飛んでる音好き爺・・・オーディオ・映画・音楽・愛犬

音楽を楽しむ・愛犬との暮らし・記録や楽しみとしての写真・映画・DIY・・・いろんなことに興味があり過ぎるリタイアした爺さんの独り言を綴ります。 映画や音楽、そしてかわいい愛犬との楽しい日々・・・では、どうぞお楽しみ下さい。(上部のクリックでブログ全体が見れます。)

タグ:オーディオルーム

前号はボルゾイの愛犬レオンとそのお友だち(勿論、わが家の初代ボルゾイの愛犬アーサーも含みます。)が登場した号を振り返りました。そして、その前は70mmで上映された映画の特集が続きました。そこで、今回はこのブログの原点でもある、飛んでる!?音好き・・・ を愛犬特集のように振り返ってみようと思います。オーディオ趣味の号へまっしぐら!?

長い長~いオーディオ趣味! ・・・苦労の連続を自ら求める?オーディオマニアを経て『音楽を心地よく聴く』というオーディオ趣味にとっての最終目的地に到達しました。(笑)
その歴史はお気に入りの "Altec A7-500-8"を一般家庭で、 いかに心地よく聴くかという多くのオーディオマニアにとっても、 おそらく難題!?と思われた挑戦でした。
 【以下写真の下、👆アンダーラインの文字部分をクリックするとその号に移動します。 是非お訪ね下さい。】
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【巨大なスピーカーA7 ・・・ レースのカーテンで隠すことに!】
上は愛用のアルテックA7をミラーレースカーテンで隠して聴くようになったスタート時代のものです。でも、カーテンを束ねてあるのでA7がまる見えだって? そうです!  このブログの訪問者がレースのカーテンを見るためにオーディオ編に立ち寄られた ・・・・・ なんてことはないでしょうから、これはブログ用のサービスですよ。そして、実際の来訪者には、レースのカーテンを見てもらうことになります。(笑)
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【アナログ機器での音楽鑑賞や映画趣味の時代】
02- かつてのオーディオとビデオ関係機器と書架
03- かつてのオーディオ機器とビデオ全盛時のS-VHSテープ
👆私にとって『良い音』って、果たしてどんな音? 目指したのは『心地よいと感じる音!
音楽鑑賞・映画鑑賞 ・・・ ジャンルに拘らずいろんな音楽を聴き、 ビデオでは復習?を兼ねてより多くの映画を見る。そのために、より良い音とより良い音場づくりのためにオーディオの勉強をしたり、映画づくりについても知識を蓄積する!
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【子供のころに影響を受けた海外ドラマ】
02-TV番組一覧 アクション まとめ号 AB
👆オーディオ趣味の始まり ... 落とし穴への道まっしぐら?
                                                       本格的なオーディオ機器との出会い&懐かしい海外ドラマ
昔、テレビで見た懐かしい海外ドラマ! その後の私の人生に大きな影響を与えた番組の数々! オーディオ趣味のスタートは、 こんなン!(こんな風!?・・・ いいえ、困難だった!)
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【かつてのオーディオルーム】 
02-AudioRoom. 30ago 02-A
●Altec 3000series & 8000series
Altec Woofers  001+2+3
※JBL Paragpn 2405H B460 H1000
👆オーディオ趣味:私が影響を受けた音楽と音響の専門家たち・・・Altec Voice of the Theatre
これらのカタログは、 Altec A7-500-8の低音域強化に向けた勉強資料のひとつでした。 
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【高音域はホーン型スピーカーにおまかせ!】 
※今も現役SPたち
※●Altec A7 and JBL Paragon H1400
Voice of the theatre catalog 001

05-Mantaray Horn and JBL 2405H -02
👆オーディオ趣味・・・音楽再生への意識の変化 Altec Lansing & JBL (James B. Lansing)
オーディオマニアは独りよがり?  所詮は趣味の世界!  勿論、それでも構いませんが、好きなだけ(必要なだけではありません!)予算がとれる一部のマニアでない限り、現用の機器(特にスピーカー!)を自分の好みに沿って鳴らす工夫や努力が必須です。そんな時、音の専門家の話に耳を傾けることも、オーディオ趣味での努力のひとつです。彼らは音響のプロとはいえ、 彼らが良いと確信する機器でも、 その導入に当たっては予算を重視してくれます。 これが多くのオーディオ評論家と違うところでしょう。
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【いろいろなアナログ機器でオーディオ趣味の経験を積んでいた頃】
※かつての主な機器
👆オーディオ機器、かつての愛犬ボルゾイのアーサー そして、万場調整池
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【心地よい音を求めて・・・音づくり①】
※フィルムカメ・・・・懐かしい for Net 2
オーディオと同様、趣味のひとつだったフィルムカメラ。 でも、 もう使うこともない?
フジフィルムが白黒フィルムの生産を再開するようですが、 現像は大丈夫? とは言っても、 現像機材や引き伸ばし機材等はすべて廃棄してしまった私の早まった判断・・・悔やまれる?
※大地震 earthquake_映画館の音響設備
驚きの音響! センサラウンド・システムを最初に導入した映画大地震! 
👆
オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その① 可聴域の外側の音って音楽鑑賞にそんなに重要?

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【心地よい音を求めて・・・音づくり②】
この画像はクラシック楽曲の音量推移です。Net
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その② 映画から学ぶこと【迫力=ダイナミックレンジ】など
音楽でのダイナミックレンジは重要ですが、 ただ大きければ良い訳ではないことを痛感‼ 私のオーディオルームで、 最小音を何とか聞こえる程度の音量に設定すると、 最大時の大音量が心臓に悪いことも度々発生。そんな楽曲はコンプレッサー機能を使ってレンジを自分の好みに合わせことになります。 音づくり⑤で触れる『静寂地獄』には戻りたくないので。 (笑)
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【心地よい音を求めて・・・音づくり③】
指向性について +++
映画館の音 Altec_VOTT, JBL, EV
※現在にかなり近いの機器 コメント付き
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その③ 音の指向特性を知ろう!  映画館の音はプロの世界!
映画館やコンサートホールでは、当たり前に使われる指向性の強いホーン型スピーカー ・・・ メリットやデメリットを熟知しないと使いこなしが難しい !? 
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【心地よい音を求めて・・・音づくり④】
※●Altec Lansing catalog H1500
Altec A4 & A7 - The Vooice of The Theatre
●基本周波数 frequency spectrum - Genx Beats & Audio room 02
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その④ Altec A7:音の特徴+懐かしの愛犬アーサー
ホーン型スピーカーの特徴を活かす音づくりとオーディオルームづくりの苦労。
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【心地よい音を求めて・・・音づくり⑤】
周波数アナライザーの例 02-01
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その⑤ 視覚・聴覚・・・錯覚・奇策?何でも試した音づくり
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【心地よい音を求めて・・・音づくり⑥】
※Pioneer CS-100 & CS-770 ・・・
※Altec A7 enclosure design for NET
※35mmフィルムとAltec Diaphragm コメント+++
エレクトーンとピアノ
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その⑥  Altec A7 心地よく音楽を聴こう! 錯覚・奇策大歓迎!
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【コンサートホールの調整室】
舞台用音楽テープを作成していた頃の私 02
👆ボルゾイスマイル: 愛犬二十面相 役者レオン/音楽鑑賞・映画鑑賞、 プロじゃないから楽しめる!?
オーディオ趣味が高じて、音響担当・・・ アナログ時代の調整室の私。
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【JBLのフルレンジスピーカーとの出会い・・・ ビートルズの赤いレコード盤】
※The Beatles  Album 懐かしい Net 大
ビートルズの特集はここをクリックして下さい。たくさんの懐かしい写真がありますよ。
★JBL le8t (1)

①JBL catalog H1000
②JBL catalog H1000
③JBL catalog H1000
👆音楽の楽しみ・・・愛犬との触れ合い、写真は真実!?Ⅱ そして、ビートルズとJBL-LE8T! 
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【Altec A7-500-8が心地よく聴ける部屋】
①カセットテープ・オープンテープ for Net
 Audio room & center speakers
●dbx 3BX, 224, 120 catalog & manual 01
👆
オーディオ趣味/アルテックA7-500-8の豊かな低音と伸びやかな高音を聴く!/可愛いボルゾイ
錯覚も積極的に利用! その音づくりの根拠についても、ひと通り勉強!
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【オーディオルームの変遷】
①名古屋テレビ塔 1978年当時とオーディオ室 00011-1
① 旧々オーディオ室 H720 for net
👆フィルムカメラ時代の懐かしい写真Ⅰ・・・デジタル化で残してはいかがですか? そして、オーディオ趣味!
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【オーディオルームの今(左側)・昔(右側)】
④2017.1.1★③オーディオルームいろいろ D
👆フィルムカメラ時代の懐かしい写真Ⅱ・・・写真で語る趣味のいろいろ オーディオ趣味!
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【サブウーファー・・・手の届くスピーカー・・・自作しか選択肢がなかった⁉】
★自作スピーカー H700++
①サブウーファーの設計案
Woofer unit PR H600
👆
何でもあり趣味のお話しⅡ 宇宙がテーマ お薦め映画 そして、木工趣味サブウーファーの自作、模型趣味
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【音楽を楽しむ! 人間の耳は測定器ではありません。】
直接音を発生する『スピーカー』にはどれも個性があります。スピーカーの再生周波数特性が優秀で測定器君?の好み?に合って、 優秀だと太鼓判を押したとしても、一概に聴く人の『音』の好みに合うとは限りません。そんなことから、私は15kHzとか20kHz以上の超高音が聴こえたか聴こえないかのテストの結果には大きな意味を感じません。ましてや、音源がハイレゾでなければ音楽を楽しめない、といったニュアンスを感じる評論や広告には抵抗があります。
このブログは『自分にとって心地よく感じる音と魅力的な音場再生』を目指して来たお話しに多くのページを割いてきました。そして、
ブラインドテストは人の心 (気持ち) に寄り添う手法が好ましいと私は思っています。音楽を楽しもうとしているあなたにとっては、測定器と聴力を競い合う必要はありません。
あるスピーカーメーカーのブラインドテストは、音楽を楽しむために『どちらが好みの音』かを答える、何とも単純明快なものでした。オーディオ趣味が目指す最も重要な点です。
ブラインドテストは『先入観や偏見を排除』した人の思いを公平公正に評価してもらうことが目的です。そして、これこそ、私が十数年前からスピーカーをカーテンで隠している理由です。  このメーカーが行うブラインドテストに対して 測定器との勝ち目のない勝負に挑む一部のオーディオマニアから批判があるかも知れません。 しかし、 私はこういった姿勢こそが、予算に限りある私を含めた音楽ファンに希望を与え、人の心に寄り添うテストだと思います。さらに客観的データを物理的テストのデータと共に提供します。真面目なメーカー! 
 
