飛んでる音好き爺・・・オーディオ・映画・音楽・愛犬

音楽を楽しむ・愛犬との暮らし・記録や楽しみとしての写真・映画・DIY・・・いろんなことに興味があり過ぎるリタイアした爺さんの独り言を綴ります。 映画や音楽、そしてかわいい愛犬との楽しい日々・・・では、どうぞお楽しみ下さい。(上部のクリックでブログ全体が見れます。)

カテゴリ: ボルゾイ 愛犬 レオンとアーサー

前回の『70mm懐かしのフィルム映画』の号から随分ご無沙汰してしまいました。見えない敵!【新型コロナウィルス感染症】の蔓延がご無沙汰の理由です。私の住む愛知県でも多くの感染者が見つかりましたが、世界中で猛威を振るうこの敵に対しては、まだ特効薬がないようです。そのため全国のほとんどの学校が臨時休校となったり、多くの店舗等での休業も続いています。 私自身も豊橋から名古屋への公共交通機関の利用は控えるように、風邪で受診した医師からの忠告(年齢を重視?)や 事業所の理解や思いやりもあって、ここしばらく名古屋の事務所に出向いていません。

こんな時期、明るく楽しい内容を目指すこのブログはそぐわないと考えて更新を控えことにしていました。 ところが、 皮肉にも懐かしい洋画・オーディオ趣味・愛犬に関するこのブログへの訪問者が増加! 不要不急の外出を極力控えるよう要請されるこの時期だからなのか、このブログに興味がある人から背中を押されているように感じ、更新に踏み切りました。
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【愛犬、ボルゾイのレオン君・・・そして、田原市のお友達・長介君】
①レオンは一休み (万場緑地にて)■
万場調整池東側、お気に入りの場所でひと休み。レオンはいつも笑顔。2019年5月31日撮影) 
 

【ボルゾイの長介君の登場です】 
長介君 01 comment
こちらは 田原市のお友達、 ボルゾイの長介君 (ちょうすけ君)3歳!2020年8月1日に追加掲載 です。 
レオンではありませんよ。 (笑)  新型コロナウィルス禍、会えないのは私たちだけではないですね。長介君とは10か月ぶりの再会です! (1歳の頃に出会った時とは見違えるほど精悍な姿! なお、上の写真は長介君のご主人に撮ってもらいました。)
さらに嬉しいことに、こんなに期間が空いていたのに覚えてくれていたばかりか、でっかい体を寄せて来てくれました。ありがとうね、長介君! また、会いましょうね。 
  

【万場調整池・・・富士山が望めたり、時にはヘリコプターも飛来します!】
②万場調整池・富士山が見える・鳥羽にも近いよ■
渥美半島と言っても、 中部圏にお住まいでない方にはほとんど馴染みがないかも知れません。愛知県の南東部の田原市と豊橋市南部が位置し、冬場でも温暖で暮らしやすく農業や畜産、漁業が盛んなエリアです。一方で、近代的でエコな工場が多く稼働しています。
上の図は、 我が家の愛犬ボルゾイのレオン君の散歩道 ・・・このブログにもたびたび登場した『万場調整池』があり、 冬場の晴れた日には富士山頂上あたりが見える場所もあります。 
 
また、放映中のNHK連続テレビ小説『エール』では福島や豊橋の魅力の一部が見られます。豊橋出身の平田満さんや松井玲奈さんも重要な役で登場します。それに、タイトルの背景・・・ 我が家から3~4kmほどの太平洋の浜辺で撮られたようです。ロケの日は海岸へ降りる道が封鎖?・・・ワンちゃんの散歩で気が付いたなんて知人が話していたようです。(笑)
音楽の素晴らしさ!・・・ 『エール』で改めて皆さんが感じられるのではと思っています。
 
【元気なLeahLukie、そしてSarah
③Grandchildren 2019.5.6 ■
かなり前(左端)と・・・ちょっと前の写真ですが、しばらくの間ブログを休止していたこともあり、ご了承下さい。新型コロナウィルス対策から、遊びもままならない小さな子供たちはストレスいっぱいかも・・・。小さな子供ならともかく、幼児のように我慢が出来ない大人たちの多いことが嘆かれます。何としてもこの事態が早く収束することを願っています。 
 

【ピアノの練習、 そして念願叶ってSarahはレオンとお散歩!・・・Leahには手慣れたお散歩】
④ピアノの練習/レオンの散歩 - 1
すべての子供たちが音楽好きな大人に育って欲しいと思っていますが、まずは健康で元気なことが一番ですね。
さて、レオンのリードを持ってのSarahのお散歩 ・・・ どうやら叶いました。でも、少し引っ張られているように見えます。(笑) 一方のお姉さんLeahにはレオンも速度を加減して隣にぴったりついてくれています。レオン君! Leahには加減したの?  ハイッ! 
 

【豊橋市シティ プロモーション課:映画のまち・ロケのまち 豊橋 ロケ地マップ】
豊橋市 ロケ地マップ
NHK「エール」をはじめ映画・テレビのロケ地誘致にも積極的な活動を推進する豊橋!
新型コロナウィルス感染の蔓延が終息した時には、是非東三河をお訪ね下さい。
 

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 次回は私がよく聴いている、 あるいはよく聴いていたお気に入りのJ-Popはじめ日本の音楽についてレコードジャケットやCDの写真を使ってお話しをする予定です。 これまで外国の映画音楽やイージーリスニング、クラシックなどを主とした趣味のお話しでしたが、国内の楽曲にも目を向けたいと思います。ジャンルにはこだわらない、なんて言いながら邦楽にはほとんど触れませんでしたので・・・(笑)
では、若い音楽ファン、むかし若者だった音楽ファンの皆さん、次回をお楽しみに!

愛犬家の皆さん、ご来訪有難うございます。 
このブログ『飛んでる音好き爺』は 大雑把に言えば『オーディオ編』『映画編』『音楽編』『愛犬編』に分かれています。しかし、多くの場合、これらが相互に絡み合っており、 必ずしも来訪される皆さんの期待通りの内容でないこともあります。 この点は どうぞご容赦願います。 というのも、映画好きの私にとって映像と音響(勿論音楽も含みます。)は、昔から興味の対象で、自分好みの音響・音場の再生にはオーディオの基礎知識が不可欠 ・・・ さらに愛犬家という訳ですので・・・。(笑) 
 
 
まずは【最近のレオンと彼のお友だち①】とあちゃん、ラン君、こうめちゃん、さすけ
Leon and his friends 1
👆ポメラニアンのとあちゃん・・・ふかふかで、しかも大きいですね。お隣りはラン君 ・・・ 甲斐犬のこうめちゃんとさすけ君・・・ コントラストを全体の調子に合わせるとこげ茶の甲斐犬のふたり・・・表情が見えなくなりますね。
 
今回、 オーディオ趣味や映画のハード面には余り興味がないんだけれど・・・という『愛犬家』の皆さん向けに、ボルゾイの愛犬レオンと彼のお友だちの写真をこのブログから抜き出してみました。どうぞ興味のある写真とその号にお立ち寄り下さい。
    (下に掲載したアンダーラインのあるタイトルをクリックすればその号に飛びます。)
 
【最近のレオンと彼のお友だち②】
シベリアン・ハスキーのグレースちゃんとキング君・・・桜並木の孫娘 Leah and Sarah

Leon and his friends 2
👆近くに住むシベリアン・ハスキーのキング君のお家に新しい家族グレースちゃんが来ました。 まだ2ヶ月半の赤ちゃんですが、 その姿は元気そのもの!  本当にかわいいですね。 そして、レオンはキング君にもご挨拶。
これからもどうぞ、よろしク~ン、クン。

なお、 桜並木と滑り台 ・・・久々登場の孫娘たち、 Sarah (今年から幼稚園児)とお姉さんの Leah、です 
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では、少し前のブログからの『愛犬たち特集』・・・ ごゆっくりご覧下さい。 
■02-楽譜・レオン-エレクトーン・ピアノ 02 - 01
👆
お気に入りの音楽 ・・・ 懐かしい楽譜もいっぱい/NCIS:アビー&ジヴァ、 そして ♫フラッシュダンス♬
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② Leah, Lukie and Sarah H700
③ レオンのお友達・足に蝶々が止まる H700
👆愛犬家・ボルゾイとお友達&猫ちゃんになった女優たちアン・ハサウェイ他/巨大猫と暮らす女優ティッピ!
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◆★皆既月食2018. 万場調整池にヘリコプターが着陸, レオン
👆映画・音楽大好き人間!大集合の巻(Ⅶ)猿の惑星、 奥様は魔女、 フランク・シナトラ、 ABBA、 ビージーズ 他
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◆Borzoi - Huge but beautiful dogs 01
👆映画大好き人間大集合(Ⅲ) マーク・ハーモンのNCIS ・・・ ナタリー・ポートマン『レオン』(ニキータ)
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■Leon and his friends, Koume-chan, Choco-chan
👆映画大好き人間大集合 (Ⅱ)  NCIS~ネイビー犯罪捜査班、 ブラッド・ピット & アンジェリーナ・ジョリー、
  ジョニー・デップ、ソフィア・ローレン『ひまわり』
 

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怪獣レオラ現る
※②レオン、散歩いこうか ・・・あかんベーッ
※③ H700 二川駅近くの桜並木
※④レオンの散歩 二川周辺 H700 2017 Spring 01
※レオンとお友だち H700●+
👆ボルゾイのレオン君、 久々の登場です! Borzoi: Leon! 
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◎レオンとお友だち H720+++
◎貨物列車JR-EF200だよ H720  +
👆懐かしく魅力的な映画スターⅢ『グラン・プリ』秘話 ジェームズ・ガーナーと共演者 そして続・懐かしい音楽
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●①Leah & Leon horse riding H720
●①Young Leon & My wife (Leah' Granma 9029 H710
👆懐かしく魅力的な映画スターⅡ ジェームズ・ガーナー/オードリー・ヘプバーン 懐かしい音楽・・・いい曲Ⅱ
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①レオンの三つ編み~散歩 H700 net
②いろんなレオン H700
👆何でもあり 趣味の話 Ⅲひょうきん者レオン君/ラスベガスとグランドキャニオン/映画予告編
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★①Leah & her Mother  H750
★②アーサーとレオンH700
★誕生日にはケーキ。もう食べていい?H700
👆フィルムカメラ時代の懐かしい写真Ⅱ 写真で語る趣味のいろいろ オーディオルーム・車・写真撮影
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①Arthur and Family  H710
👆フィルムカメラ時代の懐かしい写真Ⅰ デジタル化で残してはいかがですか? そして、オーディオ趣味!
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*Photo07-1-Net 001
*アーサー 001 H750
*アーサーとよく遊んだ頃 H750
★レオンの挨拶 いろいろ H700 コメント
👆ボルゾイ(Borzoi)のレオン(Leon)&かつての愛犬アーサー(Arthur)の写真で綴ります。
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①みんなお友だち H800 
①Ria & Leon -123
★レオンの妹と弟 H700
👆オーディオ趣味・・・アルテックA7-500-8の豊かな低音と伸びやかな高音を聴く! &可愛いボルゾイ
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①Borzoi Leon  H450
②優しいボルゾイたち コメント
①仲良し comment
👆ボルゾイ・・・オオカミを狩る!? 心やさしいボルゾイ・・・心に優しく響く音楽!イージーリスニング!
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5 ~元気になってよかったね for NET
レオン9歳  元気ですよ。
👆音楽の魔術師:心地よい音楽・・・素敵な音楽・・・感動の音楽【イージーリスニングの世界】
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レオンのいろんな表情・・・
少し前の誕生会 Happy birthday every one
👆愛犬レオン・表情豊かなボルゾイ。お馴染み歌手の昔の写真が残っていました。 研ナオコさん、天地真理さん
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いろんなレオン 01 Net
👆ボルゾイスマイル:愛犬二十面相 役者レオン/音楽鑑賞・映画鑑賞・・・プロじゃないから楽しめる!?
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7歳・・・何か?Net 組写真
👆音楽鑑賞・・・お気に入りの楽曲をジャンル分け? ジャンルを超える名曲を映画音楽に見た!
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※写真は真実?
👆音楽の楽しみ・・・愛犬との触れ合い、写真は真実!?Ⅱ そして、ビートルズとJBL-LE8T
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①イタズラ坊主たち E ver
①あ~いい湯加減 E001
●①-3歳のころ 散歩・・・リードなし・・・ではありませんよ。
👆ボルゾイのレオンとアーサー【写真は真実を映す!】これって本当?
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3か月、4か月、3歳半・・・レオン Net Size
Leon 二十面相の① for Net
👆飛んでる音好き爺・・・愉快なレオン 愛犬二十面相 そして、何でもありの趣味のお話しⅠ=映画:砦の29人=
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※アーサー の散歩 01
1歳~7歳・・・ドッグランで Net 01
👆飛んでる音好き爺・・・趣味のごった煮(何でもありの趣味編)先ずは愛犬から・・・≪趣味の一覧表?≫
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※レオンの散歩コース
●風力発電所のひとつに行ってみました。H720
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その⑥ Altec A7 心地よく音楽を聴こう!錯覚・奇策大歓迎!
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マリリン・モンローの愛犬・marilynmonroe
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その⑤ 視覚・聴覚・・・錯覚・奇策?何でも試した音づくり
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アーサーハウス ~
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その④ Altec A7:音の特徴+懐かしの愛犬アーサー
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1 - 1歳過ぎの写真~現在
👆オーディオ趣味/私の目指した音づくり その③ 音の指向特性を知ろう! 映画館の音はプロの世界!
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レオンの成長 自己紹介
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その② 映画から学ぶこと【迫力=ダイナミックレンジ】など
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※滑り台 お気に入り for NET 001
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👆オーディオ機器、かつての愛犬ボルゾイのアーサー そして、万場調整池
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愛犬レオンと愛車
👆オーディオ趣味・・・音楽再生への意識の変化 Altec Lansing & JBL (James B. Lansing)
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Leon - 612 00001
👆オーディオ趣味・・・お気に入りの音楽 身近な音楽を数多く聴こう!
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Leon & Arthur ・・・Borzoi
👆オーディオ趣味の始まり・・・落とし穴への道? 本格的オーディオ機器との出会い&懐かしい海外ドラマ
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愛犬レオンのおすましポーズ  
👆私にとっての『良い音』って、果たしてどんな音? 目指すべきは心地よいと感じる音!
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Leon Portrait
👆ワンちゃん大好き・オーディオ・音楽大好きのハッピーリタイア爺です。よろしく~。
如何でしたか? ブログ全般から愛犬家向けの号へ到着するのは大変面倒なことから、こんな号を作ってみました。このブログ内にも検索機能はありますが、予めこちらで準備したタグにぴったりヒットしてもらうことは至難の技?なんですね。
今後も時間を見つけて『オーディオ編』『映画編』『音楽編』へのブログ内アクセスが容易になるよう頑張って、皆さんの再来訪をお待ちしております。勿論、 お時間が取れましたら、 ブログの最新号からサ~っとスクロールして頂き、興味のある号ではじっくり立ち止まって頂けると、なお嬉しいですね。
では、これからもどうぞよろしくお願いいたします。ご来訪有難うございました。 
 

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  • Thank you for visiting my blog.  And I look forward to seeing you again on my blog.

映画と音楽 ・・・ 特別な意図をもって製作された映画を除けば、切っても切れない関係にあることに異論はないかと思います。 そして、TVドラマを含めた映画とそのテーマ音楽が、 私のオーディオ趣味・音楽趣味の原点となったことには、 このブログでも触れてきました。
そんな音楽の趣味は、最終的に鍵盤楽器の演奏へと進みました。  ピアノの上にこんな風に楽譜を置くことはありませんが、 取り敢えず引っ張り出せた楽譜を並べてみました。
映画音楽をはじめイージーリスニング曲の全般、オールディーズ、 フォークソング、 歌謡曲から演歌、 ポップクラシカル・・・どのジャンルからでも、 弾きたくなるようなお気に入りの楽曲ってあるものですね。(なお、私は良いと感じる音楽であればジャンルにはこだわりません。)
 

【愛用のエレクトーンとピアノ】
■01-My Piano and Electone
かつて、LPレコードやCDの購入には、その選択での悩みが付きものでした。 私が1枚のアルバム収録曲を公平?で均等に繰り返し聴くほど気に入ることは稀で、いろんなアルバムから数曲ずつのお気に入り曲をダビングしたオープンテープやカセットテープを聴いていました。 そして、お気に入り楽曲の中から自分で演奏してみたいと思った曲の楽譜選びでも、同様の悩みがありました。 欲しい曲が載っている楽譜集は1冊がLPやCDほどの価格の上、 不要な曲も含まれているため、 かなり割高に感じたものです。 そこで、 目次などから判断し、 コードが記載されたエレクトーン用の楽譜を買うこともありました。時には、 歌詞にコードを付けただけのページが多い割安感のある楽譜 (?) も・・・。 また、音楽関係の月刊誌も増えるにつれて置き場に困り、楽譜部分だけ外して本体は廃棄ということも・・・。
■02-楽譜・レオン-エレクトーン・ピアノ 02 - 01
私のように軽音楽等の演奏がメインの場合、コードが判れば大変助かります。ギターを弾く方にはこの気持ちがよく分かると思います。(笑) ここに掲載した楽譜からは、そんな苦労が伝わるかも知れませんね。なお、練習用の楽譜は、多くの場合コピーを1枚のシートにして使いました。本のままではページをめくる手間どころか、譜面立てに開いて置くことすら大変だったからです。ピアノやエレクトーンの譜面立てにあるのがシートにした楽譜です。
でも、 演奏中のビデオの写真に譜面が写っていないって?そうなんです。 練習の繰り返しでメロディーとコード進行、そしてリズムがしっかりと頭に入っていれば譜面は不要です。
そこには、 楽譜通りに弾くことより、 お気に入りの演奏をお手本にその雰囲気に近づけたり、心地よい自分の演奏をすることを目指しました。そして、 その曲は私のレパートリーの仲間入りをすることになります。 
  

【NCIS:ネイビー犯罪捜査班 アビーとジヴァ、そしてイーライ・ダヴィード】
さて、久しぶりにNCISからアビー・シュートとジヴァ・ダヴィード、そしてジヴァの父親役イーライ・ダヴィードで組んでみました。
  ("NCIS"は現在BS/ディーライフ258chで、毎週木曜日の午後9時から放送されています。)
ポーリー・ペレット扮するアビーと言えば、人形のような顔立ちとタトゥーのアンバランスが不思議な魅力を醸し出しています。そして、海外の多くのミュージシャンに見られるように自身のタトゥーもありますが、さすがに首の蜘蛛の巣状のタトゥーは、写真にあるようにシールを貼っています。なお、以前触れたように、本物のポーリーは金髪ですが、アビー役のために黒髪にしているそうです。
■Pauley Perrette - Abby Sciuto- Abby Sciuto H700
コート・デ・パブロ扮するジヴァは、このブログに何回も登場していますが、今回はジヴァの父親でモサド局長イーライ・ダヴィード役のマイケル・ヌーリーに少し触れてみます。
NCIS~ネイビー犯罪捜査班をご覧の方は、 イーライ・ダヴィードをご存じかと思いますが、その一方、マイケル・ヌーリーと言っても、 若い方には馴染みが少ないかも知れませんね。
でも、『フラッシュダンス Flashdence 』をご覧になった方には、イーライ・ダヴィードの表情に、映画の中の製鉄所若社長ニックの面影を見ることが出来るでしょう。
■ Cote-de-Pablo-and Michael Nouri  H700
 
【フラッシュダンス  Flashdance1983年 エイドリアン・ライン監督作品
■05-Flashdance 01
主演のジェニファー・ビールスは、大ヒット作品『フラッシュダンス』の公開時は20歳、共演のマイケル・ヌーリーは38歳・・・製鉄所の社長役ですからこれくらいの歳の差は、むしろ自然かと思います。なお、この映画のオリジナル・サウンドトラック盤CDは、私にとっては珍しいことに、ほぼ全曲がお気に入りとなっています。
では、ジェニファー・ビールスの出演作からもう少し写真で紹介します。
● Flashdance(1983)- Four Rooms (1995)
フォー・ルームス』は4話からなるオムニバス映画で、ビールスは第2話・第4話に出演しています。第4話では、監督を兼ねるクエンティン・タランティーノ、ブルース・ウィリスやティム・ロスとの共演・・・贅沢ですね。(第1話ではマドンナも出ています。)
そして、 下の写真『青いドレスの女』でデンゼル・ワシントンと『 ザ・ウォーカー』〔原題:The Book of Eli〕(2010年) でも再度ワシントン、 さらにゲイリー・オールドマンとも共演しています。また、 "Blood and Concrete"(1991年)では、『タイタニック』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『デッド・カーム/戦慄の航海』で、憎まれ役・悪役で評価された(?)ビリー・ゼインと共演しました。 本人には気の毒ですが、 本当に憎々しい演技は見事でした。
● Jennifer Beals - The Chicago Code etc.

ジェニファー・ビールスの活躍、ここに掲載するのはごく一部ですが、多くの人気スターとの共演の数々は注目ですね。多くのスターとの写真からも暖かい人柄が伝わって来ます。 
 

ところで、フラッシュダンスの音楽をプロデュースしたジョルジオ・モロダーの手腕が、 この映画の大ヒットに貢献したことは間違いないでしょうね。ジョルジオ・モロダーの作品には、トム・クルーズ主演『トップガン』の挿入歌でベルリンが歌った『 愛は吐息のように 』(Take My Breath Away) をはじめ、『 ネバーエンディング・ストーリー』(The Neverending Story)でリマールが歌ったテーマ曲、リチャード・ギアが主演した『アメリカン・ジゴロ』(American Gigolo)ではブロンディが歌った『 コール・ミー』( Call Me) などがあり、どれも大ヒットしました 。
マイケル・ヌーリーと言いながら、ジョルジオ・モロダー関係? お気に入りの音楽というサブタイトルの号ですから、どうぞご容赦下さい。(笑) 
 

と言うのは冗談で、最後にマイケル・ヌーリーでいくつかの写真を組んでみました。
●08-Michael Nouri 01 
再び、『フラッシュダンス』からシンデレラガール誕生の写真です。そして、 以前ジュリー・アンドリュースとジェームズ・ガーナーの『ビクター/ビクトリア』をご紹介しましたが、映画版から十数年後、ブロードウェイでは、ジェームズ・ガーナーのキング役をマイケル・ヌーリーが演じました。(1995~1997) この舞台はTV用にも撮られ、後にDVDも発売されました。 監督は、勿論ジュリー・アンドリュースのご主人ブレーク・エドワーズ、音楽はヘンリー・マンシーニです。
また、 トム・ハンクスの『ターミナル』では、 アメリアの彼氏マックス役(1日だけ米国に入国できる特別ビザを手配したと推測される。)で数カットだけ出ており、刑事役の『ヒドゥン』では、『 ツイン・ピークス』や『デューン/砂の惑星』などのカイル・マクラクランと共演していました。マイケル・ヌーリーの作品を改めてご覧下さい。 
 

では、 お気に入り『フラッシュダンス』または Flashdance をサウンドトラック盤でお楽しみ下さい。(注:①は聴きたい曲の頭にクリックひとつで飛んでくれます。②は全曲続けて流れ、 選曲は少々面倒かも知れませんが、楽曲はどちらも同じものです。)
  
今回もご来訪、有難うございました。次回もどうぞお立ち寄り下さい。 
 
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前号は懐かしい映画やこだわりの映画館についてのお話しでした。しかし、何をもって懐かしさを感じるのか ・・・これはひと様々ですから押し付けられるものではありませんね。
とはいえ、私にとって『懐かしい』という言葉に悪い印象はほとんどありません。おそらく楽観的な性格なんでしょう。それでも懐かしさを「昔はよかった」という対比に使えば、 心は落ち込み、「今日」は勿論、「明日」までも暗く捉えてしまうかも知れません。
そんな時には、自分にとって『懐かしい思い出づくり』のために現在の状況を前向きに捉えたいと思っています。ましてや、将来のある若者には、そんな気持ちを強く持って欲しい願っています。(好奇心・向上心・向学心・・・ 新3K・・・ エッ?今は4K? では+観察力!)

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【懐かしの音楽・・・LPジャケットは豪華だった】  Leah, Lukie, Sarah & borzoi : Leon  
■01 懐かしのLPレコード & Leon, Sarah, Lukie, Leah -1

(寄り道) レオンのおやつは定番のバナナの他にスイカ‼  こんなにきれいに食べました。
また、Leah、 Lukie はハロウィーンの仮装、そして、 LukieとSarahの写真を追加しました。 
 

さて、上の写真 ・・・ 懐かしいレコード盤を納戸の段ボール箱からちょっと出してみました。
こんなLPもあったんだ?なんて・・・ 冷たい言葉が ・・・ その理由は以前のオーディオ編でもお話ししたように「お気に入りはテープに録音して聴く」という習慣があったためです。
その時期のお気に入り楽曲以外はほとんど聞いていないこともあり・・・忘れていました。
LPレコードのジャケットには、 豪華な雰囲気がありますね。横にローラ・フィジーのCD  (ミシェル・ルグランの作品をLaura Fygi が歌ったお気に入り盤)を参考に置いてみました。 
 
【アンダーラインの文字を押して音楽等をお聴き下さい。】 但し、 以前触れたように、 このブログで音楽は掲載出来ません。YouTube等のお世話になりますので、どうぞご承知下さい。  
   

これまでに登場したポール・モーリア、 レイモン・ルフェーブル、 フランク・プールセル、 ベルト・ケンプフェルトは除き ♫トム・ジョーンズ Tom Jonesエルヴィス・プレスリー Elvis Presley、 それに♫ヘンリー・マンシーニHenry Mancini、ビリー・ヴォーン Billy Vaughn、  パーシー・フェイス Percy Faith、  ♫ファウスト・パペッティFausto Papetti、 ニニ・ロッソ Nini Rosso、 サントラ盤からジョン・バリー作曲の♫フォロー・ミー Follow Me、そして、ミュージカル映画 南太平洋 South Pacific、 ジャズから デイブ・ブルーベック Dave Brubeck、 グレン・ミラー  Glenn Miller 等、懐かしいものを並べました。  私はジャンルにはこだわりませんので、いろんな曲調があります。  
ポール・モーリアとフランク・プールセルが抜けると、ちょっと寂しいので、皆さんもよくご存じの曲のひとつ、モーリアプールセルが作曲した ♫ I Will Follow Him" を聴きましょう。  
  

【懐かしの映画音楽・懐かしのポップス・・・EP盤】・・・EP盤・・・ドーナッツ盤とも言いました。
■02 懐かしのEPレコード
せっかくの機会ですから、少しドーナッツを食べましょうか。 では、当時よく食べた、
いや!聴いた映画音楽やオールディーズ・・・ 少しご紹介します。    
さすらいのジャンゴ ♫(続 荒野の用心棒) Django』『怒りの荒野 Day of Anger』『砦の29人 Duel at Diablo』『ベン・ケーシー Ben Casey』『ペリー・メイスン Perry Masonガラスの部屋 Che Vuole Questa Musica Stasera』『マミー・ブルーMamy Blue』『ワシントン広場の夜は更けてWashington Square』『白い十字架Kleiner Prinz』『ジョニー・エンジェル Johnny Angel悲しき片思い You Don't Know』『悲しき天使 Those Were The Days』『悲しき雨音 Rhythm of the Rain』『サマー・ホリデイ Summer Holiday』『自由の讃歌 Let Us Begin Beguine愛はかげろうのように  I've Never Been to Me恋のバカンス Vacance De L'Amour』 『ボーイ・ハント  Where The Boys Are』(♫ 日本語版) 『渚のデイト  Follow The Boys』 (♫ 日本語版)  『天使のささやき When Will I See You Again』『天使のらくがき Aime Ceux Qui T'aimentワン・ボーイ One Boy』『砂に消えた涙 Un Buco Nella Sabbia』(♫ 日本語版)  ・・・懐かしい曲・・・まだまだありますね。
 
オーディオマニアと言われた時期もあった私ですが、こちらのEP盤もあまり擦り切れていません。(笑) 当時、 擦り切れたのは録音テープ! そして、 現在擦り切れているのは私!
(後年、お気に入りの楽曲の多くをダブリ覚悟でCDで揃えました。 ) 
 

なお、この頃のテープ関連のお話しは、 このブログの下記にあります。 是非お訪ね下さい。
 
【ユアン・マクレガー&ナタリー・ポートマン】Ewan McGregor & Natalie Portman
■08-Natalie Portman & Ewan McGregor 01
バイクをこよなく愛するユアン、そしてネコちゃんスタイルのナタリー・ポートマンです。
スター・ウォーズにオビ=ワン・ケノービ役で出演したユアン・マグレガーは誰もが認めるバイク通!バイクで長期間の過酷な旅をすることでも大いに注目を集めました。
なお、 彼の出演作では、 スター・ウォーズ・シリーズの他『ブラス!Brassed Off(1996年)、『ビッグ・フィッシュ』Big Fish (2003年) もよかったと思います。 特に後者はほのぼのとした心温まる映画で、監督は『バットマン』をはじめ『ビートルジュース』『シザーハンズ』マーズ・アタック』『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド等のティム・バートンの作品です。 ファンタジックで温かい雰囲気が伝わってきますね。
 
 
シェール Cher】Believe (The Farewell Tour)、Believe (Offical Music Video)
■09-Cher W907 H700 cher-sexy-2010s-3 + 1
お次はシェールです。 かつての夫婦デュオ『ソニーとシェール』を覚えてみえるでしょうか。
その後は『月の輝く夜に』Moonstruck(1987年)でアカデミー主演女優賞を獲得する等、 ・・・ 彼女は現在でも人気がありますね。 彼女の歌・・・  バン・バン Bang Bang
(上のEP盤群に写真あり)が特に懐かしいです。
Cher の Fernando もどうぞ。そして、もう1曲、 Dov'è L'Amore ・・・いいですね。
写真の通り、彼女も大のバイク好きです。エンジン音や風を直接感じる・・・分かります。
ところで、 シェールという名は本名CherilynからCherとしたとのことです。 簡単過ぎる?
 
