飛んでる音好き爺・・・オーディオ・映画・音楽・愛犬

音楽を楽しむ・愛犬との暮らし・記録や楽しみとしての写真・映画・DIY・・・いろんなことに興味があり過ぎるリタイアした爺さんの独り言を綴ります。 映画や音楽、そしてかわいい愛犬との楽しい日々・・・では、どうぞお楽しみ下さい。(上部のクリックでブログ全体が見れます。)

2017年01月

【なんでもありの趣味のお話し続編 : 映画、工作・・・】
 アポロ11号、人類初の月面着陸 (1969) ・・・アポロ13号、輝かしい失敗(1970)
★Apollo_11 (1) H700 ++
宇宙科学が進んだ現在でも、宇宙へ飛び出すことには大変な困難が伴います。それを半世紀も前の1969年7月、アポロ11号のクルーとNASAのスタッフによって、人類最初の月面着陸と無事生還という偉業が成し遂げられたのです。上の写真中央のクルー3人がその英雄たちです。ところが、これに続くアポロ12号での2度目の月面着陸成功した翌年1970年4月、月に向かったアポロ13号で大事故が発生したのです。その事故の詳細等については、のちにトム・ハンクスの主演で映画化されたので、ご覧になった方はご存知かと思います。
そして、リアルタイムでこの事故の成り行きを心配しながら見守っていた人々の中のひとりが私でした。
下の写真は、当時、私が切り抜いていた新聞記事の実際のスクラップブックです。当初からアポロ計画(NASAの月への有人宇宙飛行計画)全体を興味深く追いかけており、アポロ11号の大成功は勿論、アポロ13号の悲劇からの奇跡の生還!も目の当たりにしたという訳です。(注: 情報のデジタル化が進んだ現在、新聞や雑誌の切り抜き・・・もう、皆さんもしていないかも知れませんね。勿論、今は私も必要な情報はデジタル化してストックしていますので、切り抜きでのスクラップはしていませんよ。) 

【アポロ計画 "Apollo Project" に関するスクラップブック】
   (半世紀も前の新聞記事)Several newspaper articles about half a century ago.
★アポロ11&13 NASA資料とスクラップと愛用の辞書 コメント
これらのスクラップブック・・・いかにも時の経過を感じさせますね。 当時、宇宙開発の情報は新聞がメインで、これらの情報が掲載される気象や天文雑誌は月刊誌ということからどうしてもリアルタイムではありません。さらに、その頃のテレビやラジオからの情報では詳細が分からないばかりか、個人では保存することも出来ませんでした。(ビデオなんて、ない時代でしたから・・・)  そんなことから、当時の私はこれらの月刊誌・・・定期的に購読しており、断捨離の餌食になる十年程前まで本棚にありました。廃棄決断のきっかけは当然インターネットの普及ですが、溢れるばかりのインターネットの情報がすべて正しい訳ではないことも、頭において参考にしていますよ。😊

では、今回2本のお薦め映画をご紹介します。
アポロ13』 "Apollo 13"(ロン・ハワード監督1995年日本公開)
ライトスタッフ』"The Right Stuff"(フィリップ・カウフマン監督1983年日本公開) 
☆03宇宙飛行士とライトスタッフ・キャスト net +
アポロ13』はドラマよりドラマチック、なんて表現がピッタリのドキュメンタリータッチの作品で、説明の必要もないでしょうね。
その一方、『ライトスタッフ』は地味ながらも有人宇宙飛行への道筋をつけたマーキュリー計画を、面白おかしくも真面目に【正しい資質ライトスタッフ)】を描いた作品です。
なお、マーキュリー計画とは当時のソ連とし烈な宇宙開発競争を繰り広げた有人宇宙飛行の入口となる計画(1959年~1963年)でした。そして、船外活動を遂行したジェミニ計画、月面着陸を成功させたアポロ計画へとつながっていきます。これら宇宙開発の流れを含め、科学技術の変遷や成果を数多く見て来た私、・・・ただの年寄りの知識だけで終わらせたくないですね。大して役に立ちませんけれど・・・。(*^。^*)
≪上の写真説明≫ 左の4枚・・・上段の2枚は、実際のマーキュリー計画のパイロットたちです。そして、下段2枚は映画『ライトスタッフ』の出演者たちです。中央はケネディ大統領が宇宙飛行士のジョン・グレン氏からフレンドシップ7の説明を受けている写真です。
右端の上段は前述マーキュリー計画の7名、その下は映画でロッキードF104をバックにしたチャック・イエガー役のサム・シェパードです。
この2本はSF映画全盛のその時代、丁寧に事実に基づいて製作された作品だと思います。老若男女、大勢の皆さんにご覧頂ける映画かと、お薦めしたいと思います。
Apollo 13 & The Right Stuff for net H670
では、YouTubeで『ライトスタッフ(The Right Stuff) のエンディングを映像と音楽でお楽しみ下さい。
   