好感が持てます。 (このブログでは特定のメーカーを応援することは避けているのですが、 もし、 あなたがそのブラインドテストの結果などに興味があるようでしたら、 オーディオ趣味の勉強の参考に訪ねてみるのもいいですね。 なお、私がAltec A7やJBL、EV等のSR、PAを持ち出すのも、オーディオ趣味の多くの皆さんに少しでも参考になればと考えるからです。  好みの世界! どうぞご理解下さい。 そして、 下がそのメーカーです。) 
 スピーカーと音場調整用素材等を製造するメーカー:音工房Z(代表 大山美樹音氏) 
 
【オーディオ趣味とは?】
●① 陸王
③Jazz Vocal
●エストニア国立交響楽団& トラベリング・オーガスト資料
●①Recording Studio examples
👆オーディオ趣味とは『音楽』を心地よく聴くために行う
                  
オーディオ機器や部屋の使いこなしの勉強と実践です。
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【かつてのオーディオルームとカーテン設置前のA7・・・海外のオーディオマニア】
 Jon Archibald
👆音楽・映画大好き人間大集合 (Ⅰ)  Altec A7 / ピアノを弾く映画スターたち
                                                        写真特集 オードリー・ヘップバーン 
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『オーディオ趣味』の振り返り!いかがでしたか? ブログ内検索は大変!ということから、まとめてみましたので興味のある号を是非お訪ね下さい。最後までお付き合い頂きまして、 どうも有難うございました。

なお、次回は続 ハリソン・フォードということで、『スターウォーズ』シリーズを予定しています。映画ファンの皆さん、どうぞ、しばらくお待ち下さい。
お詫び:『スターウォーズ』と言いましたが、最近話題となっていますので、ハリソン・フォードに焦点を当てて進めました。インディ・ジョーンズ・シリーズ等のトリヴィア・・・お立ち寄り下さい。

お越し頂きまして有難うございます。 Thank you for stopping by. 
これまでオーディオ趣味をはじめ音楽・写真・映画・ペット等々、いろんな趣味の
お話を
して来ました。そして、今回はこれらを写真をメインにご紹介したいと思います。
おそらく皆さんもご存じの有名人(少々?昔の ・・・・ )中でも映画やTVのスターの写真を
たくさん揃えましたので、どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。(私が撮ったものはありません。) (#^.^#)
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その前にオーディオ趣味から・・・。
 Jon Archibald
左側4枚は自宅のオーディオ・ルームですが、左端2枚は以前の春日井市の自宅です。数年
後にはレイアウトがかなり変わっています。そして、中央2枚は豊橋市の自宅オーディオ・

ルームです。 "Altec A7-500-8" にはレースのカーテンがありません。 そうです、まだ
スピーカーとのにらめっこの時代です。(笑)その後、多くのAV機器が来襲して来ます。

右端2枚は、カナダ西部のオンタリオ州ピーターボロー在住のジョン・アーチボールド氏の
アルテックA7です。彼の趣味はオーディオ・音楽・写真・模型も含めた鉄道や航空機・・・私と

同じみたいですね。アルテックA7への思い入れも強いようで、ホーンを変えたり、A7の
エンクロージャーをひっくり返して、ホーン (511B) をバスレフ部分に組み込んだり( 勿論、
これもありです)・・・・ すっきりしたA7になりました。 そして、その上方には鉄道模型が
きれいにディスプレイされています。でも、私の経験では掃除が大変かと思いますよ。 (^-^)

お次は、かつてアルテック社のエレクトロニクス・エンジニアで、その後移ったSAE社で
高級アンプの設計に携わったロバート・ギャレット氏のオーディオルームです。
 Garrett Audio Room
ゆったりとしたスペースでのA7-500 ・・・  良い音でしょうね。 なお、ギャレット氏は彼の音
づくりのため、ホーンドライバーは製造ラインで特別に
4Ωに改造され、マルチアンプでA7
を鳴らしているそうです。(A7-500・・・としたのは、 A7 には16Ωと8Ωはありますが、A7-500-4
との表示はALTEC社のカタログにはないため、A7-500・・・としました。😊)
このブログ掲載に関して、アーチボールド氏とギャレット氏に感謝いたします。
I appreciate Mr. Archibold and Mr. Garrett.
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【映画でオーディオのプロや音楽家に扮した俳優たち】
まずはジョン・トラボルタ『
ミッドナイトクロス』『サタデー・ナイト・フィーバー』です。
オープン・テープやフィルムの編集・・・テープデッキの操作等は正にプロ!  当然、 ダンスは
プロそのままです! ところで、右端にはAltec A7が写っていますね。 
■♪ミッドナイト・クロスBlow-Out + Saturday Night Fever
下段左端は、 このブログに時々写った愛用のピアノです。その右側は、 お馴染みのスター達。
ケビン・コスナースティーブ・マックイーンロバート・デ・ニーロジーン・ハックマン
ジリアン・アンダーソンデビッド・ドゥカヴニー、そして、再度ジョン・トラボルタ
■③♪New York, New York, Conversation  H700
ご存知の通り
クリント・イーストウッドは大変な音楽通で、 ギターやピアノもこなし映画
音楽としてのテーマ曲も作っています。 アカデミー監督賞を2度も受けた映画界の巨匠と
なりました。テレビの『ローハイド』その後のマカロニ・ウェスタン、ダーティ・ハリー等、
常にファンにいろんなヒーロー像を提供してくれているのはうれしいですね。
■①Clint Eastwood playing piano and western movies
また、 彼の息子
Kyle Eastwood はプロのベーシスト、 Scott は俳優として活躍中です。
それに家族の皆さん、 昔から愛犬家のようですね。(右端下は彼の俳優としての最後の映画『グラン・
トリノ』で、 ドッグトレーナーを務めたSue Chippertonです。彼はその後、 映画製作や監督に専念します。)

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スーパーマン』でお馴染みクリストファー・リーヴもピアノが弾けました。 それでは、
ここでカーリー・サイモンの歌を一曲 ・・・ 
ピアノの演奏クリストファー・リーヴです。
👆カーリー・サイモン・・・ 彼女の代表作のひとつ、 "You're So Vain" もお聞き下さい。)
残念ながら、スーパーマンの彼事故による長期療養の途中、52歳の若さで亡くなりました。
下の写真中央の
ある日どこかででは、 ジェーン・シーモアと共演しました。テーマ曲
ジョン・バリー作曲、それにラフマニノフ作曲『パガニーニの主題によるラプソディ
などの音楽も印象的でした。 スーパーマンとは違うSFファンタジーのリーヴも 見て下さい。
■※♪Superman Christopher Reeve, Annette O'Toole, Jane Seymour
次の二人もピアノが弾ける俳優です。
戦場のピアニストエイドリアン・ブロディ
愛と青春の旅立』『Hachi 約束の犬』などの親日家リチャード・ギアです。
■♪Adrian Brody, Richard Gere H700 comment
そして、 懐かしの映画スター『北北西に進路を取れ』『シャレード』のケーリー・グラント
そして、日本からは『相棒』の水谷豊さんです。水谷豊さんは元々ミュージシャンですから
楽器の演奏にそれ程の驚きはありませんが、ピアノとなると役者魂も半端では出来ません。
■ Cary Grant plays piano and Yutaka Mizutani Aibou +
レディ・ガガジョニー・デップ ・・・・ ミュージシャンとか俳優とかは別に愛犬家の一面を
紹介します。ところで、 ジョニー・デップの出演作・・・素顔がわからないメイクが多いと思い
ませんか? 素顔がわからないスターと言えば、むかしTVで見た『ローン・レンジャー』の
クレイトン・ムーア! 映画好きの私も彼の素顔を知りません。常に黒マスク姿でした。 (笑)
そして、
ジョニー・デップはローン・レンジャー(2013年) でインディアンの相棒 ・・・
トントを演じました。 そして、 ここでもメイクで素顔は分からず!でした。(次号にも掲載)
■♪Lady Gaga and Fozzi - Johnny Depp 001 +
ここからは、ジュリー・アンドリュースの特集号でお約束していたオードリー・ヘップバーン
をメインに組みました。そして、 懐かしい
アラン・ドロンにも登場してもらいました。
映画のワン・シーンですが、カトリーヌ・ドヌーブの懐かしい姿も。(シェルブールの雨傘で主演)
■Alain Delon, Audrey Hepburn 01-H700
多くの映画スターのペットはワンちゃんのようですし、映画に出てくるワンちゃんたちとも
信頼感が出来ているように感じられます。プライベートでも愛犬家なんでしょうね。
ところで、私はペットとか愛玩動物という言い方には、どうしても抵抗があります。
上から目線過ぎます。癒されているのは・・・私たちですから、家族の一員としての別の表現
が出来ればよいと思っています。皆さんはいかがでしょうか?
では、美しいオードリー・ヘップバーンの素敵な写真をごゆっくりお楽しみ下さい。
■AH ●①H700 e1a9fcf56135da979127b6b7a0cec1f9 (1)H700
そういえば、一瞬を切り取った写真では、ナタリー・ポートマンにこの頃のヘップバーンの
雰囲気を感じることがあります。近々、 ナタリー・ポートマンにも登場してもらいましょう。
■Audrey Hepburn 02-700
そして、オードリー・ヘプバーンとジュリー・アンドリュースと言えば、私にとって忘れられ
ない共演者の一人が
ジェームズ・ガーナー! このブログにも度々登場してもらいました。■Jamese Garner,  Julie Andrews and Audrey Hepburn H730-1
さて、今回の締めは、テレビの人気番組! BSのDlifeで放映中のNCISで組んでみました。
NCIS: Naval Criminal Investigative Service ネイビー犯罪捜査班】CBS TV series
■ ①NCIS member
今回のブログのテーマには直接関係ない、 とお思いですか? いいえ、 このブログの次号で
"NCIS"からの画像
は勿論、特別捜査官ギブス役のマーク・ハーモンをはじめとした出演者の
プライベートなワンちゃんとのツーショット等をたくさん用意しています。
写真は NCIS のアイドル !  アビゲイル・シュートを演じるポーリー・ペレット。 歌手でもある
彼女には不思議な存在感があります。アビーのマリリン・モンローへの変身は見事!
なお、現在放映中のエピソードは少々前の作品ですが、 NCISをまだ見たことのない方、 是非
一度ご覧下さい。ハマること請け合いです。
■ ②NCIS Pauley Perrette as  Abby Sciuto
次回も同様のテーマで進めていきます。映画のシーンやプライベートでの意外な一面など、
映画スターの楽しい写真で組んでみる予定です。どうぞ、またお訪ね下さい。