さて、 今回の懐かしい映画とその音楽やオールディーズの数々、 いかがでしたか? どこかで
いつか聞いた曲・・・ そんな中からお気に入りの楽曲を見つけて頂ければ、と願っています。
今回もお訪ね頂きまして有難うございました。
  
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今回は、久々レオンのお友だちの登場です。まず、『はじめまして! どうぞよろしくね!』と現れたのは、 孫のLeahとLukieの妹 Sarahです。 そして、 姉や兄と同様、 レオンとは仲良しです。 中央が“Sarah”・・・その左側2枚は何度も登場したLeah、 右端はLeahとLukieが遊ぶ姿を見守るレオン・・・その隣はSarahを散歩に誘ったものの、 うれしい中にも不安そうな表情のレオン・・・そんな風にも見えますね。(笑)
② Leah, Lukie and Sarah H700
2歳になったSarah・・・勿論、 以前の写真もありますが、元気に歩き回る姿やレオンと一緒の方が楽しい、 ということからこのブログへのデビューがこの時期になりました。LeahもLukieもすっかり姉兄気分です。  また、彼らにとっては立つのが精一杯だった頃から巨大なレオンを全く怖がることもなく、レオンにおやつをあげたり、遊んだり ・・・  仲良しになれたことも大変うれしく思っています。Leahのお姉さんぶりがしっかり伝わってきますね。 
③ Leah, Lukie and Sarah  H700
【ボルゾイのレオンと彼のお友達 ・・・ 優しくて楽しいワンちゃんたち
③ レオンのお友達・足に蝶々が止まる H700
久しぶりにレオンのお友達にも登場してもらいます。どの子もかわいくて元気ですね。
そして、相変わらずレオンのひょうきんぶりには、思わず笑いがこみ上げてきます。左端はシートに行儀よくお座り・・・どこかのおじさんみたいでしょう。 さらにはその右、 レオン君の足に蝶々が止まっています。そんなことから、ボルゾイ(俊敏)という犬種名はレオンには不釣り合いかと思ってしまうこの頃です。
では、 ダイヤちゃん、 ちょこちゃん、 こうめちゃん、 ノエルちゃん、 チャンプちゃん、 そして、少し前のLeah、 Lukieとのレオンの散歩風景も追加しましたのでご覧下さい。 
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ダークナイト ライジングThe Dark Knight Rises アン・ハサウェイ Catwoman
アン・ハサウェイは2度目の登場です。(前回はレ・ミゼラブルで少し掲載しました。)
■01 Anne Hathaway in Batman Movie 011
上はアン・ハサウェイ(Anne Hathaway) がCatwoman役で出演したバットマン・シリーズの1篇、クリスチャン・ベール主演『ダークナイト ライジング』をメインに組みました。
これが公開された2012年の暮れには『レ・ミゼラブル』が公開されています。 まるで異なる役柄を同じようなタイミングで演じるのは、アンさん・・・大変だったでしょうね。
 (映画製作にはしかるべき期間が必要ですが、公開が同年の場合、役づくりなどでの苦労も多かったことが想像されます。例えば、 ジェームズ・ガーナー主演の1966年公開作品『ダイヤモンド作戦』(アクション・コメディ) 、砦の29人』(西部劇) 、 『グラン・プリ』(カーアクション) では、彼の全く違う役柄を見ることになります。
 このブログでも、ジェームズ・ガーナーには度々触れていますので、お訪ね下さい。)
 
 
【Catwomanを演じた女優たち】ミシェル・ファイファーハル・ベリーアーサー・キット 
■02 Catwomans in Batman -01
さて、犬好きの私ですが、意外なことに私が子供の頃、家には必ずネコちゃんがいました。
自由気ままに行動するかわいいネコちゃん ・・・ 多くの愛猫家がおられるのも納得です。
そこで今回、 アン・ハサウェイのキャットウーマンをはじめとした歴代のキャットウーマン役の女優さんを写真で特集してみました。(おまけ!♬ デビッド・マッカラム楽団♬をどうぞ。) 
 
【マーク・ハーモンの奥さんパムも猫ちゃんアーサー・キットも猫ちゃん
■05 Mork & Mindy - Catwoman 02
NCISのギブス捜査官マーク・ハーモンの実生活での奥さんパム・ドーバーについては、以前特集しましたのでご存知ですね。 勿論、彼女はキャットウーマンではありませんが、衣装はネコちゃんそのものですから、取り上げてみました。(笑)   
そして、アーサー・キット!  おそらくご存知の方は少ないと思いますが、歌手であり女優、ブロードウェイのスターとして活躍した女性です。語学堪能な彼女は、英語・フランス語・ドイツ語・オランダ語を話しました。なお、日本では『 証城寺の狸ばやし』がヒット!
また、 多くの有名人とも交流があり、 いろんなエピソードのある反戦主義者の一人でした。
       もう一人、トレイシー・ニューマン (Tracy Newman) の ♬『証城寺の狸ばやし』もどうぞ。
 

【ファンタジー・コメディも似合うふたり!】ジュリー・アンドリュース、 アン・ハサウェイ
■03 Anne Hathaway and Julie Andrews
アン・ハサウェイの映画デビューはジュリー・アンドリュース主演のコメディプリティ・プリンセス"The Princess Diaries"  (2001年) でした。その後の続編を含めて、 アン・ハサウェイはコメディタッチながらも上品で優雅な役柄が多く、彼女へもそんなイメージが定着していたようです。『ゲット スマート』"Get Smart" (2008年) もスパイ・コメディ・・・。
そして、デビューから10年・・・『ダークナイト ライジング』 と『レ・ミゼラブル』で転機を迎えることになりました。後者では、アカデミー助演女優賞を受賞しました。
これからもジュリー・アンドリュース同様、息の長い女優として活躍してもらいたいですね。
■04 Anne Hathaway in Get Smart etc.
 
【巨大猫をペットにしたティッピ・ヘドレン】カラスは勿論、『鳥』なんて怖くない!
ヒッチコック監督の』"The Birds" (1963年) はご覧になりました? ワシやタカのような猛禽類はともかく、スズメやハト・・・ 大きくてもカラス程度の鳥類を見慣れている私たちにとってこの映画は、 新たな着想のホラー映画でした。カモメやカラスが人を襲う‼  この映画を見た後は、身近なカラスさえも要注意!という気分でした。 
一方、鳥に襲われるメラニー役のティッピは、自宅で巨大なネコをペットにしていました。
これってネコか !? そうです!! ねこ!家庭でライオンがペットだなんてあり得ませんので、これは今回号の話題作りです。それにしても、その迫力はカラスどころではありませんね。
■Tippi Hedren in The Birds 01

また、 ティッピの娘、 メラニー・グリフィス(写真両端)もライオンのニール君とはお友だちのようで、仲良くお昼寝しています。そのメラニーは『マイアミ・バイス』で人気のあったかつての夫、ドン・ジョンソンと『愛に翼を』で、『ワーキング・ガール』ではハリソン・フォード、シガニー・ウィーヴァーと共演しています。ご存知のスターばかりでしょう?
■Tippi Hedren The Birds 02
なお、カラスの集団・・・我が街豊橋でも時々見かけます。でも、ティッピとのツーショットや巨大ネコを見た後では、 カラスもなかなカワイイと思えるから不思議です。左端のレオンの向こうには無数のカラスが不気味に舞っていますが、 一向に気にする様子もありません。
もっとも、仮にカラスとの空中戦になった場合、レオンの俊敏さ?をもってしても、勝負になりませんから・・・レオンの大人の対応は正解でしょう。(笑) 
 

【NICSのメンバーも愛猫家】 テーマソングを聴いてみましょう。
⑪■NCIS Mark Hamon etc.
今回は猫ちゃん関係の特集となりましたが、いかがでしたか? 次回でも少しばかり猫ちゃんに触れたいと思います。愛犬家の皆さんも是非お立ち寄り下さいね。
どうも有難うございました。

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    になりますが、著作権等のチェックはほとんど不可能となっています。 そのため毎回のように、掲載に
    支障のある画像がある場合には、ブログの管理会社経由のご指摘によって善処する旨の表示をすることに
    しています。商業利用が目的ではないことから、関係者のご理解をお願いしたいと思います。
     
    また、映画や楽曲の紹介については、YouTubeなどへリンクを利用しています。感謝しております。 
      
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趣味色々のⅢ ・・・ 最初はいろんな毛色のボルゾイたちに登場してもらいます。
ほっそりとスマートなボルゾイですが、その多くが立ち上がると人の背丈ほどになります。
写真中央、我が家のかわいいレオン君の大きさは ・・・ 想像におまかせします。 
  

【大きいボルゾイたち】Big Borzoi  (生後7か月までのレオン・・・ ここをクリック
◆Borzoi - Huge but beautiful dogs 01
さて、今回も”NCIS"ネイビー犯罪捜査班で活躍するマーク・ハーモンの楽しい写真から進めていきます。私が初めてマーク・ハーモンを知ったのは、 ショーン・コネリーやメグ・ライアンと共演した『プレシディオの男たち』(The Presidio) だったと思います。
      ポセイドン・アドベンチャー2にも出ていたようですが、記憶にありません。)
この映画 ・・・ ハーモンはかつてサンフランシスコの陸軍基地でのMP時代に上司のコネリーとの意見が合わず軍隊を辞め、現在はサンフランシスコ市警の刑事となっている。頑固者の二人がある事件の捜査で協力することになるが、 ここでも衝突してしまう。そうしたやり取りの中、ハーモンはコネリーの娘のメグ・ライアンに魅かれていく。さあ、 事件は・・・ それはDVDで見て頂きましょう。(彼らの役名はそれぞれ写真に記載しています。)
この映画でのハーモン扮する刑事の頑固なまでの正義感の印象によって、十数年経ったにもかかわらずギブス役が来たのかも知れませんね。  (そのダメ押しはTV:👆ザ・ホワイトハウス 👆(The West Wing) でのシークレット・サービス:👆サイモン・ドノバン・・・殉職!・・・だったようです。)
"NCIS"でのギブスは頑固者ですが、部下にこまごました指示はしません。何をすべきか彼ら自身が気付いて動きます。そして、いざとなれば命がけで部下を守ります。これって理想の上司じゃありませんか? たとえ、時々頭を小突く上司だとしても・・・。(^_^)
  

【マーク・ハーモン】Mark Harmon  
■ ① Mark Harmon 01
『プレシディオの男たち』からはアメリカンフットボールで鍛えた若きマーク・ハーモンの犯人追跡シーンをご覧下さい。 車の行き交う車道を避け、乗用車を次々と踏みつけての追跡!勿論本人がやってますよ。『君がいた夏』ではジョディ・フォスターと共演も・・・。
お次は"NCIS"の画像です。(私が付けたコメントは本編とは無関係のジョークです。
上で触れた理想の上司の『小突くのはギブスの癖?』証拠をどうぞ。
 Are you OK? H700
4コマ漫画の感覚でご下さい。でも、コメントへのクレームは受け付けませんよ。(笑)
■ ③ Jimmy Palmer and Abby
マクギー役ショーン・マーレイと同じ歳で検視官助手のジミー役ブライアン・ディーツェン(Brian Dietzen as Jimmy Palmer) の意外な一面です。  ハードなスケジュールが続くテレビシリーズへの出演は、 並みの精神力や体力では務まりませんから、多くの俳優が体力づくりに励んでいます。ディーツェンのムキムキに、マーク・ハーモンも思わずワ~ォ!とか。
また、アビー役のポーリー (Pauley Perrette as Abby Sciuto) については次回登場予定です。 
 

【ショーン・マーレイ】Sean Murry
■ ②NCIS McGee

マクギー捜査官 (Sean Murry as Timothy McGee) が激やせ!なんてことがありました。飲酒と糖分を絶つことで、 あれ程のダイエットが可能とは信じがたいのですが、マクギー捜査官のもう一つの顔 、推理小説家トム・E・ジェムシティとしての役柄が現実味を帯びて来ます。
ショーン・マーレイ著『激やせダイエット法』なんて本が出版されるかも・・・。(´∀`*)
多少ふっくらした顔の方が若いマクギーには似合うと思います。なお、 このシリーズの製作総指揮を執るドナルド・P・ベリサリオはマクギー役のショーン・マーレイの義父 (マーレーの母親の再婚相手)ですから、将来ショーンがベリサリオの跡を継ぐこともあるのかしら?
そして、 後のエピソードではヒゲを蓄えた精悍な特別捜査官も登場します。 こちらもいい 
 

【デビッド・マッカラム】 David McCallum
■ ④David McCallum and Susan Oliver_Man_from_UNCLE
検視官主任ドナルド・マラード役のデビッド・マッカラム (David McCallum as Dr. Donald "Ducky" Mallard)・・・ 年配の方は、リアル・タイムで『0011 ナポレオン・ソロ』のイリア・クリヤキンをご存知かも知れませんね。  彼の父親はバイオリニストで、かつてロンドン・フィルのコンサートマスター、母親はチェリストで彼自身もオーボエが演奏出来ました。
当初、彼は英国王立音楽アカデミーで音楽を学びましたが、演劇に興味を覚え、王立演劇学校に変わり演劇の道に進みはじめました。   映画『大脱走👆』の後、TVのヒットシリーズでのイリヤ・クリヤキン役をはじめ多くの映画に出演、 NCISのマラード博士役へと続きます。
(音楽 :自分の名を冠した楽団👆作曲や編曲・・・自作の歌や朗読を発表👆したりしました。※その一例👆  
  

【ナタリー・ポートマンジャン・レノ】Natalie Portman and Jean Reno    
■ Natalie Portman Photos
ナタリー・ポートマンのデビュー作『レオン』(Leon : The Professional 1994年公開)は、多くの皆さんが見られていると思います。2,000名の候補者からマチルダ役を勝ち取った時、ナタリーは11歳、撮影は12歳の頃・・・当然ながらマチルダの喫煙シーンでは実際にタバコを吸うことはありませんでした。火のついたタバコをくわえたり、 いかにも吸っているように見せる・・・映画では簡単なことです。 このブログでも度々触れてきた錯覚の利用です。撮影・編集のマジック(トリックではありません。)が使われているのです。(参考:但し、 ここでは私の得意分野?の『音づくり』の面から脳に錯覚を起こさせる手法のひとつをご紹介します。日本語字幕可  
■ Leon H700 Jean Reno, Natalie Portman, Gary Oldman ++
 ナタリーの小脇に何かを抱えた姿 (上の写真右上段)、 共通した雰囲気がありますね。 その下、 広い道路をふたり が歩くシーンでは、信号で止められることのないように信号のパターンをしっかりチェックして撮影しました。
  
また、 リュック・ベッソン監督の作品も、 サブウェイ 👆Subway (1984)、グラン・ブルー   👆Le Grand bleu (1988)、ニキータ👆 Nikita (1990)、アトランティス👆 Atlantis (1991)、レオン  Léon (1994)、 フィフス・エレメント👆 The Fifth Element (1997) などの多くの映画を製作しており、よく知られているのではないでしょうか。
ベッソン監督の『レオン』が世界の注目を集め、 ジャン・レノ、 ゲイリー・オールドマン、そして、ナタリー・ポートマンが一躍人気スターの仲間入りをしました。  
      

【 ニキータ 】NIKITA  アンヌ・パリロー & ジャン・レノ Anne Parillaud & Jean Reno 
◆ NIKITA la femme Nikita
ここで、ちょっと寄り道して、ジャン・レノに注目してみましょう。 彼の出演作には前述のサブウェイ、 グラン・ブルー、👆ニキータ、そして、 広末涼子が出演した"WASABI” などがあります。  その中でもアンヌ・パリロー扮するニキータの強烈な存在に埋もれた感のあるヒットマン(掃除人ヴィクトル)の個性をここで終わらせては、もったいという気持ちがリュック・ベッソンにはあったようで、レオンをヴィクトルの血縁者と想定したレオンを『ニキータ』の続編感覚で作ったと述べています。
同じジャン・レノによるヒットマンですが、 ニキータでの冷酷非情の掃除人とミルク好きで観葉植物をペットのように世話するレオン・・・後者には人間味が加味されています。 
そして、 音楽はすべてエリック・セラ!  こちらも是非聴いて頂きたいですね。
 
【ナタリー・ポートマン・・・『ブラック・スワン』でアカデミー賞 主演女優賞を獲得】 
お話しをナタリー・ポートマンに戻しましょう。
彼女は『ブラック・スワン』Black Swan (2010年 ダーレン・アロノフスキー監督)の演技👆アカデミー賞、 英国アカデミー賞、 ゴールデングローブ賞の主演女優賞を獲得しました。映画の内容には触れませんが、私にとって興味深い点として、この映画の撮影が、Arriflex16mmフィルムカメラと何と Canon EOS 1D Mark IVとEOS7D (地下鉄でのシーンのすべて) のデジカメで撮られたことです。大スクリーンでの上映が少ないとは言え、16mmネガから35mmのポジ、あるいはデジタルへの変換・・・予算が厳しい作品だったのでしょう。興味深い選択だと思います。フィルムはフジフィルム!😊ブラック・スワンは心理的なホラー映画とアロノフスキー監督は言っていますが、16mmでの撮影 ・・・ 動きの激しいバレエ・シーンには軽量小型のカメラが最適、そして、優秀なフジフィルムとは言え、 ブローアップでの若干の粗粒子化も効果的だったと思います。
◆ Natalie Portman BlackSwan 003
(なお、ブラック・スワンの撮影中に、 ホラー映画さながらの怪我をしたりと大変だったナタリー、  製作予算が  少なく、 医療関係者を雇えないと言われ自己負担しました。 そして、  やる気満々で演じた結果、  アカデミー賞をはじめ、 ノミネートされた主演女優賞を総なめしました。また、 ナタリー扮するバレリーナのニーナの名前、その由来は、 ABBAの👆ニーナは、 かわいいバレリーナ"Nina, Pretty Ballerina" から拝借したそうです。)
  
4歳の頃から👆バレエやダンスを習い、 運動神経の確かさは言うに及ばず、 学業面でも優秀でした。高校生で👆スター・ウォーズ エピソードⅠ/ファントム・メナス(アミダラ女王)に出演した後は、ハーバード大学での学業を優先し、 卒業後は生まれ故郷イスラエルの国立ヘブライ大学の大学院に進みました。
(ところで、ナタリーが『スター・ウォーズ/ファントム・メナス』のプレミアショーを欠席したのは、高校の卒業試験勉強のためでした。公私共にメリハリがありますね。)
また、 彼女は小さい頃から外国語に興味を持っており、3歳でイスラエルから米国に移住したことから英語は勿論、  母語のヘブライ語を話せます。 そして、 フランス語、 ドイツ語、 アラビア語や日本語も、日常会話程度ならば話せるようです。 
◆ dog Cig H700 natalieportman 03
(トリヴィア・・・『レオン』でのマチルダの喫煙は恰好だけでしたが、いつからかは不明ながら実生活では 2010年の年末までは喫煙者だったそうです。   私・・・まだ喫煙者)  
  
さて、次回もやはりNCISから進める予定です。それと往年の大女優、 エリザベス・テイラーの作品にも触れてみたいと思います。勿論、愛犬家の面にも。
どうぞ、またご来訪下さい。今回も最後までお付き合い下さり有難うございました。

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『お久しぶり! ボルゾイのレオンです。』
ここしばらくは、懐かしのお気に入り映画スターとその作品、そして、フィルム時代の映写室の風景などを中心にお話しして来ました。そこで、ちょっとここらで映画についてのお話しはひと休みして、出来るだけ新しい写真を選んでレオン君の様子をお伝えします。

【怪獣レオラ現る!?・・・】
怪獣レオラ現る
と言いながらも、やはり映画のシーンがありますね。 中央の写真は『ネバーエンディング・ストーリー』(The Never Ending Story : ウォルフガング・ペーターゼン監督 1984年作品)に登場する福を呼ぶ竜ファルコンとそのひょうきんな雰囲気を彷彿とさせるレオンです。
怪獣レオラ現る!・・・偶然のアングルがレオンを森から現れた巨大な怪獣?に変えました。
右端は撮影日もレオンの位置も違いますが、撮る角度によってレオラになりますよ。(笑)

映画関係の検索で初めて来られた方のために、このブログで取り上げたスターや代表作(共演者の代表作含む)などを
 列記します。下線部分のクリックでその号につながりますので、興味のある方はそちらにもお立ち寄り下さい。

ジュリー・アンドリュースⅠⅡ(メリー・ポピンズ、サウンド・オブ・ミュージック、モダン・ミリー、ビクター/ビクトリアなど)
 【ジェームズ・ガーナー、
オードリー・ヘプバーン、ブレイク・エドワーズ監督、ジャック・レモン、フィルム時代の映写室など
スティーブ・マックイーン(拳銃無宿、荒野の七人、ブリット、大脱走・・・
ウエスタン、続・夕陽のガンマン
 【ユル・ブリンナー、ジェームズ・ガーナー、イーライ・ウォラック、 C・ブロンソン、 R・ヴォーン、 D・ マッカラム、 J・コバーン】
ジェームズ・ガーナー大脱走グラン・プリ、噂の二人、卑怯者の勲章、他)
 【
イブ・モンタン、三船敏郎、ブライアン・ベドフォード、オードリー・ヘプバーン、ブルース・リー、サラ・ダグラス他、♫音楽♪】
 ライトスタッフ、アポロ13・・・などにも触れた号もあります。オーディオや音楽など、ブログ内検索もご利用下さい。 

【散歩?・・・暑いからイヤ~だよ】
※②レオン、散歩いこうか ・・・あかんベーッ
左2枚はず~っと友達のラン君と・・・以前の写真です。そして、右の2枚はごく最近の様子です。冷房をしっかり効かせた居間から送り込まれる冷気で、レオンの部屋は快適な温度のはずですが、雪の上でもぐっすり眠れるボルゾイ?のレオンにとっては、やっぱり暑いのでしょうね。そのため、午後の散歩は太陽が沈んだ頃からの1時間ほどにしているようです。
そういえば、私のレオンとの散歩・・・久しく行けてないので、やはり実質的なご主人は家内!
どうやらこれは交代出来そうもありません。(笑) 
ところで、暑さに限れば、今年の夏は例年と比べてしのぎやすい? いえいえ、むしろ暑い方がよかったかも・・・。子供たちにとって待ちに待った夏休みだったのに、台風の長雨や強風のせいで、今ひとつ盛り上がりに欠けたかと思います。それに、今も全国的に多発している集中豪雨やカミナリ突風・・・おっかなくて、海水浴や山登りどころではありませんね。

【豊橋市・・・JR東海道本線二川駅近くを流れる梅田川両岸の見事な桜並木】
日没を目途に出掛ける散歩では撮影に不向きのため、以下の写真は気温の上がる前の初春に撮ったものです。これらのコースは万場調整池周辺と同様、レオンのお気に入りのひとつで、JR東海道本線二川駅近くの梅田川両岸に植えられた桜並木でのひとコマです。
せっかく桜が満開だったのに、薄曇りの天候でメリハリのない仕上がりですが、レオンには快適だったようですね。レオンの笑顔がそう言っていますから・・・。
※③ H700 二川駅近くの桜並木
お次の右3枚は3月初旬の快晴・・・暑がりのレオンにもさわやかな散歩日和 (^.^)です。でも桜はまだです。 それにしても、レオンは鉄道好き!  電気機関車や貨物は勿論、通勤電車の通過でもニコニコ顔ですね。そして、左端は桜の花びらの多くが散ってしまっています。
その右は、上段5枚と同じグループのものですから、背景には満開の桜並木が見えます。
短期間の出来事・・・一輪でも並木でも、さらには散る時さえも桜の花って本当に綺麗ですね。
※④レオンの散歩 二川周辺 H700 2017 Spring 01
これらの写真、お気付きかも知れませんがレオンのリードは!? ・・・ご心配なく! アングルの関係で元々写っていないとか、トリミングでカットしたり、以前お話ししたイタズラ好きの私が消したものです。人懐っこくて、ひょうきんなレオンですが、通りすがりの人たちに不安を与えないことも大事ですからね。(上のアンダーライン部分をクリックすると、レオンの写真からリードを消している画像のビフォー・アフターの例があります。『写真は真実 !? 』という号です。)
でも、写真の中ならリードなしでも絶対大丈夫ですよ。ご心配をお掛けしました。(笑)

【ドッグラン・・・たくさんのお友達と出会えます。】
※レオンとお友だち H700●+
人間社会と同じで、ワンちゃんたちにもお友だちが大切です。レオンにも、みんなで仲良く遊ぶことの楽しさ等を学んで欲しいということから、度々ドッグランに出掛けるようにしています。勿論、ワンちゃんたちだけでなく、私たち愛犬家にもお友だちが出来ますからね。

さて、今回は久しぶりにレオン君の近況をお伝えしましたが、次回以降で少し『オーディオ趣味』を振り返ってみようと思っています。音楽映画をしっかり楽しむために重要な音響
・・・でも、難解な技術面や高額投資なんて話にはならないと思っています。
そして、やはりフィルム時代の映画館・・・憧れたかつての大画面やそのPRに不可欠だった『70mm映画』のポスターなどにも触れてのお話しを予定しています。(但し、仕事の都合もあり時期は?です。)
では、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

懐かしい映画Ⅳ・・・その前に、ジュリー・アンドリュースをはじめセレブたちのウィンクをご覧下さい。なんとも楽しい雰囲気の写真ですので説明も要りませんね。なお、レオンのウィンクはおまけの再登場です。 Julie Andrews  borzoi Leon
※①Elle-21-awkward-celeb-winks H700
さて、今回は『大脱走The Great Escape (1963年 ユナイト映画)についてのお話です。主演のスティーブ・マックイーン (Steve McQueen) は、1980年に50歳という若さで亡くなっていますが、私の中では今も数々の映画を通して生き続けています。
私がスティーブ・マックイーンを初めて知ったのは、テレビの『拳銃無宿』(Wanted Dead or Alive) でした。そうです、かなり昔ですね。(^_^;)  この頃のテレビ番組はこのブログの’16/2/18にあります。日付をクリックするとそこへ飛びますよ。

(ブログの更新が、ここしばらく出来なかったのは、こういったリンクを貼る作業を進めていたためです。 映画なら画質を優先した予告編等〔そのため、英語版や日本語字幕版とは限りません。〕、音楽なら音質を優先して選び、皆さんにご紹介しようということです。
いずれにしても、オリジナルの良さは、是非DVDやCD等で味わって下さい。 その他にも、いろんな資料を参考のため過去の号に追加してみました。)
※②●The Great Escape  H700
本題の『大脱走』はジョン・スタージェス監督が、その3年程前に監督した西部劇『荒野の七人』に出演したスティーブ・マックイーン (Steve McQueen)、 チャールズ・ブロンソン (Charles Bronson)、 ジェームズ・コバーン (James Coburnの他、当時テレビの『マーヴェリック Marverick』で人気が出たジェームズ・ガーナー (James Garner)※、 そして、多くの英国人、ドイツ人俳優を起用した力作でした。このブログの映画スターⅠⅡⅢに既出)
John Sturges,  Charles Bronson,  James Coburn,  James Garner,  (Bud Ekins: Motorcycle stuntman) 

第二次世界大戦中、ドイツ軍の捕虜となった連合国兵士たちの収容所からの脱走という実話①を基にした大脱走への出演がきっかけとなって、その後の映画やテレビドラマで一層活躍する俳優も出ました。Richard Attenborough,  David McCallum,  Donald Pleasence,  Gordon Jackson  
実話と映画② ここでは、鉄条網を飛び越えるシーンと機銃掃射で鉄条網に突っ込むシーンについての説明があります。スティーブは、当然ながら自分で演じるつもりでしたが・・・。

【秘話】当初、この映画で飛んでる?アメリカ兵捕虜ヒルツを演じるマックイーンは、自分勝手に脱走を企てるだけのキャラクターではお気に召さなかったみたいで、ヒーローとしての見せ場を得意なオートバイで撮ることを条件にヒルツ(Hilts)役を承諾したようです。脚本まで書き直させる・・・人気映画スターならではの要求かも知れませんね。
さらには、ヒルツがドイツ兵からオートバイを奪うために道路にワイヤーを張って、これにより転倒するドイツ兵の役をスティーブが監督に申し出て、スティーブ自身が演じました。そして、これでもかと言わんばかりのスティーブはドイツ兵の軍服を着て、ヒルツをバイクで追いかけるドイツ兵のひとりとして、観客を欺き?自分!?を追跡するシーンを演じました。当然これを知らなかった当時の私ですが、そのドイツ兵の運転姿勢やハンドル操作の雰囲気がスティーブとそっくり! 妙な印象を持った記憶がありますが正解でしたね。(大爆笑)
※すぐ上のアンダーラインの4分20秒あたりでUターンするドイツ兵がマックイーン! 上の実話と映画②の5分50秒あたりにはその説明も・・・そして、マックイーンの友人でスタントマンのバド・イーキンズ本人が登場しての思い出話しもあります。

また、デビッド・マッカラムがスティーブ(鉄条網越えは彼の親友が身代わりスタント)が突っ込んでいく鉄条網の作りについてのネタばらし・・・これらは訳さないでおきますね。バイクで鉄条網に突っ込んでいったシーン・・・本当に痛そうだったので・・・。(笑)
とは言え、撮影現場で時間の空いた出演者はスティーブをはじめ全員とスタッフ・・・料理人までが合間をぬって、この鉄条網作りに協力したようですから、さぞかしすごい鉄条網?が出来たことでしょうね。

それと、この長編映画を退屈させずに見させることに大きな役割を果たしたのが、エルマー・バーンスタイン。 いろんな場面で『・・・このあと・・・どうなるんだろう?』なんて思わせる音楽が、観客を惹きつけてくれている・・・とマッカラムは言ってます。私も同感です。
エルマー・バーンスタインは、私が影響を受けた音楽家のひとりです。(バーンスタインと言ってもウェストサイド・ストーリー』の作曲者レナード・バーンスタインとは別人です。レナード・バーンスタインは日本の著名な指揮者佐渡 裕が最後の弟子となったクラシック界の大御所(故人)です。)
実話と映画③ この脱走でドイツ軍の犠牲となった連合国兵士たちに触れています。

なお、チャールズ・ブロンソンジェームズ・コバーンはジェームズ・ガーナー同様、それぞれ主役の映画がいくつもありますが、今回は触れないでおきますね。
また、荒野の七人 (The Magnificent Seven)の主役、ユル・ブリンナー(Yul Brynner)は当時から大物スターで『王様と私』その他多くの出演作があります。中でも日本で活躍する米軍救助隊を描いた日米合作映画『あしやからの飛行(Flight from Ashiya)で、マイク高島曹長(Master Sergeant=MSgtを曹長と訳しましたが正確でないかも知れません。ご了承下さい。)を演じたブリンナーのキャラクターも印象的でした。この映画には『アラモ』『西部開拓史(How The West Was Won)』等、多くの作品に出演した性格俳優のリチャード・ウィドマーク(Richard Widmark)、『ウエスト・サイド物語』『ブーベの恋人(Bebo's Girl)』で人気を獲得したジョージ・チャキリス(George Chakiris) も出演していました。
     (あしやからの飛行 Flight from Ashiya : マイケル・アンダーソン監督 1964年ユナイト映画・大映合作)
※②●大脱走 James-Garner_H700
大脱走にお話を戻しましょう。でも、このブログでの映画のお話は、あらすじを紹介したりするものではありません。 旧作ながら、これからご覧になる方には・・・ありがた迷惑かも知れませんので・・・。その代わり、登場する俳優の魅力や映画製作の裏話や苦労話等に力を入れるようにしています。トリヴィア(trivia)= 雑学・豆知識程度のものかと思いますので、この点はあらかじめご承知下さいね。 その手助けをしてくれるのが各種の情報へのリンクですが、皆さんがリンクして道草されるのも・・・少々悔しいかな? そこで、このブログにひと通り目を通して頂いた後で、興味のあるところに戻ってもらえると嬉しいですね。
リンクは本文の下線青部分でマウスのポインターがに変わる場合です。但し、行先は私の独断と偏見?で決めました。)

Big X” という重要な役回りのリチャード・アッテンボローは、『ジュラシック・パーク』『飛べ!フェニックス』『砲艦サンパブロ』『ドリトル先生不思議な旅』等での俳優というだけでなく、『遠すぎた橋』『コーラスライン』『チャーリー』といった監督作品もあり、『ガンジー』ではアカデミー監督賞を受賞しています。(2014年90歳没)

書類偽造屋のコリンを演じたドナルド・プレザンスは、『007は二度死ぬ』での悪の組織のボス、ブロフェルド役をはじめ多くの映画に出演しました。『大脱走』での繊細で物静かなコリンとジェームズ・ボンドと対決する冷酷なブロフェルドでは正反対の役ですね。
※②●The Great Escape _for H700
エリック役のデビッド・マッカラムは年配の方はご存じかと思いますが、大脱走公開の翌年から放映された『0011 ナポレオン・ソロ』のイリヤ・クリヤキン役で人気者になりました。
また、テレビの『NCIS~ネイビー犯罪捜査班』で、検視官ドナルド・"ダッキー"・マラードを演じています。ショーン・コネリー同様、いい歳の取り方をしていますね。
なお、荒野の七人での早打ちガンマン役、そしてナポレオン・ソロのロバート・ヴォーン・・・残念ながら昨年(2016年11月11日)83歳で亡くなられています。
※②●The Great Escape Steve-McQueen-H700
スティーブ・マックイーンは車の運転は勿論、オートバイでも卓越した技量の持ち主でした。大脱走では、ドイツ兵から奪ったバイクでその腕前を見せてくれました。 実は私・・・高校生の頃からバイクを乗り回していました。当時、二輪免許の取得やバイクの乗車については、学校から特段の指導はなかったように記憶しています。Honda製のそのバイクはマフラーが羽根のように後方に跳ね上がっていました。(笑) (その後、四輪派になって廃棄!)
バイクが好きだった私・・・半世紀も前の大学時代には、友人のバイクを借りて後年通行禁止?になった京都四条通をノーヘルのスーツ姿で爆音を響かせて走ったものです。(当時はヘルメットなしでの運転もOKでした。)そのバイクは、私が京都・相国寺近くに下宿していた頃の友人のもので、排気量は450cc。今では中型でしょうか?大型の750ccともなると、私の体格(足の長さではありませんよ)では持て余すので、250ccクラス大歓迎。大型自動二輪免許を持った私、今となってはフルフェイス シールドのヘルメットと革ジャンでも、怖くてとても乗れません。ましてや、バイクの操縦全般に大きな支障の出る大脱走の国境フェンス越えのシーンような草原でのフルスロットル・・・当時の私も敬遠したでしょうね。
ヘルメットと言えば、真面目?で暴走族でもない私・・・当時、ヘルメットの集団に狙われていたかも・・・。・・・機動隊? いいえ!バイクの代わりに角材や鉄パイプを持った集団・・・。

しばらく更新がなかった割に『大脱走』のお話し・・・秘話も中途半端ですが、取り敢えず、ここまでで区切りとします。思い出したりした時には、その都度追加しておきますね。
それとボルゾイのレオン、そうそうジュリー・アンドリュースについても準備する予定です。
また、懐かしい音楽・・・これは予告編等で今回は代えさせて頂きました。どうぞご容赦を。
では、またお訪ね下さい。

ここしばらく、魅力的な映画スターとして、主にジェームズ・ガーナーの作品に触れて来ました。そして、今回もう少しグラン・プリ』(Grand Prix:MGM1966年作品)について、
その魅力の一部をご紹介したいと思います。フィルム時代の70mmシネラマの代表作です。
●②-1Grand Prix Cinerama H720
 監督:ジョン・フランケンハイマー 出演:ジェームズ・ガーナー、イブ・モンタン三船敏郎、エバ・マリー・セイント、
  ブライアン・ベドフォード、ジェシカ・ウォルター、フランソワーズ・アルディアントニオ・サバトなど、そうそうたる
  俳優が名を連ね、さらに本物のレーサーたちも出演しています。(アンダーライン青文字のクリックでリンクします。) 
      John Frankenheimer,  Actors : James Garner, Yves Montand, Toshiro Mifune, Brian Bedford, Antonio Sabato...