=工作編(オーディオ趣味) スピーカーボックス、オーディオラック、何でも作った!
工作編 ・・・と言っても、その写真はほとんどありません。多忙だった現役時代の定休日の日中は音の出る作業を主に行い、比較的音の出ない仕上げ作業等は夜中にコツコツと・・・とても写真と撮るなんて余裕はありませんでした。 ここに残っている作業途中の写真は、長期間、私の部屋での作業が続いていたことから、趣味の写真で残ったフィルムでたまたま撮ったという訳です。  
下の写真、右端のオーディオ・ラックは10日程で3本作りましたが、市販のキットではありませんよ。太鼓張りでは音に悪影響が出る懸念があり、合板をカットして作った強固なものです。従って、重いオーディオ機器を置いても、棚板がへこんだリ、たわんだリすることはありませんでした。丈夫なことから、現在は庭の物置内で整理棚として使っています。
★自作スピーカー H700++
スピーカー・ボックス(エンクロージャー)やオーディオ・ラックのようなミリ単位の精密さが要らない犬小屋等を含め、木工では必ずイメージ図と作業手順を含めた設計図を描き、これに従って作業をしていました。 特に製作期間が長期にわたる場合、これが作業の効率化やミス防止に不可欠だったからです。 また、スーパーウーファーに使用したいユニットのパラメータを基にした設計に1年以上なんてことも度々でした。パソコンのない時代・・・電卓片手に悪戦苦闘の末、出来た設計図をメーカーの担当者に送ってチェックをお願いすることもありました。しかしながら、スピーカーユニットの低音再生能力を重低音に特化して活かそうとすると、とんでもない大きさや重量になってしまいます。
結局は比較的小ぶりに収まる40Hzあたりまでの低音で妥協しました。それでも、製作途中で設計変更なんてことも・・・。 当初設計では開口部に接続予定の大きなホーンは設置スペースでの問題も発生・・・ しかも、その大きさの割に効果が低いことから、床をホーンの延長として利用するという計画を見直しすることに。   そのため、上下逆に設置して床の影響を減らす等々・・・低音部の音づくりは難しいと改めて実感する羽目になりました。(上の写真左から4枚、下は私の設計図例)
①サブウーファーの設計案
お気に入りメインスピーカーに、小型のサブウーファーを比較的低予算で簡単に増設できるなんて・・・重低音再生には、大口径ウーファーを収めた巨大スピーカーが常識だった40年以上も前には夢のようなことでした。 こんなことって、若い人たちには信じられないかも知れない!? では、その当時の重低音用ウーファーの広告などを紹介します。(*^。^*)
Woofer unit PR H600
こんな冗談みたいな大きさのサブウーファー、家で地震が起こせそうですね。中央のサブ
ウーファーは当時150万円 ・・・仮に買えたとしても、今度は設置できる部屋が・・・。
やっぱり不可能への挑戦!? 結果として、低域再生周波数で妥協して自作することになりました。良質な重低音は、高音部に比べるとはるかに困難が多いと身に染みたようですね。
それに、エッジの柔らかいウーファーでは、以前にもレコード盤の再生では低周波?によるウーファーコーン紙にふらつきが出ることがあり、20Hzへの挑戦はおろか、パワーアンプのサブソニック・フィルターで常に30Hz以下をカットしていました。(^_^;) そのため、 
口径46cmウーファーの現物がありながら、設計段階で製作を断念することになりました。 
我が家では、大きいことは・・・良くないこと・・・♪ ・・・でした。
   Super Woofer,  Sub Woofer,  Big Loudspeaker,  スピーカーの設計図、巨大スピーカー
【模型趣味】
ミニチュア蒐集・・・一種のロマンを感じます。 鉄道模型の他にミニカー、航空機などがこのブログにも登場しているのでお気付きかも知れませんね。可愛らしいミニチュア!
スタートは小学生時代の粗削りな木製飛行機の工作・・・プラモデルのない時代、何でも自作。
でも、大きい方が好みなのは・・・そうですね、一般的に低音再生に無理が少ないと言われる大型スピーカー あっ、そうでした・・・愛犬も大きいですね。かわいいですが。
⑧2017.1.22★鉄道模型+小物 Net H700
今回はボルゾイが登場しませんでした。たまにはいいかな、なんてガマン!がまん! 
次回をお楽しみに。 どうぞ、またお訪ね下さい。 