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今回の更新までにずいぶん空白の時間がありました。 原因は ・・・ そうです! 日本の選手が
大活躍した冬季オリンピック! そして、それに並行した
今回のテーマに沿った膨大な画像
からの選択作業とその後の組み写真の制作・・・確かに時間が取られますね。

ところで、 私のブログは季節感や時事ニュース的な話題を持ち出すことはあまりしません。
昔からの映画・音楽趣味がそうさせているのかも知れません。映画・音楽は科学技術と違い、
新旧での優劣比較がそぐわない分野だと思うからです。
そんなことから、 ブログに立ち寄られた方に、 昔の映画や音楽の話は古くて時代遅れ・・・・・
なんて先入観を持たれたくないのです。最新の情報はテレビやネットでも取得出来るため、
このブログでそこに焦点を当てる必要はないのです。昨年どころか先週の出来事でも、多く
の人たちにとっては古い ・・・ 陳腐化した話だと感じることもあるでしょう。しかし、その
出来事自体や内容は時空を超えて存在します。当然そこから学ぶこともあるでしょう。
そして、 このブログでは内容は正確で分かりやすくをモットーに、 画像は楽しく見て頂ける
ものを目指しているのです。\😊/ でも、 趣味のブログですから、 どうぞ気軽にお訪ね下さい。
  • なお、ブログに掲載する写真はスターの公式サイトは勿論、新旧を問わず”Pinterest" に参加の皆さんの協力
    を得ました。大変有用な検索サイトです。さらに、自分のPCに保存している多くの写真を使うことになり
    ますが、著作権等のチェックはほとんど不可能となっています。そのため毎回のように、掲載に支障のある
    画像がある場合には、ブログの管理会社経由のご指摘によって善処する旨を表示することにしています。
    商業利用が目的ではないことから、関係者のご理解をお願いしたいと思います。

  • I have many images saved on my PC, but it is almost impossible for me to check copyright.
    If there seems to be trouble in posting, please point out via the administrator. 
    I will promptly do the best.
    I want to say thank you everyone who registered for Pinterest and IMDb.

【フィルムカメラ時代の懐かしい写真Ⅱ】 
前回に続いて、もうワンセット作ってみました。(デジカメ写真も混ざっています。)

【ボルゾイのアーサーとレオン】 Borzoi : Arthur & Leon
まずは、たびたび登場した “Leah”と “レオン”です。中央は初代愛犬ボルゾイの “アーサー”と
未来のLeahの母 (私の娘)、 そして右は同じく・・・二代目愛犬レオンとのツーショット!
真ん中の写真、アーサーも心からリラックスしているようですね。ちょっと恐そうな感じの
アーサーでしたが、日常生活でのアーサーとレオンには見かけ程の差はありませんでした。
いくらかアーサーの方が活発だったとは言うものの、私には甘えん坊のかわいいボルゾイで
した。それにしても、こうやって写真を見ていると、まるで映画『バック・トゥ・ザ・フュ
ーチャー
』の世界に迷い込んでしまったように思えます。(*^。^*) 
01-★①Leah & her Mother  H750
う~ん・・・レオンと比べると、アーサーはやっぱり恐そう?  いいえ、これは歌舞伎の
隈取?のせいですよ。いかがでしょうか? 抱っこ大好きアーサー・・・本当に懐かしい
★②アーサーとレオンH700
【音楽を聴く環境いろいろ・・・私のオーディオルーム】
すでにお話ししてきましたが、オーディオ趣味に不可欠な『音楽を聴く環境(部屋)』・・・
当然ながら、ここではスピーカーでの音楽鑑賞についてのお話しとなります。
また、スピーカー対向面の様子は時々ブログに登場していましたので、こんな感じの部屋で
音楽を聴いていました、ということでオーディオ編を振り返ってみます。
前号では、これらの前のオーディオルーム(普通の居間!)も紹介しました。

【こんな部屋でも苦労を経験】
★③オーディオルームいろいろA W1887
上の部屋・・・残念ながら音楽鑑賞には全く不向き!部屋の中央で手を叩けば、誰でもすぐ
判断できる状態でした。遮音性には特に問題もないことから、壁面や天井に音響特性を調整
できる建材を適切に配置したり、全周に厚手のカーテンを吊ることが出来れば、ある程度は
改善できると思いましたが、費用面等から残響ルーム状態のままで諦めました。その一方、
小型スピーカーでの小音量のBGM的な使い方では、問題点をカバーするような『ゆるキャラ
音楽?』が楽しめました。生半可ながらも!?オーディオ趣味・・・その経験によって諦めが
早かったのかも知れませんね。(^_^;) とは言うものの、壁面に吊ったいろんなものから伝
わるのは悔しさの名残り?

【ひとつ前のオーディオルーム】
★③オーディオルームいろいろC W1887
この白黒写真・・・ひとつ前の自宅オーディオルームです。前号(12/14)のカラー補正例
の写真がこの対向側
です。ある程度の遮音は確保できましたが、 音響面の補正のため、 革製
のソファーは廃棄して布張りのものにしました。これで幾分かは聴きやすくなりました。
オーディオ趣味・・・費用が掛かるのは機器だけではありませんね。 この時期は、自分の
聴きたい音での音楽鑑賞、というより本来再生されるべき音を模索して苦労していました。
勿論、そんな音はまず見つかりません。しかも、一生到達できないことには、まだ気付いて
いませんでした。 求めるべきは、自分にとって心地よく感じる音や音場での音楽鑑賞! 
ずいぶんと遠回りしたものですね。(*^。^*) 写真は経過説明のための再掲載です。

そして、上の写真の春日井市から下の写真の豊橋市に移る少し前頃、こんな素敵な歌があり
ました。いま思えば、何とも贅沢なメンバーがよくぞこんなに揃ったものだと感心します。
作詞・作曲がマイケル・ジャクソンライオネル・リッチー。そして、これをまとめ上げた
のが、あのクインシー・ジョーンズ・・・最終的に45人のアーティストがレコーディングに
参加したとのことです。そうです、アフリカの飢餓と貧困層を救済しようとしたチャリティ
のキャンペーンソング ♫ "We Are The World” です。 左のタイトルをクリックして映像と
共にお聴き下さい。若い方は勿論、洋楽は苦手というシニア世代の皆さんにも聴いて欲しい
楽曲です。Great !!

【現在のオーディオルーム】
★③オーディオルームいろいろB W1887
上の写真・・・自宅オーディオルームの最近の様子です。(この部屋については、4月3日の
音づくり④
で触れていますので、よろしければ、上のアンダーラインをクリックしてお訪ね
下さい。)
この部屋でのAltec A7-500-8、私にとっては大変満足のいく『心地よい音』で音楽を聴かせ
てくれています。 ここまでの道のりなど、このブログ前半のオーディオ趣味編を初めから
順番に見て頂くと、この半世紀の私のオーディオ趣味の変遷が分かるかと・・・でも、これ
は大変・・・写真だけなら・・・という感じです。 ひと口で言えば、上の写真に記載した
コメントの通りです。だったら、初めからそういう音を求めればよかったのに・・・という
ご意見もあるでしょうね。 しかし、私にはそう簡単な趣味だとも思えません。求める音、
心地よい音や音場、これは生の楽器を含めて、数々の音を聴いて来たことで得られる感覚の
確立だと思うからです。そうでなければオーディオ趣味は高価な機器や理想的なオーディオ
ルームが持てる金持ちだけの独壇場になってしまいます。私のような普通の者でも、経験や
努力・・・そうそう創意工夫や手にマメが出来る自作での苦戦も活かす・・・そして、その
成果としてお気に入りの音にたどり着ける・・・そういうものだと思いたいですね。(笑)

【趣味の車】TOYOTA Crown ・・・ MAZDA RX-8(世界で唯一 ロータリーエンジン搭載車)
当時(下の黒塗り写真)のトヨタ・クラウンが『007は二度死ぬ』でジェームズ・ボンド
を追跡する敵の車として登場していますよ。逃げるボンドの車はトヨタ2000GTです。
どう見ても追い付ける訳がないはずですが・・・。(笑) 
★④国立京都国際会館を望む H720+ED
お次は車趣味ですが、探し出せた車の写った写真はこれ位でした。(デジカメ時代なら複数
撮っていたことでしょうね。)その頃のお気に入りはクラウンだったようです。乗り心地等
での不満もなかったことから、これらの他にも数台、乗り続けてきたのでしょう。その後、
子供たちも大きくなり、後部座席に乗せることが激減したことから、30年も憧れていた自分
の手足のようなドライビングが出来るスポーツクーペ RX-8がやっと愛車に加わりました。
そして、ドライブ好きな私・・・いい歳になってから岡崎まで毎日の通勤で往復100km
これに乗ることができました。疲れる? いいえ、快適でした。 しかし、残念ながら燃費の
問題を家内から指摘され、途中でセダンでの通勤となりました。(通勤費は走行距離での支給ですから
持ち出し多額・・・とは言え、そのセダンも2,500ccでしたね。下の写真の左下枠とガレージの奥ににチラッと!)
 