この映画の映像!その特徴は、ジョン・フランケンハイマー監督の指揮の下、ジェームズ・ガーナーイブ・モンタンブライアン・ベドフォードアントニオ・サバトといった知名度の高い映画スターが、実際のコースを時速200キロを超える速度で走行!・・・これを撮影したレースの迫力にあります。
但し、ブライアン・ベドフォードについてIMDb(Internet Movie Database )には、若干皮肉を込めて、彼の運転シーンでは顔を隠すようにゴーグルのすぐ下までバラクラバをマスクのように引っ張り上げている・・・とか彼が使っているヘルメットと同じデザインの物が他にもあって、本物のレーサー名まで出してスタントマンの存在を匂わせ、4人の俳優の中では彼だけが実際に運転していないと、書かれていました。 どのように撮影したかはともかく、高速走行時の彼の映像は合成でなく本物ですからね。なお、彼はこの時、普通運転免許証も取得していなかったのは周知の事実らしいですよ。それならば、彼がこの映画で一度も運転していないという話は・・・事実でしょうね。

同じ情報源で、イブ・モンタンが撮影中に誤ってスピンアウトした後、それに続くシーンで恐怖のあまり求められるスピードが出せなくなったため、フォード GT40に牽引された改造レーシングカーに乗ることで、自らの運転よりも快適な走行をすることになった(勿論、時速200km可能)なんてことも書いてありました。ブライアンも同様の手法かも・・・。(笑)
では、その答え!写真をご覧下さい。とは言え、高速で走行したのは間違いないですね。
            There are strange expressions in English at times, please forgive me as a unique jokes.  (#^.^#)
●①6def2c9f1 H712++
  そんな中、ジェームズ・ガーナーだけは全てのシーンを自らが運転し、さらにレース中、出火のため停止した直後、火だるまになるシーンもスタント無し! これには保険会社も怒って、保険を解約させられたようです。レーシングカーでの高速走行・・・プロでも恐怖心があるのに、ジェームズ・ガーナーという俳優は、やはりスゴイですね。

さらに70mmフィルムによる大劇場の巨大スクリーンに映し出される、シネラマ画面での迫力ある臨場感にもあります。 もはや、70mmフィルムや巨大スクリーンでの上映は出来なくなったこともあり、若い世代の皆さんにかつての大画面の印象を言葉で伝えるのは難しいですね。そこで、ちょっと手抜きになりますがシネラマをはじめとするワイドスクリーンカラーサウンド等々、その歴史や技術面などをまとめたサイトをご紹介します。英語版ですが、 "The American WideScreen Museum"  をクリックすると飛びますよ。
なお、70mm映画の多くは "Panavision 65 Camera" で撮影されましたが、湾曲したシネラマ規格の巨大スクリーンに上映可能な映画を『シネラマ方式』と称した?ようです。他にTODD-AO、D-150、スーパーテクニラマ等、各社が大画面競争を展開した時期がありました。
 この規格で撮影されたものを“Super Panavision 70” とか“70mm CINERAMA" などと表現していたと思います。

今回の写真は、グラン・プリでのレースの映像がどうやって撮影されたのかをメインに組みました。 CGのなかった時代・・・生の迫力を伝えられる喜びが命掛けの俳優さんたちにあったのではないでしょうか。 現在は本物のレースでの生の映像も小型軽量のデジタル・ムービー・カメラでリアルタイムで撮れますが、ここでは昔のアナログでの苦労をじっくりご覧下さい。撮影カメラ搭載のフォードGT40もわずかに面影を残すだけですね。(#^.^#)
●②-2grand prix H720
いかに大型ムービーカメラとは言え、あのフォードGT40の雄姿が変わってしまう程の架台やフォーミュラー1に搭載するカメラもしっかりと固定されています。そこまで必要なの?と思う人も多いでしょう。 う~ん、そうですね・・・高速道路を時速100kmで走行中、窓から手を出したことのある人には分かるかも知れません。勿論、安全を確認しての話です。その時に手のひらにかかる風圧・・・何かに触れているような感覚を超えて、何かをつかむような感じだったのではありませんか? PANAVISION Cameraは優秀なカメラで、しかも大変小型になりましたが、それでもその大きさは手のひらどころではありません。そして、時速200km~250kmの高速走行中でも安定した映像を求められ、さらには必要に応じてパンさせることもあるのです。万一、激しい振動や風圧でカメラが脱落すれば大事故につながることから、撮影機器の堅牢な固定の重要性・・・皆さん納得!ですよね。
また、別の背景として、70mmシネラマでの上映のため、撮影はすべてPanavision 65mm
カメラで撮ることが求められ、当時現存したカメラのすべてを使う必要があったようです。カメラの破損・・・許されない状況だったのですね。(※撮影はサウンド・トラックが不要のため、65mm幅の
フィルムで撮影し、編集を経て上映用の70mmフィルムに焼き付けすることにより、音響情報のスペースが確保出来ます。)
●③grand-prix-W568++
ところで、この映画の音楽を担当した『モーリス・ジャール (Maurice Jarre)』 の作品の数々・・・ご存じでしょうか? スケールの大きな映画音楽を提供して来たフランスの巨匠ですが、1924年生まれの彼も2009年故人となりました。
代表作は、史上最大の作戦 The Longest Day (1962)、 アラビアのロレンス Lawrence of Arabia(1962)、ドクトル・ジバゴ Doctor Zhivago (1965)、今回のグラン・プリ Grand Prix (1966)、インドへの道 A Passage to India (1984)・・・その他、多くの作品がありますが、ここでは『アラビアのロレンス』から【序曲】と『ドクトル・ジバゴ』から【ララのテーマ】、もう1曲『裸足のイサドラ』・・・これは、ポール・モーリア楽団でお聴き下さい。
 (上記曲名アカデミー作曲賞受賞)
なお、サントラ盤はCDでお聴き頂くとして、ここではライブ映像でお楽しみ下さい。
 (当初、リンク先URLを記載していたのは、どこに飛ぶのか心配!ということがないようにするためでしたが、簡素化を
  目指して、極力省略することにしました。どうぞ安心してクリックして下さい。)

アラビアのロレンス【序曲】 ジョン・ウィルソン指揮 BBCコンサート・オーケストラ
ドクトル・ジバゴ【ララのテーマ】 モーリス・ジャール(指揮)Soundtrack 
裸足のイサドラ【Isadora】ポール・モーリア楽団 Paul Mauriat Grand Orchestra(静止画です。) 

【レオンと彼のお友だち】
さて、レオンのお友だちを紹介しますね。みんな元気いっぱいです。
◎レオンとお友だち H720+++
白いネックレスは、ボーダー・コリーのこはる ちゃん (Koharu)、甲斐犬のこうめ ちゃん(Koume)、元気に走り回るトイ・プードルの Noel ちゃん。 そして、ラン(Run) はもうお馴染みですね。レオンも楽しい1日を過ごすことが出来ました。
どうも有難う! また、遊ぼうね。
◎貨物列車JR-EF200だよ H720  +
ドッグランでしっかり遊んだ後なのに、レオンがもう少し散歩したいと言うのでJR東海道線二川駅周辺を散策しました。 踏切にさしかかると、貨物列車がやって来ました。何両もの貨車を引くこの電気機関車、EF200は大変な力持ちなんです。粘着式鉄道(車輪とレールとの摩擦によって車輪の空転を抑え込む)では、力の強い機関車は車両重量を重くすることが可能となり、その結果として粘着力が増加し、より多くの貨車を牽引することが出来ます。この列車は余裕の20両くらいでしたが・・・私、鉄道も好きなんです。(笑)
レオンも目の前を通過する貨物列車を見て、なんとなく嬉しそうに見えますね。なお、左端の場所は、豊橋総合動植物公園近くの高台で撮ったものです。広々としていいですね。
では、今回はこのあたりで切り上げます。次回もどうぞご来訪下さい。どうも有難うございました。

前回に続いて、さらにジェームズ・ガーナー! 女性は勿論、男性にも人気のある、何とも言えない不思議な魅力のあるスターでした。ひょうきんながら頼りになる大脱走での調達屋のヘンドリー役、グラン・プリでは日本のレーシングカー(ホンダがモデル)に乗って優勝する、苦悩を克服したレーサーのアロン役、西部劇ではダンディなマーヴェリックから無精ひげの砦の29人のジェス・・・どんな役も大丈夫!  しかも、役者としてタイプに固定概念を持たれない数少ない俳優でしょう。これって、苦手な音はない!映画館やコンサートホールの音響はお任せという、かつてのAltecや現役のJBL、EV、Ramsa、Yamaha・・・SR機器みたいですね。 では、下の写真を見て、笑いをこらえて下さい。
 Garner H650
もうひとつ用意しました。邦題『かわいい女』(Marlowe)でフィリップ・マーロウに扮したジェームズ・ガーナーです。ブルース・リーとの掛け合いですが、ブルース・リーはこの数年前、TVシリーズのグリーン・ホーネットで日本人カトー役でカラテの使い手として出演おり、マーロウとの対決は壮絶なものかと思っていました。・・・エッ?この映画、まだ見ていない? では、対決の結末は見てのお楽しみとしましょうね。(MGM1969年製作)
   
ところで、ハードボイルドの代表格、私立探偵フィリップ・マーロウのセリフ・・・原作者レイモンド・チャンドラーがいくつかの名言を言わせているのをご存じですね。
その中でも、年配の方なら一度は聞いたことがあるセリフが、写真のコメントにあるIf I wasn’t hard, I wouldn’t be alive. If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to be alive そうです・・・いろんな翻訳がありますが、私に馴染みなのは『タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない。』という言い回しです。
③かわいい女 The Little Sister- Marlowe マーロー H700
拳銃を構えているのに、事務所をボロボロにされている・・・やはり、マーロウは簡単に銃を使うことがないようですね。この5年程あと、TVシリーズの私立探偵ロックフォードの事件メモ』(The Rockford Files:1974~1980)がスタートしました。
そして、運転が得意なジェームズ・ガーナーの選んだロックフォードの愛車は、スポーツクーペのポンティアック・ファイアーバードでした。

さて、お次は少し前の写真ですが、ティーガになったレオンと3歳頃のLeah・・・面白いことを考えつくものですね。レオンのお馬さんから卒業したLeahは、本物のお馬さんに乗ることになりました。(笑) ついでに、角にしがみついて恐竜にも乗りました。 この楽しい場所は、豊橋自然史博物館豊橋総合動植物公園(愛称、豊橋のんほいパーク)です。 小さな子供だけでなく、大人もしっかり楽しめる場所ですから、ご家族は勿論、友人たちを誘って終日楽しんでみては如何でしょうか。     
●①Leah & Leon horse riding H720
下の写真は、ごく最近のものとまだ子供の頃のレオン、そして3歳のレオンと美心です。
彼らとは長いお付き合いが続いています。 そして、雨が降らなければ毎日のように、万場調整池の周辺を一緒に散歩することにしていますよ。
左端の記念写真はレオンとお友だちの美心 Bishin(ボルゾイ)、菜々 Nana蓮 Ren(ミニチュア・ダックスフンド)です。皆さん! これからもどうぞよろしくお願いします。
●①Young Leon & My wife (Leah' Granma 9029 H710
今回も、映画関係を中心にお話しして来ましたが、映画については今後もまだまだいろんなお話しが出来そうです。勿論、写真だけでも、老若男女・・・皆さんが楽しめるようにしていきますので、どうぞご期待下さい。中でも若い世代の皆さんが、リアルタイムで経験できなかったことや『そんなこと知らなかったよ!』と興味を持ってもらえる内容も揃えていきます。お気軽にお訪ね下さいね。

なお、今まではリンクを貼らなかったのですが、リンク先への簡単アクセスを希望される方のために、極力リンクを貼るようにしました。(笑) ほとんどはセキュリティ面での不安を減らすことから、YouTubeDailymotionが多くなるかも知れません。勿論、以前のブログ内の簡単アクセスも進めていますので、どうぞご活用下さい。
また、今回なかったお薦め『いい曲』、これからも継続していきますよ。ご期待下さいね。
では、次回も是非お訪ね下さい。レオンとお待ちしています。 ビシン ナナ レン

【フィルムカメラ時代の懐かしい写真Ⅱ】 
前回に続いて、もうワンセット作ってみました。(デジカメ写真も混ざっています。)

【ボルゾイのアーサーとレオン】 Borzoi : Arthur & Leon
まずは、たびたび登場した “Leah”と “レオン”です。中央は初代愛犬ボルゾイの “アーサー”と
未来のLeahの母 (私の娘)、 そして右は同じく・・・二代目愛犬レオンとのツーショット!
真ん中の写真、アーサーも心からリラックスしているようですね。ちょっと恐そうな感じの
アーサーでしたが、日常生活でのアーサーとレオンには見かけ程の差はありませんでした。
いくらかアーサーの方が活発だったとは言うものの、私には甘えん坊のかわいいボルゾイで
した。それにしても、こうやって写真を見ていると、まるで映画『バック・トゥ・ザ・フュ
ーチャー
』の世界に迷い込んでしまったように思えます。(*^。^*) 
01-★①Leah & her Mother  H750
う~ん・・・レオンと比べると、アーサーはやっぱり恐そう?  いいえ、これは歌舞伎の
隈取?のせいですよ。いかがでしょうか? 抱っこ大好きアーサー・・・本当に懐かしい
★②アーサーとレオンH700
【音楽を聴く環境いろいろ・・・私のオーディオルーム】
すでにお話ししてきましたが、オーディオ趣味に不可欠な『音楽を聴く環境(部屋)』・・・
当然ながら、ここではスピーカーでの音楽鑑賞についてのお話しとなります。
また、スピーカー対向面の様子は時々ブログに登場していましたので、こんな感じの部屋で
音楽を聴いていました、ということでオーディオ編を振り返ってみます。
前号では、これらの前のオーディオルーム(普通の居間!)も紹介しました。

【こんな部屋でも苦労を経験】
★③オーディオルームいろいろA W1887
上の部屋・・・残念ながら音楽鑑賞には全く不向き!部屋の中央で手を叩けば、誰でもすぐ
判断できる状態でした。遮音性には特に問題もないことから、壁面や天井に音響特性を調整
できる建材を適切に配置したり、全周に厚手のカーテンを吊ることが出来れば、ある程度は
改善できると思いましたが、費用面等から残響ルーム状態のままで諦めました。その一方、
小型スピーカーでの小音量のBGM的な使い方では、問題点をカバーするような『ゆるキャラ
音楽?』が楽しめました。生半可ながらも!?オーディオ趣味・・・その経験によって諦めが
早かったのかも知れませんね。(^_^;) とは言うものの、壁面に吊ったいろんなものから伝
わるのは悔しさの名残り?

【ひとつ前のオーディオルーム】
★③オーディオルームいろいろC W1887
この白黒写真・・・ひとつ前の自宅オーディオルームです。前号(12/14)のカラー補正例
の写真がこの対向側
です。ある程度の遮音は確保できましたが、 音響面の補正のため、 革製
のソファーは廃棄して布張りのものにしました。これで幾分かは聴きやすくなりました。
オーディオ趣味・・・費用が掛かるのは機器だけではありませんね。 この時期は、自分の
聴きたい音での音楽鑑賞、というより本来再生されるべき音を模索して苦労していました。
勿論、そんな音はまず見つかりません。しかも、一生到達できないことには、まだ気付いて
いませんでした。 求めるべきは、自分にとって心地よく感じる音や音場での音楽鑑賞! 
ずいぶんと遠回りしたものですね。(*^。^*) 写真は経過説明のための再掲載です。

そして、上の写真の春日井市から下の写真の豊橋市に移る少し前頃、こんな素敵な歌があり
ました。いま思えば、何とも贅沢なメンバーがよくぞこんなに揃ったものだと感心します。
作詞・作曲がマイケル・ジャクソンライオネル・リッチー。そして、これをまとめ上げた
のが、あのクインシー・ジョーンズ・・・最終的に45人のアーティストがレコーディングに
参加したとのことです。そうです、アフリカの飢餓と貧困層を救済しようとしたチャリティ
のキャンペーンソング ♫ "We Are The World” です。 左のタイトルをクリックして映像と
共にお聴き下さい。若い方は勿論、洋楽は苦手というシニア世代の皆さんにも聴いて欲しい
楽曲です。Great !!

【現在のオーディオルーム】
★③オーディオルームいろいろB W1887
上の写真・・・自宅オーディオルームの最近の様子です。(この部屋については、4月3日の
音づくり④
で触れていますので、よろしければ、上のアンダーラインをクリックしてお訪ね
下さい。)
この部屋でのAltec A7-500-8、私にとっては大変満足のいく『心地よい音』で音楽を聴かせ
てくれています。 ここまでの道のりなど、このブログ前半のオーディオ趣味編を初めから
順番に見て頂くと、この半世紀の私のオーディオ趣味の変遷が分かるかと・・・でも、これ
は大変・・・写真だけなら・・・という感じです。 ひと口で言えば、上の写真に記載した
コメントの通りです。だったら、初めからそういう音を求めればよかったのに・・・という
ご意見もあるでしょうね。 しかし、私にはそう簡単な趣味だとも思えません。求める音、
心地よい音や音場、これは生の楽器を含めて、数々の音を聴いて来たことで得られる感覚の
確立だと思うからです。そうでなければオーディオ趣味は高価な機器や理想的なオーディオ
ルームが持てる金持ちだけの独壇場になってしまいます。私のような普通の者でも、経験や
努力・・・そうそう創意工夫や手にマメが出来る自作での苦戦も活かす・・・そして、その
成果としてお気に入りの音にたどり着ける・・・そういうものだと思いたいですね。(笑)

【趣味の車】TOYOTA Crown ・・・ MAZDA RX-8(世界で唯一 ロータリーエンジン搭載車)
当時(下の黒塗り写真)のトヨタ・クラウンが『007は二度死ぬ』でジェームズ・ボンド
を追跡する敵の車として登場していますよ。逃げるボンドの車はトヨタ2000GTです。
どう見ても追い付ける訳がないはずですが・・・。(笑) 
★④国立京都国際会館を望む H720+ED
お次は車趣味ですが、探し出せた車の写った写真はこれ位でした。(デジカメ時代なら複数
撮っていたことでしょうね。)その頃のお気に入りはクラウンだったようです。乗り心地等
での不満もなかったことから、これらの他にも数台、乗り続けてきたのでしょう。その後、
子供たちも大きくなり、後部座席に乗せることが激減したことから、30年も憧れていた自分
の手足のようなドライビングが出来るスポーツクーペ RX-8がやっと愛車に加わりました。
そして、ドライブ好きな私・・・いい歳になってから岡崎まで毎日の通勤で往復100km
これに乗ることができました。疲れる? いいえ、快適でした。 しかし、残念ながら燃費の
問題を家内から指摘され、途中でセダンでの通勤となりました。(通勤費は走行距離での支給ですから
持ち出し多額・・・とは言え、そのセダンも2,500ccでしたね。下の写真の左下枠とガレージの奥ににチラッと!)
 
そして、リタイア後のメインはレオンの乗車スペース優先で以下の通り!
★⑤RX-8 & sedan with comment
ところで、近頃、高齢者の初歩的なミス?による交通事故の報道って多いですね。かつては
名ドライバーと言われたような人でも、歳を重ねるにつれて迷ドライバー!に、ということ
は、個人差があるとしても事実だと思います。車を使用する必要性は否定しませんが、昔の
運転テクニックは勿論、とっさの判断力も衰える、ということは否定できません。無事故・
無違反を目指した日々の運転・・・安全運転に心掛けるだけでは不十分ということを認識し
ましょう。う~ん、これはクルマ好きで運転得意な私にも言えることですね。

【TV番組の収録現場・・・続編 昔の写真が出て来ました。】
★⑥テレビ収録中の歌手ふたり for NET
この番組・・・昔、若者だった方(?)の記憶の片隅に残っているかも知れませんね。 それに
しても、40年も前の写真、よくぞ残っていたものですよね。
★⑦テレビ収録 for NET

では、今回の最後は、愛犬の誕生日やクリスマスでのおやつの数々・・・市販品も含めて、
事実上の愛犬のご主人の力作などをご紹介します。 ・・・
★誕生日にはケーキ。もう食べていい?H700
こうしてみると、レオンのおやつは果物、野菜・・・何でも好物のようにも思えますね。
愛犬家の皆さんには言うまでもありませんが、家族であるワンちゃんを大切にしてあげて
下さい。そして、誰からも好かれるワンちゃんに不可欠な適切な躾けもお願いしますね。

さて、この1年近く、私にとって心地よい音での音場再生をメインとしたオーディオ趣味、
音楽趣味、過去の写真趣味、クルマ・・・愛犬ボルゾイのお話をして来ました。 しかし、
音楽鑑賞や写真趣味については、 入口で立ち止まったお話しでした。これからは、 もう一歩
踏み込んだお話しをしていきたいと思っています。また、ご来訪下さい。
どうも有難うございました。

今日もご来訪頂きまして有難うございます。
さて、これまで音楽を心地よく聴くために入り込んだオーディオ趣味での苦労話をはじめ、愛犬のレオンアーサーとの楽しい思い出など、写真も使ってお話しして来ました。
そこで、今回はかつての写真趣味について、画像を使ってお話ししたいと思います。 

かつて、フィルムカメラでの撮影が私の趣味の多くを占めていたこともあり、ここらで一度振り返ってみようと言う訳です。このブログに掲載して来た写真の中には、いかにもレトロな感じのものもありますが、そのほとんどがアルバムの写真からスキャンしたものです。
褪色の進んだプリントからの取り込みでは仕上がりには不満が・・・そこで、オリジナルのネガやポジフィルムからのデジタル化であれば、もう少し良いものが期待できるかも知れないと、ここしばらくの間、ゴソゴゾとこれらを探していたのです。
そんな時、ある会社が発行する月刊誌への寄稿(趣味について)依頼があり、これも背中を押してくれることになりました。 ところが30年~50年も前の写真を納戸の段ボール箱から見つけ出すのは容易でないばかりか、見つかったネガ等もかなり褪色が進んでいました。
月刊誌への掲載に耐えられる状態ではないものの、今となれば数少ない昔の記録でもあり、当初の予定通りその一部をこのブログで紹介することにしました。
居間の床を補強した程度の最初のオーディオルームの様子も掲載します。(#^.^#) 
でも、画質等へのご不満・・・どうぞご容赦下さいね。

名古屋テレビ塔と我が家の最初のオーディオルーム・・・写真の褪色等を補正
まずは、退色したアルバム写真をデジタル処理で見やすく復元したビフォーアフターです。
中部圏の方にはお馴染みの名古屋テレビ塔です。その周辺も今ではすっかり木々に覆われた美しい憩いの公園になっていますが、これは1978年頃の様子です。 Ngoya TV Tower, 
そして、その右は防音工事を施した春日井市高蔵寺のかつての自宅オーディオルーム・・・
こちらは以前、モノクロ写真で掲載したもの('16/2/27)とほぼ同時期の写真です。
①名古屋テレビ塔 1978年当時とオーディオ室 00011-1
【定光寺公園、その他の散策】
次の7枚は、かつて美しく自然な色彩でスクリーンに投影出来ていたポジフィルムからの取り込みです。 残念ながら、取り込みした写真の出来は、葉っぱ一枚一枚の描写どころか、記憶に残る深い陰影の復元は困難でした。 これらの写真は、当時住まいのあった春日井市高蔵寺近くの定光寺公園(瀬戸市)などを散策した時、これは残さなければ!という思いでシャッターを切った水のある素敵な景色だったのですが。40年はやはり遠い昔・・・。
②2016.12.14*かつての写真から -01-H750
プロが使うような画像編集ソフトを持っていないこともあり、色調等での苦戦の痕跡が残りました。 上段左と下段の左から2枚目は同じ場所で撮った写真です。 上段は右のコマにある橋とのバランスから、右端を含めて赤みを強調してみました。 そして、下段は赤みを抑えて、山あい・・・森の中という視点での補正です。こんなにも印象が変わるものなのですね。 当然、好みは分かれるでしょうが、比較的客観性がある写真でもこの状態、まして音質や音場・・・好みによる様々な意見・・・収拾がつかないはずですよね。
*定光寺エリア H640
【スピーカーでの再生音の好みは様々】
ちょっとここで脱線ついでに久々のオーディオ編・・・時々、オーディオマニアらしい人が『この手のスピーカー(おそらくSR用を指して)がまともに鳴っているのに出会ったことがない』などと断言されるのを聞いて、唖然をすることがあります。 その手のスピーカーをどんな場所のどんな状況で、何百本試聴されたか分かりませんが、『まともな音』の基準もしっかり客観性を持たせて述べて欲しい、と思ったりすることがあります。 周波数特性や音圧等、俗に言うスペックだけで言われている訳ではないと感じます。 従って、客観性の低い個人的な印象だとすれば、『この手のスピーカーは私の好みの音で鳴ってくれない』と表現して頂けると、そのご意見は私にも理解出来るかと思います。 画像も音響も、そして音楽も、その雰囲気を含めて趣味の世界では心地よく感じる基準はいろいろですからね。

【初代愛犬、ボルゾイのアーサー】 (四半世紀前のアルバムから取り込み)
①Arthur and Family  H710
アーサーは大変従順なワンちゃんでした。特に左端の実質的なご主人には! まあ、両者、体形は似ていました!?・・・。自分に似たワンちゃんを選ぶ・・・とか。それは写真で判断して下さい。(^_^;) その頃の娘とアーサーのお遊びは、どうやらそのまま孫娘のLeahと二代目愛犬のレオンに引き継がれているようですね。 その様子は前号でどうぞ。
中央の2枚・・・寂しがり屋?のアーサーは抱っこが大好き!  子犬の頃でもかなりの大きさなのに、さすがに成犬になっての抱っこは大変・・・ご覧の通りです。
そして、右端はアーサーハウス一軒目(枠内)と二軒目です。 顔を出すアーサーと比べると、小さい方のハウスとは言え、その大きさがお分り頂けるのでは・・・ (*^。^*)

【普通の居間が最初のオーディオルーム】 オーディオ趣味のスタート~数年後
① 旧々オーディオ室 H720 for net
これらは1970年代中頃の様子です。音楽鑑賞と言えば、レコード盤かFM放送がメインの時代でした。そして、写真の部屋は普通の居間でしたが、オーディオ機器を支える床部分は、地面からコンクリートで固めていました。 この対面側にはマントルピース(飾り棚)があり、オーディオ趣味に入る前の音楽趣味時代には、今でいうコンポ型ステレオを置いていました。その後は花瓶を置いたり・・・便利棚という感じで、中央枠内がその一部です。
また、この前の段階で、オーディオ誌で知った疑似4チャンネルをスピーカーマトリックス接続で取り入れていました。 後方用スピーカーの音量調整は、スピーカーの向きを変えることで行っていました。(原始的?いいえ、指向性の活用ですよ。)
その後、いろいろなタイプの4チャンネルアンプが発売されたため、試しに導入したことも写真から分かりますね。マトリックス方式では、パイオニア型、CBS型SQ、最終的にはディスクリート方式のVictor CD-4までやりましたが、結局は2チャンネルに戻りました。
この頃から音質は勿論、再生音が心地よく部屋に満ち溢れるような音場ということも重視し始めていました。しかも、2チャンネルステレオでこれを求めたのです。普通のコンサートでは、楽器の音が明瞭なまま横や後方から聞こえることはありませんからね。一方、豊かな響きの音場創造(再生)への挑戦は続いていました。 4チャンネル再生手法の後方部分は豊かな音場再生のためだけに特化したものとなり、これも後に使わなくなりました。
オーディオの道・・・いろいろと回り道をして来ましたが、これらは間違いなく私のオーディオ趣味の血となり肉となったと思っています。
※小谷野進司氏の『サラウンドサウンド方式の歴史と技術 An Overview of the History and Technologies
 of Surround Sound.
』でサラウンドを振り返ってみましょう。


