飛んでる音好き爺・・・オーディオ・映画・音楽・愛犬

音楽を楽しむ・愛犬との暮らし・記録や楽しみとしての写真・映画・DIY・・・いろんなことに興味があり過ぎるリタイアした爺さんの独り言を綴ります。 映画や音楽、そしてかわいい愛犬との楽しい日々・・・では、どうぞお楽しみ下さい。(上部のクリックでブログ全体が見れます。)

タグ:イージーリスニング

【懐かしい映画スター】
  魅力的な映画スターのひとりとして登場するのは、以前このブログでも紹介した砦の29人(Duel at Diablo:1966) のジェームズ・ガーナー (James Garner)です。惜しくも2014年に亡くなりましたが、ジェームズ・ガーナーの出演作品は大抵の方が何かしらご覧になっているかと思います。
大脱走(1963年公開) "The Great Escape"グラン・プリ(1967年公開) "Grand Prix" 等  どんな役でも存在感のあるスターでした。 コメディタッチからシリアスなものまでこなせる不思議な俳優だったと思います。そんな中でも、今回は特に前述の2本をお薦めします。
そして、噂の二人 (The Children's Hour:1961) ではオードリー・ヘップバーンとビクター/ビクトリア (Victor/Victoria:1982)ではジュリー・アンドリュースと共演しましたが、彼の役柄は180度の違ったものでした。また、かわいい女(Marlowe:1969) ではブルース・リー、マーベリック (Marverick:1994) ではメル・ギブソン、ジョディ・フォスターやジェームズ・コバーン、そしてスペース・カウボーイ (Space Cowboys:2000)ではクリント・イーストウッドやトミー・リー・ジョーンズとも共演していました。

では、映画グラン・プリから、迫力あるレースでのジェームズ・ガーナーをご覧下さい。
       YouTube :   https://www.youtube.com/watch?v=XsJ8aYc7AHM
この映画には本物のレーサーたちも参加、ジェームズ・ガーナーをはじめイヴ・モンタン(Yves Montand)、ブライアン・ベドフォード(Brian Bedford)、アントニオ・サバト(Antonio Sabàto)ら俳優陣とのレースを一層迫力あるものにしました。
また、CINERAMA70mm)の大画面上映のための撮影の舞台裏ものぞいて下さい。
グラン・プリ序曲がBGMです。 YouTube :  https://www.youtube.com/watch?v=TSNr86XM4cA 
こちらもどうぞ。YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=Ghyr2iG-its

そして、不思議な魅力のジェームズ・ガーナー、その雰囲気を感じさせる写真もご覧下さい。
Andrews
次に登場するのはスーパーマンⅡ 冒険編 (Superman Ⅱ:1981) で強烈な個性で悪役ぶりを印象付けた二人、ゾッド将軍に扮するテレンス・スタンプ  (Terence Stamp) とアーサ役のサラ・ダグラス (Sarah Douglas)!  勿論、 レックス・ルーサー役のジーン・ハックマンも欠かせませんが、スーパーマン (Superman) 役のクリストファー・リーブ同様、他の作品でも紹介する機会があるかと思いますので、今回はこの二人を中心に組んでみました。
テレンス・スタンプについては、モニカ・ヴィッティと共演した唇からナイフ (Modesty Blaise)での若くてハンサムな時代を知っていたので、ゾッド将軍役には少なからず驚きがありました。(笑) 一方のサラ・ダグラスは妖艶な魅力がいっぱいのアーサ役・・・正にはまり役でした。いかがでしょうか?  その後、アーノルド・シュワルツェネッガーのキング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2 (Conan the Destroyer:1984) には、女王タラミス役で出演していますね。(サラ・ダグラスの役柄いろいろ・・・おまけです。)
 SupermanⅡ, Modesty Blaise
【お気に入りの懐かしい音楽】  My favorite music,  Old but good music,  
さて、久々の音楽鑑賞・・・懐かしい音楽編です。なぜ懐かしいものばかりが登場するのか?
・・・それは、新しい楽曲については、このブログで紹介するまでもなく、若い方の方がよくご存じだからです。 半世紀も前の楽曲とは言え、メロディやハーモニーの美しいイージーリスニングには良い曲が多く、若い皆さんにも聴いて頂ければと思うからです。また、年配の皆さんにはその時代の懐かしい記憶を呼び戻すことで、若返って頂こうという作戦です。楽しかったことばかりでなく、辛く悲しいことも乗り越えて・・・そして、今があるのですから、これはその1ページです。(#^.^#)         