そして、リタイア後のメインはレオンの乗車スペース優先で以下の通り!
★⑤RX-8 & sedan with comment
ところで、近頃、高齢者の初歩的なミス?による交通事故の報道って多いですね。かつては
名ドライバーと言われたような人でも、歳を重ねるにつれて迷ドライバー!に、ということ
は、個人差があるとしても事実だと思います。車を使用する必要性は否定しませんが、昔の
運転テクニックは勿論、とっさの判断力も衰える、ということは否定できません。無事故・
無違反を目指した日々の運転・・・安全運転に心掛けるだけでは不十分ということを認識し
ましょう。う~ん、これはクルマ好きで運転得意な私にも言えることですね。

【TV番組の収録現場・・・続編 昔の写真が出て来ました。】
★⑥テレビ収録中の歌手ふたり for NET
この番組・・・昔、若者だった方(?)の記憶の片隅に残っているかも知れませんね。 それに
しても、40年も前の写真、よくぞ残っていたものですよね。
★⑦テレビ収録 for NET

では、今回の最後は、愛犬の誕生日やクリスマスでのおやつの数々・・・市販品も含めて、
事実上の愛犬のご主人の力作などをご紹介します。 ・・・
★誕生日にはケーキ。もう食べていい?H700
こうしてみると、レオンのおやつは果物、野菜・・・何でも好物のようにも思えますね。
愛犬家の皆さんには言うまでもありませんが、家族であるワンちゃんを大切にしてあげて
下さい。そして、誰からも好かれるワンちゃんに不可欠な適切な躾けもお願いしますね。

さて、この1年近く、私にとって心地よい音での音場再生をメインとしたオーディオ趣味、
音楽趣味、過去の写真趣味、クルマ・・・愛犬ボルゾイのお話をして来ました。 しかし、
音楽鑑賞や写真趣味については、 入口で立ち止まったお話しでした。これからは、 もう一歩
踏み込んだお話しをしていきたいと思っています。また、ご来訪下さい。
どうも有難うございました。

今日もご来訪頂きまして有難うございます。
さて、これまで音楽を心地よく聴くために入り込んだオーディオ趣味での苦労話をはじめ、愛犬のレオンアーサーとの楽しい思い出など、写真も使ってお話しして来ました。
そこで、今回はかつての写真趣味について、画像を使ってお話ししたいと思います。 

かつて、フィルムカメラでの撮影が私の趣味の多くを占めていたこともあり、ここらで一度振り返ってみようと言う訳です。このブログに掲載して来た写真の中には、いかにもレトロな感じのものもありますが、そのほとんどがアルバムの写真からスキャンしたものです。
褪色の進んだプリントからの取り込みでは仕上がりには不満が・・・そこで、オリジナルのネガやポジフィルムからのデジタル化であれば、もう少し良いものが期待できるかも知れないと、ここしばらくの間、ゴソゴゾとこれらを探していたのです。
そんな時、ある会社が発行する月刊誌への寄稿(趣味について)依頼があり、これも背中を押してくれることになりました。 ところが30年~50年も前の写真を納戸の段ボール箱から見つけ出すのは容易でないばかりか、見つかったネガ等もかなり褪色が進んでいました。
月刊誌への掲載に耐えられる状態ではないものの、今となれば数少ない昔の記録でもあり、当初の予定通りその一部をこのブログで紹介することにしました。
居間の床を補強した程度の最初のオーディオルームの様子も掲載します。(#^.^#) 
でも、画質等へのご不満・・・どうぞご容赦下さいね。

名古屋テレビ塔と我が家の最初のオーディオルーム・・・写真の褪色等を補正
まずは、退色したアルバム写真をデジタル処理で見やすく復元したビフォーアフターです。
中部圏の方にはお馴染みの名古屋テレビ塔です。その周辺も今ではすっかり木々に覆われた美しい憩いの公園になっていますが、これは1978年頃の様子です。 Ngoya TV Tower, 
そして、その右は防音工事を施した春日井市高蔵寺のかつての自宅オーディオルーム・・・
こちらは以前、モノクロ写真で掲載したもの('16/2/27)とほぼ同時期の写真です。
①名古屋テレビ塔 1978年当時とオーディオ室 00011-1
【定光寺公園、その他の散策】
次の7枚は、かつて美しく自然な色彩でスクリーンに投影出来ていたポジフィルムからの取り込みです。 残念ながら、取り込みした写真の出来は、葉っぱ一枚一枚の描写どころか、記憶に残る深い陰影の復元は困難でした。 これらの写真は、当時住まいのあった春日井市高蔵寺近くの定光寺公園(瀬戸市)などを散策した時、これは残さなければ!という思いでシャッターを切った水のある素敵な景色だったのですが。40年はやはり遠い昔・・・。
②2016.12.14*かつての写真から -01-H750
プロが使うような画像編集ソフトを持っていないこともあり、色調等での苦戦の痕跡が残りました。 上段左と下段の左から2枚目は同じ場所で撮った写真です。 上段は右のコマにある橋とのバランスから、右端を含めて赤みを強調してみました。 そして、下段は赤みを抑えて、山あい・・・森の中という視点での補正です。こんなにも印象が変わるものなのですね。 当然、好みは分かれるでしょうが、比較的客観性がある写真でもこの状態、まして音質や音場・・・好みによる様々な意見・・・収拾がつかないはずですよね。
*定光寺エリア H640
【スピーカーでの再生音の好みは様々】
ちょっとここで脱線ついでに久々のオーディオ編・・・時々、オーディオマニアらしい人が『この手のスピーカー(おそらくSR用を指して)がまともに鳴っているのに出会ったことがない』などと断言されるのを聞いて、唖然をすることがあります。 その手のスピーカーをどんな場所のどんな状況で、何百本試聴されたか分かりませんが、『まともな音』の基準もしっかり客観性を持たせて述べて欲しい、と思ったりすることがあります。 周波数特性や音圧等、俗に言うスペックだけで言われている訳ではないと感じます。 従って、客観性の低い個人的な印象だとすれば、『この手のスピーカーは私の好みの音で鳴ってくれない』と表現して頂けると、そのご意見は私にも理解出来るかと思います。 画像も音響も、そして音楽も、その雰囲気を含めて趣味の世界では心地よく感じる基準はいろいろですからね。

【初代愛犬、ボルゾイのアーサー】 (四半世紀前のアルバムから取り込み)
①Arthur and Family  H710
アーサーは大変従順なワンちゃんでした。特に左端の実質的なご主人には! まあ、両者、体形は似ていました!?・・・。自分に似たワンちゃんを選ぶ・・・とか。それは写真で判断して下さい。(^_^;) その頃の娘とアーサーのお遊びは、どうやらそのまま孫娘のLeahと二代目愛犬のレオンに引き継がれているようですね。 その様子は前号でどうぞ。
中央の2枚・・・寂しがり屋?のアーサーは抱っこが大好き!  子犬の頃でもかなりの大きさなのに、さすがに成犬になっての抱っこは大変・・・ご覧の通りです。
そして、右端はアーサーハウス一軒目(枠内)と二軒目です。 顔を出すアーサーと比べると、小さい方のハウスとは言え、その大きさがお分り頂けるのでは・・・ (*^。^*)

【普通の居間が最初のオーディオルーム】 オーディオ趣味のスタート~数年後
① 旧々オーディオ室 H720 for net
これらは1970年代中頃の様子です。音楽鑑賞と言えば、レコード盤かFM放送がメインの時代でした。そして、写真の部屋は普通の居間でしたが、オーディオ機器を支える床部分は、地面からコンクリートで固めていました。 この対面側にはマントルピース(飾り棚)があり、オーディオ趣味に入る前の音楽趣味時代には、今でいうコンポ型ステレオを置いていました。その後は花瓶を置いたり・・・便利棚という感じで、中央枠内がその一部です。
また、この前の段階で、オーディオ誌で知った疑似4チャンネルをスピーカーマトリックス接続で取り入れていました。 後方用スピーカーの音量調整は、スピーカーの向きを変えることで行っていました。(原始的?いいえ、指向性の活用ですよ。)
その後、いろいろなタイプの4チャンネルアンプが発売されたため、試しに導入したことも写真から分かりますね。マトリックス方式では、パイオニア型、CBS型SQ、最終的にはディスクリート方式のVictor CD-4までやりましたが、結局は2チャンネルに戻りました。
この頃から音質は勿論、再生音が心地よく部屋に満ち溢れるような音場ということも重視し始めていました。しかも、2チャンネルステレオでこれを求めたのです。普通のコンサートでは、楽器の音が明瞭なまま横や後方から聞こえることはありませんからね。一方、豊かな響きの音場創造(再生)への挑戦は続いていました。 4チャンネル再生手法の後方部分は豊かな音場再生のためだけに特化したものとなり、これも後に使わなくなりました。
オーディオの道・・・いろいろと回り道をして来ましたが、これらは間違いなく私のオーディオ趣味の血となり肉となったと思っています。
※小谷野進司氏の『サラウンドサウンド方式の歴史と技術 An Overview of the History and Technologies
 of Surround Sound.
』でサラウンドを振り返ってみましょう。


【オーディオマニア・・・昔は体力勝負! オーディオ機器は重かった!】
①ウエイト・トレーニング H720
こんな写真もありました。 左はデジカメで撮った数年前のものですが、中央と右は30~50年以上前のものです。学生時代、楽器以外では体操をしていましたから、小柄ながらも体形はその名残りですね。走るのも得意で身軽!しかもネアカな性格・・・。 そんなこともあってか、子供の頃からいじめに遇うことはほとんどありませんでした。(笑) 
しかし、中学2年の転校初日、悪ガキにいちゃもんをつけられ、運動場での取っ組み合いで泥だらけ!・・・転校してきた日に取っ組み合いなんて前代未聞なんて、先生は事情の把握はおろか両成敗という理不尽な判断を・・・。 そんな裁定のお陰で?その悪ガキとはすぐ友だちになりましたけれど。 これは親父からの『やられたらやり返せ!倍にして!負けるんじゃない!』という、今ではあり得ない躾けのせいでしょうね。どこかで聞いたセリフ!いいえ!私が小学校2年生の頃からの親父の言葉です。おふくろが病気療養で長期入院している頃から始まった親父の私への口癖でしたね。(´∀`*) こんなこともあり、ケンカで負けない?体力づくりのため、当時では珍しいウエイトトレーニングまがいの運動を始めたのです。勿論、社会人になってからは子供じみた腕力でのケンカなんてしませんが、もっと深い傷を心に負わせる理不尽な言葉の暴力・・・これも許せないですね。退院したおふくろの躾けもあってか、忍耐を覚えたものの限度を超えると、時には切れてました。
そして、体力づくりと音づくり? ・・・オーディオ趣味では重い機器の移動や設置・・・大いに役に立ちました。

取り留めなく進んで来ましたが、今日はここまでとしますね。 あとは車趣味・・・これも写真が見つかれば、お話しが出来るかと思います。
どうも有難うございました。 また、お訪ね下さい。
   定光寺公園 オーディオ機器は重量級 やられたらやり返せ ダンベル バーベル

ご来訪、有難うございます。

さて、私の目指した音づくり その④です。
ここでは、愛機Altec A7の明るく力強い鳴り方や能率の高さによるメリット、あるいはその特徴ゆえのデメリットなどを知り、試行錯誤しながら、これを活かしたり、時には抑え込んだり・・・『自分にとって良い音』『心地よいと感じる音』づくりに向かって、どんな苦労をして来たかなどをお話しします。
でも、これは私の機器に限ったお話しですから、皆さんも愛用のオーディオ機器から『自分にとっての良い音づくり』に挑戦してみてください。皆さんの装置の今までとは違った魅力に気付いたり、新しい音を引き出せるかも知れません。
 