【オーディオマニア・・・昔は体力勝負! オーディオ機器は重かった!】
①ウエイト・トレーニング H720
こんな写真もありました。 左はデジカメで撮った数年前のものですが、中央と右は30~50年以上前のものです。学生時代、楽器以外では体操をしていましたから、小柄ながらも体形はその名残りですね。走るのも得意で身軽!しかもネアカな性格・・・。 そんなこともあってか、子供の頃からいじめに遇うことはほとんどありませんでした。(笑) 
しかし、中学2年の転校初日、悪ガキにいちゃもんをつけられ、運動場での取っ組み合いで泥だらけ!・・・転校してきた日に取っ組み合いなんて前代未聞なんて、先生は事情の把握はおろか両成敗という理不尽な判断を・・・。 そんな裁定のお陰で?その悪ガキとはすぐ友だちになりましたけれど。 これは親父からの『やられたらやり返せ!倍にして!負けるんじゃない!』という、今ではあり得ない躾けのせいでしょうね。どこかで聞いたセリフ!いいえ!私が小学校2年生の頃からの親父の言葉です。おふくろが病気療養で長期入院している頃から始まった親父の私への口癖でしたね。(´∀`*) こんなこともあり、ケンカで負けない?体力づくりのため、当時では珍しいウエイトトレーニングまがいの運動を始めたのです。勿論、社会人になってからは子供じみた腕力でのケンカなんてしませんが、もっと深い傷を心に負わせる理不尽な言葉の暴力・・・これも許せないですね。退院したおふくろの躾けもあってか、忍耐を覚えたものの限度を超えると、時には切れてました。
そして、体力づくりと音づくり? ・・・オーディオ趣味では重い機器の移動や設置・・・大いに役に立ちました。

取り留めなく進んで来ましたが、今日はここまでとしますね。 あとは車趣味・・・これも写真が見つかれば、お話しが出来るかと思います。
どうも有難うございました。 また、お訪ね下さい。
   定光寺公園 オーディオ機器は重量級 やられたらやり返せ ダンベル バーベル

久しぶりのブログの更新です。 今日もお訪ね頂き有難うございます。
さて、これまでスピーカー再生での苦労話・・・何でも試した錯覚活用編(錯聴や錯視)や お気に入りの楽曲、その他の趣味いろいろについてお話しして来ました。
そこで、今回は我が家の愛犬ボルゾイの『レオン』と『アーサー』について、写真を中心に進めたいと思います。 とは言っても、毎回レオンやアーサー、そしてそのお友だちを紹介して来ましたので、今回は愛犬特集・・・ということにはなりませんね。
*Photo07-1-Net 001
 これは四半世紀前の家族と初代愛犬ボルゾイのアーサーです。(中央長方形部分は除く。)
両端は生後数か月の頃ですが、中央のアーサー、その後さらに大きくなりました。こんなに大きくなることが分かったことから、2代目ボルゾイのレオンには6畳のサンルームを準備することになりました。 (*_*;
*アーサー 001 H750
アーサーって、そのお顔の雰囲気はともかく、かわいらしいワンちゃんでした。一方、遊びでは、その俊敏さに相手をするのも大変でしたが、当の本人?からは嬉しさがいっぱい伝わって来ました。 そして、こんなに大きくなっても抱っこされるのが大好きだったようで、時々つぶされそうになりながらもアーサーを抱き上げるはめになりました。勿論、これだけは、その重さからも私の役目でした。😊(そんな写真が3月12日にあります。)
*アーサーとよく遊んだ頃 H750
アーサーの写真は、私がまだフィルムカメラを使用していた頃のものです。従って、褪色の進んだプリントからのスキャンということもあり、色調など調整しきれない点については、どうぞご容赦下さい。また、微粒面印画紙からの取り込みでは、つぶつぶがどうしても残ってしまいます。 普通の印画紙で頼めばよかったかな。

さて、レオンの写真も載せないといけませんね。こちらはデジカメですから、画像の一部を使ったり、拡大したり・・・いろんな調整が容易です。 ところが、ほとんどの撮影はコンパクトカメラ・・・しかも、顔の前30~40cmにカメラをかざしての撮影・・・脇を絞めてブレを防ぐなんて基本も守れません。 気軽で簡単操作、今となればこれもまた楽しいものですけれど、ね。
★レオンの挨拶 いろいろ H700 コメント
ここしばらく、ブログの更新がなかなか出来ずに間が空きましたが、できる限り写真等が揃った段階でも掲載するようにします。 どうぞ忘れないで、これからも時々ご来訪下さい。
どうも有難うございました。   Dog Lover,   big puppy,  borzoi,  old photos,
 【次回は『なつかしいフィルム写真をデジタル化してみました。』・・・レトロな雰囲気を残そう!でお会いします。】

追記:これまでに登場したボルゾイの愛犬レオンとアーサー、そしてお友だちのワンちゃんたちへのアクセスを簡単に出来るように『これまでここに登場した愛犬たち!で特集版を組みました。2019年4月17日をご覧下さい。




①みんなお友だち H800 
【Altec A7-500-8を聴く環境づくり】 オーディオ編 =お約束の低音再生のまとめ=
≪趣味としてのオーディオ・・・初めてこのブログをお訪ね下さった方のために、これまで
の音づくり苦労話のダイジェストを兼ねて、
Altec A7-500-8での豊かな低音再生への挑戦に
ついてお話しします。
愛犬家の皆さんは、退屈しのぎにボルゾイのレオンやそのお友だちの
写真
でお楽しみ下さい。(*^。^*)  ≫ Borzoi  ボルゾイ 
と言いながら写真が少ないのではって? 少しずつUPしていきますので・・・。 
①Ria & Leon -123

【アルテックA7-500-8・・・その姿を隠すと、ますます魅力的なスピーカーに変身!】
 

レースのカーテンでわざわざスピーカーを隠した理由が、聴く人の先入観や偏見をなくし、
聞こえて来る音だけで音楽を楽しんでもらうことを目指したことはお話ししました。

そして、『心地よい音づくり』には、基礎的なオーディオとしての再生は勿論、錯視や錯聴
も積極的に利用しました。レースのカーテンも錯視による作戦のひとつです。 

また、訳の分からないことを言ってる!と思われるかも知れませんね。 
例えば、目の前に大きくて無機質な機械としての音響装置(ここではスピーカーのことを指
します。)があれば、多くの人は聞こえて来る音楽より『音』に注目することでしょう。

一方、映画やテレビのように映像がある場合は、映像の方に意識が集まり、音質への意識が
薄れます。裏返せば、映像がメインとなる場合、音響面に多少の不満があっても許容されて
しまうのでしょう。これも、脳の働きが関係するのかも知れません。

映画やテレビを含め、多くの演奏シーンを見て来て感じたことがあります。音楽にとっては
ノイズともなる人々の会話が聞こえるクラブでのピアノ演奏、歓声の中を行進する軍楽隊、
熱気あふれるライブ・・・どれも音楽鑑賞としては不利な状況です。 でも、 映像があればあまり
問題を感じさせません。音楽を聴くのが主目的なのに、生演奏のコンサート会場で目をつぶ
って聴く人って、それほど多いとは思えませんよね?

ところが、映像なしで音楽を聴く人の中には、じーっと目をつぶって聴く人が意外と多いの
では、と思います。その人が『音楽』を聴いているのか、『再生音』を検証しているのかは
定かではありませんが、いずれにしても視覚が邪魔になるからなのでしょう。

そうであれば、いっそのことカーテンで視覚を遮って、機器への偏見や思い込みがなく音楽
(音質の検証も含めて)に集中しやすくしようと考えた訳です。(勿論、自分を含めて)

これは、"A7-500-8"の再生音やこの部屋で聴く音場が、心地よく豊かに感じられることへの
自信!・・・自己満足?・・・こちらもまた定かではありませんが・・・。
(^_^;)
それでは、これまでブログでお話しして来た"Altec A7-500-8"(SRスピーカー全般に言える
ことかも)の弱点を、音楽ソフトのデジタル化のお陰で克服し、家庭でしっかり楽しむこと
が出来た私の方法などをお話しします。まずは、オーディオ趣味の経緯から・・・。

①カセットテープ・オープンテープ for Net
【アナログ時代の音楽鑑賞・・・かつての苦労と工夫
レコード盤、オープンテープカセットテープ、そしてFM放送の再生しか選択肢がなかった
アナログ時代、私なり勉強して、録音・再生には各種の興味深い機器
(このブログでも、その概要を
お話ししました。)
を使い、自分にとって心地よい音楽再生に努めて来ました。
(写真のテープ類のソースは、レコード盤とFMエアチェックが主です。FM放送から音楽テープにまとめる方法・・・アナログ時代は
S-VHS(VHSも同様)デッキのHi-Fi音声に丸録り(FMですから映像はなし)したものからダビングしていました。
PCオーディオに変わってからは、音楽編集ソフトでパソコンに丸録りしていることは、以前お話ししましたね。そして、その中
から気に入った曲をピックアップして残すという方法です。)

dbx社の各種機器、これは良い意味で強烈でした。 当時、私のオーディオ趣味に不可欠の
テープデッキでの録音再生・・・テープのヒスノイズが
全く消えてしまうのですから。
カセットテープのDolby Bも画期的な技術でしたが、オープンデッキにもカセットデッキに
も使えるdbx-Noise Reduction System 224はそれ以上のものでした。

消えるという表現は誤解を生みますので概略を説明をします。dbx 224の機能のポイントは
録音時にダイナミックレンジを2分の1に圧縮、再生時にダイナミックレンジを2倍にする
ことで、小さな音量(テープヒスを含め)をさらに小さく押し下げるという働きを電気的に
するものです。当然、録音と再生時の両方でdbxを使用することが条件となります。
但し、ピアノ・ソロのように、音の有無が明確な場合、
ブリージング・ノイズが出ることも
ありましたが、それ以上の効果を優先した訳です。
 ※ブリージング・ノイズ:例えば、
ハンマーが弦を叩いた音を減衰(ノイズも低減)の過程から元のレベルに伸長させる際、
  テープヒスや低レベルの連続したノイズも伸長されるため、僅かながらもあたかも呼吸するように聞こえる現象です。
              It's a very effective function for magnetic tape sound reproduction.
また、FMエアチェックでは、LP等の音源は放送法等の規制で周波数特性やダイナミック
レンジ
が下がってしまうことがあります。そんな時には、別のdbx 
(以前、このブログで登場した‟dbx
3Band Dynamic Range Expander
)は再生時にダイナミックレンジを自然な雰囲気のままで拡大して
くれます。  その働きは、前述のテープヒス等に対するノイズリダクション (NR) の役割の
一部も期待出来ました。上の写真にカセットのNRがDolby-Bに戻った訳もあります。
(勿論、ほとんどのカッセトデッキと互換性があることも理由のひとつですね。)
しかし、こういった優れた機器の活躍も、音楽ソフトのデジタル化で終了となりました。
 Audio room & center speakers
【 A7の低音域補正・補強手法の昔と今・・・まずは昔から
かつて私は、 Altecの締まりのある低音に重低音を追加する試みに挑戦していました。 現在の
ように優秀なサブウーファーの完成品がなかったことから、 自作することにしたのです。 
長岡鉄男日立のLo-DスピーカーHS-1400WAの重低音再生手法等もヒントにしながら、
いろんなバージョンを設計、失敗を重ねながらも数年掛かりで完成させました。
 (※長岡鉄男氏については、音工房Z『大山美樹音の 究極の自作 スピーカー追求道』で詳細情報を見つける
  ことが出来ますので、 興味のある方は上記をクリックしてお訪ね下さい。大山氏のことを私は、 顔の見える
  スピーカーづくりの研究者だと
、大変興味深く見ています。 )

エンクロージャー(スピーカーボックス)自体にアコースティック・ローパス・フィルター
(勝手に命名)機能を持たせる計画でしたが、これには苦戦しました。求めていない高めの
周波数帯も開口部から漏れ出していたからです。休日をつぶし、設計から完成まで2年以上
も費やしたのに・・・やはり、しっかりしたローパスフィルターが必要だと痛感し、失意の
どん底に。当時、
重低音用の市販のローパス・フィルターは大変高価で、高級スピーカーが
ワンセット買えるほどだったからです。とは言え、自信作の重低音用スピーカーに致命的な
欠陥があったとは思えませんでした。


そこで、目をつけたのが、以前お話ししたdbx Dynamic Subharmonic Synthesizerという
機器でした。プロの現場では数多く使われていたようで、音楽ソースにある倍音成分を検出
し、これの1オクターブ下の低音(基音)を電気的に作るシンセサイザーです。
   ※上のアンダーライン部分をクリックする前に、以下にご注意下さい。
(・・・おはよう!フェルプス君。上のリンク先は、重低音付加の参考YouTubeである。そこで、君の使命だが、この音を歪み
なく再生して重低音を体験することにある。仮に後半の重低音がパサつくようなら、君が使用しているヘッドホンやスピーカー
での再生は困難かも知れない。例によって、 君の聴覚やオーディオ機器が不調となり、 あるいは破損しても当方は一切関知しない
から、そのつもりで。なお、このコメントは自動的に消滅する・・・
そんな訳ないか?! 成功を祈る!) 

冗談はさておき、ダブルベースの名手ロン・カーター(Ron Carter)の心地よい演奏をお聴き
下さい。曲名は
『いそしぎ』The Shadow of Your Smileです。
  (あとでゆっくり聴いた方がいいかも知れませんね。でも、忘れてしまうかも・・・。)
●dbx 3BX, 224, 120 catalog & manual 01
       (dbx 3Band Dynamic Range Expander - 3BX,  dbx 224,  & dbx 120)

お話しを戻して・・・このdbxが扱う周波数帯は(おそらく基音を含め)55Hz~110Hz・・・出力
するのが27Hz~55Hzという帯域で、これを専用アンプでサブウーファーだけを鳴らすこと
は勿論、原音にミックスしてメインのスピーカーで鳴らすことも出来るという興味深い機器
です。勿論、この帯域をフラットに再生するのは普通のスピーカーでは無理です。

      "Altec A7-500-8" ・・・・ speakers are the back of the curtain.
Altec A7-500-8に、これらの重低域をミックスして鳴らすのを避けたい私は、当然、自作の
サブウーファーでの再生を選択しました。 そして、これは大成功! 映画の効果音としては
恐ろしいほど迫力のある音も出せました。壁が弾け飛びそうな感覚も受けました。

また、クラシックの再生でも大迫力・・・チャイコフスキー:1812年(序曲)第5部
大砲版
やバスドラム版も正に驚きでした。 (※『1812年序曲』ヘッドホンでは音量に注意願います! 原曲は
本物の大砲を要求していますので・・・。ホント笑いごとではないですね。 でも、もし、あなたのスピーカーで大砲の音がパサ!
パサ!という音を伴っているようなら・・・完全に低音不足です。是非サブウーファーをつないで聴いて下さい。(笑))


ジョン・ウィリアムズの未知との遭遇やスターウォーズでも同様の印象を持ちました。実験
だとしても、ちょっとやり過ぎかなと思いつつ歳月が流れ、クラシックのコンサートの生演奏
でも聴かないほどのこんな低音域は必要ないと思い始めました。そして、音楽での重低音は、
もっと自然でふわっとした音?の方が良いのではと、重低音の付加をぐっと抑えたり、OFF
にするようになっていました。

確かに、海外歌手のコンサートではよく聴いた迫力のある低域でしたが、オーディオルーム
で、時として現れるクラシックでのクライマックスのドカ~ン! 大変重要な部分なのに、
その雰囲気がどうも気になっていたようです。苦労して作ったのに、結局
この手法はボツに
なりました。その理由は、このブログでも度々触れた音楽ソフトのデジタル化、そしてこれ
からお話しする興味深い機能を持った音楽再生ソフトによるものです。 (でも、DVD等の
映画の効果音として、もう少しおとなしい別のサブウーファーは現役ですよ。)

では、もう一回、チャイコフスキー作曲『1812年(序曲) 第5部 Allegro vivace
お聴き下さい。クラシックはどうも…と思っている方には、映画【のだめカンタービレ】の
1シーンで映像も楽しんで下さい。YouTube :   https://www.youtube.com/watch?v=tFKa9DouO8Y

 はい、ここでひと休み。レオンと家族の今・昔 = 
★レオンの妹と弟 H700
【低音再生・・・逆転の発想!?・・・・錯聴の活用・・・そして今!
音楽での低音域の重要さは重々承知の上でお話ししたいと思います。正攻法でこれを攻めた
結果、オーディオの落とし穴にはまった人も多かったのではないでしょうか。現在では小型
サブウーファーの追加という手法が広く認知されており、出費と設置スペースをぐっと抑え
ることも出来ます。趣味としては、最も効果的な手法かも知れませんね。

かつての私、口径が46cmの巨大ウーファー(このブログの4月1日、音づくり③の最後に
その残骸の写真あり)に挑戦したものの、結果として30cmウーファーによる前述のように
比較的小型(それでも高さ1m強、奥行60cm強・・・・重量55kgの巨大さ!)に収めて自作、
これを2本並列にサブウーファーとして使用 ・・・ その後、設置スペースの関係からA7を
乗せるための台を兼用
なんて写真も紹介しました。(2017.1.22サブウーファー

映画の効果音、ロック・コンサートやディスコでの活躍はともかく、趣味としての重低音の
追加は大変難しい面がありました。それは低音部での自然な音の繋がりの問題でした。

一般的に再生すら困難な重低音、さらに1オクターブ下げた重低音を加えても、プロの現場
ならいざ知らず、コーン紙がゆらゆらするだけで、音にも風にもなりません。これを大迫力
と感じたのは、40Hz程から上の低音部によるものと判断!・・・そう判断した理由は40年
も前のオーディオ入門時代のJBL20cmフルレンジや2ウェイ・スピーカーの音を思い出した
からです。重低音が聴こえてた?あり得ない!そうです!
倍音・・・錯聴の出番です。
【参考】 このブログで、たびたび出てきた高音・低音の『倍音』について、興味深いものがありました。 Subharmonic Music (Anomalous Low Frequency Vibration)[変則的低周波振動と訳してみました。] こういった科学的視点での倍音・・・サブハーモニックの解説も有難いです。 
 
Reverse idea of music reproduction method.
逆転の発想!A7の締まりのある低音に倍音を適度に加えることが出来れば、と考えました。
そう言えば、30年以上も昔、テープのダビング等で失われた高音域や倍音を取り戻す機能
を持ったプロ用輸入機器を、テープデッキ等の老舗TEAC社の技術者が我が家に持参して、
デモ再生をしてくれたことがありました。ビートルズ初期の曲でのデモだったような・・・
とにかく、ON・OFFでの効果を記憶しています。これなら私のコレクションの一部、オール
ディーズの数々の楽曲を蘇らせることが出来る・・・しかしながら、価格面で諦めました。

復刻版テープの制作会社でもないのに、数十万円・・・まだまだ輸入品は高額でした。
その代わりに?半額以下のdbx 3Band Dynamic Range Expander(3BX)を購入。それでも、
当時の価格は大変高額・・・オーディオやカメラの趣味はとにかくお金が掛かりました。


そして、忘れていた逆転の発想を実現できそうなもの・・・10数年前に見つけました!
デジタル音源に倍音成分などを加える機能を持ち、音楽再生ソフトとセットにして使う大型
スピーカー専用の優れものです。 
たとえ、大型スピーカーであっても、重低音から超高音
までを違和感なく滑らかに再生することには大変な困難が伴います。   しかし、『
重低音』が
聴けている感覚を与えることは、このソフトを使えば簡単!・・・と、『
錯聴?』の効果に
大満足です。
(その後、小型スピーカーのテストでも良好でしたから、大型スピーカーというのは、私の
感覚ではパソコン用のそれに比べれば大型という意味かと思います。 このソフトの説明書
には・・・  "This is a very deep bass.  It is especially designed for large speakers." なんて
あるので、そう思い込んだのかも知れませんね。)

:原音に含まれる重低音を、アンプでブーストすれば良いのではとお思いかも知れませ
んが、ほとんど聞こえない帯域を含んだ信号を普通のスピーカーに、むやみに送り込むこと
はスピーカーにもアンプにもかなりの負荷となります。時にはスピーカーを破損させます。
これで本当に重低音の再生が可能ならサブウーファーなんて不要ですよね。⦆(*^-^*)

しかも、このソフトでは付加したい倍音の深さは、低域と高域のそれぞれで調整でき、原音
に加える量も再生音が自然に聴こえるように微妙な調整も可能です。さらに、高域には倍音
と3倍音も任意に適量を付加できます。これら調整後の再生は、A7にとって何の負担もない
ばかりか、大音量でも締まりのあるAltec A7らしさを失いません。勿論、10kHz以上はJBL
のトゥイーター2405H
が受け持ちますから、高音域の再生も問題ありません。

また、古いモノラル音源等で、もう少し潤いが欲しい場合には残響付加の調整もできます。
これら、隠し味的な使いこなし・・・最初は難しいところもありましたが、豊かな低音域と
繊細な高音域の調整に慣れた頃、 我が家のA7は、 一層『心地よい音』(必ずしも静かな楽曲
という訳ではありませんよ。)で鳴ってくれるようになっていました。そして、現在も大変
満足しています。こうしたパソコンを使ったオーディオ趣味・・・どうも許容できない、 と
言われる音楽趣味の方は、CDやネット配信の音楽なんて、とても許容できないですよね。

何故って、現在の音楽制作におけるデジタル処理・・・勿論、倍音や残響の調整等を含めた
音づくり・・・もう、コンピュータなくしては出来ないものになっているからです。
【倍音についての技術的な資料へのリンクを2017年12月20日号の最後に表記しました。】

【倍音に秘められた癒しの効果】
これまで、このブログで触れてきた倍音の活用とは若干ニュアンス等は異なりますが、癒し
の歌声・・・心地よい歌、という面での倍音の役割・・・興味がおありでしたら、是非とも

堀澤麻衣子さんの歌声をお聴き下さい。
 http://www.maikohorisawa.com/baion/?gclid=COa54ZbY8M8CFUxvvAodQ44Ewg   (小さ過ぎ?クリックでOKですよ)


さて、今回のオーディオ編、大変長くなって、しかも写真が・・・。 追い付きで掲載していきます
ので、どうぞ時々見直しにご来訪下さい。
また、音楽・愛犬(ボルゾイのレオンとお友だち)・・・・これからも続けていきますので、是非
ご来訪下さい。最後までお付き合い頂きまして、どうも有難うございました。

 【ボルゾイは昔、オオカミ狩りの猟犬だった!?】
①Borzoi Leon  H450
こんな絵画を見つけました。昔、ロシアでのオオカミ狩りの様子を描いたものでしょう。
かつてのボルゾイにそんな面があったとしても、現在、特に私には大変優しい犬種との印象があります。 中でも小さなお友だちには、心やさしさがあふれています。そんなボルゾイ君たちの写真を少し下に掲載しますね。

ところで、大型犬の脱走なんてニュースが時々あります。小さなワンちゃんが脱走しても、その影響力を考えるとニュースにもならないでしょう。でも、大型犬・・・特に猟犬と言われる犬種の脱走となると、小型犬のそれとはまるで違います。人間にも言えることですが、ペットの脱走や逃走は現状(環境等も含め)への不満や不安からの逃避行動によるものかと思っています。子が親を選べないのと同様、ペットたちが飼い主を選ぶことは出来ません。
ましてや、その環境を選ぶことは不可能です。 従って、大型犬の脱走劇・・・その原因の多くが飼い主のちょっとした怠慢や責任感の欠如にあるのでは、と私は考えています。
このブログ(5月30日他)でもお話ししたように、毎日の散歩などでの運動量の確保、その他健康管理は飼い主の責任、義務!などと言う以前の問題です。ペットを家族として迎える以上は、ペット自身が自己完結が出来ないことには、飼い主側の愛情や思いやりのあふれる暖かい支援が不可欠です。 そして、さらにペットと私たちが安心して共存できるように、しっかりした躾けが重要となります。愛犬家の皆さん、頑張りましょう。
   borzoi,    big dog,   small dog,   friendship,   pet dog,     
優しいボルゾイ君たちに共通した仕草のように感じる写真を見つけましたので、このブログで以前UPしたレオンの写真と共にご紹介しますね。  
②優しいボルゾイたち コメント
ワンちゃん同士は勿論、小さなお友だちにも優しいレオンを見て下さい。ちょっと前の写真ですが、今も同じ感じで微笑ましい限りです。体格の違いがこれ程あっても、お友だち! 
   体の大きさが違っても・・・ (^^♪ そんなの関係ない  (⌒-⌒)
再掲載を含む下の写真は、レオンとひとつ違いの妹とのツーショット!楽しそうでしょう。
①仲良し comment
【心に優しい音楽 イージーリスニング】      Easy listening,    Healing music
イージーリスニングと言っても、大変幅広い雰囲気の楽曲がたくさんあり、その時に聴きたい音楽のイメージで選んで、しかも満足できる音質で気軽に楽しむことが出来ます。
そして、今はスマートフォンをはじめとする携帯用音楽プレーヤーで、どこでも音楽を楽しむことが出来る時代になりました。通勤・通学の電車の中で、イヤホンやヘッドホンで音楽(語学の勉強?)を聴いている人、大勢いますね。最近では音漏れはほとんどないようで、周囲への迷惑もあまりなさそうです。
その一方、その姿に思わず吹き出しそうな場面にも遭遇します。中には大変迷惑なことも。
それは・・・目をつむって頭を振ったり、足でリズムを刻んだり。さらには、まるで目の前にドラムセットがあるかのように手のひら、あるいは指先でひざの小刻みに叩く・・・本人は気持ち良さそうですが、その振動やパタパタ音は周りの人にとって少なからず迷惑なものです。不快に思う人もいるかも・・・。おそらく聞いている音楽は、心を揺り動かす美しいメロディの音楽というより、体を揺り動かす激しいリズムの音楽かと想像しています。
ジャンルを問わず音楽が好きな私、勿論これを頭から非難するつもりはありません。でも、その滑稽さ!周りの者が恥ずかしくなりそうなその姿を"YouTube"にUP!などと考える人がいるかも。私も時にはそう思う一方、そんな若者の中から将来有望なミュージシャンが出て来るのでは、なんて彼らを見ては笑いを精一杯こらえています。時には吹き出しますが。
皆を楽しませてくれそうな一人パフォーマンス・・・どうぞ自宅まで我慢して下さいね。

さて、聴いていて心地よいイージーリスニングの名曲の数々、前回フランスの音楽家3人の楽曲を挙げました。 この他にも多くの音楽家が名曲を提供してくれているのは、大変うれしいことですね。
そして、私のお気に入りの楽曲は、必ずしも同じ雰囲気で固まっている訳ではありません。
BGM的に途中から聴き始めてもOK?なんて、ヒーリング(Healing)音楽もゆったりした気分になれます。これらの曲は聴き手のイメージを壊すことなく、ゆったりと自然な流れを退屈なまでに維持しているようです。
でも、私がいざ音楽を聴こうという時には、曲の進行などにある意味の意外性を感じさせる・・・聴き手に退屈させないものを求めるようです。
前回、挙げたポール・モーリア楽団の『エーゲ海の真珠』、フランク・プールセル楽団の『アドロ』、レイモン・ルフェーブル楽団の『インシャラー』、いずれも、素敵なアレンジのお陰もあって、メリハリのある魅力的な仕上がりになっています。お薦めの楽曲です。
どんなところが良いのかをお話ししようとも思いましたが、それこそ個人の感じ方や好みによるもの・・・余計なお世話ということで、まずはお聴き頂ければうれしいです。
【※参考試聴用】
  エーゲ海の真珠   ➡ YouTube :ポール・モーリア版 Paul Mauriat "Penelope"
  アドロ       ➡ YouTube : フランク・プールセル版 Franck Pourcel "Adoro" 
                                       (そして、カラヴェリ版も聴いて下さい。)
            ➡ YouTube  :カラヴェリ版 Caravelli "Adoro"
    インシャラー      ➡ YouTube :レイモン・ルフェーブル版  Raymond Lefevre "Inch'Aallah"
 ・・・もし、良い雰囲気が感じられた時には、是非これが収録されたCDをお聴き下さいね。

お話しの流れが少々変わってしまったようですが、YouTubeなどでも気軽に聴けるイージーリスニングの楽曲、こんなのも良いと思いますが、どうでしょうか・・・・といった感じで進めて行きたいと考えています。私のコレクションからお気に入りの音楽を掲載出来るといいのですが、著作権等の問題もあり、ブログに楽曲をUP出来ません。YouTubeを主としたリンクでの対応となりますので、お気に召した楽曲や映画等は、どうぞCDやDVD(勿論、Blu-ray Discも・・・)で楽しんで下さい。

今回は、やさしいボルゾイ、レオン君をメインに写真で綴ってみました。
また、お訪ね下さいね。どうも有難うございました。

これまで、より良い音(勿論、良い音場作りも!)で好きな楽曲を聴くための苦労話などを
お話しして来ました。そして、これからは心地よく聴けて、感動を覚える・・・しかも気楽
に楽しめる音楽ライフへとお話を進めて行きます。

ちょっとその前に、レオンの登場です。左2枚は数年前の胃捻転手術後の様子です。
5 ~元気になってよかったね for NET
痛々しいレオン・・・柔軟な体のためか、横になる時に、上半身は左向きで下半身は右向き
なんて恰好でくつろいだリ、眠ったり・・・こんなことも原因のひとつかも知れませんね。
とにかく、食後すぐの運動や散歩はさせていなかったので・・・。

レオン9歳  元気ですよ。
※レオンの9歳の誕生日・・・ケーキの写真は撮っていたようです(笑)。 そして、その後
のレオンは元通りのアスリート! ご心配をお掛けしました。 それにしても、お見事!