では、今回やっと登場することになったのは、ベルト・ケンプフェルト  (Bert Kaempfert) 楽団です。 そうです!『私が影響を受けた音楽家(楽団名含む)』に最初に挙げた作曲家・演奏家なんです。そして、その中でも、一番のお気に入りだったのが『愛の誓い』(Till)トランペットをフィーチャーした心地よい楽曲で、トランペットにはまっていた高校時代の私の18番でした。YouTube :愛の誓い』Till    同様に『星空のブルース(Wonderlad by Night) 真夜中のブルース(Midnight Blues)   他にも『夜のストレンジャー(Strangers in the Night) https://www.youtube.com/watch?v=N85cwvwGBak 
LOVE』→ https://www.youtube.com/watch?v=YN915VrD51wダンケ・シェーン(Danke Schoen)  https://www.youtube.com/watch?v=yt6J3c2z7e0 等々・・・トランペットが主役でなくなると、私には少々さびしくなりましたが、今度は独特のベースギターの使い方が新たな魅力を引き出してくれました。試しにこれらをネットで聴いてみて下さい。現在の楽曲にはない、 かつてのイージーリスニングの心地よさを感じることが出来るかも知れませんよ。
なお、曲名のは、ベルト・ケンプフェルトの作曲です。 また、彼が作曲した夜のストレンジャージェームズ・ガーナー主演の『ダイヤモンド作戦』(A Man Could Get Killed:1966) の主題曲でしたが、その後フランク・シナトラが歌って大ヒット! 皆さんもきっとご存じでしょうね。【参考:フランク・シナトラ盤 → https://www.youtube.com/watch?v=hlSbSKNk9f0 
Bert Kaempfert H460
そして、忘れてならないもう一人のドイツの楽団・・・ジェームズ・ラスト楽団(James Last Orchestra) です。両名とも故人ですが、良い曲や演奏を多く残してくれています。
今回、多くの中から特にお気に入りの3曲を挙げますので、YouTubeでご試聴下さい。
  ロマーナの祈り』(The Lonely Shepherd)
  サンタ・マリアの祈り』(Who Are We)
  『ルシアナ』(Luciana
James Last Orchestra H455
きっと皆さん・・・これらの名曲をじっくりお聴き頂いている最中と思いますので、今回はここまでとしますね。次回もどうぞお立ち寄り下さい。どうも有難うございました。
(ボルゾイのレオン君は? ・・・そちらは次回ということでご容赦下さい。)  

 【ボルゾイは昔、オオカミ狩りの猟犬だった!?】
①Borzoi Leon  H450
こんな絵画を見つけました。昔、ロシアでのオオカミ狩りの様子を描いたものでしょう。
かつてのボルゾイにそんな面があったとしても、現在、特に私には大変優しい犬種との印象があります。 中でも小さなお友だちには、心やさしさがあふれています。そんなボルゾイ君たちの写真を少し下に掲載しますね。

ところで、大型犬の脱走なんてニュースが時々あります。小さなワンちゃんが脱走しても、その影響力を考えるとニュースにもならないでしょう。でも、大型犬・・・特に猟犬と言われる犬種の脱走となると、小型犬のそれとはまるで違います。人間にも言えることですが、ペットの脱走や逃走は現状(環境等も含め)への不満や不安からの逃避行動によるものかと思っています。子が親を選べないのと同様、ペットたちが飼い主を選ぶことは出来ません。
ましてや、その環境を選ぶことは不可能です。 従って、大型犬の脱走劇・・・その原因の多くが飼い主のちょっとした怠慢や責任感の欠如にあるのでは、と私は考えています。
このブログ(5月30日他)でもお話ししたように、毎日の散歩などでの運動量の確保、その他健康管理は飼い主の責任、義務!などと言う以前の問題です。ペットを家族として迎える以上は、ペット自身が自己完結が出来ないことには、飼い主側の愛情や思いやりのあふれる暖かい支援が不可欠です。 そして、さらにペットと私たちが安心して共存できるように、しっかりした躾けが重要となります。愛犬家の皆さん、頑張りましょう。
   borzoi,    big dog,   small dog,   friendship,   pet dog,     
優しいボルゾイ君たちに共通した仕草のように感じる写真を見つけましたので、このブログで以前UPしたレオンの写真と共にご紹介しますね。  
②優しいボルゾイたち コメント
ワンちゃん同士は勿論、小さなお友だちにも優しいレオンを見て下さい。ちょっと前の写真ですが、今も同じ感じで微笑ましい限りです。体格の違いがこれ程あっても、お友だち! 
   体の大きさが違っても・・・ (^^♪ そんなの関係ない  (⌒-⌒)
再掲載を含む下の写真は、レオンとひとつ違いの妹とのツーショット!楽しそうでしょう。
①仲良し comment
【心に優しい音楽 イージーリスニング】      Easy listening,    Healing music
イージーリスニングと言っても、大変幅広い雰囲気の楽曲がたくさんあり、その時に聴きたい音楽のイメージで選んで、しかも満足できる音質で気軽に楽しむことが出来ます。
そして、今はスマートフォンをはじめとする携帯用音楽プレーヤーで、どこでも音楽を楽しむことが出来る時代になりました。通勤・通学の電車の中で、イヤホンやヘッドホンで音楽(語学の勉強?)を聴いている人、大勢いますね。最近では音漏れはほとんどないようで、周囲への迷惑もあまりなさそうです。
その一方、その姿に思わず吹き出しそうな場面にも遭遇します。中には大変迷惑なことも。
それは・・・目をつむって頭を振ったり、足でリズムを刻んだり。さらには、まるで目の前にドラムセットがあるかのように手のひら、あるいは指先でひざの小刻みに叩く・・・本人は気持ち良さそうですが、その振動やパタパタ音は周りの人にとって少なからず迷惑なものです。不快に思う人もいるかも・・・。おそらく聞いている音楽は、心を揺り動かす美しいメロディの音楽というより、体を揺り動かす激しいリズムの音楽かと想像しています。
ジャンルを問わず音楽が好きな私、勿論これを頭から非難するつもりはありません。でも、その滑稽さ!周りの者が恥ずかしくなりそうなその姿を"YouTube"にUP!などと考える人がいるかも。私も時にはそう思う一方、そんな若者の中から将来有望なミュージシャンが出て来るのでは、なんて彼らを見ては笑いを精一杯こらえています。時には吹き出しますが。
皆を楽しませてくれそうな一人パフォーマンス・・・どうぞ自宅まで我慢して下さいね。