その前に、初代ボルゾイの愛犬アーサー、当時の写真をもうひとセットお見せしますね。
以前、触れた2軒目?のアーサーハウスからどうぞ。 
アーサーハウス ~
自分にとって良い音』・・・心地よいと感じる音づくりの前に、まずはオーディオ機器の性格を知る必要があります。 ここではスピーカーを対象にしたお話しがメインとなりますが、再生音は各機器の能力結集の結果ですから、当然他の機器にも触れることになります。
なお、敢えて(スピーカーの)性格と言ったのは、スペックの数値では表せない音の全体像の印象を含めたニュアンスとご理解ください。

アルテックの資料(A7-500-8の導入数年後、オーディオショップに並べられていたパンフからの抜粋。)
※●Altec Lansing catalog H1500
【Altec A7-500-8の特徴】
軽くて丈夫なコーン紙を使うことで高能率を実現している。 
森本氏をはじめ吉田氏やウレダ氏といった音響専門家からそのメリットを聞いていますが、
ここでは私が説明しやすいような例を挙げてお話しします。
アンプのボリュームは同じ位置なのに、高能率のスピーカーでは音量が大きくなります。
それだけスピーカーがアンプの電気信号を音に変換する能力が高いということです。一般的なスピーカーの能率が90dB(デシベル)程度とすると、100dB超のA7は10dBも能率が高い訳です。3dBで2倍、6dBで4倍・・・10dBでは10倍の差となります。これは、アンプの出力が10分の1になっても、同じ音量で音楽が聴けることを意味します。アンプの出力 ・・・100Wが10Wで済む・・・省エネにもなりますね。
     ( 3dBの差は音圧・電圧では1.41倍、音響パワー・電力では2倍の差となります。)
また、コーン紙が軽いということは、電気信号が入って来た時の立ち上がり動作が素早く、電気信号が止まれば動作もすぐに止まれます。こんな特徴があると、その音をスピード感がある・明快で締まった音などと表現・・・でもこの形容って、私たちには何とも分かりくい言い回しですね。
では、車を例に言い換えてみます。(私、見かけによらず大の車好きですから・・・。)

アクセルを踏んだ途端に、シートに押し付けられるような鋭い出足や加速・・・ブレーキを踏めばたちどころに止まる・・・ハンドル操作も無駄な遊びがなく切れが良い・・・なんて言えば分かりやすいかも・・・。そのためには、車が常に路面をしっかり捉えていることが必要ですから、いつも私はタイヤの状態に注意して来ました。(スピーカーで言えば、適切でしっかりした設置!)
『ちょっと待って! そんな車、かえって危なっかしくて街乗りなんか出来ないよ!』という反論がありますね。街乗りでは、ゆったりしたセダンに比べると『足回りは固くて乗り心地なんて最悪! そんなレーシングカーみたいな車、とても乗れたもんじゃないですよ!』というご意見。 あれ?そんな感じの反論・・・前にも聞いたような記憶が・・・。
そうですね。前回『私の目指した音づくり その③での登場したPA(SR)への反応です。

ある意味では、そのアドバイスは当たっているでしょう。でも、これらの特徴を出来るだけ活かしたスポーツクーペで、それをうまく制御出来たら・・・ どうでしょうか?  私 ・・・ 実際にこんな感じのクーペに乗っていました。実に魅力満載のスポーツカーでした。オーディオで言えば、周辺機器とスピーカーの使いこなし次第!ということですね。
余談ですが、運転者をドライバー、そしてスピーカーの音源となる部分もドライバー(ホーン・ドライバー)と言います。また、ドライバーには指定、あるいはドライバーの性能を活かせるホーンを取り付ける必要があります。その写真は、このブログ『音楽再生への意識の変化』のスピーカー画像の右端にあります。

同じように、Altec、JBL、EV(エレクロボイス)等のSR機器、うまく使いこなせるならば、そのサウンドは大変魅力的なものになると思います。
あの巨大なA7も、Altecの劇場用スピーカー群の中では小型のシステムでした。そのためA7A5は、オーディオマニアには勿論、オーディオ評論家の中にも愛用者がいたほどです。
ホーン型スピーカーの魅力に触れる選択肢があってもいいのではないでしょうか。
Altec A4 & A7 - The Vooice of The Theatre
★Altec A7シリーズ全般・・・ダイナミックレンジが広い楽曲の再生が得意
CD等のデジタル音源の再生に限ったことではありませんが、消え入るような小さな音から聴力が耐えられない程大きな音まで、アンプへの負担も少なく再生する能力があります。
ちなみに、アンプからA7に1Wを入力し、1mの距離で聞こえる音圧の100dB(デシベル)とは、どれくらいの音量でしょうか。多くの資料には『ガード下で聞く電車の通過音』が例として載っています。 そのため、A7を一般家庭の音楽鑑賞に使う場合、80Wとか100Wという出力のアンプは必要なく、10W×2(ステレオ)もあれば、十分にダイナミックレンジの広さが味わえます。A7にとってのアンプは量より質ですね。
そして、これらの能力によって再生音に独特の魅力が加わる結果になったのでしょう。
では、デメリットはどういう点なのでしょうか。

充実した中音域の再生を優先した結果、40Hz以下の重低音や10kHz以上の高音域の再生に弱点が出て来てしまった。
これはAltecに限らず、2Wayのスピーカーが多いSR機器の主な使用目的から、当然帰着する弱点かと思います。音を吸収しやすい大勢の聴衆に向かって、幅広く、かつ遠くまで明瞭で締まりのある大音響を飛ばすことが、最優先の役割ですから、これは止むを得ません。
一方、家庭での再生にそんな能力は要らない代わり、間近で小音量で聴いても低域から高域まで、時には迫力があり、時には繊細さのある音を要求します。低音再生には重いコーン紙を使えば有利になりますが、重いものを動かすためには大きな力・・・大きな出力のアンプが必要となります。ひと度動き始めるとこれを止めるためにも力が要ります。高音部については、何十メートルも音を飛ばす必要がないことから、いろんなタイプのユニットから音質の相性が良いものを選択することも出来るでしょう。おっと、脱線してますね。このあたりのお話しは、A7から離れますので、機会があれば触れるとして、ひとまず切り上げます。

音が荒い、・・・言い方を変えると繊細さに欠ける、といった印象を持たれやすい。
長期間、A7の音に向き合って来た私は、その原因のひとつを次のように考えています。
・特に繊細さを感じさせるバイオリン等の弦楽器管楽器の伸びやかな高音部の艶やかさの『基音』が集中する周波数帯(主に300Hz~3000Hzが含まれる中高域)が伸びやかな設計になっているのかも・・・。 この帯域に人の聴覚が最も敏感に反応することから、そういう音作りをすれば、劇場やホール等の広い空間でも音を遠くまで明瞭に届けることが有利なのでしょう。しかし、このことが家庭での再生では、刺激的・・・うるさい・・・繊細さに欠ける・・・歪っぽく聞こえると言った印象を与えているのかも知れませんね。さらに、強調気味のこの基音倍音が何重にも重なって楽器独特の音色を作り出すため、場合によってはこの印象が一層強調されてしまうのではないかと推測します。
(よくも、ここまでボロクソにけなす言葉を並べ立てたものだって? これって私が言っているのではありませんよ。そんなことを言う人がいるので、列記しただけですから。)
でも、基音と倍音を心地よいバランスで調和させれば『和音(ハーモニー)』・・・これは大歓迎ですね。いろんな楽器の基音周波数の分布は、少し下の図表にあります。

【音楽を聴く環境・・・オーディオルームの状態】
さて、次はオーディオ室の様子です。 転勤前の過去のオーディオ室(『私が影響を受けた音楽と音響の専門家たちに掲載したモノクロ写真)ではなく、現在のオーディオルームのお話しとなります。

広さは、6m×4mの24㎡に作られた石膏ボード内張りを2重(約25mm厚)にした部屋の中に、さらに吸音材と遮音シートを挟んで石膏ボード下地に吸音性のある専用ボードを張った壁面としました。しかし、内装用にビニール系のクロスを張ったので、高域の吸音性はなくなったかと思いますが、低音の吸音については、壁面の弾性がいくらか有効に作用しているでは・・・と考えています。検証は出来ませんが。

天井は、壁と同じ構造ですが、仕上げ材は装飾模様の凹凸があり吸音性を残しています。 は鉄筋のメッシュで補強したベタ打ちコンクリートに水平をしっかり取った大引き(柱を倒して横に並べた感じです。専門用語の大引き・・・ご存じの方への説明は不要ですね。)を50cmごとに置き、耐水ボード下地に寄木合板張りで厚さ3cm超・・・重量のあるピアノやエレクトーンは勿論、オーディオ機器の重量にも全くたわむこともなく頑丈です。
なお、部屋の中に部屋を設置・・・そのため、若干部屋が狭くなっています。天井も同様の理由から、実質高は2m60cmまで低くなってしまいました。

二重サッシです。流行りのペアガラスではありませんが、2列のサッシ(外側・内側共しっかり施錠できるタイトな仕様)枠と内壁は勿論、部屋のコーナーや下地ジョイント部の(二重のボードはそれぞれジョイントをずらして張ってあります。)すべてに遮音テープを張ったりして気密性を一層高めています。

室内ドアも二重とし、部屋側は遮音効果の分かるメーカー製の防音ドア、外側は重量のある特注ドアで必要に応じて両方閉めます。普段は室内側だけ閉めることが多いです。 また、設計の際に遮音の次に気になっていた反響(余分な残響)については、建材と丁寧な施工のお陰で問題もなく、杞憂におわりました。(とんでもない施主に当たったのが問題!だったかも知れませんが、その後の施工能力への評判!・・・元が引けたかも。)
そして、新たな環境で『自分にとって心地よいと感じられる音』への道に、再び踏み入れることになるのです。
●基本周波数 frequency spectrum - Genx Beats & Audio room 02
※①アンプのトーンコントロール操作で変化する周波数の一例です。これで変化の範囲をイメージとして掴んで下さい。
 ②いろんな楽器の出せる音程(基音)をピアノと比べて下さい。これに倍音が幾重にも重なり、楽器独特の音色となります。
 ③見えない音源から流れ出る音楽をここで初めて聴いた人・・・豊かな低音の響きやボーカルでの息づかい、チェンバロや弦楽
  器の繊細で伸びやかな響き(ちょっと手前みそかな?)とレースのカーテンの様子から、大きめのスピーカーだと感じた訪問
  者、『いい音だ』と言って下さっても、A7のようなSR機器だなんて、全く当てられませんでした。オーディオ機器への
  思い込みや先入観の排除・・・ちょっと意地悪なブラインドテストの威力!予想通りでした。あっ!答えを言っちゃった。)
 ④オーディオルームへようこそ! ドアを2枚閉めると・・・そこは別世界!・・・いいえ、そこには思いもよらない静寂地獄
  が待っていた!・・・ミステリー小説? 恐怖の始まり・・・この続きは次号ですよ。右端はおまけです。壁断面!(^.^)
 