【イージーリスニングについて】  About Easy Listening
かつて、よく聴いていた洋楽ポップス・・・今となれば懐かしい『オールディーズ』になり
ました。 このブログ『オーディオ趣味・・・お気に入りの音楽(2/24)』で、その一部を
ジャケットで紹介しています。他にも素敵な曲はたくさんありますね。
そして、その後はイージーリスニングの楽曲にもはまり込みました。 その名の通り、気楽に
聞き流せるような曲も多くあり、BGMとしても楽しめます。 でも、イージーリスニング
とかBGMにも向くといっても、クラシックや他のジャンルの楽曲と比べて、音楽としての
レベルが劣るものが多いなんて思えません。 ストーリー性、表現力、演奏時間、スケール
感、いろんな面でクラシックの楽曲とは異なりますが、これらで楽曲の優劣を決めることは
適切でないと思います。(個人の好みでの優劣は否定しませんが。)本当に心が和みます。
ところが、イージーリスニングという表現は、今日ではほとんど登場しなくなり残念です。

分野は違いますが、日本では有名な文学賞・・・ありますよね。 純文学、大衆文学・・・
受賞者は一躍注目の的となりますが、年に数人の受賞者以外の作品・・・選考にも上がらな
かった作品の中にも優れたものがあるでしょうね。人の心に感動を与える作品には、子供の
ための童話が挙がることもあるでしょう。 俳句や川柳、和歌など、ひらがな17文字とか
31文字で、しみじみと人の心に訴えて来たり、ほのぼのとした笑いを誘うもの、人の想像
力をかき立てるように迫るものがいくつもあるかと思います。長編でなければ、説明が困難
とも思える登場人物の心の内面や背景など・・・少ない文字やページ数でも、それを読む人
に委ねたり考えさせたりすることで、かえって表情豊かに、情景も広がるかも知れません。
音楽でもそんなことが起こると思いますが、如何でしょうか。
その多くが短い演奏時間にも拘わらず、作曲者や演奏者の主張を表現したり、情景を説明し
たり・・・これもまた音楽の素晴らしい一面でしょう。 メロディの美しさを一層引き立た
せるアレンジャーの腕の見せ所・・・クラシックとは一味も二味も違う曲想や曲調の広がり
が魅力です。 また、時にボーカルでのイージリスニング・・・その歌詞が人生を左右する
こともあるのではないでしょうか。

【ここでちょっとひと休み・・・前回の続きで、天地真理さんやアン・ルイスさん】
●テレビ 局 天地真理 アン・ルイス  1976
 昔の写真、まだ懐かしい写真がありました。天地真理さんの追加とアン・ルイスさん。 
ひょっとして司会者って・・・桂文珍師匠でした。若い頃過ぎて・・・。\(^o^)/
      Old photos of Ann Lewis and Mari Amachi  
【イージーリスニング Easy Listening 】
イージーリスニング・・・大雑把に言うと、クラシック以外の楽曲の総称らしいですね。
じゃあ、オールディーズもイージーリスニングなの?・・・確かに気軽に、でもしっかりと
楽めましたから、それはそれでいいかと思います。こだわることでもありませんね。
ディスコブームの初めの頃には、 ビージーズ Bee Gees、 アバ  ABBAアラベスク Arabesque
ノーランズ Nolans ・・・ R&Bソウルミュージック等には多くのお気に入りもありますが、
その後のディスコブームに乗かったものには、 どうも苦手なものが多いです。 ある種の
うるささばかりを感じる一部の楽曲(こちらはあまり詳しくありません。)はイージーリスニング
とは言えないでしょうね。    (Bee Gees, Arabesque, ABBA, The Nolans・・・R&B・・・Soul Music, etc.)
私が思い描くイージーリスニングの楽曲は、適度に、時には迫力満点のダイナミックレンジ
を持ち、印象的なメロディと美しハーモニーで奏でられ、心地よい音や音場が感じられるも
のです。一方、限りなくダイナミックレンジ・ゼロを目指すかのように、単純で追い立てら
れるようなアップテンポなリズム中心の楽曲・・・ユーロダンス等、これらのCDも十数枚
(数百曲)を持っていますが、ほんの一部を除いてパソコンに取り込んでいません。
だったら、何でそんなコレクションがあるの? これは、やはり半世紀も前、お世話になった
放送局のプロデューサーさんやディレクターさんに、局の膨大なライブラリーを見せてもら
ったことにあるようです。 何でも聴いてみたい・・・何でも試してみたい・・・そして、
良いものを見つけたい・・・という好奇心から来るのかも知れませんね。(^-^)

【ここで・・・休憩、もう一回】
テレビ収録中 for NET
 この歌手・・・残念ながらお名前が分かりません。たびたびお邪魔した放送局での収録に
ゲスト出演ということでしたので。それに私と同年代・・・もう調べようがないですね。

それでは、ここからしばらくの間、イージーリスニングから私のお気に入りの演奏家とその
代表格の楽曲を紹介していきたいと思います。なお、掲載する楽曲は、楽団の指揮者やその
メンバーの作曲とは限りません。また、楽団名はリーダー名での表示が多くなるかと思いま
すが、時期によって、日本での楽団の呼び名が変わる場合もあるからです。詳細はインター
ネットで検索してみて下さい。 その際、その曲を『YouTube』で聴けるかも知れません。
本当に有り難い時代になったものですね。

まずは、フランスからポール・モーリア楽団の『エーゲ海の真珠(Penelope)1970年)
オリジナルバージョンは、もう40年以上も前の作品ですから、若い人にはご存じない方も
多いかと思います。でも、作品の新旧は音楽を楽しむことに、何の支障もありません。
クラシックの楽曲を考えれば、まさにその通りですね。さらに、この頃にはアナログの録音・
編集機材の性能や音響技術面で、ほぼ頂点を極めていたと私は思っていますので音質面でも
特に問題はありません。 これは、この時代以降の音楽業界に言えることで、他のイージー
リスニングの楽曲の多くが納得のレベルで楽しめます。 そして、かつてEPやLP盤で聴いた
オリジナル・バージョンをCD化したアルバムも発売されていますから、高齢者の方は今の
機材で懐かしい時代を振り返ったり、若い人たちには素晴らしいアレンジの演奏・・・美しい
メロディが心に響くハーモニーとリズムを伴って、あなたの心に呼びかけて来るかも知れま
せんよ。
さて、ポール・モーリアの演奏には多くのお気に入りがありますが、エーゲ海の真珠・・・
これは絶対に省けません。ダニエル・リカーリの歌声もこの曲の雰囲気にピッタリです。
①エーゲ海の真珠 ポール・モーリア & ダニエル・リカーリ 01
 『エーゲ海の真珠』にはいろんなアレンジがありますが、ダニエル・リカーリのスキャット
の入ったオリジナル・バージョンがお気に入りです。 曲名の印象・・・原題の‟Penelope
邦題の『エーゲ海の真珠』・・・どちらもこの曲にピッタリです。 作曲者のアウグスト・
アルグエロ、いい曲を書きましたが、ポール・モーリアのアレンジによるこのバージョンが
やはり一番です。オーディオ趣味の入口に立った頃の私が繰り返し聴いた楽曲で、EP盤が
すり減るほどで、オープンリール・テープにダビングする必要性を強く感じた最初の曲でも
ありました。その後、LPとCDは、いずれもオリジナル・バージョンで揃え、エレクトーンや
ハモンドでの私のレパートリーにも加わりましたが、もう指がついて来てくれないかも?
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【余談】  ここでひと言。俗に言う復刻版CDについてお話ししたいことがあります。
アナログ盤のEP・LPとCDの音質や音場での違い・・・ 中には同じ原曲からのデジタル
化と思えない印象のCDもありました。復刻版CDの制作者が目指す音づくりへの考え方の
違いから来ることもあるのでしょうね。 うまく調整が終わったはずのAltec A7-500-8、何と
ドンシャリ気味に! これはあり得ないと、PCの編集ソフトで周波数特性を調べると、まるで
ラウドネス・コントロールがONのようになっていたのです。そこで、改めてCDの説明書
を見ると、ラジカセでの再生を想定しており、低音が歪む程のこの周波数特性をまるで自慢
するような記載だったのです。当然ながら私には小さな親切、大きなお世話!ということで、
そのCD・・・気に入った曲は編集ソフトでラウドネスOFFの状態に調整して、PCに保存
しました。ボサノバの楽曲の詰まったこのCD・・・もう直接聴くことはないかと思います。
復刻版のCD・・・こんなことにもご注意を。 でも、ラジカセで聴きたい人に、どちらが
良いかなんて言うつもりはありません。好みの問題ですから・・・ね。
ここで、気分転換に気楽にJazzを聴いてみましょう。
       選曲おまかせのYouTube:(New York Jazz Loungeへどうぞ。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レイモン・ルフェーブル、ポール・モーリア & フランク・プールセル
お次は、レイモン・ルフェーブルの『インシャラー (Inch’Allah)』・・・シバの女王』や
『哀しみの終わりに』なども良い演奏ですが、ひとつだけを選ぶとすれば、今回はこちらを
挙げたいと思います。インシャラーの作曲はお馴染みのアダモ(Adamo)です。
そして、フランク・プールセルからは『アドロ (Adoro)』です。『Mr. ロンリー』等、お馴染み
の曲も多くありますが、今回は『アドロ』としました。アドロの作曲者はメキシコ人のアル
マンド・マンサネーロ(Armando Manzanero)、1967年の作品です。
ところで、フランク・プールセル(Franck Pourcel)・・・私はプールセルと表記しますが、
プゥルセルという表記も多くあります。プゥルセルって、どのように発音するでしょうか?
私にはうまく言えそうもありませんので、表記をプールセルとしました。(^_^;)
これらの曲のYouTube・・・2016.10.6のブログに掲載してありますのでお訪ね下さい。)

この3人だけでも、ご紹介したい楽曲・・・本当にたくさんありますが、残念ながら皆さん
故人のため新曲への期待は出来なくなりました。では、なぜ今回この3人の楽曲なのか?
以前から他のアーティストでよく聴いていたこれらの楽曲ですが、改めてこの3人の演奏で
聴いた時・・・何とも言えなく惹きつけられました。勿論、私自身がピアノやエレクトーン
で演奏してみたい曲だとも思いました。 piano,  electone,  
次回は、これら思い出の楽曲をはじめ、他の演奏家(楽団)の素晴らしい楽曲についての例
を挙げながら、心にやさしく響き、気楽に聴けるイージーリスニングの魅力などのお話しを
したいと思います。

では、次回もご来訪をお待ちしています。有難うございました。
Key word : Paul Mauriat,  Raymond Lefevre,  Danielle Licari,  

お訪ね頂き有難うございます。
最初は新旧さまざまなレオンの表情です。ひょうきん者のレオン君・・・どうやらそのまま育ったようですね。今年7月25日でレオンも9歳になりました。 そして、誕生日が同じだったり、近かったりするお友だちが遊びに来てくれて、みんなで楽しい誕生日会を開きました。(ところが、せっかくの仲間との写真を撮リ忘れ、1枚もありません。残念! 次の機会には必ず記念写真を!)
レオンのいろんな表情・・・
そんなことから、以前のワンちゃん誕生日会の様子をお見せしますね。みんな同じ年です。
みんな仲良く、
いつまでも元気で長生きして欲しいですね。(豊橋のワンちゃんたち)
美心(Bishin)、菜々(Nana)、レオン(Leon)! 
さあ、みんな!おやつのケーキですよ。
少し前の誕生会 Happy birthday every one
     びしん ビシン ナナ なな 
【懐かしい歌手の皆さんの写真がありました。テレビ番組収録現場でのスナップ】
これらは40年も前に撮った写真です。ネガを探すのはあきらめていたので、プリントから取り込みです。(40年も経つと褪色が進みます。・・・画質不良等はご容赦下さい。)
まずは、研ナオコさんです。スタッフにまじり接近!(現場の人たちと顔見知りだったとは言え・・・)スーツにネクタイ姿でスターの前でカメラを構える・・・スターの皆さんも、カメラマンだと思われたのか、私に向かって『はい!ポーズ!』・・・どうも有難うございました。 動きにくい服装のプロカメラマンなんて、ほとんどいなかったかも知れません。むしろ、怪しげなカメラマンにテレビ番組の収録スタジオでの撮影を許してくれた放送局の現場責任者の方には、感謝しています。
    (マイクを向けている司会者・・・若いころの桂文珍師匠でしたね。)
※●研ナオコ さん 美人です。
昔から、初対面の人と話したりすることが好きで、相手に無視されたり敵視されない限り(当たり前ですが)いつの間にか皆さんと親しくなっていましたね。また、深夜放送ファンでもあった私、その頃、多くの若者が夢中になっていたある人気深夜番組では、本番のスタジオに入れてもらうことも幾度かありました。ガラス越しながら、DJさんのおしゃべりの様子、生放送での音楽やCMの送り出し等のディレクターさんの動きも、つぶさに見ることが出来ました。勿論、ラジオの深夜番組での見学者なんて、当時はあり得ないことだったのでしょうね。学生時代の映画館や社会人になってからの放送局・・・そんなところは大人になっても変わっていないようですね。 
(東海ラジオ『ミッドナイト東海』私には特に懐かしい番組です。DJの皆さんお元気かしら?

ところで、研ナオコさん、お会いした頃のご本人・・・なかなか美しい人でした。その後の大活躍にも注目していましたが、当時のイメージとはかなり変わって来ましたね。(^-^)
でも、歌手としての実力には当時から確かなものを感じていました。
かもめはかもめあばよ夏をあきらめて泣かせて窓ガラス・・・』などは、今でもお気に入りです。また、研ナオコさんをはじめ多くの歌手に楽曲を提供して来た中島みゆきさん・・・私も大きな影響を受けて来ました。
では、『地上の星、そして、忘れてならないこの一曲、『時代』を聴いて下さい。
天地まり NET-01
こちらは、若者のアイドル天地真理さんをはじめ歌手やタレントの皆さんです。懐かしい!でも、当時の人気ぶりについて、詳しくご存じの方は残念ながら少ないかも知れませんね。

さて、私がこの半世紀、クラシックやジャズ同様に親しんできたのは、映画音楽やイージーリスニングの楽曲です。見た映画が良かった時にはサントラ盤でテーマ曲!FM放送などで印象的なものはEP盤やLP盤!・・・勿論、この30年間ほどはCD・・・さらにインターネット配信曲・・・。SP盤(不注意で落とせばパリン!と割れてしまいました。)からのアナログ時代、そしてデジタル時代・・・これらをすべてリアルタイムで経験して来た私はオーディオ機器の進歩も見て来たことにもなりますね。
※Easylistening 001 Net
これらは、イージーリスニングのLPやCDです。オーディオ室の大きめのテーブル(天板寸法130cm×80cm)も、これくらい並べるといっぱいになります。また、LPでは同じ演奏者での10枚ほど入った特集カートンなど、お気に入りの楽団の楽曲でもあまり有名でない曲も聴け、それも楽しめました。今の時代・・・ネットでの試聴が出来ることから無駄買いが減らせるかもと思う一方、曲の一部分だけを聴いて購入を決定するのはやはり難しいと感じています。従って、私の場合は、ちらっと聴いた曲のタイトルの確認などに利用したりしています。欲しい曲かどうか・・・『そうそう、この曲で間違いない!』なんて。

では、次回、これらお気に入りの楽曲の魅力等を中心にお話を進めて行きたいと思います。美しい旋律を素敵なアレンジで、一層魅力的に仕上げてくれる音楽の魔術師!
是非、お訪ね下さい。
 Key Word : soundtrack,   magician of music,  soothing music,  nice music,  emotional music,  Borzoi

ようこそ! どうぞお立ち寄り下さい。 
今回も、レオンのいろんな表情からピックアップしてみました。どれが本当のレオン?
いろんなレオン 01 Net
鋭い犬歯・・・生後7か月頃には立ち上がると人の背丈ほどになっていました。その写真は
このブログ・・・私の目指した音づくり その②】(3月24日掲載)にありますよ。
骨かじりは別として、かわいらしいレオンの写真の中に、ひとつ場違いな表情・・・それが右端のボルゾイスマイル! これってうれしい表情なの? そうらしいです。 こわっ!
ところで、皆さんの愛犬、毎日元気に過ごしていますか? 
元気はつらつなレオンですが、数年前には胃捻転の手術をしました。ちょっとしたケガなどを入れると、定期健診?以外でも獣医さんには大変お世話になっています。このお話しは、その頃の写真を探し出してからにしますね。

【プロの現場・・・いくつものコンサートホールでの経験】
さて、ブログの2月15日、私にとっての『良い音』って、果たしてどんな音だろうか?でも触れましたが、趣味で楽しんでいたオープンテープでの録音や編集の腕を見込まれて(?)年に1回ながら10年間ほど舞台で使うテープ(クラシック曲)を提供して来ました。
1,000名以上収容出来るコンサートホールの音響調整室で、試聴前に撮ってもらったのが、下の写真です。 試聴といっても、調整室のモニタースピーカーだけでなく、実際に客席に降りて音のチェックをします。勿論、この段階では何か不都合があっても録音されたテープの中身は変えられませんが。
舞台用音楽テープを作成していた頃の私 02
そのオープンテープには、楽曲等の頭出しのためのリーダーテープが挿入してあり、これが剥がれないように制作時にはいつも気を使いました。本番でテープが切れるなんで、とんでもない事態ですからね。それと、音出しのタイミングは、演じる側にとっては大変重要な点です。 これがずれると舞台が台無しに! また、録音と再生機器が異なるため、頭出しのタイミングとリーダーテープ位置がずれることがあるためテープの待機位置を確認します。これは1度確認すれば、あとは同じタイミングですから。テープ速度が19cm/secでの頭出しが0.1秒の狂いもないためには、テープ側の精度は元より、操作する人間・・・正にプロ
のセンスが必要で長丁場では当然疲れ切ります。気楽に音楽を聴きたい私には、大変過酷なことになります。これらの装置の扱いに精通したプロが、隣にいてくれて本当によかった。
会場によって機材が変わって慣れないことはあるとしても、どうやら、プロにならなかったことは、私には正解かも知れませんね。
ところで、試聴とはいえ、この音を広い会場で聴いた時の感動は忘れられません。自宅のAltec A7-500-8で調整した音、この大きな会場では、一層豊かな響きで良い音がしました。低域が少し盛り上がった感じでしたが、準備中の無人会場ですから、これはある程度、想定していたことです。 そして、当時のこのコンサートホールのメインスピーカーは、あとで尋ねたところアルテックとのことでした。本当にいい音でしたよ。
舞台用音楽テープを作成していた頃の私 04
 ※懐かしいアナログ時代のお話しでしたが、デジタル時代の今、プロの現場では編集作業も
 様変わりしています。勿論、そのためのパソコンは手放せません。それも私にとっては、
 大変有難いことですが、さすがに今の私、音楽は趣味一筋!かつての苦労もなくゆったり
 お気に入りの楽曲を聴いています。

寄り道ながら、ここで昔のアナログ・テープの編集作業・・・プロの手際の良さを映像で見てもらいましょう。かつて、私がやっていたことです。 ミックスダウン後の録音テープから不良部分を切り取って良好なものに差し替える・・・楽曲の長さの調整のため、不要な部分を切り取る・・・頭出し用にリーダーテープを挿入する等々、懐かしい作業です。ダビングならやり直しが出来るのに・・・とお思いでしょうが、アナログの宿命でダビングでの音質劣化は避けられません。 一発勝負でより良い音のマスターテープを作ります。 と言っても私の場合、音源は指定のレコード・・・最悪の事態での、やり直しはOKでしたけれど・・・(笑)
    YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=_TARpAdIjRM  オープンリール・テープ編集

前回に続いて、クラシック! LPやCDを並べてみました。皆さんもお気に入りの楽曲を心地よい音で楽しんで下さい。そして、クラシックをAltec A7で聴いてみるのも格別です。
オーケストラの迫力は勿論、ピアノや管楽器が良く伸びて・・・ポケモン・・・いや、鳥肌モンです。でも、残念ながら画像のようにはいきません。楽曲のサンプルをUPしても・・・皆さんが聞く音は、私のオーディオルームのカーテンの背後にある正体不明のスピーカーの音ではありませんね。 そんなこともあり、このブログでは楽曲等の情報にリンクすることで、より簡単に音楽や映像を視聴できるようにしていきますので、どうぞご活用下さい。

お話しは変わりますが、私がブランド志向派でないことはお感じかと思います。オーディオ機器の好みは人それぞれですが、一部に熱烈なファンのいるAltec A7をわざわざカーテンで隠したり・・・。このブログをご覧に方は、その理由はもうお分かりでしょうね。私が目指す目的(言い方を替えると好みの問題かも・・・)に沿えば、メーカーの知名度やその規模には、特段のこだわりはありません。 むしろ、偏見や先入観(その多くが間違いや錯覚の産物)を排除して中身で勝負!ということでしょうね。
機器を見せるためでなく、隠すために費用を掛ける・・・やはりちょっと変わってるかと。勿論、その効果は以前のこのブログでお話ししたように期待通りでした。
ブランドや見た目にこだわらない・・・フィルムカメラも多くのメーカーから目的によって選択・・・。ジャンルにこだわらない音楽も・・・その流れの通りですね。
※Classic CD&LP 02-Net
これからは、ジャンルにとらわれずお気に入りの楽曲について、いろいろなお話をして行きたいと思います。A7で聴くピアノ曲(ジャズは勿論、クラシックも!)は本当に魅力的!
音楽がそれほど好きでないと言われる方には少々退屈かも知れませんが、愛犬のボルゾイ、映画・・・何でも登場するブログです。興味のあるところだけでも大歓迎です。
どうぞ、これからもお気軽にお訪ね下さいね。

ご来訪、有難うございます。 まずはレオンからご挨拶です。『いらっしゃ~い!
7歳・・・何か?Net 組写真
さて、今回は私の愛聴盤(今となればPCでの再生の意味合いですが・・・。)についてのお話しです。   Audio appreciation,  Music Appreciation,   
皆さんは、お気に入りの楽曲のジャンルや好きな曲名を迷うことなく挙げることが出来るでしょうか? 私にはかなり難しいことなんですよ。勿論、お気に入りの楽曲はたくさんありますが、特定のジャンルに集中している訳ではありませんからね。
これについては、以前このブログの『私が影響を受けた音楽と音響の専門家たち』でも触れました。その上、好きな曲目といっても、アレンジや楽団、時には音質によって魅力半減ということも多くあるため、私がお気に入り楽曲を挙げる時には条件が付いてしまいます。○○楽団の◇◇◇という曲が好きです、という感じです。 好みの問題ですからね。そんなことから、『この曲は素晴らしいのであなたも聴くべきです。』 なんて言い方はしません。あくまでも、『私にとってのお気に入り』ということになります。
また、同じ楽団やグループのアルバムの楽曲でも、お気に入りもあれば、特に注目している曲でないものもあります。かつて、アナログ時代、LPを試聴(ここでは、購入して最初に聴くことの意味です。)した印象で、いいねと感じた曲はテープにダビングしていました。これはLPの損耗を防ぐための他、自分のお気に入りアルバムを作る意味もありました。全曲録音すると、オープンリールテープでは、LPの価格以上のテープ代が掛かってしまうこともあるので悩みました。度々聴くことによって、お気に入りになるかも知れない楽曲のお蔵入りというリスクが・・・いや、将来の楽しみに・・・と言い聞かせて。
※愛聴盤は宇宙がテーマ - 408-NET
【ホルストの組曲・惑星 ~ ジョン・ウィリアムズのスター・ウォーズ、そして、冨田勲】
上のアルバムは、ホルストの『組曲・惑星』を中心として、宇宙をテーマにした映画や超常現象のイメージを楽曲にした愛聴盤です。これらは、音楽好きの私にラヴェルの『ボレロ同様、大きな影響を与えてくれた楽曲です。
そして、ョン・ウィリアムズ 彼の作曲したスター・ウォーズスーパーマンは映画音楽というジャンルを超える作品かと思います。
また、クラシック界の大御所、ズービン・メータスター・ウォーズ未知との遭遇』をロスアンジェルス・フィルハーモニーを率いての名演奏! 同じメータ指揮 ロス・フィル組曲惑星』がお気に入りだった私には、大変うれしいことです。これは、ジャンルにこだわらず、良い音楽を求めている私にとっては、正に大歓迎の出来事でした。

もう一人が作曲家でシンセサイザーの第一人者の冨田勲です。残念ながら先頃逝去されましたが、その影響は私にとっても大変大きなものでした。テレビドラマのテーマソング等で皆さんにもお馴染みかと思います。 また、彼のシンセサイザーによる新しい音楽分野での活躍が、私の電子楽器への偏見を払拭し、エレクトーンを始めるきっかけとなりました。 もう、40年も前のことです。
一時期、オルガン奏者のジミー・スミスの影響もあって、ハモンドオルガンにも取り組みましたが、演奏中での瞬時のドローバーの使い方が難しく、10年足らずで音源のプリセットが多いエレクトーンに戻って現在に至ります。 但し、単身赴任にはCasioのキーボードを持って行きました。これがなかなかの優れもので2台ありますが、自宅に戻った今ではサブとなっています。単身赴任の時、休日はファイナル・ファンタジーザナルカンドにてなんかもCasioのキーボードで練習していました。 ・・・その年で? ゲームもしたことがないのに? そうです! ・・・お気に入りとなる曲はアニメ、ゲーム、ジャンルに関係なく、私にとっては本当にいい曲なんです。(#^.^#)  上の曲名をクリックすると聴けますよ。
③映画音楽よく聴いたCDとLP
【映画音楽・・・良い曲は生き残るでしょう。そして、100年愛されたらクラシック!】
むかし、映画音楽としての楽曲の評価がクラシックと比べて一段低く見られていたと感じる時代を経験した私、元より映画が好きで、楽曲のコレクションも多くを映画音楽が占めています。映画音楽というジャンルが仮に一般化された概念だとすると、それぞれの映画に登場する楽曲やテーマソング等のジャンル分けは、意味を持たなくなるようにも思えます。
そういう思いから、映画好きの私はお気に入りの音楽のジャンルにこだわることがないのかも知れませんね。このことは映画音楽にとどまらず、アニメやゲーム音楽にも及びます。
そして、クラシック好きでもある私、そのルーツはおそらく映画館での小学生の頃の経験。当時の映画館では本編上映前には必ず白黒フィルムでのニュースが上映されていました。
テレビが普及するに従い、リアルタイムでない映画館でのニュース上映は消えることになりますが、そのBGMには、何とホルストの『組曲・惑星〔火星〕』の冒頭部分がいつも流れており、ニュースの臨場感を高めていました。 勿論、これは私がよく見ていた映画館でのニュースのお話しですから、全国レベルのことではありませんよ。(その曲が惑星火星と知ったのは、かなり後のことでしたが。)上の曲名をクリックすると『火星』が聴けます。
また、こちらのクリックで冨田勲の『惑星・火星』“Mars”が聴けますので、どうぞ。

ホルストは勿論、ラヴェルドビュッシーシベリウスドヴォルザーク等の比較的新しい作曲家の作品が、皆さんに聴かれ続けられて来たことで、クラシックの楽曲となりました。
ジョン・ウィリアムズビートルズのメンバー等の作品からクラシックの名曲!と言われる楽曲が生まれることでしょうね。きっと!
そして、もう一人、ショスタコーヴィチShostakovich)の舞台管弦楽のための組曲から、
ジャズ組曲『ワルツ第2番をお聴き下さい。 いろんな映画でのシンクロ・・・いいですね。
※Classic CD 02 Net
 ※これらはクラシックのCDケースからランダムに1列取り出してみました。パソコンにリッピングした楽曲はいつでも聴けるのですが、いつでも取り込めるという油断からまだ多くが取り込み出来ていません。 ・・・ラヴェルのボレロ、ホルスト:組曲・惑星(シャルル・デュトワ指揮、N響もいいですよ。)、ドビュッシーのベルガマスク組曲、モーツァルトのディヴェルティメントK136~K138、ショパンのピアノ曲、・・・チャイコフスキー舞踊音楽・・・等々、お気に入りはたくさんあります。

【懐かしい音・・・昔の映画館の音・・・】 (オーディオ趣味に入る遥か以前、小学生の経験)
ところで、皆さんは昔々の映画館の音声を覚えてみえますか? あの鼻に掛かった独特の音、
思い起こせば音の悪さというより、私には何とも言えない懐かしさが蘇って来るのです。
現在の映画館では考えられない音でしたが、必ずしもスピーカーのせいではありません。 音響特性が悪かった映画館の残響が主な原因なのです。 試しに音声に過剰な残響をつけてみて下さい。かなりご年配の方には懐かしい音になりますが、音楽で試すと出来の悪いカラオケボックス状態になりますので、お遊び程度の実験!として下さいね。こんなことを試すのもオーディオの勉強になりますよ。

では、これからしばらくは、映画や音楽のお話しに進みたいと思います。そして、ボルゾイのレオンのことにも、当然触れますので、どうぞよろしくお願いします。
ご来訪有難うございました。
  Key word : ecellent music.   sound of nostalgic movie theater.   acoustics.
                   John Williams.   Star Wars.   Superman.
   Isao Tomita.   Holst - The Planets.
                   Zubin Mehta.   Ravel - Bolero.  