さて、聴いていて心地よいイージーリスニングの名曲の数々、前回フランスの音楽家3人の楽曲を挙げました。 この他にも多くの音楽家が名曲を提供してくれているのは、大変うれしいことですね。
そして、私のお気に入りの楽曲は、必ずしも同じ雰囲気で固まっている訳ではありません。
BGM的に途中から聴き始めてもOK?なんて、ヒーリング(Healing)音楽もゆったりした気分になれます。これらの曲は聴き手のイメージを壊すことなく、ゆったりと自然な流れを退屈なまでに維持しているようです。
でも、私がいざ音楽を聴こうという時には、曲の進行などにある意味の意外性を感じさせる・・・聴き手に退屈させないものを求めるようです。
前回、挙げたポール・モーリア楽団の『エーゲ海の真珠』、フランク・プールセル楽団の『アドロ』、レイモン・ルフェーブル楽団の『インシャラー』、いずれも、素敵なアレンジのお陰もあって、メリハリのある魅力的な仕上がりになっています。お薦めの楽曲です。
どんなところが良いのかをお話ししようとも思いましたが、それこそ個人の感じ方や好みによるもの・・・余計なお世話ということで、まずはお聴き頂ければうれしいです。
【※参考試聴用】
  エーゲ海の真珠   ➡ YouTube :ポール・モーリア版 Paul Mauriat "Penelope"
 アドロ       ➡ YouTube : フランク・プールセル版 Franck Pourcel "Adoro" 
                   (そして、カラヴェリ版も聴いて下さい。)
            ➡ YouTube  :カラヴェリ版 Caravelli "Adoro"
    インシャラー      ➡ YouTube :レイモン・ルフェーブル版  Raymond Lefevre "Inch'Aallah"
 ・・・もし、良い雰囲気が感じられた時には、是非これが収録されたCDをお聴き下さいね。

お話しの流れが少々変わってしまったようですが、YouTubeなどでも気軽に聴けるイージーリスニングの楽曲、こんなのも良いと思いますが、どうでしょうか・・・・といった感じで進めて行きたいと考えています。私のコレクションからお気に入りの音楽を掲載出来るといいのですが、著作権等の問題もあり、ブログに楽曲をUP出来ません。YouTubeを主としたリンクでの対応となりますので、お気に召した楽曲や映画等は、どうぞCDやDVD(勿論、Blu-ray Discでも)で楽しんで下さい。

今回は、やさしいボルゾイ、レオン君をメインに写真で綴ってみました。
また、お訪ね下さいね。どうも有難うございました。

これまで、より良い音(勿論、良い音場作りも!)で好きな楽曲を聴くための苦労話などをお話しして来ました。そして、これからは心地よく聴けて、感動を覚える ・・・しかも気楽に楽しめる音楽ライフへとお話を進めて行きます。

ちょっとその前に、レオンの登場です。左2枚は数年前の胃捻転手術後の様子です。
5 ~元気になってよかったね for NET
痛々しいレオン・・・柔軟な体のためか、横になる時に、上半身は左向きで下半身は右向きなんて恰好でくつろいだリ、眠ったり・・・こんなことも原因のひとつかも知れませんね。とにかく、食後すぐの運動や散歩はさせていなかったので・・・。
レオン9歳  元気ですよ。
※レオンの9歳の誕生日・・・ケーキの写真は撮っていたようです(笑)。 そして、その後のレオンは元通りのアスリート! ご心配をお掛けしました。 それにしても、お見事!

【イージーリスニングについて】  About Easy Listening
かつて、よく聴いていた洋楽ポップス・・・今となれば懐かしい『オールディーズ』になりました。 このブログ『オーディオ趣味・・・お気に入りの音楽(2/24)』で、その一部をジャケットで紹介しています。他にも素敵な曲はたくさんありますね。
そして、その後はイージーリスニングの楽曲にもはまり込みました。 その名の通り、気楽に聞き流せるような曲も多くあり、BGMとしても楽しめます。 でも、イージーリスニングとかBGMにも向くといっても、クラシックや他のジャンルの楽曲と比べて、音楽としてのレベルが劣るものが多いなんて思えません。 ストーリー性、表現力、演奏時間、スケール感、いろんな面でクラシックの楽曲とは異なりますが、これらで楽曲の優劣を決めることは適切でないと思います。(個人の好みでの優劣は否定しませんが。)本当に心が和みます。ところが、イージーリスニングという表現は、今日ではほとんど登場しなくなり残念です。

分野は違いますが、日本では有名な文学賞・・・ありますよね。 純文学、大衆文学・・・受賞者は一躍注目の的となりますが、年に数人の受賞者以外の作品・・・選考にも上がらなかった作品の中にも優れたものがあるでしょうね。人の心に感動を与える作品には、子供のための童話が挙がることもあるでしょう。 俳句や川柳、和歌など、ひらがな17文字とか31文字で、しみじみと人の心に訴えて来たり、ほのぼのとした笑いを誘うもの、人の想像力をかき立てるように迫るものがいくつもあるかと思います。長編でなければ、説明が困難とも思える登場人物の心の内面や背景など・・・少ない文字やページ数でも、それを読む人に委ねたり考えさせたりすることで、かえって表情豊かに、情景も広がるかも知れません。
音楽でもそんなことが起こると思いますが、如何でしょうか。
その多くが短い演奏時間にも拘わらず、作曲者や演奏者の主張を表現したり、情景を説明したり・・・これもまた音楽の素晴らしい一面でしょう。 メロディの美しさを一層引き立たせるアレンジャーの腕の見せ所・・・クラシックとは一味も二味も違う曲想や曲調の広がりが魅力です。 また、時にボーカルでのイージリスニング・・・その歌詞が人生を左右することもあるのではないでしょうか。