こういった特性の‟Altec A7-500-8”の音質を、プリアンプのトーンコントロールで調整することは困難、というより不可能なことやA7専用のネットワークのアッテネーターでは、こんな調整が出来ないことも分かっていました。
一般的なトーンコントロールは、ターンオーバー周波数(低音や高音の音量が増減し始める周波数)を1kHzに設定していることが多く、A7の強烈な1kHzから3kHzを下げつつ、倍音の多い4kHz以上を増加させ、10kHz以上増強させずにそのままを維持・・・なんてことは出来ません。高域を下げると、高音に行くほど音量がさらに減少することになるのです。低音も同じで、80Hz以下をブーストしようとすれば、もう十分な100Hzから500Hzが盛り上がり、せっかくの締まった低音も台無です。
これをグラフィック・イコライザーで調整しようとしたこと、勿論ありました。A7の特性の調整・・・例え測定器を使ったとしても、おそらくは無理だったでしょうね。 雰囲気を変えることは出来ましたが、やはり何かが変! アルテックの良さだった魅力的な音の飛び方が感じられません。しかも、原音は基本的にはステレオのため、左右の音質をはじめ、音量のバランスなど、最適なリスニングポジションはそんなに広くありません。まして理想的な位置・・・スウィートスポットはたった1点かも知れません。座る場所や顔の向きで音が変わる・・・こんなのやってられませんね。   結局、このグライコは周波数による音の特徴を勉強する道具になっていました。

その後、dbx社のダイナミック・レンジ・エクスパンダーを使って、LPレコードやテープの音にメリハリを付けたり、A7の持ち味を活かす工夫をして来たことから、A7の魅力も出始めました。エクスパンダーの機能・・・簡単に説明すると、音楽や映画の音量レベルのあるポイントを境に、これより大きな音はより大きく、これより小さな音はより小さくする機能があり、そのポイントは任意に、また音の増減も0から50%増まで任意に設定出来るという装置です。コンプレッサーの逆作用をします。 そして、A7での繊細さの表現・・・繊細な音は小さくて当然、パーカッション等の迫力ある音は大きくても不思議はない・・・こう言った聴覚の錯覚や日常経験する常識での脳の働きをベースにこれを活用しました。 今は、CDをはじめとしたデジタルの時代!元よりノイズは少なく、ダイナミックレンジも広い・・・もう、こう言う装置は要らなくなりましたが。
そして、こういった経験や音響のプロから学んだことをヒントに、新しいオーディオルームでの挑戦が始まりました。
今回、最後に『自分にとって良い音』への対策の方向性まで触れ、具体的な作業等については次回お話しします。
『あ~あ、A7を隠すレースのカーテンの秘密・・・早く話してよ!』って?(オッ!まだ
バレていないようだ!) ハイ!分かってますよ。でも、どうぞ次回までお待ち下さい。

【基本的な作戦】・・・高音域はJBL 2405Hを選択 
A7の良い部分は残そう! そして、弱い?と言われる高域、特に繊細さを感じさせる8kHz以上を直すためとは言え、A7の魅力をなくしたのでは、本末転倒! 
そこで選択したのが、ここから上の周波数帯域を別のスピーカー(トゥイーター)で補うという方法です。(A7はハイカットしないありのままで(^^♪)鳴らします。双方の干渉での影響は?・・・ないと言ってもいいでしょうね。聴感ではむしろ良い印象です。)

一方、締まりがあり過ぎて、低音?が出ないという指摘・・・・でも、じっくり聴けば実に朗々と鳴り、音量を上げても絶対崩れない良い低音を持っているのですが・・・。これ以上グラっと来る低音?・・・これは必ずしも要らないのに・・・。 では、これは部屋の壁を利用して低音を極力自然に、しかも確実に増強しよういう作戦です。
幸いこの部屋の中の部屋・・・壁の内側には吸音材がたっぷり詰まっており、しかもこの壁は建物構造にベッタリ緊結せずに幾分独立性を持たせてあります。低音域の振動を壁が受け止め熱に変える・・・つまり低域の吸音、普通の部屋とはちょっと違う作りにしました。
A7の低域の特徴を壁の影響で余り失いたくないということでの設計です。 2度目のオーディオルームですからね。 そのため、壁に何かを取り付けるとか、ビスを打つことは表面の吸音壁の性質から出来ません。付けるとしても掛け時計程度です。これに代わるものが、現代の住宅からほとんど消えた廻縁(まわりぶち)です。 木製で下向きの加重にはかなり強く、これが脱落することはまずないでしょう。木が割れたりする程の重量・・・これは試したことはありませんが、必要に応じてワイヤーやチェーンで吸音材、反射板、絵画、大抵のものを吊ることが出来ると思います。勿論、そのメリットは天井と壁の隙間を遮音シートの使用と相まって気密性(遮音効果)を高めることにもあります。

さて、次回はこういった作戦、結構うまくまとまった様子などを、視覚・聴覚・・・錯覚・奇策?何でも試そう。気に入った音と音場を創造するために! どうぞお楽しみに。
最後まで、どうも有難うございました。お疲れさまでした。

お訪ね頂きまして有難うございます。
では、前回の続き『私の目指した音づくり その③』をお話しさせて頂きます。
愛犬家の皆さんにはずいぶんお待たせしていましたので、前回で小さな頃のレオンの様子を
掲載しました。
そして、今回は1歳くらいを中心に昨年の1枚をアップしますので、オーディオのお話しを
もう少しさせて頂きます。また、 本文の割に写真が少なく、 がっかりなんて方もお見えかも
・・・。でも、追い付きで途中途中にいろいろな写真の追加を考えています。
1 - 1歳過ぎの写真~現在
   1歳頃のレオン。 その右はひょうきん者のレオン・・・兄貴分のアーサーが時々間違えられた牛君たちにもご挨拶!
   仲良しのワンちゃんの肩?に手を置いてのお話し・・・何を言っているのな?・・・残念ながら分かりませんね。
   右端1枚は7歳・・・ご機嫌の表情! ポーズ! (画面のクリックで拡大して見れますよ。)
 

音の拡散と音場   = "Sound diffusion" and "Sound field" =
前回、部屋に置かれたスピーカーから出た音は、多かれ少なかれ部屋の影響を受けることに
ついてお話ししました。また、音源から出た音は周囲に拡散すること、高音より低音の方が
より拡散する性質があることもお話ししました。 仮に音の水平の広がりを上から眺めたと
すると、その指向特性は扇子をある角度で広げた時の形としてイメージできます。そして、
開いたその扇を垂直方向(上下への広がり)の指向性の角度で扇いだ時、その動きの範囲の
空間が、音楽をしっかり聴ける音場とイメージできます。勿論、相手は空気中を伝わる音!
厳密に制御するなんてことは不可能ですね。スピーカーの指向性は、左右方向だけではなく
上下方向にもある
・・・これを知ることもスピーカーの設置の際には重要なことです。 
  

低音から高音までバランスよく均等に周囲に拡散できるスピーカーでは、音楽を聴く位置が
変わっても、音質や音量の変化をあまり感じさせません。・・・・これを指向性が広いとか
指向特性が良い(この場合の『良い』とは、聞ける範囲が広くなるのは聞き手にとって都合
が『良い』という意味かも・・・)などと言っていました。 さらには、指向性が全くない
無指向性スピーカーもあります。これなら部屋のどこにでも置けそうですが、壁ぎわに置い
たり、壁にあまり近づけ過ぎるとその特性が活かせません。逆に指向性が鋭いスピーカーで
は、聴く位置が限られてしまうことになります。
 
もっと分かりやすく説明するため、これを光に例えてみるのもいいかも知れませんね。
同じ乾電池と豆電球を使い、一方は裸電球のままでもう一方は懐中電灯として点灯します。
8畳や10畳の部屋の端で点灯した場合、おそらく裸の豆電球では部屋を明るくすることは
困難です。しかし、懐中電灯として灯せば部屋の反対側まで光は届き、小さな探し物も見つ
かるでしょう。しかし、懐中電灯が狙った方向以外では、ほとんど光が届かないことが問題
になることもあるでしょうね。
 
では、この例を音に戻しますね。
*指向性の低いスピーカーでは音が拡散することで広い音場ができ、部屋の影響を受けなが
 らも音楽を聞けるエリアが広がります。その代わり音を遠くまで届かせるのは苦手かも。
 また、届いた場合でも音の明瞭さや力強さを維持するのは難しくなるでしょう。せっかく
 のジャズトリオの演奏、オブラートに包まれてしまいそうですね。
*指向性の強いスピーカーでは聞けるエリアが狭くなる代わりに、多少距離が遠くなっても
 ジャズトリオの演奏があたかも目の前のライブのように感じられるかも知れませんね。
 
おっと!これらは私の感じ方ですから、指向性の少ないスピーカーも、天井・壁・床などの
影響を上手に活かす工夫次第では、大編成のクラシックでも繊細さ・力強さ、さらに音場の
広がりも十分楽しむことができる筈ですよ。 かなり以前になりますが、Pioneer製の中域と
高域にドーム型ユニットを装着したCS-10は、こんな表現がぴったりの良いスピーカーで
したね。(大きさ・・・床置きには小さ過ぎる、棚置きには大き過ぎる・・・結果メインの
座はCS-100(以前、写真で登場)となりました。悔しかったでしょうね。CS-10は)
指向性について +++
【指向特性のいろいろ・・・知っておきたい長所と短所】  = Directivity of sound =
こんなことから、劇場やホールで使用されるスピーカーの音が気に入っていた私は、音の飛
ぶ方向を一定の範囲に定めた・・・定指向性のスピーカーに注目したという訳です。これは
プロ用がほとんどで中高域がホーン型となっており、昔は大抵大型でかつ高額でした。
ところが、オーディオショップなどで、そんなのが欲しいなんて言おうものなら多くの場合
は否定的な答えが返って来ました。今でもそうかも知れません。使いこなしが大変難しく、
後々まで手が掛かって販売担当者としてはたまったものじゃないし、将来クレームになって
も困る・・・時として、そんなプロ用機器の音を聴いたこともないと思われる店員さんから
『あれはPA(SRという表現は後年登場)、あんなので音楽は聴けたものじゃないです。
何たってPAPA』と言われるのがおちです。 (さすがに、プロ用機器も扱っている
ショップの担当者には、そんな言い方をする人・・・いませんでしたが。)
 