ご来訪頂きまして有難うございます。
このブログ・・・音楽や映画を楽しむためのハード面のオーディオ機器、中でもスピーカーを中心にお話を進めて来ました。とはいえ、オーディオ機器やオーディオルームなどに特段こだわりもなく気楽に音楽や映画を楽しみたい方には、変わった人間もいるものだ、なんて印象を持たれてしまったかも知れません。そんな方は、趣味って、そういうものか・・・と、聞き流して下さいね。 
そして、趣味のそんな面を補ってくれるのが、愛犬のアーサーとレオンかと思っています。 デジカメがそれほど普及していなかったアーサーの時代・・・散歩にカメラを持ち出すことは稀でした。一方、レオンの時代は、デジカメの全盛! いつでもシャッターが押せる環境となりました。ところが、レオンが我が家にやって来た頃とは様変わりして、今度はカメラをあっても写真を残そうという気持ちが、かなり減少しているようです。その理由の一番は、山ほどの写真の整理が大変、という勝手なものです。これから時間が取れるようになれば、それも楽しみになるのでしょうね。 では、写真編集の種明かしをもうひとつご紹介します。
※編集前後 IMG_00171◎
   ※アーサーの写真は当時のプリントからのスキャン、レオンはデジカメですから 画質の差は止むを得ませんね。

上の写真3枚は同じ写真の一部で、すでに登場しています。私にとっての楽しい写真(私にとっての良い音につながります)をこんな風に作っています。ちょうど音楽の編集で雑音を消すように邪魔者は消す!・・・おっと、愛犬の事実上のご主人様やリードが邪魔だなんて  ・・・とんでもない! こういった写真では、●ャ●なんですよね。(同じことだって? それは誤解です。)

ところで、これら画像の編集に、私は特別な編集ソフトを使っている訳ではありません。元々パソコンに入っているWindowsのペイントやフリーソフトで編集しています。 狙った効果を上げるため、面倒でも複数のソフトを使うこともありますが。
とはいえ、私のようなシロウトでも画像を見ながら編集作業が出来ます。 そして、この点が音楽編集と大きく異なる点でしょう。再生音をスペクトラム・アナライザー等で確認しながら、ノイズを消したり音量を調整することは別として、一般家庭での音質調整は、自分のスピーカーの再生音を頼りに原音を触る訳ですから、楽曲のデータ書き換えは、再生時での音質調整と違い、一層の慎重さが必要でしょう。場合によっては、聴きなれたヘッドホンの方がいいかも知れませんね。その理由のひとつは部屋の影響を排除した音での調整が可能になるからです。でも・・・私は・・・やはりスピーカー派です。
音と比べて画像の編集は簡単で気楽な一面もありますが、これもプロの領域に踏み込むと、まるで様子は一変します。また、プロではないものの写真の公募展・・・二科展などの入選を目指すなんてことも大変でしょう。 従って、私にとって音楽も画像(動画を含めて)も趣味の世界に留まることがストレス解消になっているようです。

 【写真は真実⁉】
写真の編集についてお話ししてきましたが、映画はこれら画像の積み上げです。 従って、これを知ってしまうと結論が出ますね。静止画は勿論、映画にも真実を映したものも、そうでないものもある・・・。そんな適当な結論・・・納得できないですか?
これまで、このブログで再生音についての聴覚、視覚の錯覚(錯聴・錯視)に触れました。そのように聴こえる、あるいはそのように感じる・・・結果としてこれも真実でしょう。
たとえ、それが映像だとしても同じことが言えると思います。そのように自分は思う、あるいは他にそう思わせる〔期待させる〕だけで、真実か虚偽(虚偽という強い拒否感を伴うものでなく、このブログでは悪意のない軽いイタズラを指します。)かの結論が変わるかも知れませんよ。CGをうまく使って本物だと思わせるなんて、今では頻繁に使われる当たり前の技術ですからね。
※The Beatles  Album 懐かしい Net 大
  ※ ザ・ビートルズ『ミート・ザ・ビートルズ』Meet The Beatles,
                              『
アビイ・ロード』Abbey Road ・・・ YouTube等では聴けないですね。CDをどうぞ。
      このブログのビートルズ特集号はここをクリックして下さい。

【音に
『たったひとつ』のあるべき真実を求め得るか!?】

お気付きかも知れませんが、このブログのオーディオ編・・・私から音楽の再生は『こうすべきだ』とか『こうあるべきだ』と断言することはありません。その代わり、自分の機器を使って私自身が長年経験して来た音の特性や部屋の影響等々についての基本的な情報を述べて来ました。 あとは皆さんに、これらの情報を少しでも参考にしてもらい、自分の部屋や音響機器、中でもスピーカーの特徴・特性を知った上で、自分にとって心地よい音の再生に挑戦して頂きたいのです。私は、皆さんの音楽を聴く環境(部屋の様子)は勿論、使用機器やお気に入りの楽曲、好みの音質、そして年齢・・・当然ながら何ひとつ知りません。
その上で、皆さんにもっと音楽の楽しさ、音の心地よさのために頑張って頂きたいとの思いからお話をして来ました。 そして、多くのオーディオマニアが固執する原音再生ありきのスタンスが隅に押しやられたとしても、必ずしもその結果が悪くなるとは限らないと思っています。なお、今回、出て来る原音とは、元々録音されているデータを意味しますが、再生されるべき理想的な音ということではありませんそれは、元より不可能への挑戦ですからね。オーディオ趣味の泥沼や落とし穴にはまらないためにも、楽しみながら、そして、気楽に何でも試してみては如何でしょうか。
でも、大切な機器を壊さないためのオーディオ基礎知識は必要ですよ。老婆心ながら・・・爺ですが。 (*^。^*)

JBL LE8T (SP-LE8T)
★JBL le8t (1)
JBL LE8T・・・口径20cmのフルレンジながら、ロックからジャズまでいい音で鳴らすことが出来ました。オーディオ趣味の入口にいる頃にこれを聴いてしまったのは、少々不幸なことだったかも知れませんね。(笑) 重低音の再生や超高域の繊細さへの不満・・・その頃は感じることはありませんでした。バランス良く、心地よい再生が出来ていたのでしょうね。ピアノやボーカルの艶やかさが魅力的で、小型の他機種と比べる気も起きませんでした。 
そして、その気持ちは、その後いろんな機会に大型のAltec A7を聴くまで残っていました。

ところで、私がA7で心地よい音を求めて頑張っていた頃、オーディオマニアの間で大変人気だったのがJBLで、多くのJBLファンとオーディオショップで出会いました。
そんな時代 (1983年頃) のJBLのカタログからその一部をご紹介します。(私の目的は、 前にお話しした通り、JBLのトゥイーター2405Hでした。)(笑)
    
【懐かしいJBLスピーカーのカタログ(抜粋)】
①JBL catalog H1000
②JBL catalog H1000
③JBL catalog H1000
JBLの音づくり! Harman Owners' Clubの情報をご覧下さい。  【 JBL本社ガイド

さあ、ここからはオーディオ趣味の最終目的でもある音楽や映画の楽しさ・素晴らしさ
求めて、いろんな切り口で進めて行きたいと思っています。
これからも気軽にご来訪下さいね。愛犬、ボルゾイのレオンとお待ちしています。
   Photo is the truth!・・・? Ⅱ   Meet The Beatles     Abbey Road     JBL

ご来訪頂き、有難うございます。
さて、レオンとお友だちの楽しい写真がありました。長いお付き合いのお友だちですよ。 
いたずら坊主の頃と最近のドッグランでの写真、ご覧ください。 
①イタズラ坊主たち E ver
かつて、写真を撮ることが趣味だった頃には目的もなくカメラを持ち歩くことは、ほとんどありませんでした。昔のカメラや周辺機器など、その大きさや重さ、フィルムの準備・・・かなり面倒!と感じることもあったのでしょうね。 でも、今では、カメラがお荷物という感じは全くありません。皆さんも、ボケットやバッグにスマホやコンパクトカメラが入っているのではありませんか? これらも立派なカメラです。しかも、通常の使用では一眼レフのデジカメと比べても遜色はありません。 そんなこともあってか、テレビや新聞のニュースに一般から提供された映像も多く登場します。勿論、そんな映像を撮ろうと待ち構えていた訳ではないでしょうが、手軽にシャッターが押せるカメラ(そんな機能を持った各種の機器を含みます。)が日常生活に溶け込んでいるからでしょうね。
 (私も、仮にマスコミに提供すれば使用されるかも・・・そんな写真を撮っています。今回の最後に掲示しますね。)
①あ~いい湯加減 E001
 【報道写真vs趣味(CM等含む)の写真】
報道写真は、客観的に真実を映し出すことによって、その信ぴょう性を維持しなければなりません。しかし、趣味の写真の場合、そんな面は要求されませんね。他人に迷惑を掛けないこと・・・そんな常識的な前提はあるとしても、自分の気に入った写真(映像)に仕上げることが出来ます。そのための基礎的な技術等の勉強は必要かも知れませんが、仮に、技術面や表現力が不十分だったとしても、それを責められることもないでしょう。そして、それは私にとっての『よい音』での音楽再生にも通じます。
以前、このブログでも触れましたが、映像の方が音に比べて、より同じような感覚で受け止めてもらいやすいのではないか、とお話ししました。 正に、百聞は一見にしかず、ということでしょうか・・・。
映像は確かに、私たちにストレートに訴えてきます。写真の名の通り、真実を写す! 上の写真は間違いなく、その時の状況を表しています。(但し、コメントは除外です。これは、私の感じ方・見方ですから。) では、下の写真について説明します。
●①-3歳のころ 散歩・・・リードなし・・・ではありませんよ。
この3枚の写真には、それぞれ小さな写真を貼り付けています。クイズにならない程、明瞭に違う部分がわかりますね。 写真が必ずしも真実を写し取っていないこともある、という例です。これらは報道写真ではありませんから・・・。
実は、このブログのアウトドアでの愛犬の写真、多くは自由気ままに楽しく振舞って、微笑ましい姿を表現したかったのですが、家の者から『ドッグランならまだしも、リードなしの散歩なんて・・・写真を見た人からは非常識な人と思われますよ!』・・・ということで、真実を明かすことにしたのです。
(以前、リードなどを消していることもあるとは言っていましたが・・・。) (#^.^#)
『リードは消しています』と敢えて説明すればするほど、逆にウソっぽい言い訳になり、100回説明するより、ビフォア・アフターを視覚で表現する方が良いと思ったのです。
勿論、リードを付けたからと言って、レオンやアーサーの日々の散歩が彼らにとって苦痛になっているなんて思えません。それに、ストレスを溜めないようにドッグランへも度々出掛けていますからね。
それにしても、音楽も映像(画像)もそれぞれ、それを受け取る人の心の奥に潜んでいる思いや価値観・・・深いものを感じます。 愛犬家の家族からの指摘、謙虚に受け止めることにします。

では、報道写真にでもなりそうな私の撮った写真・・・火災の発生直後?らしいものをUPしますね。
12 KM
名古屋駅前の高層ビルからの写真・・・コンパクトカメラの手持ちとは言え、もっとビシッとした写真が撮れる筈、と少々出来に不満はあります。 (追記:かつてのようにファインダーを覗いた撮影ならば、まずセンターは外さないでしょうね。この写真はセンターが左にずれてます。敢えてずらすことも、構図上意図することはありますが、名古屋北東部に広がるスペクタクルとその中の名古屋城・・・私としてはトリミングなしでのスケールメリットも大事にした、という訳です。煙の昇り方から、お城はセンターから少し左に寄せて・・・なんて気にすることもないかな。この場合。)
幸いにもこの火事でのケガ人はなかったようですよ。 名古屋城越しの映像!・・・こんなの狙って撮れるものではないですね。新聞記者だった親父の血筋かしら・・・?
しかしながら、お隣りさんもカメラを構えていましたので・・・この写真はスクープではありませんね。 

次回も、是非お訪ね下さい。お待ちしております。 

オーディオ機器の使いこなしから音楽・映画・カメラ趣味の皆さん、そして、愛犬家・・・中でもボルゾイ・ファンの皆さん!ご来訪頂き、有難うございます。 何でもありの趣味のブログ、楽しく進めさせて頂きます。
3か月、4か月、3歳半・・・レオン Net Size
さて、オーディオ趣味のお話も一段落、何とか自分の気に入った音の音場再生が出来るようになったようです。 これから先は、私のお気に入りの音楽や映画などについて、気ままにお話をさせて頂こうと思っています。
勿論、看板にに偽りがないように『愛犬』のお話し・・・というより写真で綴っていきますので、愛犬家の方には、写真をメインに楽しんで頂ければ幸いです。と言うか・・・『私も初代のアーサーやレオンの世話をしているのです。』なんて言える程も頑張っている訳でもありませんので、お話しは、事実上のご主人様からの情報を基に綴るってことになります。これって、看板に偽りの部類かな? とはいえ、レオンの視線・・・いつも私を追っているようですから、おそらく影のご主人様と思ってくれているのではないかな?・・・と。 
いいえ、むしろ同列のお友だちと思っていますよ、なんて声が聞こえて来ますので、この件は一旦打ち切りますね。

【愉快な家族レオン 愛犬二十面相・・・】
それにしても、ボルゾイほど表情が豊かなワンちゃん・・・見たことがないですね。特に、目が物を言います。それに、ボルゾイスマイルとか言うボルゾイ独特の笑顔には思わず笑ってしまいます。人間のように歯を見せて (*^。^*) なんて・・・。でも、この事態に初めて遭遇した人・・・思わず一歩引いてしまうでしょうね。うれしい表情とは言え、歯をむき出しにして、ニヤニヤと迫って来るのですから・・・。 もし、レオンのボルゾイスマイル写真が見つかったらUPしますね。
・・・それにしても、皆さん、レオンって笑顔よしだと思いませんか?(親ばか?)
Leon 二十面相の① for Net
確かに、うれしくてご機嫌・・・おねだり・・・ごめんなさ~い・・・さびしいよ・・・
どうしよう・・・なんて、すぐ分かりますからね。 でも、ボルゾイスマイル・・・これはちょっと難しいですよ。どうも本当にうれしい時、しかもその前後の状況と落差が大きい時に、そんな表情になるように感じます。例えば、家族が外出から戻った時、お気に入りの人と久々出会えた時・・・等々。あっ、そうそう、玄関のインターホンが鳴ると、サンルームから居間を駆け抜け、玄関ドアを開けてくれるのを待ち構えています。そして、来客がお気に入りのタイプなら・・・勿論、ボルゾイスマイルでお出迎えです。  レオンをよく知っているお客さんならいいのですが、そうでないと、決まって『おお!』の声・・・。 これは想像に難くないですね。その後のレオンの笑顔?を見て、笑い声に変わります。但し、勝手に門扉の取っ手に手をかけようものなら、見えないところからこれを察して、ワン!の一声となります。といっても、家族が在宅時には、それ以上無駄吠えはしませんが。

【映画の楽しみと映画製作~上映までのこだわり・・・フィルム全盛時代のことです。】
さて、私がジャンルを超えて音楽を楽しんでいること、そして、そのため自分にとっていい音の再生を目指して、オーディオの勉強にも積極的に取り組んで来たことをお話しして来ました。 また、その音楽趣味の原点が半世紀以上も前の白黒テレビから始まったこと、その影響から映画については観賞だけでなく、撮影機、映写機、カラーシステム、画面の大きさ(フィルムの規格からアスペクト比、映画館のスクリーンの大きさ・・・)、さらには音響機器、サウンドシステムに至るまで、全般の勉強?をして来ました。・・・そんなことには気を止めず映画を楽める方・・・私には、ある面うらやましく思うこともありますが。

【35mmフィルム映画の説明用資料を作りました。】(掲載画像は説明用ですから、ご承知下さいね。)
③35mm Film Format 0005
では、そんなことに拘ることになったエピソードのひとつ(大学時代)をお話ししますね。
私のお気に入りの俳優のひとり、ジェームズ・ガーナー (James Garner)が主演した西部劇『砦の29人』👈(Duel at Diablo) の上映でのお話しです。
(但し、商業上映でなく、大学の講堂での映画祭。ロードショーもとっくに終わった3番館的な無料映写会でしたので、私には既にお気に入りの映画でした。)
この映画は、西部劇ながらラルフ・ネルソン監督得意の人間ドラマになっています。他に、シドニー・ポワチエ、ビビ・アンデショーン、デニス・ウィーヴァー、ビル・トラヴァースらが好演、私にとって一層、見応えのあるお気に入りの映画になりました。
『砦の29人』のオープニングシーンは真っ暗の画面 ・・・ ナイフがザクッ、ザクッ!と最初から驚かせます。そして、ニール・ヘフティ作曲のテーマソング👈に乗ってタイトルが始まります。♪♫ この曲もいいですよ。♪♫  YouTube(TV, バットマンのテーマソングの作曲者です。)
砦の29人 0002
 【本編以外の主な作品】  この映画、まだご覧になっていない方のために内容には触れません。(下線は予告編等にリンク) 
  ラルフ・ネルソン監督 「ソルジャー・ブルー」「まごころを君に」「誇り高き戦場」「雨の中の兵隊」「野のユリ」
  ジェームズ・ガーナー 「きみに読む物語」「スペース・カウボーイ」「マーヴェリック」「ビクター/ビクトリア
             「夕陽に立つ保安官」「墓石と決闘」「グラン・プリ」「大脱走」「噂の二人
  シドニー・ポワチエ  「ジャッカル」「夜の大走査線」「いつも心に太陽を」「招かれざる客」「野のユリ」「暴力教室」
  
デニス・ウィーヴァー 「TV:ガンスモーク(チェスター役)」「TV:警部マクロード」「激突
  ビル・トラヴァース  「野生のエルザ」「野生のポリー」
  ビビ・アンデショーン(・・アンデルセン) 「エアポート’80」「民衆の敵」「仮面ペルソナ」「野いちご」
  

【上映は指定アパーチュアで! アスペクト比は重要!】

『砦の29人』の上映は縦横比を1:1.66(昔、スタンダードサイズと言えば1:1.33=3:4でした。)と、明確に指定しています。しかし、その講堂での上映はスタンダードサイズだったのです。上映時、映写機にマスクをセットしていれば問題はなかったのですが、後に上下をカットすることを前提に、スタンダードサイズ(スティルカメラで言えばハーフサイズ)で撮影されたアスペクト比でそのままプリントし配給・・・・しかも、映写技師が指定を守らなかったため、映画が佳境に入る頃に、何と会話する役者の頭上の青空に銀色のマイクロホンがしっかりと映ってしまっていたのです。西部劇ですよ! これって、第2次世界大戦、例えば、コンバットのサンダーズ軍曹がスマホを使っているようなものです。いや、それは時代考証のミス。サンダース軍曹の後方上空に、上映時にはマスクされるべきステルス戦闘機が飛んでいるようなものです。
今回のお話とは根本的に問題点は異なりますが、西部劇の背景に飛行機雲が映っていた、という話を聞いたことがあります。せっかくの作品もこれでは台無しです。 勿論、デジタル主流の現代なら不要なものは簡単に消せますから、日本の時代劇でも苦労した電柱を樹木で隠すなんて・・・ロケハンの苦労がうそのようですね。とにかく、この講堂で「砦の29人」を初めて見た人・・・本当にお気の毒でした。どうぞ、DVDで完全版を。
こんなことに出くわしたこともあって、その後はより詳細な映画技術や上映技術を勉強するようになったのです。でも、その方面の仕事に就く予定はありませんでした。趣味の世界にいる方が楽しいからでしょうね。それに、現在は劇場映画の製作も映写もデジタルの時代、当時のハード面での知識など・・・もう不要でしょうね。

映画についての今回の雑談・・・映画好きの私でなくても、上映サイドのプロやセミプロのそんな失敗、監督や俳優の気持ちを思うと文句も言いたくなりますよね。では、次回も映画や音楽について、気ままにお話しさせて頂きますので、是非お付き合い下さい。ボルゾイのレオン、登場しますよ。
どうもご来訪頂きまして有難うございました。

これまでオーディオ趣味を中心にお話して来ましたが、これからはいろんなお話・・・趣味のごった煮・ちゃんこ鍋・・・という感じで進めて行きたいと思います。
是非、気軽にお付き合い下さい。

【かつての愛犬、ボルゾイのアーサー】
※アーサー の散歩 01
まずは、20数年前・・・ボルゾイの初代愛犬アーサー君のひとセットです。興味がおありの方、以前にも登場していますので、是非このブログの中を探検【写真】してみて下さい。 
 レオンとは同じボルゾイなのに、白黒でメリハリのある精悍な顔付のせいもあり、こわもてという感じもありますね。でも、ご覧のように心優しさがあふれた癒し系でもありました。一方、現役レオン君は見かけの通り?優しいので・・・周りの人の印象に落差はあまりないかも知れません。【注】時々リードなしの写真・・・編集でリードやご主人様を消すこともあるので。(*^。^*)

また、ボルゾイは大型犬ということに加えて活発に走り回ることが好きで、健康を維持するため日々の運動量などの確保を覚悟して家族に迎えなければなりません。(散歩の所要時間や回数など・・・レオンの場合、雨の日を除けば、冬場は1時間から1時間半、時には2時間を朝・夕、そのほか気分転換に15分程度を数回・・・。但し、暑さに弱いため夏場は涼し気な場所までクーラーをしっかり効かせた車で移動・・・アスファルト道路の熱さは、どんなワンちゃんには厳しいことからかなり短縮・・・とのことですな~んだ、レオンの実質上のご主人様に聞いた話? 夏は、ワンちゃん用のプールがあるドッグランが一番かも。)
勿論、犬種に合わせたこれらの覚悟はどんなワンちゃんに対しても必要ですね。 でも、私はこの面では、もう落伍者です。(とても他人・・・いや、他犬にかまっている余裕はありません。(*´ω`*)

【現在の愛犬、レオン】
1歳~7歳・・・ドッグランで Net 01
これらの写真・・・今までのレオン君とは一味違いますね。 広い場所ではご覧の通り、 ボルゾイらしい俊敏な動き! かつてロシアでは狼狩りの猟犬として活躍していたとか。
・・・ う~ん、オオカミを ・・・。(とにかく ・・・ レオンとお友だちでよかった。) (-_-;)

さて、今回は現在の趣味をはじめ、私が興味をもっている・・・あるいは興味を持っていたことについて、新旧織り交ぜて写真で紹介してみます。同じような趣味の方に見て頂ければ一層うれしいですね。 
まずは写真から・・・。しかし、かつての膨大なフィルム・・・整理整頓が出来ていないので、あれやこれや探すことすら困難です。そんなこともあり、アナログ音楽のデジタル化のように積極的にはなれません。音楽ソフトのデジタル化・・・エアチェックテープはケースに通し番号をつけ、記録ノートのその番号を見れば曲名等のデータも分かりますし、LPEPレコードはジャケットを探せば見つかりますので、入口のハードルが低かったこともありますね。また、アナログからデジタルへの変換・・・確かに時間がかかりますが、就寝前にアナログ機器からパソコンに取り込むようにセット、朝にはデジタル化完了。あとは、曲ごとに分割して、該当データを打ち込めばデジタルソフトへの変換が完成です。以前お話ししましたが、その際、音質や音量等に調整が必要と判断した楽曲は、デジタル編集ソフトで調整します。ノイズ・・・特に気になるブッ!ボソッ!プチプチ!パチパチ!なんて雑音も完全に消し去ります。 ノイズのない音楽・・・すっきり生まれ変わった感じですが、この場合にも元のイメージは極力大切にしています。勿論、ノイズ消去以外の音質等の調整は、私にとって『心地よい音楽再生』を基準に行います。

【写真の趣味・・・でも、今は撮影が目的でなく、ついでに撮ることがほとんどです。】
※名古屋駅前~名古屋城・・・
名古屋駅の一部でもあるJRセントラルタワーズから撮影した2枚と自宅近くの360度視界のきく場所からの1枚です。前回の風車のある風景もこの近くで撮ったものです。

※左の写真、中央左の彼方に名古屋城が見えます。小型デジカメの手持ちで、分厚いガラス窓越しの撮影の上、容量もかなり圧縮していることでの解像度の低下等、ご了承下さい。
中央は名古屋駅前ロータリーですが・・・不思議な感じでしょう?ちょっとしたイタズラをしてみました。まるでミニチュアカーを並べたようですね。これも写真に対する正常な感覚を逆手に取った錯覚によるものです。一時期、動画でも注目された手法ですね。これくらいの距離では、左の写真のようにどのポイントでもピントがあった写真(被写体深度に収まる風景)になる筈です。でも、人の目はそれほど焦点深度が深くないのか指先を見つめると、その向こうにあるものはピンボケになりますね。また、同じ距離にある物なのに、注目する部分以外はよく見えません。被写体深度や焦点深度の概念では、説明しにくい現象です。
どうも、その時に求めている情報(画像や音響等)でなければ、視神経や聴神経からの鮮明過ぎる情報を、が適度に間引きしているから、と思います。
(デジタルデータの圧縮のようですね。 そうでもしないと、高性能CPUや大メモリー、大容量のハードディスク・・・を装備した優秀なコンピュータも、真面目に頑張り過ぎて火を吹きそうですから・・・。)
そして、こういった日常的に、無意識のうちにつくられてきた私たちの感覚が、背景が適度にぼけた写真を見た時、奥行のある背景で撮ったミニチュアの写真のように錯覚し、これがかわいらしく見えるのかも知れませんね。

【カメラ : 35mmからブローニー版・・・8mmフィルム映画からビデオまで・・・】
※カメラ所有歴 Net-1
わーお!なんだこれ?! 私もこれらを同時に見ることなんてありませんから、わーお!となります。数から言えば、もっとありますし、多くのカメラには交換レンズも控えていますから・・・もし、並べることになれば・・・ぞ~っとするかも。趣味って、こんなものかも知れませんね。でも、予算面で余裕があった訳ではありません。(-。-;)
世の中には、ゴルフが趣味の人、映画が趣味の人、観劇が趣味の人、読書が趣味の人・・・いろいろです。40年も50年も積み重ねれば、おそらくゾッとするような費用をつぎ込んでいるでしょうね。ゴルフコースに毎月1度出掛ける人、これを40~50年・・・1000万円は軽く超えるかも・・・。コツコツ貯めていたら、多少はお金持ちに近づいていたかも?
いいえ、いろんな知識や経験等が身に付いたと思っています。これはお金では買えません。
カメラ雑誌と愛用カメラ
かつて、お気に入りの東濃(多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・中津川市)や南木曽あたりに出掛ける時には、前日に冷蔵庫から白黒・ネガ・ポジの各フィルムを数本ずつ出して、常温に慣らしておくような準備もしました。特にポジ(カラーリバーサルフィルム)はまとめて数十本単位で購入し、必要な数を持ち出すことにしていました。 デジカメ時代では、想像も出来ないような準備ですよね。スライドや印刷用のポジフィルムはネガと違って引き伸ばしでの色調やコントラストの調整は出来ません。撮影と言っても、正に一発勝負の世界です。従って、まとめ買いでエマルジョンナンバーを揃え、現像での仕上がりにバラつきのないように注意する等々・・・。 うっそ~!なんて思うでしょう? 
また、晴れた日の風景写真では被写体深度なんて心配ありませんが、露出にはやはり気を使いました。ネガフィルムでは、露出不足の場合、画像が荒れて使い物になりません。一方、リバーサルフィルム(ポジ)では、露出過度の場合、明るい部分が飛んでしまい、これも使い物になりません。そこで、露出補正が必要と思った時は、ネガは絞りをひと絞り、ふた絞り開けたものやシャッタースピードを落としたものも予備に撮りました。 リバーサルではこの逆の予備を残しました。もう二度と撮れないシーン・・・デジタル時代、あっという間に出来具合をチェック出来ますから、そんな心配も不要でしょうね。
仮に、デジタルカメラでそのように予備を撮るとしても、特段の費用も掛かりませんので、緊張感(ストレス)もなくシャッターが押せます。 そんな気楽な気持ちでの撮影の方が、いい写真が撮れることもあるでしょうね。

いろいろとこだわりの強い私って、今で言うオタクだった? いいえ、そうではなかったと思っていますよ。ひとつのことだけに異常に打ち込むタイプではありませんから。

【クルマ・・・ミニカーから本物?まで・・・】クリック ➡ Toyota Crown & Mazda RX-8
※最初の車クラウン----RX-8
私が若い頃は、とにかく車そのものは当然、車の運転も好きでしたから、今の若い人の中には車に興味がない人が少なからずいるなんて雑誌に書かれていても、ちょっと信じられないですね。私の場合、カメラが数台入った重いバッグや三脚を抱えて出掛ける趣味・・・確かに車があれば便利・・・こんなことが影響したのかも・・・。しかし、必要な情報や欲しい物がパソコンやスマートフォンで簡単に取得できる現在・・・こんな環境が時代を反映しているのかも知れません。今なら、写真が趣味でも一眼レフのデジカメ1台、しかも軽量! ストロボやフィルムは勿論、ひょっとして手ぶれ補正機能で三脚すら要らないかも・・・。
クルマって、安全に心掛けて慎重に上手に利用すれば、こんないいもの・・・ないですよ。
でも、今の私・・・(^^♪・・・今はもう秋♫ ならぬ、今は♪・・・もう歳♪ ・・・趣味としての車やドライブは卒業です。
現役の写真やドライブが趣味の人にとっても、ここ東三河も、東濃エリアに勝るとも劣らぬ魅力的な地域です。海あり山あり・・・北方には鳳来寺山等の名勝も。・・・やはり、車があると行動範囲も広がり、目的地での楽しみも待っており健康的です。是非、東三河に来て下さいね。
そんな魅力に触れるため、これからの私、必要があればクルマを使うことにしています。
勿論、そんな時のため、クルマを大切に整備管理し、運転は慎重に安全第一!を今まで通り大前提としています。これは、私がほぼ40年間、無事故・無違反(もらい事故はありましたが)を続けていることから、これからも大丈夫でしょう。

では、これからは愛犬レオンレオンのお友だちのお話しをはじめ、音楽写真映画等については感想などをメインに進めていきたいと思っています。
どうぞ、これからもお気軽にお訪ね下さいね。

ご来訪、有難うございます。
前回は、音楽鑑賞での視覚・聴覚・錯覚などの活用・・・私の奇策例などをお話ししました。でも、私がオーディオ変人を思われるのも困りますので、近年見つけた視覚・聴覚に関する学者などの興味深い研究発表もご紹介しました。
今回は、Altec A7-500-8の低音域についてのお話しをメインに進めて行きます。 
 

でも、ちょっとその前に、レオンの散歩コースの景色を紹介します。
こんな広々とゆったり出来る環境での散歩・・・贅沢さを満喫しながら体にも良いなんて、
本当に素敵なところです。あなたも、きっと住んでみたくなりますよ。
※レオンの散歩コース
また、車で少し出掛けてみると・・・三河湾に面した田原市と豊橋市一体には新しく出来た工業団地が広がっています。昔の記憶にあるような各地の工場地帯とはまるで違います。 環境にやさしい工場が多く集まっています。そして、その周辺には国内でも有数の再生可能エネルギー発電所がいくつもあります。風力と太陽光・・・この地方には豊富なエネルギーです。勿論、この地域での雇用創出にも大いに貢献していると思います。
※田原のソーラー発電+コメント
下の写真、両端は万場調整池から見える風力発電所。そして、中央2枚、その中の発電所の
ひとつに行ってみました。 遠目にはきゃしゃな風車ですが、 間近ではレオン同様巨大でした。
※背景の風車は隣エリアのもので、 頭上にそびえ立つ風車は近過ぎて写りませんでした。
※そこで、このブログの過去の号をご存知ない方のために、以前紹介した酒呑みおやじ』さん撮影の『万場調整池の全景を改めてご覧頂きましょう。本当にいい映像ですね。
●風力発電所のひとつに行ってみました。H720
では、A7の低域改善への取り組みについてお話しします。 
 

【それまでのスピーカーについての一言とAltec A7導入】
オーディオ趣味の初期、自宅で聴いてきたスピーカーは比較的大きなブックシェルフ型が多く、それなりに満足していました。社会人になってしばらくの間、オーディオ機器を置いていた部屋は遮音面などの問題はあるものの12畳程の洋間だったことから、その後ゆったり鳴らせる床置きの大型スピーカーを導入していました。Pioneer CS-100CS-770です。 特にCS-100は大きな部屋には最適で、ダンスホール等でも使われていたようです。
高級感あふれるローズウッド仕上げであの大きさですから見栄えがしました。また、密閉型ということもあってか、低域から中音域に変なクセもなく素直な音でした。まあ、逆の見方をすれば個性的ではなかったとも・・・。
そして、個性的な鳴り?を求めて、ALTEC A7を検討し始め、これが聴けそうなオーディオショップを見つけると出掛けて行きました。NETがない時代にはそんな情報を得るのも大変でした。 Altec A7狙いのところ“A5”だったり、“612C” “620A”といったモニタースピーカーだったり、JBL-4343等も試聴しました。勿論、カタログやオーディオ誌での情報も・・・。
結果はやはりA7!・・・揺らぎませんでした。ジャズボーカル、ピアノ、ベース、ドラム、シンバル・・・これしかないといった感じでした。・・・ところが・・・・。※Pioneer CS-100 & CS-770 ・・・
【A7の低音域を担うエンクロージャー(スピーカーボックス)】
独特な形状のエンクロージャーということもあり、手のひらを置いたり、こぶしで軽く叩いたり・・・おや?と思いました。その頃のメインスピーカーのCS-100CS-770・・・
どれもボックスの板が厚く、CS-100は3cmもあることから軽く叩いてもコツコツ! 再生中に手のひらを添えても振動はほとんど感じなかったのです。ところが、A7のは違いました。オーディオ誌でいうボックスをうまく鳴らした音づくりとは、このことかと。 極端に表現すれば、ギターやバイオリンの音色や響き等は胴の出来次第で決まるみたいな。
かつて、ギターやバイオリンに実際触れてきた来た私・・・それまでスピーカーボックスに求めて来た強固な作りとは相反するもので、これは使いこなしが難しい、と感じました。
そういえば、A7を聴いてきた場所は劇場は別としても、広いスペースでのデモ再生でした。これを狭い家庭のオーディオ室に持ち込んで、部屋の影響をまともに受けることになれば、あの響きは・・・などとの躊躇、まるで海辺の波のように何度も打ち寄せていました。
そこで、A7のエンクロージャー825 Type)の働きを再確認してみました。

①位相反転型(バスレフ型)
ヘルムホルツ共鳴を利用して低域を増強する。(スピーカーユニットの後ろ側ではコーンから出る音は逆位相だが、前面にダクトを設けることで位相が反転して同位相となり、低域が増強される。 これらはユニットの情報とボックスの容量等から計算して、最良のダクト面積や長さを導き出すことが可能。Bass Reflex)

②フロントロード・ショートホーン
音の拡散を減らし、前方に集中させることで音圧を上げる(高能率化)ことが出来る。しかし、あの短いホーンと開口面積から低域をさらに引き下げるのは困難と判断した。(追記:ショートホーンの最も重要な役割は(私のエンクロージャーの作りは箱鳴りを抑えるための対策を除き、オリジナルのAltec 825に沿い、セッティングもマニュアルに従うため、これは敢えて記載は不要かも・・・。)低音ユニットと中高音ユニットの位相合わせと認識している。 即ち、ユニットの振動版の位置を合わせて、低音と中高音の音の繋がりを自然なものにする設計になっていること。)

