もかなり褪色が進んでいました。
月刊誌への掲載に耐えられる状態ではないものの、今となれば数少ない昔の記録でもあり、当初の予定通りその一部をこのブログで紹介することにしました。
居間の床を補強した程度の最初のオーディオルームの様子も掲載します。(#^.^#) 
でも、画質等へのご不満・・・どうぞご容赦下さいね。

名古屋テレビ塔と我が家の最初のオーディオルーム・・・写真の褪色等を補正
まずは、退色したアルバム写真をデジタル処理で見やすく復元したビフォーアフターです。
中部圏の方にはお馴染みの名古屋テレビ塔です。その周辺も今ではすっかり木々に覆われた美しい憩いの公園になっていますが、これは1978年頃の様子です。 Ngoya TV Tower, 
そして、その右は防音工事を施した春日井市高蔵寺のかつての自宅オーディオルーム・・・
こちらは以前、モノクロ写真で掲載したもの('16/2/27)とほぼ同時期の写真です。
①名古屋テレビ塔 1978年当時とオーディオ室 00011-1
【定光寺公園、その他の散策】
次の7枚は、かつて美しく自然な色彩でスクリーンに投影出来ていたポジフィルムからの取り込みです。 残念ながら、取り込みした写真の出来は、葉っぱ一枚一枚の描写どころか、記憶に残る深い陰影の復元は困難でした。 これらの写真は、当時住まいのあった春日井市高蔵寺近くの定光寺公園(瀬戸市)などを散策した時、これは残さなければ!という思いでシャッターを切った水のある素敵な景色だったのですが。40年はやはり遠い昔・・・。
②2016.12.14*かつての写真から -01-H750
プロが使うような画像編集ソフトを持っていないこともあり、色調等での苦戦の痕跡が残りました。 上段左と下段の左から2枚目は同じ場所で撮った写真です。 上段は右のコマにある橋とのバランスから、右端を含めて赤みを強調してみました。 そして、下段は赤みを抑えて、山あい・・・森の中という視点での補正です。こんなにも印象が変わるものなのですね。 当然、好みは分かれるでしょうが、比較的客観性がある写真でもこの状態、まして音質や音場・・・好みによる様々な意見・・・収拾がつかないはずですよね。
*定光寺エリア H640
【スピーカーでの再生音の好みは様々】
ちょっとここで脱線ついでに久々のオーディオ編・・・時々、オーディオマニアらしい人が『この手のスピーカー(おそらくSR用を指して)がまともに鳴っているのに出会ったことがない』などと断言されるのを聞いて、唖然をすることがあります。 その手のスピーカーをどんな場所のどんな状況で、何百本試聴されたか分かりませんが、『まともな音』の基準もしっかり客観性を持たせて述べて欲しい、と思ったりすることがあります。 周波数特性や音圧等、俗に言うスペックだけで言われている訳ではないと感じます。 従って、客観性の低い個人的な印象だとすれば、『この手のスピーカーは私の好みの音で鳴ってくれない』と表現して頂けると、そのご意見は私にも理解出来るかと思います。 画像も音響も、そして音楽も、その雰囲気を含めて趣味の世界では心地よく感じる基準はいろいろですからね。

【初代愛犬、ボルゾイのアーサー】 (四半世紀前のアルバムから取り込み)
①Arthur and Family  H710
アーサーは大変従順なワンちゃんでした。特に左端の実質的なご主人には! まあ、両者、体形は似ていました!?・・・。自分に似たワンちゃんを選ぶ・・・とか。それは写真で判断して下さい。(^_^;) その頃の娘とアーサーのお遊びは、どうやらそのまま孫娘のLeahと二代目愛犬のレオンに引き継がれているようですね。 その様子は前号でどうぞ。
中央の2枚・・・寂しがり屋?のアーサーは抱っこが大好き!  子犬の頃でもかなりの大きさなのに、さすがに成犬になっての抱っこは大変・・・ご覧の通りです。
そして、右端はアーサーハウス一軒目(枠内)と二軒目です。 顔を出すアーサーと比べると、小さい方のハウスとは言え、その大きさがお分り頂けるのでは・・・ (*^。^*)