※ご存知の方、この部分は読み飛ばし可ですよ!)  
PAとはPublic Address≫身近なところでは運動会で先生が使う拡声器(メガホン)や駅
のアナウンスの拡声装置など。また、PAの仲間でも、コンサートホールや劇場で活躍する
SR≪Sound Reinforcementと、 前記のPA、 私はこれらの言葉を明確に分けて使って
います 
とは言え、例に挙げたPA機器などについて、諸性能が劣っているような誤解を与えないため
にも少々補足します。
PA用の機器の中には、特殊な用途のために開発されたり、改良されたりしたものも多く、皆
さんの生活にすっかりお馴染みのものや軽量小型で音楽再生に使えるものも当然あります。
 
それでは、自慢げにPAの優れた一面を紹介します。(SRを褒めちぎった反省?)
*片手で操作できる軽量メガホン、ハンズフリーも!・・・アウトドアの催事や災害時での
使用にも耐える堅牢で防水性能があるもの等々、運動会などでは声をからす先生たち・・・
確実に減りますよ。
*駅のホームで能力を発揮するPA機器・・・当たり前のように『次の電車は・・・』なんて
アナウンスを聞いていますが、台風などの暴風雨でも氷点下の寒風の中でも、本日体調不良
のため機器はお休み、なんてことあります? どんなに優秀なオーディオ機器でも水をぶっ
かければ終わりなのに・・・。
もう少し真面目に言えば、外部の劣悪な環境に負けないのは当然で、その上で本来の大切な
役割を果たしている優れものなんです。 
 

【指向特性・・・積極的な活用】    = Practical use of "Directivity of Sound" =
では、駅のホームにいる自分を思い浮かべてください。あなたはホームで◎◎行の電車を待
っています。そこへ、それほど離れていない反対側ホームに◇◇行の電車が入ってきます。
この時のアナウンス、ちょっと耳を傾ければ間違った電車に乗ることはありませんね。
わずかな距離なのに反対側のアナウンスは遠くから聞え、乗ろうとするホームのアナウンス
はうるさいほど近くに聞こえます。 これなどは指向性のあるスピーカーをうまく利用した
例ですね。でも、間違って反対側のホームに行ってしまった人には聞こえないのでは・・・
残念ですね!・・・いいえ!間違った電車に乗ろうとしても『この電車は◇◇行の・・・』
なんてアナウンスが間近に聞こえる筈ですね。ひと電車遅れるかも知れませんが、目的地に
は確実に着けるでしょう。指向性が強いから使える技ですね。
勿論、双方の音声が干渉しないくらい離れていれば、逆に無指向性のスピーカーが向くかも
知れませんね。
*展示会などのブースでの客盗り合戦・・・これも各ブースのPA、気配り上手です。目の前
のお客様への説明はしっかりと、隣のブースには聞こえにくい・・・これなどもお互い節度
を保って成り立つ指向性利用の例です。
まだまだ、いろんな活用法はありますが、私がお話ししたいのは、広義のPA機器にはそれ
ぞれの長所短所があり、これを適材適所に使うことが重要で、土俵の異なるこれらの特徴に
優劣をつけても意味がないということです。
 

【映画館の音響・・・正にプロの現場!】    = Acoustic of Movie Theatre =
話を戻しましょう。SR機器についての知識がないことから来る『PA機器の音響は音楽向
きじゃない』といった先入観や偏見・・・これでは音楽鑑賞の楽しみの選択肢を奪うことに
もなりますね。でなければ、ミュージカル映画や歌手の伝記映画等での音楽や歌声・・・・
映画館では、聞くに堪えないということになります。
サウンド・オブ・ミュージックウエスト・サイド・ストーリー王様と私マイ・フェ
ア・レディ
巴里のアメリカ人サタデー・ナイト・フィーバー美女と野獣
最近では、
アナと雪の女王・・・どのサウンドも聞くに堪えなかったのでしょうか。 おそらく、どの
作品も映像・音響とも素晴らしかったのでは?・・・。
   (上のリンクは参考です。DVD・・・可能なら映画館でご覧下さいね。)
古くは、映画の始まる前に、時としてどん帳が降りたままで聞こえてくる『序曲』・・・・
ベン・ハーアラビアのロレンスドクトル・ジバゴ ・・・等々。幕が上がって映画が始まる
とタイトルバックで聞こえるメインテーマ曲 ・・・ 今ではエンドクレジットでも延々と流れて
いますね。
ミュージカル映画
また、戦争映画の戦闘シーンでの強烈な爆発音や銃撃戦は勿論、航空機の爆音・・・西部劇
での銃声、ドラマでのささやきや叫び声・・・みんな同じスピーカーからの音です。映画館
やコンサートホールで活躍する音響機器に不得意な分野は許されません。どんな音でも引き
受ける劇場スピーカー等の音響機器、これを実現し、支えているのがプロの音響技術者の皆
さんです。 そして、自宅A-7の再生音への期待が間違いではなかったと確信させたのも、
音響の専門家たちとの出会いだったのです。
そして、もう一つ・・・長年オーディオを趣味として来たベテラン(高齢者なのは当然です
が。)が使うスピーカーにホーン型が多いように感じるのですが、いかがでしょうか。音楽
鑑賞を通して分かったホーン型スピーカーの能率の高さや伸びやかな鳴り方などの特徴が、
オーディオ趣味のベテランを惹きつけているのかも知れませんね。 
≪ちなみに Altec A7-500-の数字が意味するのは、A7の低音部(ウーファー)と高音部
(中高音ホーンドライバー)のクロスオーバー周波数[低音・高音の各スピーカーユニット
が受け持つ周波数帯の境い目]が500Hz、インピーダンスが8Ωということです。≫
 
しかし、こんな話を聞いたからと言って、長年にわたって染みついた彼らの先入観や偏見が
すぐにも払拭でき、広義のPA技術の進歩やSRの実力を受け入れられるものなのか? なか
なか難しいでしょうね。何故?・・・これは、その魅力を自らが引き出せた時、初めて感じ
られるもの、満足感なんですから。そして、それでこそ自分にとって心地よい音』になる
と思うからです。ですから、これを人に分かってもらおうとか、押し付けることでもないで
しょうね。厳しいプロの現場ではなく、所詮趣味のお話しですから。でも、言ってしまう。
映画館の音 Altec_VOTT, JBL, EV
  ※【参考】スクリーンの裏側では映画を支えるスピーカーが頑張っています。Altec、 EV、 JBL 等のSR機器です。 
 
余談ですが、 映画館での私、 場内の明かりがつくまで席を立ったことはありません。 そこまで
が映画と思っているからです。 また、 映画技術についてもサウンドシステムと同様、 大変興味
を持っており、半世紀も前の中学高学年くらいから難解な映画技術の専門書を読みあさって
いたほどです。現在ならNETで分かるような内容ですが、当時の私にとっては非常に興味
をそそるものでした。 そういう意味からも、昔はほとんど表示されなかったエンドクレジット
は、正にその映画の製作に関わる情報の宝庫!なんて思っています。
   (ちなみに昔々読みふけっていた専門誌の一部の写真です。その号はこちらをどうぞ。
※現在にかなり近いの機器 コメント付き
次回、私の目指した音づくり その④では、音楽の再生に当たっての苦労や工夫・・・どんな
ふうに聴覚の錯覚を利用したか、等々・・・いろんな奇策を含めて今日に至った様子もお話
ししたいと思っています。勿論、映画のことも。
※当初は、ここからのお話を先にして、その後にそれらの理由等に触れるつもりでしたが、
私の音づくりには奇策?もいくつかあることから、趣味とは言え、一旦常識はずれの変人と
思われると、そこで終了! ブログを通してのいろんな趣味仲間の輪まで進まなくなるのを
心配しての判断です。これで多少は、分かりやすくするための前置きや仮説に時間を割くに
至った訳をご理解を頂ければと思います。
 
あっ!そうそう、お気に入りのAltec A7・・・何故レースのカーテンで隠したのかにも触れ
ますよ。 またのご来訪、お待ちしています。

前回、私が影響を受けた音楽家や楽団、そして、私が出会った音響の専門家のお話しを始めました。しかし、彼ら音響の専門家と出会う前に、私はすでにAltec A7-500-8との悪戦苦闘の日々を送っていたのです。このあたりはもう少し説明しておきたいと思います。

私がトランペットを始めた中学時代やオーディオ趣味に第一歩を踏み入れた大学時代、多くの住宅は遮音性(気密性の低さも一因)が低く、この面では音楽の再生に向いているとは言えませんでした。(当時のオーディオ室の写真は2016.12.14号に掲載しています。
必要かつ十分な音量が出せなければ、せっかくのステレオも実力は発揮できません。また、人の聴覚の特性は、音量を下げていくに従って高音域と低音域が聞こえにくくなります。 この高域と低域の補正がうまく出来なければ、俗に言うドンシャリ音になりかねません。
でも、これが『心地よい音』と思っている人には、それはそれでよしとし、他人がとやかく言うこともありませんが。

そんなことから、私がオーディオルームを備えたマイホームを建てた際の最優先事項は、
望ましい音量』を確保するための『遮音性能』でした。趣味が隣家や家族に迷惑を掛ける
ことになれば、間違いなく彼らは私のオーディオ趣味に理解を示してくれないからです。
そして、完成したオーディオルームに、決断から2年以上の歳月をかけて手に入れた念願の
A7が収まったのです。 この時期の映像が『オーディオ趣味・・・私が影響を受けた音楽と音響専門家たち』のモノクロ写真です。(2016年02月27日掲載)
では何故、A7にそれ程こだわったのでしょうか。
※今も現役SPたち
それは、学生時代の映画館の音響への興味から始まり、社会人の仲間入り、そしてかなり後になり名古屋でのポール・モーリアカーペンターズなどのコンサートで聴いたSRの音!
で決まったと言えるでしょう。ポール・モーリアのコンサートでは客席の中央前方の一角に
音響調整卓らしき機器が並び、音響監督?やオペレーターが付きっきりで作業をしているの
を間近に見える席!しかも、オーケストラのメンバーの広がりに合わせた間隔で、舞台左右
の客席寄りに2本1組で計4本・・・これは正しくA7 !  2,000人も収容できる会場での
A7の実力、勿論、演奏の方も素晴らしく、まだ若々しい頃のポール・モーリアさん、独特の
指揮ぶりを含めて十分満喫しました。亡くなられてから、もう10年も経つのですね。
エーゲ海の真珠』をはじめ、私のエレクトーンのレパートリーの多くが彼の演奏のコピー
だったことを思うと、とても残念です。