③箱を響かせる
弦楽器を例に挙げたが、これを新しいオーディオ室(ひとつ前のモノクロ写真)で上手に制御するのは困難ではないかと、逆に響きを抑えることにした。ところが、オリジナルエンクロージャーでの補強は困難で、仮に響きを減らすことが出来たとしても、かなり音が変わりそうだと思った。その後、A7のオリジナルエンクロージャーの材質が米松合板から硬質パーティクルボードに変わったことを知り、既に採用していた耐水合板はその中間くらいの性質ではないかと幾分ホッとした。(板厚はホーン部分の18mmを除き、仕上げ突板を含めて21mmとした。) ※以下はAltec A7がどんな作りかの参考図面です。
※Altec A7 enclosure design for NET
【完成後のエンクロージャーの調整】
エンクロージャーの完成を待って、A7-500-8のスピーカーユニット等一式を購入、取り付けを完了するといよいよ試聴に入りました。A7採用を決定してから既に2年程経っていました。途中で気が変わらなかったのは、それほど“A7”の鳴り方などに魅力があったからだと思っています。 そして、その後も約2年程の楽しいながらも悪戦苦闘が続き、エージングもどうやら終わったのでしょう。中高域の硬さも取れたようで、かん高かった音も聴きやすくなって来ました。昔の車で言うなら、慣らし運転が終わった感じですね。
以前にも触れましたが、導入当初の頃、しかも小音量の時は、確かにカマボコ型周波数特性だったと思います。 音量を上げ始めると、低域も高域もそれなりに鳴ってくれましたが、我が家は映画館ではありませんから、A7の前にスクリーンのない部屋での適正音量はかなり落とさざると得ませんでした。そのためプリアンプの低域や高域は2.5dBから5dBほど上げる必要がありました。(音づくり④の低域・高域の増減のイメージ図参照下さい。概ね調整する低音/高音周波数の両端の音圧は2倍くらい上がる感じです。)これなら何とか・・・などとしばらく(数か月)聴いては、エンクロージャー上の左右の中高音ホーンの向きを広げたり、狭めたり、上に振ったり・・・ビニール袋に砂をたっぷり入れてホーンの上に置いてみたり等と頑張りました。(#^.^#)  ※ホーン鳴きを抑えるとか・・・ほとんど変わりませんでした。 というより、仮にホーン鳴き(言い方を変えれば、原音にない歪?)が中高域に悪影響を与えているならば、Altec社が素早くその対策を講じる筈なので、これを含めての鳴り方の良い面を残したかったのかも・・・と思ったりしています。

【アルテック A7-500-8・・・最終的な調整】(懐かしいA7-500-8のカタログ:既掲載)
A7の箱鳴り?を減らすために板厚を増やしたり、補強桟をつけたり・・・定在波を防ぐためなら対向面だけに張ればよい吸音材を一面に貼ってみました。勿論、アコースティックサスペンション(空気をスピーカーの制動に使う)の密閉型のように吸音材を詰め込むのではなく、内壁にカーテンを吊るような感じでとめました。 また、バスレフ用のダクト部分を塞いで密閉箱に近い状態から徐々にダクト面積を広げ、バスレフ効果を試しました。軽くて強靭なコーン紙の低音は密閉でなく、ほぼオリジナルの設計通りのダクト面積でかなり低域が出ていました。 笑い話ですが、音は目に見えないことから、バスレフダクト前にチラシなどを垂らして音を出すと、バタバタと激しく震えはじめ、やがて剥がれて飛び散る・・・こんなこともやりました。そして、出て来た低音は、バスレフによる変な盛り上がりも少ないようで調整しやすい感じでした。モニタースピーカーにも採用された416タイプのウーファーは、どうやら低域の暴れが少なく素直に低域が減衰しているのでしょう。(※下図)
※35mmフィルムとAltec Diaphragm コメント+++
 ※Altec 416-8Aの再生周波数特性グラフ。       ※映画フィルムの写真は、私の映画好きな一面をご紹介するものです。
 この図から100Hz~40Hzの音圧減衰は、       ビデオが普及していない時代、映画と言えばフィルムしかありませんね。
 滑らかで十分再生可能だと思われます。        一般家庭では8mm! 16mmや35mmの映画は、まずプロの世界でした。

【雑談・・・すぐ飛ぶ(壊れる)高域ドライバーって? ・・・そんなことはありません!】
写真中央にあるAltec 802-8Dのダイヤフラム(振動版)は当初のA7の中高音用ドライバーのものです。これを飛ばすなんて、一体どんな音量だったの!?・・・私は知りません。
実は・・・以前、ここでA7の音を聴いた私の友人が中学生の息子さんを連れて、是非聴かせてやって欲しいと立ち寄られたのです。残念ながら、私は運悪く仕事が入って不在・・・。家の者がFM放送なら鳴らせるのでは・・・とアンプ等のスィッチを入れたのですが、ボリュームを上げても、全く音が出て来ません。 オーディオ装置の機嫌が悪かったのではありませんよ。いろんな再生機器とつながっているセパレートアンプ(プリとメインに分かれたアンプ)・・・ファンクションスイッチ・・・外付けセレクター・・・目的のソースが再生が出来るルートはたったひとつです。そして、運良く・・・私にとっては運悪く・・・接続が最も単純なFM再生のルートにたどり着いたのです。しかも、ボリューム最大で! 驚いたことでしょう。・・・すぐにボリュームを下げて、その後もしばらく音楽を聴いていたようです。家の者はスピーカーの500Hz以上が鳴っていなくても、音が出ていたことから壊れたなんて、今でも思っていないようです。(*´ω`) せっかく期待していたのに、その中学生の息子さん・・・私が中学校の授業で先生に聴かせてもらったラヴェルのボレロ(2/18付)
の時のように『あの程度なら家で聴く音の方が絶対良いよね!』とお父さんに話したことでしょう。(ちなみに家の者とは・・・事実上の・・・愛犬のご主人様のことですよ。) 

その後、中高音ドライバーを分解して断線を確認、ダイヤフラムを交換すべく、オーディオショップに・・・どこにも在庫はなく、しかも修理には1個当たり数万円・・・2個の修理費で安いステレオセットが買えてしまう。その頃は、まだ1ドルが200円以上の時代・・・苦労して計4万円でダイヤフラムを取り寄せ、自分で交換する羽目に。・・・お陰で、またエージングに逆戻り・・・。もっと早く、Mr.Altecの森本さんと知り合っていれば・・・。

では、ここで一服、ダニエル・バレンボイム指揮 The West–Eastern Divan Orchestra
ラヴェル作曲 ボレロ】をお聴き下さい。(YouTube提供)  
  

【低音の再生】
かつては、dbx "Dynamic Subharmonic Synthesizer"で55Hz以下の低音を取り出し、別のアンプで自作のサブウーファーを鳴らしていました。必要に応じて、かなり強烈な低音を出すことも出来ました。しかし、数年後にはクラシックのコンサートでも聴くことがないような重い低音・・・こんな低音が本当にいるのかな?なんて思うことが多くなりました。どうやら追加された低音が不自然、という印象を持ち始めたのでしょう。といっても、サブウーファーにアンプから送り込む低音の周波数は、これらの装置が扱うせいぜい27Hz~55Hz。さらには20Hzをまともに再生できるスピーカーなんて、とても自作出来ません。
こんなことから、40Hz以上を上手に鳴らせるならば、これ以下は要らないのではとの考えを持ち始めました。(これは費用対効果からの考えですので、誤解なきようお願いします。)

とは言え、オーディオ雑誌等で音楽を聴くためには20Hz辺りまで必要(というニュアンス)
なんて載っていると、違和感を持つようにもなっていました。20Hzや30Hzの基音の楽器があるとしても、これが演奏で重要な部分を占めるかには疑問をもっています。88鍵ピアノの鍵盤で一番左の音は約27Hz、パイプオルガンではもっと低い音が出るようですが、ピアノも趣味の私、一番左の鍵盤なんて一度も演奏で弾いたことがありません。 ポップスだからでしょうか? 多くがそこから8つ目の鍵盤程度の約40Hzより高い鍵盤ばかりです。しかも、一番低い鍵盤から数個上まで叩いてみても(弾くという感じでなく・・・)明瞭な音階は、残念ながら判りにくいです。勿論、プロの音楽家や批評家には判るのでしょう。
エレクトーンとピアノ
  ※左は概ね現状です。 右側の2枚は、何でも試した2度目の中高域エージング時代。 JBL 2405Hの追加前です。
【倍音の利用】
高音域で重要な倍音は低音でも重要です。 半世紀も前、テープレコーダーで音楽を聴いていた頃、ベースやバスドラなんてまともに再生できる筈もないのに、これを聴けていると感じました。低域の基音が無理でも倍音がうまく鳴っていればそのように聴こえてくるのです。ベースの一番低い周波数は開放弦の約40Hz、バスドラでもこんなものでしょう。 むしろ、倍音の響きを聴いているので、その迫力が感じられるのかも知れませんね。また、時として数千Hzにもなるアタック音も大切な音です。アタック音・・・弦楽器、打楽器、ほとんどの楽器の出だしのほんの一瞬の音とは言え、これが音楽を生き生きさせ、明瞭感(解像度)や繊細さ(適量ならば・・・)も感じさせますから。
20Hzの音が入ったCD、スピーカーでこの20Hzがまともに再生出来ないとしても、悩むことはありません。しっかりと倍音の40Hz辺りから再生出来るようであればよいのですから。
ところが、実際上、この40Hz辺りは良くできたスピーカーでもなかなか十分には鳴ってくれません。でも、心配いりません。80Hz前後がバランス良く鳴ってくれれば大丈夫です。

A7の低音、38cmの大型スピーカーユニットということもあり、何とか40Hz辺りまでは鳴ってくれそうです。 そして、これを増幅するため、壁面や床の反射を利用してみようという訳です。ここで増幅される低域は、ごく自然に聴こえます。重過ぎず軽過ぎず、おそらく倍音成分が上手に増幅されているのかと思います。
それでも音楽ソースの低域や高域、あるいは中域に不満がある場合、再生時のデジタル処理で自分の気に入る音に近づけています。 これがオーディオ趣味として、行き過ぎた邪道と考える方があっても、それは受け流します。原音再生、HiFiの回でお話ししたように、何が原音かの基準が示されていない以上、自分の基準で心地よく聴ける音づくり!これが自分のオーディオ趣味の最終目標ですからね。
Altec A7-500-8の低音を締まりがあるのに豊かに響くようにした・・・これについては、『もう少し具体的に言って欲しいなあ』というお話しもあり、近いうちにその方法(奇策のひとつ!錯聴の利用?)をお話しするつもりです。'16年10月24日および`'17年12月20日に掲載)

そして、今回の最後にひと言、オーディオ趣味で『裸の王様』になっては見苦しいと思うのです。私のオーディオ機器に超ド級はありません。ここで言う『超ド級』とは、今の価値で例えれば、アンプでは50万とか100万円なんて高額の製品です。それは、私がそれを必要としていないから、という単純な理由です。オーディオショップやオーディオ誌で、100万とか数百万円のアンプを推薦する言葉に出会うと、見えない服を薦められて、結果として裸で大勢の人々が見守るなかを行進する王様の童話を思い出します。『この音の素晴らしさが判らない人は真のオーディオマニアとは言えません。もし、本当のオーディオマニアならば、この違いが判ってしかるべき・・・』なんて、半世紀もオーディオで苦戦して来た私には、まるで童話の笑い話です。 但し、『これが判るので、是非導入したい』という人、それを否定するものではありませんよ。その価格もデザインもその人にとっての心地よい音づくりに大きく貢献することも理解できますから。誰よりも素晴らしい音を聴かせてくれる装置を持っていると感じられる・・・視覚・聴覚での錯覚・・・大事ですからね。これも、趣味としてのオーディオなればこそ可能な心地よい音づくりの手法でしょう。 でも、私には無縁の・・・猫に小判かも知れませんね。
       ≪そうそうZ800-FW168HRは別です!良いと思います!≫

では、次回、愛犬のレオンとアーサーを中心にお話しし、所どころでオーディオや映画にも触れようと思います。また、 お訪ね下さい。 どうも有難うございました。

ご来訪、有難うございます。

さて、私の目指した音づくり その④です。
ここでは、愛機Altec A7の明るく力強い鳴り方や能率の高さによるメリット、あるいはその特徴ゆえのデメリットなどを知り、試行錯誤しながら、これを活かしたり、時には抑え込んだり・・・『自分にとって良い音』『心地よいと感じる音』づくりに向かって、どんな苦労をして来たかなどをお話しします。
でも、これは私の機器に限ったお話しですから、皆さんも愛用のオーディオ機器から『自分にとっての良い音づくり』に挑戦してみてください。皆さんの装置の今までとは違った魅力に気付いたり、新しい音を引き出せるかも知れません。
 
その前に、初代ボルゾイの愛犬アーサー、当時の写真をもうひとセットお見せしますね。
以前、触れた2軒目?のアーサーハウスからどうぞ。 
アーサーハウス ~
自分にとって良い音』・・・心地よいと感じる音づくりの前に、まずはオーディオ機器の性格を知る必要があります。 ここではスピーカーを対象にしたお話しがメインとなりますが、再生音は各機器の能力結集の結果ですから、当然他の機器にも触れることになります。
なお、敢えて(スピーカーの)性格と言ったのは、スペックの数値では表せない音の全体像の印象を含めたニュアンスとご理解ください。

アルテックの資料(A7-500-8の導入数年後、オーディオショップに並べられていたパンフからの抜粋。)
※●Altec Lansing catalog H1500
【Altec A7-500-8の特徴】
軽くて丈夫なコーン紙を使うことで高能率を実現している。 
森本氏をはじめ吉田氏やウレダ氏といった音響専門家からそのメリットを聞いていますが、
ここでは私が説明しやすいような例を挙げてお話しします。
アンプのボリュームは同じ位置なのに、高能率のスピーカーでは音量が大きくなります。
それだけスピーカーがアンプの電気信号を音に変換する能力が高いということです。一般的なスピーカーの能率が90dB(デシベル)程度とすると、100dB超のA7は10dBも能率が高い訳です。3dBで2倍、6dBで4倍・・・10dBでは10倍の差となります。これは、アンプの出力が10分の1になっても、同じ音量で音楽が聴けることを意味します。アンプの出力 ・・・100Wが10Wで済む・・・省エネにもなりますね。
     ( 3dBの差は音圧・電圧では1.41倍、音響パワー・電力では2倍の差となります。)
また、コーン紙が軽いということは、電気信号が入って来た時の立ち上がり動作が素早く、電気信号が止まれば動作もすぐに止まれます。こんな特徴があると、その音をスピード感がある・明快で締まった音などと表現・・・でもこの形容って、私たちには何とも分かりくい言い回しですね。
では、車を例に言い換えてみます。(私、見かけによらず大の車好きですから・・・。)

アクセルを踏んだ途端に、シートに押し付けられるような鋭い出足や加速・・・ブレーキを踏めばたちどころに止まる・・・ハンドル操作も無駄な遊びがなく切れが良い・・・なんて言えば分かりやすいかも・・・。そのためには、車が常に路面をしっかり捉えていることが必要ですから、いつも私はタイヤの状態に注意して来ました。(スピーカーで言えば、適切でしっかりした設置!)
『ちょっと待って! そんな車、かえって危なっかしくて街乗りなんか出来ないよ!』という反論がありますね。街乗りでは、ゆったりしたセダンに比べると『足回りは固くて乗り心地なんて最悪! そんなレーシングカーみたいな車、とても乗れたもんじゃないですよ!』というご意見。 あれ?そんな感じの反論・・・前にも聞いたような記憶が・・・。
そうですね。前回『私の目指した音づくり その③での登場したPA(SR)への反応です。

ある意味では、そのアドバイスは当たっているでしょう。でも、これらの特徴を出来るだけ活かしたスポーツクーペで、それをうまく制御出来たら・・・ どうでしょうか?  私 ・・・ 実際にこんな感じのクーペに乗っていました。実に魅力満載のスポーツカーでした。オーディオで言えば、周辺機器とスピーカーの使いこなし次第!ということですね。
余談ですが、運転者をドライバー、そしてスピーカーの音源となる部分もドライバー(ホーン・ドライバー)と言います。また、ドライバーには指定、あるいはドライバーの性能を活かせるホーンを取り付ける必要があります。その写真は、このブログ『音楽再生への意識の変化』のスピーカー画像の右端にあります。

同じように、Altec、JBL、EV(エレクロボイス)等のSR機器、うまく使いこなせるならば、そのサウンドは大変魅力的なものになると思います。
あの巨大なA7も、Altecの劇場用スピーカー群の中では小型のシステムでした。そのためA7A5は、オーディオマニアには勿論、オーディオ評論家の中にも愛用者がいたほどです。
ホーン型スピーカーの魅力に触れる選択肢があってもいいのではないでしょうか。
Altec A4 & A7 - The Vooice of The Theatre
★Altec A7シリーズ全般・・・ダイナミックレンジが広い楽曲の再生が得意
CD等のデジタル音源の再生に限ったことではありませんが、消え入るような小さな音から聴力が耐えられない程大きな音まで、アンプへの負担も少なく再生する能力があります。
ちなみに、アンプからA7に1Wを入力し、1mの距離で聞こえる音圧の100dB(デシベル)とは、どれくらいの音量でしょうか。多くの資料には『ガード下で聞く電車の通過音』が例として載っています。 そのため、A7を一般家庭の音楽鑑賞に使う場合、80Wとか100Wという出力のアンプは必要なく、10W×2(ステレオ)もあれば、十分にダイナミックレンジの広さが味わえます。A7にとってのアンプは量より質ですね。
そして、これらの能力によって再生音に独特の魅力が加わる結果になったのでしょう。
では、デメリットはどういう点なのでしょうか。

充実した中音域の再生を優先した結果、40Hz以下の重低音や10kHz以上の高音域の再生に弱点が出て来てしまった。
これはAltecに限らず、2Wayのスピーカーが多いSR機器の主な使用目的から、当然帰着する弱点かと思います。音を吸収しやすい大勢の聴衆に向かって、幅広く、かつ遠くまで明瞭で締まりのある大音響を飛ばすことが、最優先の役割ですから、これは止むを得ません。
一方、家庭での再生にそんな能力は要らない代わり、間近で小音量で聴いても低域から高域まで、時には迫力があり、時には繊細さのある音を要求します。低音再生には重いコーン紙を使えば有利になりますが、重いものを動かすためには大きな力・・・大きな出力のアンプが必要となります。ひと度動き始めるとこれを止めるためにも力が要ります。高音部については、何十メートルも音を飛ばす必要がないことから、いろんなタイプのユニットから音質の相性が良いものを選択することも出来るでしょう。おっと、脱線してますね。このあたりのお話しは、A7から離れますので、機会があれば触れるとして、ひとまず切り上げます。

音が荒い、・・・言い方を変えると繊細さに欠ける、といった印象を持たれやすい。
長期間、A7の音に向き合って来た私は、その原因のひとつを次のように考えています。
・特に繊細さを感じさせるバイオリン等の弦楽器管楽器の伸びやかな高音部の艶やかさの『基音』が集中する周波数帯(主に300Hz~3000Hzが含まれる中高域)が伸びやかな設計になっているのかも・・・。 この帯域に人の聴覚が最も敏感に反応することから、そういう音作りをすれば、劇場やホール等の広い空間でも音を遠くまで明瞭に届けることが有利なのでしょう。しかし、このことが家庭での再生では、刺激的・・・うるさい・・・繊細さに欠ける・・・歪っぽく聞こえると言った印象を与えているのかも知れませんね。さらに、強調気味のこの基音倍音が何重にも重なって楽器独特の音色を作り出すため、場合によってはこの印象が一層強調されてしまうのではないかと推測します。
(よくも、ここまでボロクソにけなす言葉を並べ立てたものだって? これって私が言っているのではありませんよ。そんなことを言う人がいるので、列記しただけですから。)
でも、基音と倍音を心地よいバランスで調和させれば『和音(ハーモニー)』・・・これは大歓迎ですね。いろんな楽器の基音周波数の分布は、少し下の図表にあります。

【音楽を聴く環境・・・オーディオルームの状態】
さて、次はオーディオ室の様子です。 転勤前の過去のオーディオ室(『私が影響を受けた音楽と音響の専門家たちに掲載したモノクロ写真)ではなく、現在のオーディオルームのお話しとなります。

広さは、6m×4mの24㎡に作られた石膏ボード内張りを2重(約25mm厚)にした部屋の中に、さらに吸音材と遮音シートを挟んで石膏ボード下地に吸音性のある専用ボードを張った壁面としました。しかし、内装用にビニール系のクロスを張ったので、高域の吸音性はなくなったかと思いますが、低音の吸音については、壁面の弾性がいくらか有効に作用しているでは・・・と考えています。検証は出来ませんが。

天井は、壁と同じ構造ですが、仕上げ材は装飾模様の凹凸があり吸音性を残しています。 は鉄筋のメッシュで補強したベタ打ちコンクリートに水平をしっかり取った大引き(柱を倒して横に並べた感じです。専門用語の大引き・・・ご存じの方への説明は不要ですね。)を50cmごとに置き、耐水ボード下地に寄木合板張りで厚さ3cm超・・・重量のあるピアノやエレクトーンは勿論、オーディオ機器の重量にも全くたわむこともなく頑丈です。
なお、部屋の中に部屋を設置・・・そのため、若干部屋が狭くなっています。天井も同様の理由から、実質高は2m60cmまで低くなってしまいました。

二重サッシです。流行りのペアガラスではありませんが、2列のサッシ(外側・内側共しっかり施錠できるタイトな仕様)枠と内壁は勿論、部屋のコーナーや下地ジョイント部の(二重のボードはそれぞれジョイントをずらして張ってあります。)すべてに遮音テープを張ったりして気密性を一層高めています。

室内ドアも二重とし、部屋側は遮音効果の分かるメーカー製の防音ドア、外側は重量のある特注ドアで必要に応じて両方閉めます。普段は室内側だけ閉めることが多いです。 また、設計の際に遮音の次に気になっていた反響(余分な残響)については、建材と丁寧な施工のお陰で問題もなく、杞憂におわりました。(とんでもない施主に当たったのが問題!だったかも知れませんが、その後の施工能力への評判!・・・元が引けたかも。)
そして、新たな環境で『自分にとって心地よいと感じられる音』への道に、再び踏み入れることになるのです。
●基本周波数 frequency spectrum - Genx Beats & Audio room 02
※①アンプのトーンコントロール操作で変化する周波数の一例です。これで変化の範囲をイメージとして掴んで下さい。
 ②いろんな楽器の出せる音程(基音)をピアノと比べて下さい。これに倍音が幾重にも重なり、楽器独特の音色となります。
 ③見えない音源から流れ出る音楽をここで初めて聴いた人・・・豊かな低音の響きやボーカルでの息づかい、チェンバロや弦楽
  器の繊細で伸びやかな響き(ちょっと手前みそかな?)とレースのカーテンの様子から、大きめのスピーカーだと感じた訪問
  者、『いい音だ』と言って下さっても、A7のようなSR機器だなんて、全く当てられませんでした。オーディオ機器への
  思い込みや先入観の排除・・・ちょっと意地悪なブラインドテストの威力!予想通りでした。あっ!答えを言っちゃった。)
 ④オーディオルームへようこそ! ドアを2枚閉めると・・・そこは別世界!・・・いいえ、そこには思いもよらない静寂地獄
  が待っていた!・・・ミステリー小説? 恐怖の始まり・・・この続きは次号ですよ。右端はおまけです。壁断面!(^.^)
 

こういった特性の‟Altec A7-500-8”の音質を、プリアンプのトーンコントロールで調整することは困難、というより不可能なことやA7専用のネットワークのアッテネーターでは、こんな調整が出来ないことも分かっていました。
一般的なトーンコントロールは、ターンオーバー周波数(低音や高音の音量が増減し始める周波数)を1kHzに設定していることが多く、A7の強烈な1kHzから3kHzを下げつつ、倍音の多い4kHz以上を増加させ、10kHz以上増強させずにそのままを維持・・・なんてことは出来ません。高域を下げると、高音に行くほど音量がさらに減少することになるのです。低音も同じで、80Hz以下をブーストしようとすれば、もう十分な100Hzから500Hzが盛り上がり、せっかくの締まった低音も台無です。
これをグラフィック・イコライザーで調整しようとしたこと、勿論ありました。A7の特性の調整・・・例え測定器を使ったとしても、おそらくは無理だったでしょうね。 雰囲気を変えることは出来ましたが、やはり何かが変! アルテックの良さだった魅力的な音の飛び方が感じられません。しかも、原音は基本的にはステレオのため、左右の音質をはじめ、音量のバランスなど、最適なリスニングポジションはそんなに広くありません。まして理想的な位置・・・スウィートスポットはたった1点かも知れません。座る場所や顔の向きで音が変わる・・・こんなのやってられませんね。   結局、このグライコは周波数による音の特徴を勉強する道具になっていました。

その後、dbx社のダイナミック・レンジ・エクスパンダーを使って、LPレコードやテープの音にメリハリを付けたり、A7の持ち味を活かす工夫をして来たことから、A7の魅力も出始めました。エクスパンダーの機能・・・簡単に説明すると、音楽や映画の音量レベルのあるポイントを境に、これより大きな音はより大きく、これより小さな音はより小さくする機能があり、そのポイントは任意に、また音の増減も0から50%増まで任意に設定出来るという装置です。コンプレッサーの逆作用をします。 そして、A7での繊細さの表現・・・繊細な音は小さくて当然、パーカッション等の迫力ある音は大きくても不思議はない・・・こう言った聴覚の錯覚や日常経験する常識での脳の働きをベースにこれを活用しました。 今は、CDをはじめとしたデジタルの時代!元よりノイズは少なく、ダイナミックレンジも広い・・・もう、こう言う装置は要らなくなりましたが。
そして、こういった経験や音響のプロから学んだことをヒントに、新しいオーディオルームでの挑戦が始まりました。
今回、最後に『自分にとって良い音』への対策の方向性まで触れ、具体的な作業等については次回お話しします。
『あ~あ、A7を隠すレースのカーテンの秘密・・・早く話してよ!』って?(オッ!まだ
バレていないようだ!) ハイ!分かってますよ。でも、どうぞ次回までお待ち下さい。

【基本的な作戦】・・・高音域はJBL 2405Hを選択 
A7の良い部分は残そう! そして、弱い?と言われる高域、特に繊細さを感じさせる8kHz以上を直すためとは言え、A7の魅力をなくしたのでは、本末転倒! 
そこで選択したのが、ここから上の周波数帯域を別のスピーカー(トゥイーター)で補うという方法です。(A7はハイカットしないありのままで(^^♪)鳴らします。双方の干渉での影響は?・・・ないと言ってもいいでしょうね。聴感ではむしろ良い印象です。)

一方、締まりがあり過ぎて、低音?が出ないという指摘・・・・でも、じっくり聴けば実に朗々と鳴り、音量を上げても絶対崩れない良い低音を持っているのですが・・・。これ以上グラっと来る低音?・・・これは必ずしも要らないのに・・・。 では、これは部屋の壁を利用して低音を極力自然に、しかも確実に増強しよういう作戦です。
幸いこの部屋の中の部屋・・・壁の内側には吸音材がたっぷり詰まっており、しかもこの壁は建物構造にベッタリ緊結せずに幾分独立性を持たせてあります。低音域の振動を壁が受け止め熱に変える・・・つまり低域の吸音、普通の部屋とはちょっと違う作りにしました。
A7の低域の特徴を壁の影響で余り失いたくないということでの設計です。 2度目のオーディオルームですからね。 そのため、壁に何かを取り付けるとか、ビスを打つことは表面の吸音壁の性質から出来ません。付けるとしても掛け時計程度です。これに代わるものが、現代の住宅からほとんど消えた廻縁(まわりぶち)です。 木製で下向きの加重にはかなり強く、これが脱落することはまずないでしょう。木が割れたりする程の重量・・・これは試したことはありませんが、必要に応じてワイヤーやチェーンで吸音材、反射板、絵画、大抵のものを吊ることが出来ると思います。勿論、そのメリットは天井と壁の隙間を遮音シートの使用と相まって気密性(遮音効果)を高めることにもあります。

さて、次回はこういった作戦、結構うまくまとまった様子などを、視覚・聴覚・・・錯覚・奇策?何でも試そう。気に入った音と音場を創造するために! どうぞお楽しみに。
最後まで、どうも有難うございました。お疲れさまでした。

お訪ね頂きまして有難うございます。
では、前回の続き『私の目指した音づくり その③』をお話しさせて頂きます。
愛犬家の皆さんにはずいぶんお待たせしていましたので、前回で小さな頃のレオンの様子を
掲載しました。
そして、今回は1歳くらいを中心に昨年の1枚をアップしますので、オーディオのお話しを
もう少しさせて頂きます。また、 本文の割に写真が少なく、 がっかりなんて方もお見えかも
・・・。でも、追い付きで途中途中にいろいろな写真の追加を考えています。
1 - 1歳過ぎの写真~現在
   1歳頃のレオン。 その右はひょうきん者のレオン・・・兄貴分のアーサーが時々間違えられた牛君たちにもご挨拶!
   仲良しのワンちゃんの肩?に手を置いてのお話し・・・何を言っているのな?・・・残念ながら分かりませんね。
   右端1枚は7歳・・・ご機嫌の表情! ポーズ! (画面のクリックで拡大して見れますよ。)
 

音の拡散と音場   = "Sound diffusion" and "Sound field" =
前回、部屋に置かれたスピーカーから出た音は、多かれ少なかれ部屋の影響を受けることに
ついてお話ししました。また、音源から出た音は周囲に拡散すること、高音より低音の方が
より拡散する性質があることもお話ししました。 仮に音の水平の広がりを上から眺めたと
すると、その指向特性は扇子をある角度で広げた時の形としてイメージできます。そして、
開いたその扇を垂直方向(上下への広がり)の指向性の角度で扇いだ時、その動きの範囲の
空間が、音楽をしっかり聴ける音場とイメージできます。勿論、相手は空気中を伝わる音!
厳密に制御するなんてことは不可能ですね。スピーカーの指向性は、左右方向だけではなく
上下方向にもある
・・・これを知ることもスピーカーの設置の際には重要なことです。 
  

低音から高音までバランスよく均等に周囲に拡散できるスピーカーでは、音楽を聴く位置が
変わっても、音質や音量の変化をあまり感じさせません。・・・・これを指向性が広いとか
指向特性が良い(この場合の『良い』とは、聞ける範囲が広くなるのは聞き手にとって都合
が『良い』という意味かも・・・)などと言っていました。 さらには、指向性が全くない
無指向性スピーカーもあります。これなら部屋のどこにでも置けそうですが、壁ぎわに置い
たり、壁にあまり近づけ過ぎるとその特性が活かせません。逆に指向性が鋭いスピーカーで
は、聴く位置が限られてしまうことになります。
 
もっと分かりやすく説明するため、これを光に例えてみるのもいいかも知れませんね。
同じ乾電池と豆電球を使い、一方は裸電球のままでもう一方は懐中電灯として点灯します。
8畳や10畳の部屋の端で点灯した場合、おそらく裸の豆電球では部屋を明るくすることは
困難です。しかし、懐中電灯として灯せば部屋の反対側まで光は届き、小さな探し物も見つ
かるでしょう。しかし、懐中電灯が狙った方向以外では、ほとんど光が届かないことが問題
になることもあるでしょうね。
 
では、この例を音に戻しますね。
*指向性の低いスピーカーでは音が拡散することで広い音場ができ、部屋の影響を受けなが
 らも音楽を聞けるエリアが広がります。その代わり音を遠くまで届かせるのは苦手かも。
 また、届いた場合でも音の明瞭さや力強さを維持するのは難しくなるでしょう。せっかく
 のジャズトリオの演奏、オブラートに包まれてしまいそうですね。
*指向性の強いスピーカーでは聞けるエリアが狭くなる代わりに、多少距離が遠くなっても
 ジャズトリオの演奏があたかも目の前のライブのように感じられるかも知れませんね。
 