【ここでちょっとひと休み・・・前回の続きで、天地真理さんやアン・ルイスさん】
●テレビ 局 天地真理 アン・ルイス  1976
 昔の写真、まだ懐かしい写真がありました。 天地真理さんの追加とアン・ルイスさん。  ひょっとして司会者って・・・桂文珍師匠でした。若い頃過ぎて・・・。\(^o^)/
      Old photos of Ann Lewis and Mari Amachi  
【イージーリスニング Easy Listening 】
イージーリスニング・・・大雑把に言うと、クラシック以外の楽曲の総称らしいですね。
じゃあ、オールディーズもイージーリスニングなの?・・・確かに気軽に、でもしっかりと楽めましたから、それはそれでいいかと思います。こだわることでもありませんね。
ディスコブームの初めの頃には、 ビージーズ Bee Gees、 アバ  ABBAアラベスク Arabesqueノーランズ Nolans ・・・ R&Bソウルミュージック等には多くのお気に入りもありますが、その後のディスコブームに乗かったものには、 どうも苦手なものが多いです。ある種のうるささばかりを感じる一部の楽曲(こちらはあまり詳しくありません。)はイージーリスニングとは言えないでしょうね。    (Bee Gees, Arabesque, ABBA, The Nolans・・・R&B・・・Soul Music, etc.)
私が思い描くイージーリスニングの楽曲は、適度に、時には迫力満点のダイナミックレンジを持ち、印象的なメロディと美しハーモニーで奏でられ、心地よい音や音場が感じられるものです。一方、限りなくダイナミックレンジ・ゼロを目指すかのように、単純で追い立てられるようなアップテンポなリズム中心の楽曲・・・ユーロダンス等、これらのCDも十数枚(数百曲)を持っていますが、ほんの一部を除いてパソコンに取り込んでいません。
だったら、何でそんなコレクションがあるの? これは、やはり半世紀も前、お世話になった放送局のプロデューサーさんやディレクターさんに、局の膨大なライブラリーを見せてもらったことにあるようです。 何でも聴いてみたい・・・何でも試してみたい・・・そして、良いものを見つけたい・・・という好奇心から来るのかも知れませんね。(^-^)

【ここで・・・休憩、もう一回】
テレビ収録中 for NET
 この歌手・・・残念ながらお名前が分かりません。たびたびお邪魔した放送局での収録にゲスト出演ということでしたので。それに私と同年代・・・もう調べようがないですね。

それでは、ここからしばらくの間、イージーリスニングから私のお気に入りの演奏家とその代表格の楽曲を紹介していきたいと思います。なお、掲載する楽曲は、楽団の指揮者やそのメンバーの作曲とは限りません。また、楽団名はリーダー名での表示が多くなるかと思いますが、時期によって、日本での楽団の呼び名が変わる場合もあるからです。詳細はインターネットで検索してみて下さい。 その際、その曲を『YouTube』で聴けるかも知れません。本当に有り難い時代になったものですね。

まずは、フランスからポール・モーリア楽団の『エーゲ海の真珠(Penelope)1970)オリジナルバージョンは、もう40年以上も前の作品ですから、若い人にはご存じない方も多いかと思います。でも、作品の新旧は音楽を楽しむことに、何の支障もありません。
クラシックの楽曲を考えれば、まさにその通りですね。さらに、この頃にはアナログの録音・編集機材の性能や音響技術面で、ほぼ頂点を極めていたと私は思っていますので音質面でも特に問題はありません。 これは、この時代以降の音楽業界に言えることで、他のイージーリスニングの楽曲の多くが納得のレベルで楽しめます。 そして、かつてEPやLP盤で聴いたオリジナル・バージョンをCD化したアルバムも発売されていますから、高齢者の方は今の機材で懐かしい時代を振り返ったり、若い人たちには素晴らしいアレンジの演奏・・・美しいメロディが心に響くハーモニーとリズムを伴って、あなたの心に呼びかけて来るかも知れませんよ。
さて、ポール・モーリアの演奏には多くのお気に入りがありますが、エーゲ海の真珠・・・これは絶対に省けません。ダニエル・リカーリの歌声もこの曲の雰囲気にピッタリです。
①エーゲ海の真珠 ポール・モーリア & ダニエル・リカーリ 01
 『エーゲ海の真珠』にはいろんなアレンジがありますが、ダニエル・リカーリのスキャットの入ったオリジナル・バージョンがお気に入りです。曲名の印象・・・原題の‟Penelope”邦題の『エーゲ海の真珠』 ・・・どちらもこの曲にピッタリです。作曲者のアウグスト・アルグエロ、いい曲を書きましたが、ポール・モーリアのアレンジによるこのバージョンがやはり一番です。オーディオ趣味の入口に立った頃の私が繰り返し聴いた楽曲で、EP盤がすり減るほどで、オープンリール・テープにダビングする必要性を強く感じた最初の曲でもありました。その後、LPとCDは、いずれもオリジナル・バージョンで揃え、エレクトーンやハモンドでの私のレパートリーにも加わりましたが、もう指がついて来てくれないかも?
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【余談】  ここでひと言。俗に言う復刻版CDについてお話ししたいことがあります。
アナログ盤のEP・LPとCDの音質や音場での違い ・・・ 中には同じ原曲からのデジタル化と思えない印象のCDもありました。復刻版CDの制作者が目指す音づくりへの考え方の違いから来ることもあるのでしょうね。 うまく調整が終わったはずのAltec A7-500-8、何とドンシャリ気味に! これはあり得ないと、PCの編集ソフトで周波数特性を調べると、まるでラウドネス・コントロールがONのようになっていたのです。そこで、改めてCDの説明書を見ると、ラジカセでの再生を想定しており、低音が歪む程のこの周波数特性をまるで自慢するような記載だったのです。当然ながら私には小さな親切、大きなお世話!ということで、そのCD・・・気に入った曲は編集ソフトでラウドネスOFFの状態に調整して、PCに保存しました。ボサノバの楽曲の詰まったこのCD・・・もう直接聴くことはないかと思います。
復刻版のCD・・・こんなことにもご注意を。でも、ラジカセで聴きたい人に、どちらが良いかなんて言うつもりはありません。好みの問題ですから・・・ね。ここで、気分転換に気楽にJazzを聴いてみましょう。 選曲おまかせのYouTube:(New York Jazz Loungeへどうぞ。)
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レイモン・ルフェーブル、ポール・モーリア & フランク・プールセル
お次は、レイモン・ルフェーブルの『インシャラー (Inch’Allah)』・・・シバの女王』や『哀しみの終わりに』なども良い演奏ですが、ひとつだけを選ぶとすれば、今回はこちらを挙げたいと思います。インシャラーの作曲はお馴染みのアダモ(Adamo)です。
そして、フランク・プールセルからは『アドロ (Adoro)』です。『Mr. ロンリー』等、お馴染みの曲も多くありますが、今回は『アドロ』としました。  アドロの作曲者はメキシコ人のアルマンド・マンサネーロ(Armando Manzanero)、1967年の作品です。
ところで、フランク・プールセル(Franck Pourcel)・・・私はプールセルと表記しますが、プゥルセルという表記も多くあります。プゥルセルって、どのように発音するでしょうか? 私にはうまく言えそうもありませんので、表記をプールセルとしました。(^_^;)
これらの曲のYouTube・・・2016.10.6のブログに掲載してありますのでお訪ね下さい。)