【普通の居間が最初のオーディオルーム】 オーディオ趣味のスタート~数年後
① 旧々オーディオ室 H720 for net
これらは1970年代中頃の様子です。音楽鑑賞と言えば、レコード盤かFM放送がメインの時代でした。そして、写真の部屋は普通の居間でしたが、オーディオ機器を支える床部分は、地面からコンクリートで固めていました。 この対面側にはマントルピース(飾り棚)があり、オーディオ趣味に入る前の音楽趣味時代には、今でいうコンポ型ステレオを置いていました。その後は花瓶を置いたり・・・便利棚という感じで、中央枠内がその一部です。
また、この前の段階で、オーディオ誌で知った疑似4チャンネルをスピーカーマトリックス接続で取り入れていました。 後方用スピーカーの音量調整は、スピーカーの向きを変えることで行っていました。(原始的?いいえ、指向性の活用ですよ。)
その後、いろいろなタイプの4チャンネルアンプが発売されたため、試しに導入したことも写真から分かりますね。マトリックス方式では、パイオニア型、CBS型SQ、最終的にはディスクリート方式のVictor CD-4までやりましたが、結局は2チャンネルに戻りました。
この頃から音質は勿論、再生音が心地よく部屋に満ち溢れるような音場ということも重視し始めていました。しかも、2チャンネルステレオでこれを求めたのです。普通のコンサートでは、楽器の音が明瞭なまま横や後方から聞こえることはありませんからね。一方、豊かな響きの音場創造(再生)への挑戦は続いていました。 4チャンネル再生手法の後方部分は豊かな音場再生のためだけに特化したものとなり、これも後に使わなくなりました。
オーディオの道・・・いろいろと回り道をして来ましたが、これらは間違いなく私のオーディオ趣味の血となり肉となったと思っています。
※小谷野進司氏の『サラウンドサウンド方式の歴史と技術 An Overview of the History and Technologies
 of Surround Sound.
』でサラウンドを振り返ってみましょう。


【オーディオマニア・・・昔は体力勝負! オーディオ機器は重かった!】
①ウエイト・トレーニング H720
こんな写真もありました。 左はデジカメで撮った数年前のものですが、中央と右は30~50年以上前のものです。学生時代、楽器以外では体操をしていましたから、小柄ながらも体形はその名残りですね。走るのも得意で身軽!しかもネアカな性格・・・。 そんなこともあってか、子供の頃からいじめに遇うことはほとんどありませんでした。(笑) 
しかし、中学2年の転校初日、悪ガキにいちゃもんをつけられ、運動場での取っ組み合いで泥だらけ!・・・転校してきた日に取っ組み合いなんて前代未聞なんて、先生は事情の把握はおろか両成敗という理不尽な判断を・・・。 そんな裁定のお陰で?その悪ガキとはすぐ友だちになりましたけれど。 これは親父からの『やられたらやり返せ!倍にして!負けるんじゃない!』という、今ではあり得ない躾けのせいでしょうね。どこかで聞いたセリフ!いいえ!私が小学校2年生の頃からの親父の言葉です。おふくろが病気療養で長期入院している頃から始まった親父の私への口癖でしたね。(´∀`*) こんなこともあり、ケンカで負けない?体力づくりのため、当時では珍しいウエイトトレーニングまがいの運動を始めたのです。勿論、社会人になってからは子供じみた腕力でのケンカなんてしませんが、もっと深い傷を心に負わせる理不尽な言葉の暴力・・・これも許せないですね。退院したおふくろの躾けもあってか、忍耐を覚えたものの限度を超えると、時には切れてました。
そして、体力づくりと音づくり? ・・・オーディオ趣味では重い機器の移動や設置・・・大いに役に立ちました。

取り留めなく進んで来ましたが、今日はここまでとしますね。 あとは車趣味・・・これも写真が見つかれば、お話しが出来るかと思います。
どうも有難うございました。 また、お訪ね下さい。
   定光寺公園 オーディオ機器は重量級 やられたらやり返せ ダンベル バーベル