おっと!これらは私の感じ方ですから、指向性の少ないスピーカーも、天井・壁・床などの
影響を上手に活かす工夫次第では、大編成のクラシックでも繊細さ・力強さ、さらに音場の
広がりも十分楽しむことができる筈ですよ。 かなり以前になりますが、Pioneer製の中域と
高域にドーム型ユニットを装着したCS-10は、こんな表現がぴったりの良いスピーカーで
したね。(大きさ・・・床置きには小さ過ぎる、棚置きには大き過ぎる・・・結果メインの
座はCS-100(以前、写真で登場)となりました。悔しかったでしょうね。CS-10は)
指向性について +++
【指向特性のいろいろ・・・知っておきたい長所と短所】  = Directivity of sound =
こんなことから、劇場やホールで使用されるスピーカーの音が気に入っていた私は、音の飛
ぶ方向を一定の範囲に定めた・・・定指向性のスピーカーに注目したという訳です。これは
プロ用がほとんどで中高域がホーン型となっており、昔は大抵大型でかつ高額でした。
ところが、オーディオショップなどで、そんなのが欲しいなんて言おうものなら多くの場合
は否定的な答えが返って来ました。今でもそうかも知れません。使いこなしが大変難しく、
後々まで手が掛かって販売担当者としてはたまったものじゃないし、将来クレームになって
も困る・・・時として、そんなプロ用機器の音を聴いたこともないと思われる店員さんから
『あれはPA(SRという表現は後年登場)、あんなので音楽は聴けたものじゃないです。
何たってPAPA』と言われるのがおちです。 (さすがに、プロ用機器も扱っている
ショップの担当者には、そんな言い方をする人・・・いませんでしたが。)
 
※ご存知の方、この部分は読み飛ばし可ですよ!)  
PAとはPublic Address≫身近なところでは運動会で先生が使う拡声器(メガホン)や駅
のアナウンスの拡声装置など。また、PAの仲間でも、コンサートホールや劇場で活躍する
SR≪Sound Reinforcementと、 前記のPA、 私はこれらの言葉を明確に分けて使って
います 
とは言え、例に挙げたPA機器などについて、諸性能が劣っているような誤解を与えないため
にも少々補足します。
PA用の機器の中には、特殊な用途のために開発されたり、改良されたりしたものも多く、皆
さんの生活にすっかりお馴染みのものや軽量小型で音楽再生に使えるものも当然あります。
 
それでは、自慢げにPAの優れた一面を紹介します。(SRを褒めちぎった反省?)
*片手で操作できる軽量メガホン、ハンズフリーも!・・・アウトドアの催事や災害時での
使用にも耐える堅牢で防水性能があるもの等々、運動会などでは声をからす先生たち・・・
確実に減りますよ。
*駅のホームで能力を発揮するPA機器・・・当たり前のように『次の電車は・・・』なんて
アナウンスを聞いていますが、台風などの暴風雨でも氷点下の寒風の中でも、本日体調不良
のため機器はお休み、なんてことあります? どんなに優秀なオーディオ機器でも水をぶっ
かければ終わりなのに・・・。
もう少し真面目に言えば、外部の劣悪な環境に負けないのは当然で、その上で本来の大切な
役割を果たしている優れものなんです。 
 

【指向特性・・・積極的な活用】    = Practical use of "Directivity of Sound" =
では、駅のホームにいる自分を思い浮かべてください。あなたはホームで◎◎行の電車を待
っています。そこへ、それほど離れていない反対側ホームに◇◇行の電車が入ってきます。
この時のアナウンス、ちょっと耳を傾ければ間違った電車に乗ることはありませんね。
わずかな距離なのに反対側のアナウンスは遠くから聞え、乗ろうとするホームのアナウンス
はうるさいほど近くに聞こえます。 これなどは指向性のあるスピーカーをうまく利用した
例ですね。でも、間違って反対側のホームに行ってしまった人には聞こえないのでは・・・
残念ですね!・・・いいえ!間違った電車に乗ろうとしても『この電車は◇◇行の・・・』
なんてアナウンスが間近に聞こえる筈ですね。ひと電車遅れるかも知れませんが、目的地に
は確実に着けるでしょう。指向性が強いから使える技ですね。
勿論、双方の音声が干渉しないくらい離れていれば、逆に無指向性のスピーカーが向くかも
知れませんね。
*展示会などのブースでの客盗り合戦・・・これも各ブースのPA、気配り上手です。目の前
のお客様への説明はしっかりと、隣のブースには聞こえにくい・・・これなどもお互い節度
を保って成り立つ指向性利用の例です。
まだまだ、いろんな活用法はありますが、私がお話ししたいのは、広義のPA機器にはそれ
ぞれの長所短所があり、これを適材適所に使うことが重要で、土俵の異なるこれらの特徴に
優劣をつけても意味がないということです。
 

【映画館の音響・・・正にプロの現場!】    = Acoustic of Movie Theatre =
話を戻しましょう。SR機器についての知識がないことから来る『PA機器の音響は音楽向
きじゃない』といった先入観や偏見・・・これでは音楽鑑賞の楽しみの選択肢を奪うことに
もなりますね。でなければ、ミュージカル映画や歌手の伝記映画等での音楽や歌声・・・・
映画館では、聞くに堪えないということになります。
サウンド・オブ・ミュージックウエスト・サイド・ストーリー王様と私マイ・フェ
ア・レディ
巴里のアメリカ人サタデー・ナイト・フィーバー美女と野獣
最近では、
アナと雪の女王・・・どのサウンドも聞くに堪えなかったのでしょうか。 おそらく、どの
作品も映像・音響とも素晴らしかったのでは?・・・。
   (上のリンクは参考です。DVD・・・可能なら映画館でご覧下さいね。)
古くは、映画の始まる前に、時としてどん帳が降りたままで聞こえてくる『序曲』・・・・
ベン・ハーアラビアのロレンスドクトル・ジバゴ ・・・等々。幕が上がって映画が始まる
とタイトルバックで聞こえるメインテーマ曲 ・・・ 今ではエンドクレジットでも延々と流れて
いますね。
ミュージカル映画
また、戦争映画の戦闘シーンでの強烈な爆発音や銃撃戦は勿論、航空機の爆音・・・西部劇
での銃声、ドラマでのささやきや叫び声・・・みんな同じスピーカーからの音です。映画館
やコンサートホールで活躍する音響機器に不得意な分野は許されません。どんな音でも引き
受ける劇場スピーカー等の音響機器、これを実現し、支えているのがプロの音響技術者の皆
さんです。 そして、自宅A-7の再生音への期待が間違いではなかったと確信させたのも、
音響の専門家たちとの出会いだったのです。
そして、もう一つ・・・長年オーディオを趣味として来たベテラン(高齢者なのは当然です
が。)が使うスピーカーにホーン型が多いように感じるのですが、いかがでしょうか。音楽
鑑賞を通して分かったホーン型スピーカーの能率の高さや伸びやかな鳴り方などの特徴が、
オーディオ趣味のベテランを惹きつけているのかも知れませんね。 
≪ちなみに Altec A7-500-の数字が意味するのは、A7の低音部(ウーファー)と高音部
(中高音ホーンドライバー)のクロスオーバー周波数[低音・高音の各スピーカーユニット
が受け持つ周波数帯の境い目]が500Hz、インピーダンスが8Ωということです。≫
 
しかし、こんな話を聞いたからと言って、長年にわたって染みついた彼らの先入観や偏見が
すぐにも払拭でき、広義のPA技術の進歩やSRの実力を受け入れられるものなのか? なか
なか難しいでしょうね。何故?・・・これは、その魅力を自らが引き出せた時、初めて感じ
られるもの、満足感なんですから。そして、それでこそ自分にとって心地よい音』になる
と思うからです。ですから、これを人に分かってもらおうとか、押し付けることでもないで
しょうね。厳しいプロの現場ではなく、所詮趣味のお話しですから。でも、言ってしまう。
映画館の音 Altec_VOTT, JBL, EV
  ※【参考】スクリーンの裏側では映画を支えるスピーカーが頑張っています。Altec、 EV、 JBL 等のSR機器です。 
 
余談ですが、 映画館での私、 場内の明かりがつくまで席を立ったことはありません。 そこまで
が映画と思っているからです。 また、 映画技術についてもサウンドシステムと同様、 大変興味
を持っており、半世紀も前の中学高学年くらいから難解な映画技術の専門書を読みあさって
いたほどです。現在ならNETで分かるような内容ですが、当時の私にとっては非常に興味
をそそるものでした。 そういう意味からも、昔はほとんど表示されなかったエンドクレジット
は、正にその映画の製作に関わる情報の宝庫!なんて思っています。
   (ちなみに昔々読みふけっていた専門誌の一部の写真です。その号はこちらをどうぞ。
※現在にかなり近いの機器 コメント付き
次回、私の目指した音づくり その④では、音楽の再生に当たっての苦労や工夫・・・どんな
ふうに聴覚の錯覚を利用したか、等々・・・いろんな奇策を含めて今日に至った様子もお話
ししたいと思っています。勿論、映画のことも。
※当初は、ここからのお話を先にして、その後にそれらの理由等に触れるつもりでしたが、
私の音づくりには奇策?もいくつかあることから、趣味とは言え、一旦常識はずれの変人と
思われると、そこで終了! ブログを通してのいろんな趣味仲間の輪まで進まなくなるのを
心配しての判断です。これで多少は、分かりやすくするための前置きや仮説に時間を割くに
至った訳をご理解を頂ければと思います。
 
あっ!そうそう、お気に入りのAltec A7・・・何故レースのカーテンで隠したのかにも触れ
ますよ。 またのご来訪、お待ちしています。

お訪ね頂きまして有難うございます。
趣味のお話しの中に、少しずつボルゾイのレオンや初代愛犬のアーサーについても織り込んでいきますので、よろしくお願いします。

ところで、以前カメラ【写真】も趣味のひとつとお話ししましたが、それはフィルムカメラ時代のことです。デジカメが主流となった今、私には写真は撮ること以上に、その後の映像の調整が趣味?・・・楽しみとなりました。
ブログにアップする画像はトリミングや色調・コントラスト等を調整してより見やすいように努めています。最終的に、どれもかなり圧縮していますので画質は落ちます。でも、その割にはまずまずかと・・・。(写真をクリックして拡大画像でどうぞ。)
※フィルムカメ・・・・懐かしい for Net 2
 ※これらはかつての愛機の一部です。何でも一部なの?・・・そうですよ。趣味が多く、かつ深くはまり込むので・・・特に気に入った趣味には。でも、振り返ると無駄が多く見つかりますね。

【オーディオ・・・機器の批評は難しい・・・】
映像と音響・・・・大きく異なるのは、映像は幼稚園児から高齢者まで 概ね同じように認知できることでしょう。空が青いのは当たり前、でも夕焼けが赤いのも当たり前、顔色の悪さも見て分かる。また、映像(絵画でも同じですね。)を見て感動したり、不快に思ったり、
・・・これも特別な事情がなければ、180度印象が異なることは稀でしょうね。
でも、となると・・・ガラスを擦って出るような不快な音は別として、『この音は繊細、滑らか、上品・・・美しい』とか、『高域にいくらかの歪がある』などと、皆が同じように判別することが困難だと思った方がいいでしょう。
これを判別するには、聴音の訓練や経験など音を聴くことへの集中力が必要となります。
例えば、ピアノの調律・整調・整音を一人前にこなせるようになる・・・即ち、調律師になるには大変な努力がいります。
そういったことから、オーディオ評論家は数多くコンサート会場に足を運び、レコードやCDなどで気が遠くなる程に神経を集中させて楽曲を聴く、という訓練と経験を積んで来た専門家だと思っています。勿論、その前にジャンルを問わず『音楽を愛する心の持ち主』であるのは当然ですが。
しかし、私たちはそんな苦労をする必要もなく、日々音楽を楽しむことができます。

【私の目指した音作り その①】
実は、ここからがこの『オーディオ趣味』というブログを通して私がお話ししたいことなんです。私の目指した音作りの背景や動機に触れながら進めていきます。

半世紀にもわたって『オーディオ趣味』の楽しさと苦労を経験してきた私、確信したことが
あります。 オーディオ機器は音楽・映画その他の音響を伴うソースの再生のためにあると
いうことです。当たり前ですよね。 それを聴くための道具に、ファミリーカー、時として
高級車、いやいや家が建つほど高額な機器を揃えたり、オーディオルームを作るのも趣味の内です。ですから、これを否定するつもりはありません。 そして、それで聴く音楽が満足できるものであれば幸せなことです。
ところが、聴いているのは同じレコードやCDです。 確かに、ここしばらくで多くのハイレゾ音源(High-Resolution Audioのソースが手に入るようになってるので、正確には異なるかも知れませんが。

『ハイレゾ音源』の登場、そんな時代になったとしても、現在のCDの音質は音楽を聴くには十分なレベルだと思っています。もし、そうでなければ、CDが出てから30年もの間、主に従前のCDを使ってオーディオ機器やCDの録音の批評をされてきた評論家の先生に
対して、大変失礼な事態になるのでは、と思うからです。
『この録音(あるいはアンプやスピーカー・・)は、高域の伸び、特に可聴域を超えた部分での繊細さに欠ける』・・・『20kHzを超えた所から急激に高域成分が途絶えており不満だ!』などと、もっと早くから指摘すべきだったとでも? 
あるいは、この数年の内に可聴域の高域の概念を1オクターブ高く設定すべきと、音響学会や医学界で発表があったのかしら・・・?
 (そんな仮定の例示・・・私もちょっと皮肉屋かな、と思ったりもします・・・・)

余談ついでに、もう少しお時間をくださいね。
可聴域とは、通常耳で聞くことができる周波数帯で、概ね20Hz~20,000Hzと言われていますが、この外側の音も当然存在します。 聞こえないことは存在しないこと・・・ではないのは、皆さんご存知の通りです。
例えば、10Hz~20Hzの周波数は音としては感知困難ですが、時として、風のような・不快な・不安な・圧迫されるような・・・・ということは体感できるかも知れません。
風力発電の巨大な風車の風切り音にも含まれると言われます。 また、これを敢えて劇場で再生した映画がありました。 映像に合わせて、特殊な装置を使い、本当に大地震かと感じさせる低周波を再生したのです。それが1974年に公開された大地震』“Earthquake” での
 センサラウンド(Sensurround) がその一例です。   Universal Pictures "Earthquake" (1974 release)
  Director: Mark Robson, Cast: Charlton Heston, Ava Gardner, George Kennedy, Lorne Greene...(上の青字をクリック)

※大地震 earthquake_映画館の音響設備
逆に、可聴域より高い音は、私たちにはほとんど聞こえないとされていますが(表現が難しいですね。 可聴とは聞こえるということですから、可聴域以外は聞こえない訳で、これをほとんど聞こえない・・・・とは変な表現ですよね。)、中には聞き分けたと思われる人の実験データもあるようです。同じ哺乳類のワンちゃんやイルカ君・・・・もっともっと高い周波数が感知できるようですから、ごく一部とはいえ人にもそんな能力が備わっているのではとの考えを簡単に否定すべきではないかも知れません。

しかし、ここで大切なことは、音楽を楽しむために前記の可聴域の外側に存在する『音』が重要かどうかです。

確かに優れた録音のLPレコードには可聴域の周波数帯域は勿論、針飛びを起こす直前までの最大音からノイズに埋もれる寸前までの最小音が入っています。(ダイナミックレンジの大きさは、これを数値化してdB:デシベルで表し、この数字が大きいほど音の大小差が大きいことを意味します。) そして、これらの情報をしっかり拾えるカートリッジが付いたレコードプレ-ヤー、微小な電気信号を規定通りに増幅できるアンプ、最後に、この信号をそのまま音に変えることができるスピーカーが揃えば、おそらく良い音が出ることでしょう。
ところが、レコード盤再生でのノイズや歪の発生は、ある程度宿命とは言え、CDの比ではありません。 FM放送でも、かつての音源はほとんどがLPですから、これらのソースのダイナミックレンジはとてもCDに及びません。
また、FM放送の送信周波数帯等には厳密な規格があり、昨今ハイレゾで重要視されている高域・・・FMでは15kHzでカットされています。 でも、これを音楽を楽しむには不満だなんて思ったこと、私にはありません。取り扱いの面でも、CD等のデジタルソースはアナログソースに比べ、はるかに簡単です。

さらに音楽のデジタル化は音質だけでなく、音源の管理や保存面でも大きな恩恵を与えてくれています。今では段ボール箱に詰め込まれたLPやテープ(フィルムカメラも同じ運命)たち、家具やラックではとても収容しきれない!無理! ・・・それがデジタル化で弁当箱大の外付けハードディスク数個とパソコン・・・何ともすごい変身ぶり!

もはやLPレコードは過去のものとの認識もあります。 勿論、熱心なオーディオマニアや一部の若者を中心にLPが人気、とも聞いています。 これは音質面というより、別の魅力を感じるからかも知れません。若者にとっては、レコード盤に針を下ろし、その針の振動を電気信号にと言う、いかにもアナログ・・・それが興味を惹くのかもしれませんね。後者のほとんどがLPレコードの華やかな時代をリアルタイムで経験していない世代ということもあるのでしょう。これは、正に趣味の世界、ある意味歓迎すべきことですね。

私は、このブログで最初にお話しした通り、LP時代に戻るつもりはありません。と言いながらも、所蔵するLP盤やエアチェックテープのただひとつも廃棄したことはありません。パソコンへのリッピングで、直接聴くことのないCDは現役のデジタル音源ですから廃棄の対象外です。いずれも、万一、デジタルデータが破損した時、改めてこれらを作成するためと、断捨離逃れの言い訳ですが・・・・外付けHD2台にバックアップをとっているのに、などと突っ込まれると、集めることも趣味のひとつでLPコレクションとの言い訳・・・・
見苦しい? また、こんなコレクション(画像の左3枚)興味のない人には単なるゴミかも!
コレクション ABCD0 for NET
 ※半世紀も、どうして残ってたの? 親父の転勤や私の単身赴任を含め、これまで10回の引っ越しでの梱包・・・必要な
  もの以外はそのまま保管・・・これが幸い・・・いや、不幸にもゴミの蓄積の原因とか。

現在、かつてのアナログ音源のデジタル化やお気に入りのCDからリッピングを含め、パソコンには1万を超える楽曲が入っています。(正確には14,625曲!デジタルだとこんなことも簡単に分かります。 但し、お気に入りの楽曲では、演奏者いろいろ指揮者いろいろ、
より多くの楽しみを求めた結果、かなりの曲名でのダブりがあります。
ポップスのオリジナルとカバー曲ほどの差はないものの、クラッシックの楽曲でも指揮者、楽団、 ホール、 さらには収録方法でも、 ずいぶんと印象が変わってきます。その一例

少し脱線しましたが、今の私にとっては20Hz以下と20kHz以上(現在の私には、おそらく15kHz以上かも知れませんが。)の再生・・・特段重要な部分とは思えません。
これまで数多くオーディオ機器をいろんなところで聴いて来ましたが、再生周波数帯域に限れば、低域はともかく高域での差、まったく判別できなかったからです。若い人でも20kHzまでで良いのではとさえ思っています。
なお、これはアンプ類でのお話で、機種によってまるで変わってくるのがスピーカーです。スペックの比較では、まず分からない機器、それがスピーカーです。好みや使用目的(使用場所を含め)による的確な選択と、その後の使いこなしで大きく音が変わる機器なのです。そのため、私は何よりもスピーカーを優先してきました。
こういった私の主張、これも趣味としてのオーディオ、と容認願いたいと思います。

そして、その後の私の音づくり・・・次回のその②以降、現在のオーディオルームのメインスピーカー、Altec A7-500-8をミラーレースカーテンで隠している訳なども織り交ぜて、お話ししたいと思います。 次回も、皆さんのご来訪、お待ちしています。

(なお、掲載する写真など、追加したり変更することがあります。文字ばかりでは読む気力
 が湧いてこないかと・・・。)

さて、私が使って来たいろんなオーディオ機器・・・写真をかき集めてみましたよ。
まだ、全部ではありませんが。主なスピーカーについては、前回アップしています。
    ・・・ オーディオ趣味・・・・・音楽再生への意識の変化 ・・・
※かつての主な機器
最初のステレオについてで触れましたが、当時はメーカーが自社単品製品を価格帯に合わせて組んだ、今で言うコンポ(?)型ステレオセットと完全一体化したアンサンブル型、そしてスピーカー2本を本体から切り離したセパレート型からの選択が主でした。
オーディオ機器についての知識があまりなかった私は、当然のようにメーカーが性能等々の
バランスを考えたセットで置き場所の自由度が高いコンポ型を選ぶことにしました。
 しかし、下宿生活の大学時代・・・年に数回の帰省では十分にこの機器を使い込むには至
らず、社会人になってからのオーディオ機器の最初の買い替え時も、先にメーカーを決め、それから機種を選択することになりました。勿論、オーディオショップで数社の機器の聴き
比べもしましたが、まだ、自分の望む音の概念も曖昧で比較するための音質の基準もなく、
身の程知らずにも当時そのメーカーの製品の最上位の機種でセットしたのです。
総額は当時の給料の4、5倍にもなったと記憶しています。

さらに数年後・・・またしても前回のように、そのメーカーの最上位の機器を購入・・・。
但し、その頃には、オーディオについてのいろんな知識の吸収も進みました。生の音楽にも
触れる機会が多くなり、オーディオ趣味としての充実感や音楽再生の質へのこだわりも出てきており、満足していたと思います。
    (これがどのメーカーの製品だったかは、上の写真でお分かりかも・・・。)

【気分転換のひと休み】 ・・・初代の愛犬、ボルゾイのアーサー君です。※滑り台 お気に入り for NET 001
 ※自宅近くにある万場調整池の周りは、いろんな遊具のある遊歩道となっていて、散歩や
ジョギングには最適! でも、これらの施設の完成直後は行きかう人も少なく、近くに人が
いない時のアーサーにとっては写真の通り、正に天国にいるような気分だったのでしょう。
(後方に見える湖?・・・万場調整池です。)
我が家の愛犬、初代ボルゾイのアーサーです。もう、四半世紀も前の愛犬の写真・・・
当時、超大型犬のボルゾイは日本では珍しく、そんなに多くはいなかったようです。そんな
こともあって、散歩で出会う人から時々『・・・イヌですか?』『遠くからだと・・・仔牛
に見えた・・・』なんて言われたり。 (*^。^*)
アーサーも大きかったのですが、それが分かるように私が抱き上げた?写真もアップしちゃいます。

ところで、なぜ、愛犬がボルゾイなのか? ・・・・理由は単純です。私からのただひとつ
の条件を満たすのがボルゾイだったからです。その条件・・・・『とにかく無駄吠えしない
こと』ということ。
それじゃあ番犬にならないですって?とんでもない!その存在だけで十分に番犬合格です。
その顔も! でも、こんなにでっかくなるなんて・・・・それまでボルゾイを知らなかった
私には、全くの想定外!せっかく作ったアーサー用のハウス、我が家の家族になって半年も
するともう入れません。さらに大きなハウスを作ることに。かなり大きなもので、幼稚園児
二人位なら中でままごとが出来そうなハウスでした。
しかし、これもアーサーには狭かったようです。そのため、後年レオンを迎えるにあたって
居間に接続した6畳相当のスペースが必要となり、壁面も可動開放出来るサンルームを準備
することになったのです。
CIMG8470  ---------
 ※万場調整池については、豊橋ドットテレビ  http://toyohashi.tv/archives/375  が
  紹介しています。
  また、酒呑みおやじさんの見事な空撮での万場調整池の全景、是非ご覧下さい。
     ➡ ➡ ➡ https://www.youtube.com/watch?v=ymxyDbjtL-I

愛犬レオンにつながる、かつての愛犬アーサーについてもレオン同様、時々お話しや写真で登場しますので、どうぞお楽しみに。

【私の音作り・・・・方向性が見えてきた・・・・音から音楽へ!】
ここに至るまで、音響専門家を含めて多くの方から音響についての考え方などを聞くことができました。
森本雅記氏、マーク・ウレダ氏、各地のオーディオショップの多くの皆さん・・・そして
一級音響技術者資格をお持ちで、当時はフュージョン系をよく聴かれていたという吉田さん
(これだと誰かが分かってしまいますか? でも、私のオーディオ道に良い影響を与えた方、
・・・特にご迷惑ではないですよね。)本当にお世話になりました。
皆さん、どうも有り難うございました。
出会った音響専門家の前編は・・・・
     【オーディオ趣味・・・私が影響を受けた音楽と音響専門家たち

では、次回、『私の目指した音づくり』でお会いしましょう。

さて、前回は半世紀も前、友人宅のオーディオ機器から流れるステレオ音響に圧倒された
お話しでしたね。思い出のシングル盤 A※これらのジャケットの写真、一部ネットからも頂きました。 自分の所有するEP、LP、オーディオテープのコレクションは、現在、段ボール箱に厳重?にしまい込んであるため写真が撮れません。この点をご理解下さい。また、このブログで使用する写真等の著作権・・・大丈夫とは思いますが、支障があるようでしたら管理者経由でお知らせ下さい。直ちに善処します。
そんな中から当時のお気に入り! ザ・ロネッツの "Be My Baby"をどうぞ。\(^o^)/

その頃、私は学生の身。しかも、自宅から離れての下宿住まいだったため、夏休みや冬休み
に帰省した時には、飢えたように古い機器で音楽を聴いていました。 そして、両親もよく
知っている友人のステレオセットの素晴らしさなどを時々話す私の姿を見て、いつかはステ
レオを買ってやろうと思っていたのでしょう。
小学6年生頃からギター、中学生になるとトランペットを始めており、テープレコーダーで
毎日のように音楽を聴いているのを見ていた両親、しばらく経ってステレオセットを買って
くれることになりました。レシーバー(AM・FMチューナー搭載)、レコードプレーヤー、
スピーカー(20㎝ウーファーの2way)のセットでした。すでに社会人だった友人のセット
には及ばないものの、レコードもFMも大変いい音を聴かせてくれましたが、当初しばらくはFM放送の受信はT字型アンテナ! これも本格的なアンテナに変えると一層クリアな音に変身・・・その後、知識が付くにつれ、機器のセッティング見直し等で徐々に音が良くなっていくのが感じられるようになりました。
間もなく成人・・・いつまで親のすねかじり・・・振り返ると大いに反省していますが、
収入ゼロの大学生、仕方がなかったと自分に言い聞かせています。

ところで、小学4、5年生頃まで私の音楽の成績は最悪。通知表は1か2で、時々教室を抜け出す児童でした。 その理由は、先生の望むような音楽の実技ができなかったからだと思い
ます。『それ違うよ!』『そうじゃないでしょう!』と、いつも先生から叱られていたのを覚えています。そんなことからも頑張る気持ちになれなかったのかも知れませんね。
でも、先生が悪い訳ではありません。他の多くの児童ができているのに、私ができないのは努力や理解が足りないからだと、先生もイライラしていたのでしょう。その頃は、体調を崩していた母親がとうとう2年にもわたって入院し、実質、この前後を含め母親不在の状態で
したから、仕事が忙しかった親父もこれで叱るのをためらったのかも知れません。
思い出のシングル盤 B
 ※これらも前記と同様ですが、画像の位置については特段の意味はありません。(^▽^)/
  クラシックの楽曲が出てきてないね、ですって? まだまだこれからです。Altec A7 クラシックも大丈夫ですからね!

それが、その後の海外ドラマや録音機のおかげで、音楽の楽しさを知ることになり、楽器をいじるようになってからは様変わりしました。小学校低学年で欠けてしまった音楽の基礎、追い付くのはさほど困難ではありませんでした。理由は簡単、苦労をいとわない音楽好きになっていたからです。
そして、小学校の高学年になるとテーマソングの楽譜が欲しくて、放送局に多くの手紙を書きました。するといくつか、ドラマのキー局から楽譜が届いたり、楽譜の準備がない場合、
主人公のブロマイドが送られて来たりもしました。これも音楽好き、映画好きの私にはうれしいプレゼントでした。放送局の担当者って、どんな人かなと想像して感謝したこともあります。 こういったことが、前回の写真にあるようなテレビ番組やそのテーマソングに一層
親しみを持ち、高校時代までこの気持ちが続くきっかけになったのでしょうね。

大学時代には、これが劇場映画に広がり、映画音楽劇場の音響にまで興味を持つように
なりました。でも、まだAltecJBL等の劇場用音響機器を知る由もありません。
社会人の仲間入りを果たし、オーディオ趣味がさらに進んだことで、また、新たな刺激を
受けるようになっていたのです。
大いに影響を受けた雑誌の一部がこれらです。勿論、他にもいろんな本からいろいろな知識
を得ることになります。でも、ここに挙げた雑誌のほとんどは処分・・・させられました。
 😢 断捨離とか。『ラジオ技術』『FM fan』『stereo』・・・基本から工作・・・ソフト情報まで。懐かしいオーディオ雑誌 001
では、次回は私が大きな影響を受けた音響の専門家についてお話しすることにします。
専門誌に登場する人物だけでなく、実際にいろいろとお話しした人たちとのエピソード
もご紹介したいと思います。日本の方も米国の方も。ただし、今、実名での登場が可能
なのか・・・20年も30年も経つのでいい? いや!逆に、考え方など変わってみえる
かも・・・などと、私も揺れています。
でも、次回、是非お訪ねくださいね。
Leon - 612 00001
※サンタさんに扮したボルゾイのレオン君です。(おまけのウサちゃん! さすがにイヤそう!)
 とてもでっかいくせに、とてもかわいい!
 我が家の愛犬、レオンを紹介していきますよ。こちらもご期待ください。

ハッピー爺です。よろしく~!

趣味は 音楽鑑賞です。音楽鑑賞と言ってもそんな高尚な方向ではありませんので、
どうぞお気軽にお付き合い下さいね。何でも素直に聴けるタイプですから。
もちろん、音楽以外にもやりたい趣味、やれない趣味?が山ほどありますが・・・
やりたい放題とは程遠い環境です。
Leon Portrait
  この写真、我が家の愛犬レオンです。ボルゾイ二代目となります。
     This is Leon, and one of the family!  Leon・・・borzoi is a big dog.
そうそう! 昔は俗に言う【オーディオマニア】写真マニア】でした。
でも、今では誰でもスイッチひとつで概ね満足できるレベルでの音楽再生が可能だし、
ボタンひとつできれいな写真が撮れる時代です。これではオーディオマニアとか写真
マニアなんて趣味・・・なくなってしまったようです。昔の苦労は何だったの?
ということで、最近は近くに住む孫たちや我が家のワンちゃんのパソコンの写真整理
を頑張っているハッピー爺のひとり言、お暇な時にはお訪ねください。

なお、このブログは『音楽』や『映画』を『心地よい音』で楽しむためのオーディオ機器
について、我が家の大型スピーカー【アルテックA7-500-8】での挑戦を中心に
お話を進めていきます。  (Altec A7-500-8 is called "Voice of the theatre”)
そして、家族の一員である大型犬ボルゾイレオンのお話を挟みながら『愛犬家』の
皆さんには、愛犬の写真で楽しめるようにしたいと思っています。
今後、いろいろ内容の充実を図って行きますが、まずは最初ですから・・・これくらいで
失礼します。

あっ、そうです!我が家は日本のど真ん中、でも愛知県のはずれ?の豊橋市です。
どこかでお会いしているかも知れませんね。
これからは、豊橋はじめ東三河の売り込み?も考えています。ご支援くださ~い。

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