この3人だけでも、ご紹介したい楽曲・・・本当にたくさんありますが、残念ながら皆さん故人のため新曲への期待は出来なくなりました。 では、なぜ今回この3人の楽曲なのか?  以前から他のアーティストでよく聴いていたこれらの楽曲ですが、改めてこの3人の演奏で聴いた時・・・何とも言えなく惹きつけられました。勿論、私自身がピアノやエレクトーンで演奏してみたい曲だとも思いました。 piano,  electone,  
次回は、これら思い出の楽曲をはじめ、他の演奏家(楽団)の素晴らしい楽曲についての例を挙げながら、心にやさしく響き、気楽に聴けるイージーリスニングの魅力などのお話しをしたいと思います。

では、次回もご来訪をお待ちしています。有難うございました。
Key word : Paul Mauriat,  Raymond Lefevre,  Danielle Licari,  

お訪ね頂き有難うございます。
最初は新旧さまざまなレオンの表情です。ひょうきん者のレオン君・・・どうやらそのまま育ったようですね。今年7月25日でレオンも9歳になりました。 そして、誕生日が同じだったり、近かったりするお友だちが遊びに来てくれて、みんなで楽しい誕生日会を開きました。(ところが、せっかくの仲間との写真を撮リ忘れ、1枚もありません。残念! 次の機会には必ず記念写真を!)
レオンのいろんな表情・・・
そんなことから、以前のワンちゃん誕生日会の様子をお見せしますね。みんな同じ年です。そして、みんな仲良く、いつまでも元気で長生きして欲しいですね。(豊橋のワンちゃんたち)
美心(Bishin)、菜々(Nana)、レオン(Leon)! 
さあ、みんな!おやつのケーキですよ。
少し前の誕生会 Happy birthday every one
     びしん ビシン ナナ なな 
【懐かしい歌手の皆さんの写真がありました。テレビ番組収録現場でのスナップ】
これらは40年も前に撮った写真です。ネガを探すのはあきらめていたので、プリントから取り込みです。(40年も経つと褪色が進みます。・・・画質不良等はご容赦下さい。)
まずは、研ナオコさんです。スタッフにまじり接近!(現場の人たちと顔見知りだったとは言え・・・)スーツにネクタイ姿でスターの前でカメラを構える・・・スターの皆さんも、カメラマンだと思われたのか、私に向かって『はい!ポーズ!』・・・どうも有難うございました。 動きにくい服装のプロカメラマンなんて、ほとんどいなかったかも知れません。むしろ、怪しげなカメラマンにテレビ番組の収録スタジオでの撮影を許してくれた放送局の現場責任者の方には、感謝しています。
    (マイクを向けている司会者・・・若いころの桂文珍師匠でしたね。)
※●研ナオコ さん 美人です。
昔から、初対面の人と話したりすることが好きで、相手に無視されたり敵視されない限り(当たり前ですが)いつの間にか皆さんと親しくなっていましたね。また、深夜放送ファンでもあった私、その頃、多くの若者が夢中になっていたある人気深夜番組では、本番のスタジオに入れてもらうことも幾度かありました。ガラス越しながら、DJさんのおしゃべりの様子、生放送での音楽やCMの送り出し等のディレクターさんの動きも、つぶさに見ることが出来ました。勿論、ラジオの深夜番組での見学者なんて、当時はあり得ないことだったのでしょうね。学生時代の映画館や社会人になってからの放送局 ・・・ そんなところは大人になっても変わっていないようですね。 
(東海ラジオ『ミッドナイト東海』私には特に懐かしい番組です。DJの皆さんお元気かしら?

