ご来訪頂き有難うございます。
さて、今回は春を迎えた万場調整池やその周辺の草花・小鳥等の生き物を主に写真を組んでみました。また、後半には万場調整池の水位の変化もご覧下さい。
 
【桜並木】 今年も咲いてくれました。
①■ 桜並木 初春~満開~葉桜の並木 H1000
散歩途中、300mほど続く桜並木で満開直前の桜を撮りました。(中央)
左は3月14日、まだ開花の気配はありません。中央、3月26日は開花から数日後の満開直前!
右側は昨年の葉桜 ・・・ これもいい雰囲気なので組んでみました。(3枚とも同じ場所です。) 
 

【桜並木とその近くの公園】
②■ 桜 W3099 H1505 comment
青空が広がる春の景色の代表が桜、そして花壇の花! しかし、この日も強風が吹き荒れ、風上に向って歩くのも苦労。 野球帽は何度も吹き飛んでしまいました。 桜の花も花壇の花も気の毒ですね。激しくはためく花の写真・・・ シャッタースピードを1/800とか1/1000秒にすれば何とか風に負けない写真になるかと・・・。  当然望遠は控えめですが。
それにしても、左上写真の木!  いつも吹く強風に耐えて頑張った結果、曲がってしまったようですね。毎号のように「強風で(望遠) 撮影は苦労」等と言って来たことも、 ご理解頂けるのではないでしょうか。とは言え、このエリアにお住いの皆さんは慣れっこかと・・・。

【雪柳やキャベツの花もきれい!】
③★万場花木 W2539 H1505
小ぶりな花がまとまって咲く姿は可愛らしくて奇麗ですね。雪柳はしなやかに風を受け流しますが、アブラナ科の花はここの強風にはなかなか逆らえそうもありません。頑張れ!

【山桜・コブシ・レンギョウ】
④★万場花木 W3912 H1505
万場緑地の「健康の道」沿いでは、目を引く花々がいくつも見られます。豊川用水を模した水路もあり、所々に表示板が立てられています。
また、錯覚を起こしそうな面白い水路もあります。設計者がこれを意図したとは思いませんが、調整池南側の宇連ダムの表示板から西に向かう緩やかな起伏のある健康の道には、水路の低い所から高い所へ流れているかのように錯覚する場所が数か所あります。緩やかに上り下りする散歩で水平感覚が鈍るためと思います。歳のせいではないと自信を持って(?) 断言します。反対回りでもOK、万場緑地の散歩で、ぜひ体験してみて下さい。
ところで、万場調整池の本堤の写真はこのブログで度々登場しますが、前回に続きカラスが見当たりません。天敵でも現れたのかなと思えるほど珍しいことと思います。天敵・・・トビとかスズメバチ、上の写真の巣にスズメバチはいませんでしたが、カラス退治にお出掛け?
 

【カワセミとツグミ】 そーっと静かにゆっくり近づきました。
⑤●ツグミとカワセミ W3530 H1505
さて、今回も小鳥君を探して散策して来ました。 それが上下の組写真、カワセミ・ツグミ・ ジョウビタキです。
野鳥観察家でも野鳥写真家でもない私にとって、小鳥の写真どころかスズメやハト、カラス以外の野鳥を見つけることすら困難です。では、どうやってこれらの写真を撮ったの? 万場調整池やその周辺は人工的に造られたものですが、完成からほぼ30年程で新たな自然環境が創造されたものと考えています。そして、その後ここに飛来した野鳥たちは、いつも人間の通る散歩道もその自然環境として受け入れたのではないでしょうか。すると、私のような素人にも彼らを見つけられるようになったのでは? でも、 単に散策するだけでなく、 どこかに可愛い小鳥たちがいるのでは!と意識する必要はあると思います。彼らを見つける努力と出会おうと期待する気持ちがないと、突然足元から飛び上がるまで彼らに気づかず、双方がびっくりすることになるでしょう。勿論、彼らを見つけても声を上げたり、脅かしてはいけませんね。静かに、落ち着いてゆっくりとカメラを構えましょう。野鳥観察の素人の私・・・ 
そうやって撮った彼らをご覧下さい。(笑)

【ジョウビタキも撮れました】 この写真に写るのは同一のジョウビタキ君です!
⑥★ジョウビタキ●W3787  H1505
見つけました!遊歩道脇の茂みの中に。静かに近寄って、 ゆっくりとしゃがみ込んだり (笑)
度々目が合ったように感じたものの、ジョウビタキ君はちょこちょこと歩いて視界から消えるまで写真を撮らせてくれました。このジョウビタキは男の子 ・・・ そして、 もうすぐ大陸へ渡るのでしょうね。 
 

【イタチ君もいました】
⑦●イタチ①-⑨  W3520 H1005 2021.3.17
最初は猫かと思いましたが、水に潜るのを見てイタチ君と分かりました。(写真②③) 一旦水から上がり、今度は石の隙間から再び水の中へ(石の向こう側かも?)しばらくすると少し離れた巨石の下から姿を現しました。そして、ワンちゃんのように体をブルブル震わせて水切り!  イタチって、爬虫類から鳥類、昆虫まで何でも餌にするほどの猛者!
でも意外と可愛い面も知りました。
⑧●イタチ⑩-⑱ W3520 H1006
巨石の上でもブルブル! 石に体をこすり付けたり ・・・  おっと、イタチ君と目が合った!? こそこそと草むらに向かったが、 途中で刈り取られた (昨年10月下旬頃刈取) 草むら跡地でもゴロリ! ⑬ 水路で隔てられているおかげで警戒心が薄れたのか、最後までこそこそ歩きで雑木林に消えました。「ゴロリ」の写真だけを掲載したら、私が何かしたのかとの誤解も ・・・ でも、これで私もひと安心!(笑)  
  
【万場調整池 貯水量の変化】 これまでの写真で見る Before/After 
⑨◆水位増減 W4186 H1505
上段は満水 (3月30日現在の貯水率100%と同レベル)、下段はここ1ヶ月半から3週間ほど前のかなり水位が下がった頃です。なお、少し前まで40%を切る貯水率だった東三河の水がめの代表 宇連ダムも今は70%を超え、 田植えの時期を前に万場調整池をはじめ、 このエリアの調整池もしばらくは安心出来そうですね。
豊川用水管理事業に携わる職員の皆さん、お疲れさまでした。 
 

【万場調整池の導入流水路と余水吐き】 Before/After 
⑩◆余水吐・導入流水路 ① 水位増減 H1505
貯水量の変化と同様、上段下段で比較出来るように組んでみました。この数か月の万場周辺を主とした散策で撮ったものから選びました。こういった比較を当初から意識していた訳ではありませんが、宇連ダムや万場調整池の貯水率が気になり始めたことから、撮りためて来た多くの写真を見ていて、急遽今回号に掲載することにしました。

さて、次回は映画編の続きとして、往年のスターや出演作を写真で紹介してみようと思っています。特に昔、若かった人には懐かしさを ・・・ 若い映画ファンにはフィルム時代の映画の話題を楽しんで頂こうと考えてみます。
どうぞ、またお訪ね下さい。今回もご来訪頂き有難うございました。