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【フィルムカメラ時代の懐かしい写真Ⅱ】 
前回に続いて、もうワンセット作ってみました。(デジカメ写真も混ざっています。)

【ボルゾイのアーサーとレオン】 Borzoi : Arthur & Leon
まずは、 たびたび登場した「Leah」と「レオン」です。中央は初代愛犬ボルゾイの「アーサー」と未来のLeahの母 (私の娘)、 そして右は同じく二代目愛犬レオンとのツーショット!
真ん中の写真、アーサーも心からリラックスしているようですね。ちょっと恐そうな感じのアーサーでしたが、日常生活でのアーサーとレオンには見かけ程の差はありませんでした。
いくらかアーサーの方が活発だったとは言うものの、私には甘えん坊のかわいいボルゾイでした。それにしても、こうやって写真を見ていると、まるで映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の世界に迷い込んでしまったように思えます。(*^。^*) 
01-★①Leah & her Mother  H750
う~ん・・・レオンと比べると、アーサーはやっぱり恐そう?  いいえ、これは歌舞伎の隈取?のせいですよ。いかがでしょうか? 抱っこ大好きアーサー・・・本当に懐かしい
★②アーサーとレオンH700
【音楽を聴く環境いろいろ・・・私のオーディオルーム】
すでにお話ししてきましたが、オーディオ趣味に不可欠な『音楽を聴く環境 (部屋)』、 当然ながら、ここではスピーカーでの音楽鑑賞についてのお話しとなります。
また、スピーカー対向面の様子は時々ブログに登場していましたので、こんな感じの部屋で音楽を聴いていました、ということでオーディオ編を振り返ってみます。
前号では、これらの前のオーディオルーム(普通の居間!)も紹介しました。

【こんな部屋でも苦労を経験】
★③オーディオルームいろいろA W1887
上の部屋・・・残念ながら音楽鑑賞には全く不向き!部屋の中央で手を叩けば、誰でもすぐ判断できる状態でした。遮音性には特に問題もないことから、壁面や天井に音響特性を調整できる建材を適切に配置したり、全周に厚手のカーテンを吊ることが出来れば、ある程度は改善できると思いましたが、費用面等から残響ルーム状態のままで諦めました。その一方、小型スピーカーでの小音量のBGM的な使い方では、問題点をカバーするような『ゆるキャラ音楽?』が楽しめました。生半可ながらも!?オーディオ趣味・・・その経験によって諦めが早かったのかも知れませんね。(^_^;) とは言うものの、壁面に吊ったいろんなものから伝わるのは悔しさの名残り?

【ひとつ前のオーディオルーム】
★③オーディオルームいろいろC W1887
この白黒写真・・・ひとつ前の自宅オーディオルームです。前号(12/14)のカラー補正例
の写真がこの対向側
です。ある程度の遮音は確保できましたが、 音響面の補正のため、 革製のソファーは廃棄して布張りのものにしました。これで幾分かは聴きやすくなりました。
オーディオ趣味・・・費用が掛かるのは機器だけではありませんね。 この時期は、自分の聴きたい音での音楽鑑賞、というより本来再生されるべき音を模索して苦労していました。
勿論、そんな音はまず見つかりません。しかも、一生到達できないことには、まだ気付いていませんでした。 求めるべきは、自分にとって心地よく感じる音や音場での音楽鑑賞! 
ずいぶんと遠回りしたものですね。(*^。^*) 写真は経過説明のための再掲載です。

そして、上の写真の春日井市から下の写真の豊橋市に移る少し前頃、こんな素敵な歌がありました。いま思えば、何とも贅沢なメンバーがよくぞこんなに揃ったものだと感心します。
作詞・作曲がマイケル・ジャクソンライオネル・リッチー。そして、これをまとめ上げたのが、あのクインシー・ジョーンズ・・・最終的に45人のアーティストがレコーディングに参加したとのことです。そうです、アフリカの飢餓と貧困層を救済しようとしたチャリティのキャンペーンソング ♫ "We Are The World” です。左のタイトルをクリックして映像と共にお聴き下さい。若い方は勿論、洋楽は苦手というシニア世代の皆さんにも聴いて欲しい楽曲です。Great !!