ところで、研ナオコさん、お会いした頃のご本人・・・なかなか美しい人でした。その後の大活躍にも注目していましたが、当時のイメージとはかなり変わって来ましたね。(^-^)
でも、歌手としての実力には当時から確かなものを感じていました。
かもめはかもめあばよ夏をあきらめて泣かせて窓ガラス・・・』などは、今でもお気に入りです。また、研ナオコさんをはじめ多くの歌手に楽曲を提供して来た中島みゆきさん・・・私も大きな影響を受けて来ました。
では、『地上の星、そして、忘れてならないこの一曲、『時代』を聴いて下さい。
天地まり NET-01
こちらは、若者のアイドル天地真理さんをはじめ歌手やタレントの皆さんです。懐かしい!でも、当時の人気ぶりについて、詳しくご存じの方は残念ながら少ないかも知れませんね。

さて、私がこの半世紀、クラシックやジャズ同様に親しんできたのは、映画音楽やイージーリスニングの楽曲です。見た映画が良かった時にはサントラ盤でテーマ曲!FM放送などで印象的なものはEP盤やLP盤!・・・勿論、この30年間ほどはCD・・・さらにインターネット配信曲・・・。SP盤(不注意で落とせばパリン!と割れてしまいました。)からのアナログ時代、そしてデジタル時代・・・これらをすべてリアルタイムで経験して来た私はオーディオ機器の進歩も見て来たことにもなりますね。
※Easylistening 001 Net
これらは、イージーリスニングのLPやCDです。オーディオ室の大きめのテーブル(天板寸法130cm×80cm)も、これくらい並べるといっぱいになります。また、LPでは同じ演奏者での10枚ほど入った特集カートンなど、お気に入りの楽団の楽曲でもあまり有名でない曲も聴け、それも楽しめました。今の時代・・・ネットでの試聴が出来ることから無駄買いが減らせるかもと思う一方、曲の一部分だけを聴いて購入を決定するのはやはり難しいと感じています。従って、私の場合は、ちらっと聴いた曲のタイトルの確認などに利用したりしています。欲しい曲かどうか・・・『そうそう、この曲で間違いない!』なんて。

では、次回、これらお気に入りの楽曲の魅力等を中心にお話を進めて行きたいと思います。美しい旋律を素敵なアレンジで、一層魅力的に仕上げてくれる音楽の魔術師!
是非、お訪ね下さい。
 Key Word : soundtrack,   magician of music,  soothing music,  nice music,  emotional music,  Borzoi

お訪ね頂きまして有難うございます。

さて、タイトルの内容に入る前に、少し雑談をさせてください。
音楽好きの皆さんに『いつもどんな曲を聴いていますか?』と尋ねると、案外素直に、J-Pop、Rock、映画音楽、イージーリスニング、演歌などと返事が返ってきますよね。尋ねる方も気楽です。
ところが、『オーディオ趣味』『オーディオマニア』だと思われる人に対して、同じことを尋ねる時は、どうも様子が違ってくるようです。例えば『オーディオが趣味で・・・』と私が言った途端に、少々敬遠気味に『やはりクラシックですか?』と先手を打たれることがほとんどです。また、オーディオに興味がある人にスピーカーはAltec A7・・・と言うと『ジャズを聴かれるんですね。』と・・・。

『いやあ・・・何でも聴きますよ。でも、強いて言えば演歌はあまり・・・』と私は答えていました。決して演歌が苦手という訳ではありません。オーディオルームでは比較的大きな音を出すことから、人生模様がしみじみと、あるいはストレートに伝わる曲(フォークソングなども該当しそうですね。)を大きな音で鳴らすのは少々気恥ずかしいからです。 
そのため、普段はイージーリスニングをはじめ映画音楽やシンフォニックなロック(?)、フルバンドのジャズ・・・そして、クラシックもダイナミックレンジの広さを体感しつつ、楽しんでいます。  その一方、ピアノソロや小編成のジャズも好きですが、ソロや小編成だったりしても、それなりの音量を求めてしまうので、隣室の室内犬?ボルゾイのレオン君をはじめ、家族には何かしら迷惑をかけているかと思っています。
  ※ピアノソロの「 スターウォーズを聴いてみましょうか。テクニックや迫力も十分! すごいですよ。
 演奏は・・・ 
Sonya Belousova ・・・途中、ダース・ベイダーを彷彿とさせる黒のレザー手袋をしての演奏!びっくり!

下の写真は、昔の自宅、春日井市高蔵寺のオーディオルームです。時代が判る白黒写真。
以前のオーディオルーム 01
 ※これは、30年以上も昔の自宅オーディオルームです。一応、遮音には気を使って設計した部屋です。
 二重のサッシやドア、そして換気扇も吸音ダクト。音響の専門書を参考に、極力室内から外への音漏れを減らしました。 

 30ago 02-2-2-2
     そして、転勤となり現在の自宅オーディオルームの様子は少し前の
                       
オーディオの道・・・苦労の始まりと終わり。でアップしています。
   こちらは遮音性能もぐっと向上していますので、夜間の使用でもほとんど問題はありません。
    広さ24㎡の部屋の中にもうひとつ部屋を作るコンセプトで自分が設計したものです。 


