飛んでる音好き爺・・・オーディオ・映画・音楽・愛犬

音楽を楽しむ・愛犬との暮らし・記録や楽しみとしての写真・映画・DIY・・・いろんなことに興味があり過ぎるリタイアした爺さんの独り言を綴ります。 映画や音楽、そしてかわいい愛犬との楽しい日々・・・では、どうぞお楽しみ下さい。(上部のクリックでブログ全体が見れます。)

タグ:アルテック

懐かしい映画   懐かしい音楽  のお話しです。
さて、これまでもこのブログでは70mm映画シネラマ方式上映等、 映画づくりやその上映についてのいろんな苦労話をしてきました。しかし、映画のデジタル化が定着した現在、フィルム時代での多くの苦労は解決していると思います。また、映画の製作にかかるコスト削減の面でも、デジタル化は大いに歓迎すべきことと言えるでしょう。 
 

その一方、フィルムで製作されたかつての名作の数々がフィルム映画館の激減で、見る機会が減っていることを嘆く映画ファンも多いのではないでしょうか。 勿論、 昔の作品の一部がデジタルリマスター版(Digital remastering)でDVDやBlu-ray Discで販売されたり、 映画館で上映されています。でも、これらは膨大なフィルム映画のほんの一部に過ぎません。
そして、フィルム映画上映館の減少がこのまま続けば、保存状態が良好でそのまま上映可能なフィルム映画の名作も永遠に埋もれてしまいます。  
  

そんな中、フィルム映画を含めた映画の上映に強いこだわりを持って頑張っている皆さんがおられるのを知り嬉しく思い、 勝手ながら取り上げてみました。 どうぞご了承下さい。  
  
【秋田県大館市『オナリ座』& 宮城県石巻市『岡田劇場/現・オカダプラニング
では、頑張っている皆さんを代表する形で2社の活動を写真でご紹介します。
■ 秋田県大館市のオナリ座と宮城県石巻市の岡田劇場-01
そうは言っても、愛知県に住む私にとって、お気に入りの映画を見るために秋田県や宮城県を訪ねることは簡単ではありません。どうぞ写真でご容赦下さい。  
  

オナリ座 (御成座) 』・・・ 半世紀も続いた映画館が惜しまれつつも2005年に閉館。その後、2014年にまるで映画のような復活劇! このあたりは全国対象の地元応援サイト:ジモコロのライターナカノヒトミさんが御成座の運営会社代表切替桂さんとのお話しを載せてみえますので是非お訪ね下さい。
   『住居だと思ったら映画館だったなぜか経営まで引き継いだ家族  
   
岡田劇場は160年以上の歴史を持つ老舗の劇場でした。それが2011年、東日本大震災の津波で流失という災難が降りかかったのです。それでも被災地の皆さんの心を支える気持ちから、映画をはじめとするいろんなイベントを企画し、全国規模で活動しているのです。 
  

今回のふたつの活動の原動力は、映画を愛する気持ちとこれを理解する地域の皆さんとの心のつながりだと思います。そして、映画という媒体を使った総合芸術のひとつとしての文化の継承と保存に大きな役割を担ってくれているのです。
■02- cinema-paradiso H700
映画好きの方は『ニュー・シネマ・パラダイスCinema Paradiso (Nuovo Cinema Paradiso)ご覧のことでしょうね。日本で1989年に公開されたジュゼッペ・トルナトーレ監督の名作でフィリップ・ノワレ(アルフレード役)、 サルヴァトーレ・カシオ(トト役)、 そしてジャック・ペラン(初老のトト役)・・・印象深く記憶に残っています。映画を愛する人たちの関わり合いを描いた作品ですが、前述の2社は勿論のこと、私の人生にも重なっているような印象を持っています。  アルフレートとトトのやり取り・・・ 正に若い頃の私そのままですから。
そして、 エンニオ・モリコーネの音楽・・・こちらも忘れられません。 さらに、映画へのこだわりと言えば、やはり音響。両劇場とも写真の通り、定番のアルテックの音! 懐かしの映画館オナリ座の復旧に際してAltec A7A5を導入、 更にはドルビーSRD-6ch等、最新の音響再生にも対応したとのこと。これらには映画上映への大変な情熱を感じます。
  
【懐かしい映画『ティファニーで朝食を』ヘップバーンとジョージ・ペパード
『ティファニーで朝食を』やオードリー・ヘップバーンについては、 このブログで少し触れていましたが、今回はジョージ・ペパードにも触れてみたいと思います。
■03-AH ティファニーで朝食を & オードリー・ヘップバーンの猫
これらの写真は『ティファニーで朝食を』中心にネコちゃんに関係するものを選びました。
特に、この映画のラストシーンでは、ずぶ濡れのネコちゃんが大きな役割を果たしたことを皆さん覚えていますよね。(このブログに『ティファニーで朝食を』のそのシーンがあります。)
■04-AH オードリー・ヘップバーン H700
それにしても『壁ドン』元祖がオードリー・ヘップバーンだったとは・・・意外ですね。(⌒-⌒)
上の写真の中に、 動かぬ証拠がありますから・・・・・・ ? 
 