【現在のオーディオルーム】
★③オーディオルームいろいろB W1887
上の写真・・・自宅オーディオルームの最近の様子です。(この部屋については、4月3日の音づくり④で触れていますので、よろしければ、上のアンダーラインをクリックしてお訪ね下さい。)
この部屋でのAltec A7-500-8、私にとっては大変満足のいく『心地よい音』で音楽を聴かせてくれています。 ここまでの道のりなど、このブログ前半のオーディオ趣味編を初めから順番に見て頂くと、この半世紀の私のオーディオ趣味の変遷が分かるかと ・・・でも、これは大変・・・写真だけなら・・・という感じです。 ひと口で言えば、上の写真に記載したコメントの通りです。だったら、初めからそういう音を求めればよかったのに・・・というご意見もあるでしょうね。 しかし、私にはそう簡単な趣味だとも思えません。求める音、心地よい音や音場、これは生の楽器を含めて、数々の音を聴いて来たことで得られる感覚の確立だと思うからです。そうでなければオーディオ趣味は高価な機器や理想的なオーディオルームが持てる金持ちだけの独壇場になってしまいます。私のような普通の者でも、経験や努力・・・そうそう創意工夫や手にマメが出来る自作での苦戦も活かす・・・そして、その成果としてお気に入りの音にたどり着ける・・・そういうものだと思いたいですね。(笑)

【趣味の車】TOYOTA Crown ・・・ MAZDA RX-8(世界で唯一 ロータリーエンジン搭載市販車)
当時(下の黒塗り写真)のトヨタ・クラウンが『007は二度死ぬ』でジェームズ・ボンドを追跡する敵の車として登場していますよ。逃げるボンドの車はトヨタ2000GTです。
どう見ても追い付ける訳がないはずですが・・・。(笑) 
★④国立京都国際会館を望む H720+ED
お次は車趣味ですが、探し出せた車の写った写真はこれ位でした。(デジカメ時代なら複数撮っていたことでしょうね。)その頃のお気に入りはクラウンだったようです。乗り心地等での不満もなかったことから、これらの他にも数台、乗り続けてきたのでしょう。その後、子供たちも大きくなり、後部座席に乗せることが激減したことから、30年も憧れていた自分の手足のようなドライビングが出来るスポーツクーペ RX-8がやっと愛車に加わりました。
そして、ドライブ好きな私・・・いい歳になってから岡崎まで毎日の通勤で往復100kmこれに乗ることができました。疲れる? いいえ、快適でした。 しかし、残念ながら燃費の問題を家内から指摘され、途中でセダンでの通勤となりました。(通勤費は走行距離での支給ですから持ち出し多額・・・とは言え、そのセダンも2,500ccでしたね。下の写真の左下枠とガレージの奥ににチラッと!) 
そして、リタイア後のメインはレオンの乗車スペース優先で以下の通り!
★⑤RX-8 & sedan with comment
ところで、近頃、高齢者の初歩的なミス?による交通事故の報道って多いですね。かつては名ドライバーと言われたような人でも、歳を重ねるにつれて迷ドライバー!に、ということは、個人差があるとしても事実だと思います。車を使用する必要性は否定しませんが、昔の運転テクニックは勿論、とっさの判断力も衰える、ということは否定できません。無事故・無違反を目指した日々の運転・・・安全運転に心掛けるだけでは不十分ということを認識しましょう。う~ん、これはクルマ好きで運転得意な私にも言えることですね。

【TV番組の収録現場・・・続編 昔の写真が出て来ました。】
★⑥テレビ収録中の歌手ふたり for NET
この番組・・・昔、若者だった方(?)の記憶の片隅に残っているかも知れませんね。 それにしても、40年も前の写真、よくぞ残っていたものですよね。
★⑦テレビ収録 for NET

では、今回の最後は、愛犬の誕生日やクリスマスでのおやつの数々・・・市販品も含めて、事実上の愛犬のご主人の力作などをご紹介します。 ・・・
★誕生日にはケーキ。もう食べていい?H700
こうしてみると、レオンのおやつは果物、野菜・・・何でも好物のようにも思えますね。
愛犬家の皆さんには言うまでもありませんが、家族であるワンちゃんを大切にしてあげて下さい。そして、誰からも好かれるワンちゃんに不可欠な適切な躾けもお願いしますね。

さて、この1年近く、私にとって心地よい音での音場再生をメインとしたオーディオ趣味、音楽趣味、過去の写真趣味、クルマ・・・愛犬ボルゾイのお話をして来ました。 しかし、音楽鑑賞や写真趣味については、 入口で立ち止まったお話しでした。これからは、 もう一歩踏み込んだお話しをしていきたいと思っています。また、ご来訪下さい。
どうも有難うございました。
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