では、本題に入りましょう。
影響を受けた音楽・・・オールディズやTV等ののテーマソングについては、ジャケットで一例を挙げていますので、今回は作曲家、楽団名やその指揮者たちを参考までに列挙します。 興味がおありの方は、ネットで検索してみてくださいね。
まず最初はドイツのベルト・ケンプフェルト(Bert Kaempfert)、名前は知らなくても彼の作品、皆さんがよくご存じの曲がいくつもありますよ。高校時代、私がトランペットでよく吹いていた曲が彼のヒット曲の一つ『愛の誓い Till』です。また他の演奏でのベースギターの特徴的なリズムや音作りも気に入っています。
                        YouTube  :    https://www.youtube.com/watch?v=fbepQSb3heQ 
それでは、故人も多くなりますが、ランダムに名前を列記します。彼らやその楽団からどんな影響を受けてきたか、どんな曲がお気に入りか、想像してください。
なお、ビートルズ  (The Beatles) や カーペンターズをはじめロック、ジャズ、クラシック関係は今回は除きました。これは次の機会ということでご了承ください。
でも、お気に入りの “I just called to say I love you” (Stevie Wonder) 聴きましょう。

アーサー・フィードラージョン・バリージェリー・ゴールドスミスエルマー・バーンスタインエンニオ・モリコーネカラヴェリサン・プルージェームス・ラストジョン・ウィリアムズネルソン・リドルヘンリー・マンシーニパーシー・フェイスビリー・ヴォーンフランク・プールセルフランシス・レイポール・モーリアマントヴァーニラロ・シフリンリチャード・クレイダーマンレイモン・ルフェーブルモーリス・ジャールニニ・ロッソ・・・
ジャズ関係他多数・・・海外勢ばかり?・・・ ではありません・・・・冨田勲羽田健太郎来生たかお中島みゆき岡村孝子松任谷由実(荒井時代から)五輪真弓久石譲  ・・・
みんな素晴らしい人ばかりですね。(敬称略)

そして、私のオーディオ趣味に大きな影響を与えてくださった音響のプロの皆さんには大変感謝しています。
では、その中のお一人、Mr. Altecとの異名を持たれている森本雅記氏、日本、いや世界でもアルテックの機器ことでこの人に勝る人はいない程の人物です。勿論、アルテックに限らず、大変幅広く深くプロの音響技術に関する発表もされています。 Altec等、音響システム発展の歴史などについてお知りになりたい方、必見!
http://www.mnsv.co.jp/index.html 
Altecの歴史コーナーhttp://www.mnsv.co.jp/ALTEC/index.html

30年以上も前になりますが、何回か直接お会いしてお話しができたり、大ホールでの催事のためのSR機器セッティングや調整作業等の様子もしっかり勉強できたのは、正に私の財産です。
また、この頃、興味のあった高性能プロジェクターに関する勉強もさせてもらいました。
森本氏ご本人は勿論、氏の多くの音響関係資料がネットでご覧になれますので、是非お訪ねください。

また、森本氏からご連絡を頂いたお陰で、1983年夏にアルテック社のマーク・ウレダ(Mark Ureda)氏とお話しする機会が持てました。
それは、アルテックの劇場用新型スピーカーの紹介や試聴を含んだ講演会、そのサウンド・セミナーでの講師がマーク・ウレダ氏だったのです。
新型スピーカーシステムとは、3000シリーズのウーファーとマンタレーホーン500シリーズを装着した強力ドライバーでの2ウェイ数タイプです。かなり時が経ちますが、アルテック
のスピーカーに興味をお持ちの方なら『マンタレーホーン』をご存知かも知れませんね。
そして、アルテックの新たな音響理論に基づくボイス・オブ・シアター新シリーズに使われているこれらのユニットを開発したのが、当時アルテックの技術部長だったマーク・ウレダ氏その人で、セミナー終了後、うれしいことに氏とお話しする時間を取って頂けました。
03-Altec A6 System
でも、そのお話しは次回となります。
なお、ウレダ氏はアルテックを退社後、JBL Professionalの副社長、Northrop Grumman Corporationの企業戦略・技術担当副社長、そして、現在はHarman Internationalのプロ用のスピーカー部門を担う、副社長だとお聞きしています。
MBA 資格をお持ちの技術者、さすがですね。
【参考:Altec Woofer 3000 series,  8000 series system,  Altec Mantaray Horn】
●Altec 3000series & 8000series
上図右端のウーファー・ユニットとLFシステムの周波数特性を下に掲載します。
3000シリーズを使ったウーファーとマンタレーホーンでのシステムは、当時のウレダ氏のセミナーで聴きました。 正にAltec "Voice of The Theatre" の雰囲気を感じることが出来ました。(試聴した曲はフラッシュダンスのCD・・・ "What a Feeling" が印象的でした。)
また、その数年後、千人以上が入る会場(映画館ではありません。)での映画上映会のスクリーン後ろのスピーカーが何とAltec A6A! 舞台の袖やスクリーン裏を自由に動くことが許されていた私、スピーカーすぐ横4~5mほどの位置でこれを聴いたのです。とにかく、これほど強烈な大音量は経験したことがありませんでした。当然、家庭での使用が前提の私には、A5、あるいはA6Aのような強烈なドライバーは不要との判断は間違いではなかったと痛感した次第です。(勿論、客席の最後部でも明瞭な音が聞けることを確認しました。)
それでも、低音部分については、下図中央の"8182"や"8154"の導入を検討したこともありました。しかし巨大!・・・狭いオーディオ室への設置には、課題が多過ぎたようです。(^^;)
Altec Woofers  001+2+3
それでは、次回A7の音づくりについて、30年以上も前のお話しとは言うものの、Western Electricの流れをくむAltec(そして、兄弟JBL)、ウレダ氏のお話しやアドバイスなどのお話をしたいと思います。
参考までにJBLの資料も掲載します。 左端のトゥイーター"2405H"は導入しましたが、右端のサブウーファーB460・・・高額! さすがに導入はあきらめました。
中央のパラゴン・・・高嶺の花?・・・そうですね・・・正に高値の花!でした。(笑)
※JBL Paragpn 2405H B460 H1000
では、またお越し下さいね。