【ジョージ・ペパード George Peppard 】『西部開拓史』などの西部劇でも活躍!
■05- George Peppard in western movies
ジョージ・ペパードは多くの映画に出演していますが、 代表作に『ティファニーで朝食を』と『西部開拓史』をあげることに異論はないかと思います。 しかし、 真面目て紳士的な雰囲気の一方、『特攻野郎Aチーム』の変装が得意なジョン・スミス大佐 (ハンニバル) を思い出した人も多いでしょうね。その面ではコメディもOKといった印象も・・・確かにあります。 (笑)
■06-The A-Team,  Breakfast at Tiffany's, The Blue Max
そして、前述の代表作にもうひとつ加えるとすれば、私には『トブルク戦線』のペパードが印象的でした。舞台は第二次世界大戦でのサハラ砂漠・・・ ドイツ軍のブランデンブルク隊に偽装した連合国側のドイツ系ユダヤ人部隊の困難な任務を描くという大変複雑な展開の映画です。この部隊を率いるのがペパードが扮するバーグマン大尉!  ロック・ハドソンの扮するクレイグ少佐を超える存在感がありました。(これ以上は触れません。映画を見て頂きたいので・・・)
同じ軍人役でも、『ブルー・マックス』のドイツ軍人のスタッヘル中尉とは、一味も二味も違う魅力がトブルク戦線のバーグマン大尉にはありました。勿論、Aチームの彼とは180度異なるということは ・・・ 上と下に掲載した写真で比べて下さい。
下の写真は『トブルク戦線』でのシーンです。(中央の一枚を除く)
■05-Tobruk - Geroge Peppard - 01
さて、今回のジョージ・ペパードはいかがでしたか? 故人とはいえ、映画の中では現役!
これが映画の魅力のひとつだと思います。 ちょっと前の映画から良い作品を見つけたり、もう見たよ、という映画からの再発見!なんて楽しさにも挑戦してみましょう。  
  
では最後に、 前号で触れた『バットマン』役ジョージ・クルーニーの叔母さんで女優・歌手として活躍したローズマリー・クルーニーの歌をお聴き下さい。
なお、70mm映画・シネラマ映画の号でお話しした "VistaVision"と "Technicolor"を使った豪華絢爛なミュージカル映画として『ホワイト・クリスマスを主に組んでみました。
("White Christmas" Rosemary Clooney, Bing Crosby, Danny Kaye and Vera Ellen)
■08- George-Clooney and his-Aunt-Rosemary
ローズマリー・クルーニー  ♬I will follow youTenderly,  ♬Come On-A My House,
Corazon de Melon, ♫Sway, ♬Brahms' Lullaby (Close Your Eyes), (^^♪Brazil

ご来訪頂き、有難うございました。次回も是非ご来訪下さい。

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★CIMG8437-blog
オーディオルームの主、Altec (アルテック)A7-500-8(苦労を重ねて、JBL- 2405Hで繊細さ?を追加。)です。でも、普段、A7はレースのカーテンに隠れています。その訳は・・・後日。(*^。^*)
なお、上の写真は少々以前の様子で、現在はテレビも液晶に代わったりしています。
【※右をクリックすると、このブログのAltec A7に関連する部分にリンクします。】

さて、半世紀にもなるオーディオ装置との格闘も、10数年ほど前にやっと終わりました。
というより、むしろ終わらざるを得ない 時代背景を感じたからかも知れません。
それは、音楽ソフトがアナログからデジタルへの転換がほぼ定着した頃だったと思います。
レコード盤、FM(エアチェック)からこの趣味に入った方は、おそらく私と同じ悩みで
苦労されたことでしょう。それはレコード盤エアチェックテープ再生でのノイズ対策
です。比較的大きな音量で聴いていた私にとって、スクラッチノイズや曲間のサーフィス
ノイズ
テープヒス・・・これが好きな音楽をじっくり聴こうとする私にとっては邪魔者
以外の何ものでもありませんでした。
Altec A7-500-8 + JBL 2405H Net
かつて、基本性能が優秀な再生機器(性能が良いのはそれなりに高額でした。)だけでは、
上記の私の悩みに応えることは困難でした。
そこで導入したのは再生専用のdbx- Expanderで、LPやテープの再生時のノイズ低減、
オープンデッキ録再用dbx- Encoder/Decoder、後に飛躍的な進歩を遂げたオーディオ
カセットでのdolby NR system等々という訳です。
当時はそれなりに満足感がありましたので、それぞれ高額の投資も止むを得なかったので
しょう。比較的大きな音量で聴くことが多い私には、これらは正に必需品でした。

そして、CDやプレーヤー本体の低廉化が進み一層定着するようになると、パソコンその他の簡便な小型機器での音楽ソフトの保管や再生が当然の流れとなり、私も一気に音楽ソフトのデジタル化に切り替えることにしたのです。
それまでは、LP盤の損傷を避けるためもあり、お気に入りの曲をピックアップし、必ず
オープンテープカセットテープにダビングして聴いていました。それでも、 まだ選曲・
再生・・・本当に面倒でした。 これもオーディオの楽しみと思えた時期もありましたが、残りが少なくなった人生、これ以上無駄にしたくないですね。ですから、もう昔には戻れません。今では、パソコンでの音楽編集ソフトを駆使したノイズのない音楽鑑賞が私にとって
の精神安定剤となっています。 勿論、そんなの使わなくてもいいのはCDのリッピング、
助かります。編集ソフトの使用は、かつてのアナログソース、LPやエアチャックテープ
からのデジタル化の際、聴いて判断します。アナログからの変換には、音楽の再生時間そのままが掛かるため大変な作業ですが、これにもこのブログで触れたいと思っています。

では、次回は私にとって良い音とは何か・・・つぶやいてみます。
最後までお読み頂き有難うございました。

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