さて、前回は半世紀も前、友人宅のオーディオ機器から流れるステレオ音響に圧倒されたお話しでしたね。思い出のシングル盤 A※これらのジャケットの写真、一部ネットからも頂きました。 自分の所有するEP、LP、オーディオテープのコレクションは、現在、段ボール箱に厳重?にしまい込んであるため写真が撮れません。この点をご理解下さい。また、このブログで使用する写真等の著作権・・・大丈夫とは思いますが、支障があるようでしたら管理者経由でお知らせ下さい。直ちに善処します。
そんな中から当時のお気に入り! ザ・ロネッツの "Be My Baby"をどうぞ。\(^o^)/

その頃、私は学生の身。しかも、自宅から離れての下宿住まいだったため、夏休みや冬休みに帰省した時には、飢えたように古い機器で音楽を聴いていました。 そして、両親もよく知っている友人のステレオセットの素晴らしさなどを時々話す私の姿を見て、いつかはステレオを買ってやろうと思っていたのでしょう。
小学6年生頃からギター、中学生になるとトランペットを始めており、テープレコーダーで毎日のように音楽を聴いているのを見ていた両親、しばらく経ってステレオセットを買ってくれることになりました。レシーバー(AM・FMチューナー搭載)、レコードプレーヤー、スピーカー(20㎝ウーファーの2way)のセットでした。すでに社会人だった友人のセットには及ばないものの、レコードもFMも大変いい音を聴かせてくれましたが、当初しばらくはFM放送の受信はT字型アンテナ! これも本格的なアンテナに変えると一層クリアな音に変身・・・その後、知識が付くにつれ、機器のセッティング見直し等で徐々に音が良くなっていくのが感じられるようになりました。
間もなく成人・・・いつまで親のすねかじり・・・振り返ると大いに反省していますが、収入ゼロの大学生、仕方がなかったと自分に言い聞かせています。

ところで、小学4、5年生頃まで私の音楽の成績は最悪。通知表は1か2で、時々教室を抜け出す児童でした。その理由は、先生の望むような音楽の実技ができなかったからだと思います。『それ違うよ!』『そうじゃないでしょう!』と、いつも先生から叱られていたのを覚えています。そんなことからも頑張る気持ちになれなかったのかも知れませんね。
でも、先生が悪い訳ではありません。他の多くの児童ができているのに、私ができないのは努力や理解が足りないからだと、先生もイライラしていたのでしょう。その頃は、体調を崩していた母親がとうとう2年にもわたって入院し、実質、この前後を含め母親不在の状態で
したから、仕事が忙しかった親父もこれで叱るのをためらったのかも知れません。
思い出のシングル盤 B
 ※これらも前記と同様ですが、画像の位置については特段の意味はありません。(^▽^)/
  クラシックの楽曲が出てきてないね、ですって? まだまだこれからです。Altec A7 クラシックも大丈夫ですからね!

それが、その後の海外ドラマや録音機のおかげで、音楽の楽しさを知ることになり、楽器をいじるようになってからは様変わりしました。小学校低学年で欠けてしまった音楽の基礎、追い付くのはさほど困難ではありませんでした。理由は簡単、苦労をいとわない音楽好きになっていたからです。
そして、小学校の高学年になるとテーマソングの楽譜が欲しくて、放送局に多くの手紙を書きました。するといくつか、ドラマのキー局から楽譜が届いたり、楽譜の準備がない場合、主人公のブロマイドが送られて来たりもしました。これも音楽好き、映画好きの私にはうれしいプレゼントでした。放送局の担当者って、どんな人かなと想像して感謝したこともあります。 こういったことが、前回の写真にあるようなテレビ番組やそのテーマソングに一層親しみを持ち、高校時代までこの気持ちが続くきっかけになったのでしょうね。

大学時代には、これが劇場映画に広がり、映画音楽劇場の音響にまで興味を持つようになりました。でも、まだAltecJBL等の劇場用音響機器を知る由もありません。
社会人の仲間入りを果たし、オーディオ趣味がさらに進んだことで、また、新たな刺激を受けるようになっていたのです。
大いに影響を受けた雑誌の一部がこれらです。勿論、他にもいろんな本からいろいろな知識を得ることになります。でも、ここに挙げた雑誌のほとんどは処分・・・させられました。
 😢 断捨離とか。『ラジオ技術』『FM fan』『stereo』・・・基本から工作・・・ソフト情報まで。懐かしいオーディオ雑誌 001
では、次回は私が大きな影響を受けた音響の専門家についてお話しすることにします。
専門誌に登場する人物だけでなく、実際にいろいろとお話しした人たちとのエピソードもご紹介したいと思います。日本の方も米国の方も。ただし、今、実名での登場が可能なのか・・・20年も30年も経つのでいい? いや!逆に、考え方など変わってみえるかも・・・などと、私も揺れています。
でも、次回、是非お訪ねくださいね。
Leon - 612 00001
※サンタさんに扮したボルゾイのレオン君です。(おまけのウサちゃん! さすがにイヤそう!)
 とてもでっかいくせに、とてもかわいい!
 我が家の愛犬、レオンを紹介していきますよ。こちらもご期待ください。

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