【Altec A7-500-8 と JBL  Paragon D44000WXA】
                    (本棚の古いオーディオファイルの中からこんなものを見つけました。)
※●Altec A7 and JBL Paragon H1400
さて、オーディオショップ等でそれまでも度々聴いていたA7、他のスピーカーとは明らかに
鳴り方が違うと感じていました。ピアノやボーカル・・・的確には説明できませんが、生々
しくて、とにかく素晴らしかったのです。 但し、店舗で聴かせてくれた曲の多くがジャズ
でした。そして、これがその後、我が家でA7と悪戦苦闘することにつながることになったの
です。とは言え、今までじっくり聴き比べて選んできたスピーカー、ユニットのタイプには
何らこだわりがなかったにも拘らず、写真のようにトゥイーターは全てホーン型ですね。

どうやら、ホーンの鳴り方が好きだったのでしょうね。学生の頃、映画館の音響・・・一体
どんなスピーカーから鳴っているんだろうか、と素朴な興味がわきました。普通ならばここ
で終わるところ、よく行った映画館(ロードショー館でなく、三番館。昔はロードショーが
700円位、その後は350円ほど?・・・学生にはこれ位でないと度々行けません。学食の定食
が100円台の頃です。)最終回の映画が終わって観客がいなくなるまで粘って、スクリーン
の後ろや映写室を見せてもらえる程、劇場で働く人たちと親しくなりました。残念ながら、
その映画館にAltecはありませんでしたが・・・。

【Altec "Voice of The Theatre" 】=brochure=
Voice of the theatre catalog 001
※こんな資料も出て来ました。40年以上も経つと変色等もひどかったのですが、上の通り何とか修正できました。(笑)  導入前にいろんなショップで、A7は勿論、A5もじっくり聴きました。大規模な映画館や劇場等を想定したA5は良くも悪くもとにかく強烈で、とても私の手に負えるようには思えませんでした。それに比べると"A7"はむしろまろやかで繊細な印象だったのです。そして、その鳴り方は憧れの音そのものでした。参考までに掲載しました。

悪戦苦闘
A7は元々映画館用に作られたスピーカーで、小出力のアンプしかなかった時代、映画館の
後方まで十分な音量でセリフや効果音・音楽が聞こえるように設計されたものです。
しかも、スピーカーの前には丈夫なスクリーンが張ってあります。小さな穴が規則正しく空いているとはいえ、スクリーンを通して明瞭に音を伝えるのは大変なことです。周波数帯域
については広帯域化より、必要な音声を明瞭に伝えるための中音域の充実を求めた訳です。
技術的なレベルは別として、その頃はそれでもよかったのでしょう。
その後、劇場用スピーカーは幾多の改良がなされ、A7も高域は20kHzまで再生が可能となり
ましたが、これをスクリーンのない家庭に持ち込んでも、かまぼこ型の周波数特性(ドンシャリの逆)を適正に補正しなくてはかん高いばかりで、とても聴けませんでした。
これが、悪戦苦闘の概要です。

そんな時に出会えたのがマーク・ウレダ氏だったのです。
講演とその後のお話しで、私が興味のあるところを抜き出してみます。というより、講演の主題である『Apparent Apex Theory』は私ごときに理解できる筈もないので・・・。
mantaray horn AB+
 ※写真の左は、その時マーク・ウレダ氏から頂いたサインです。

・アルテックのスピーカーは昔から軽いコーン紙能率の高さを優先してきた。(音楽再生
 時に瞬発力があり、楽器のリアル感が失われにくい。)
高能率なスピーカーが、デジタルサウンドの広いダイナミックレンジの再生には不可欠。
・1940年代は映画館用の設計で周波数レンジも狭かったが、今では(お話しの当時)コン
 ピュータの活用と素材や技術の進歩によって、使用目的に応じたスピーカーを作れるよう
 になった。
・アルテックにとってデジタルサウンド(CDや現在はネット配信の楽曲・映画館の音響
 等)は大歓迎のソース。
・必要な周波数帯域をバランスよく調整することで、どんなジャンルも十分再生できる。
 等々・・・・。そして、最後に『私もA7を愛用しているよ。』とのこと。
     (ウレダ氏は日本語を話しません。ついでながら。)
             ---------------------------------------------------------------------------
その後、我が家のAltecの周波数帯域ワイド化に挑戦、A7の守備範囲には手を加えず、その
良さを残しながら、JBL 2405H用に8kHz以上のハイパスフィルターを作り、これでカバー
することにしたのです。
勿論、氏がJBLに移られる(2010年)ことなど、私は予想だにしなかったが、我が家でのAltecとJBLのコラボ・・・・不思議な縁ですね。
また、重低音強化のためサブウーファーを設計、これも2年がかりで製作
これの駆動は“dbx Dynamic Subharmonic Synthesizer”で超低域を抜き出し、専用のアンプで2本のスピーカーをパラレル接続で鳴らしていました。現在のように小型で高性能なものがあったなら、そんな苦労は不要だったのに・・・。
1本55kgのこのサブウーファー2本、その後20年近くA7の台を兼ねていたが、10年程前に
私の音楽ソースのデジタル化の波に押され、A7の持ち味でもある張りのある締まった低域を
パソコンで調整することも可能になり、廃棄となった。(※近い将来、この秘策を!)
いよいよ、我が趣味もデジタルサウンド時代への移行となりました。(※10/24をどうぞ)

【JBL 2405Hについて】 
JBL 2405H -01
                      -------------------------------------------------------------------------
ところで、いかにスピーカーに特化したお話しとは言え、メインスピーカーの A7-500-8
元メインだったPioneer CS-100、CS-770以外のオーディオ機器はどうなっていたの?と
いう質問、ありですね。アンプ等の機器、一部は前回の写真で登場していますが・・・使わないものはお払い箱。そうです! これも断捨離精神の餌食・・・😢  でも、これは次回までにできるだけ写真を探してみますので・・・。 愛犬レオンと愛車
  レオン君、登場はもう少し待ってね。 スポーツクーペRX-8』をバックにすまし顔のレオン。
  怪人二十面相ならぬ、愛犬二十面相 カメレオンレオン、近々登場! 乞うご期待!

いい音とは『心地よいと感じることができる音』では・・・・とお話ししました。
原音再生についても少し触れましたが、基準となる音や音場等・・・掴みどころのないこの原音(?)をうまく再生するのは、まさに至難の業です。
そして、ある日、『今までこのラジカセの音、いい感じだったけれど、何かもの足りない』などと不満が出始める。そんな気持ちになったきっかけは、一体何だったのでしょうか。
それは、私たちの『音楽や音質に対する意識(感性)に変化があったからだと思います。その意識の変化は多くの場合、他からの刺激によって生まれてくる、と私は考えています。
では、
私が音楽好きになり、それがオーディオ趣味へと進んでいった経緯などをお話ししたいと思います。

【私のオーディオ元年】

私のオーディオ趣味
の原点は、1960年代に入る少し前から普及が進んで来たテレビにありました。勿論、白黒テレビでしたが、十分に番組を楽しむことができました。
中でも英米のTVドラマ・・・西部劇あり、探偵ものあり、ホームドラマあり・・・SFやスパイものもありました。AMラジオの音楽番組や深夜放送も楽しみにしていました。
受験生ながら『ながら族』でした。そうそう!そうだった、とお感じの方は、まさに同年代ですね。そして、これら下の番組はその頃、茶の間で人気の番組でした。
TV番組一覧 西部劇
Nostalgic TV Westerns : Annie Oakley,  The Rifleman,  Laramie,  Rawhide,  Gunsmoke,  Bonanza, The Lone Ranger,  Cheyenne,    Bronco, Have gun will travel,  Wanted Dead or Alive, Marverick,・・・etc.  Marverickからオマケ・・・必見!
      では、上の
タイトルをクリックして、当時の映像やテーマソング・・・タイムスリップして下さい。

その頃(1960年前後)何と我が家に1台のテープレコーダーがやってきました。まだ、一般家庭に録音機(いかにも年代が分かる・・・)が全く普及していないどころか、そんなもの家で何に使うの?という時代でしたね。 新卒初任給が2万円にも満たない時代、その録音機が4万円もしたと後に分かり、親父も頑張ったな、という印象でした。しばらくすると、これはすっかり私の専用機になっていました。
思い起こせばAkaiのテープレコーダーの前にもSonyのテープレコーダーがありました。
録音レベルはVUメーターではなく、緑色のパックマン?が入力に合わせてパクパク表示するタイプでした。

では、この録音機で私は何を録音したのでしょうか?
もっぱらお気に入りの海外ドラマのテーマソングラジオの音楽番組の録音でした。
FEN(現AFN)も聴きました。米軍関係者向けの英語放送でしたが、音楽番組は楽しめました。
今も自宅にこの録音機と多くの録音済テープの現物があるんです。機械いじりの好きな私、大した知識もないのに、録音機のガリオーム修理のため勝手にボリュームの交換をしたり、真空管交換など高校生の頃まで大切に使っていました。
私のオーディオ元年の記念物です。故障で使えなくなった訳ではありませんが、半世紀も経つので、もう使えないでしょうね。 このAkai製のテープレコーダー(モノラル)についている手のひら程もないスピーカー、私にとって本当に良い音で鳴っていました。
TV番組一覧 アクション 変更後 net
Nostalgic TV dramas : The Untouchables,  Mission:Impossible,  The Fugitive,  Columbo,  77 Sunset strip,  The Man from U.N.C.L.E,  Perry Mason,  Zorro,  The Green Hoenet,  Ben Casey,  Combat,  Secret Agent,  Surfside 6,  Dr. Kildare, etc.

それから間もなく、ステレオのLPレコード(若い人にはアナログ・レコードの代名詞?)が普通となり、FM放送の開始等、音楽好きにはたまらない時代が到来したのです。
しかし、その代わり、今まで大事に使ってきたAMラジオモノーラルの電蓄や録音機では、これらに十分対応することができなくなってしまったのです。
そして、この流れが、その後の家庭での音楽再生環境に大きな変化をもたらすことになるのですが、まだ私の意識に大きな変化はありません。その時はもう少し先のことになります。

それまでも、私の『音響に関する意識の変化』が起きてもよさそうなきっかけは幾度とありました。例えば中学生の頃、音楽の授業で聴いたクラシック音楽・・・この時の曲名は後に私のお気に入りとなった『ラヴェルのボレロでした。 クレッシェンドが延々と続き、最後のクライマックスので大迫力! 皆さんもお好きな楽曲のひとつかと思います。
先生から、この曲についての興味深い説明があり、実際に聴かせてあげようとの先生の思いだった音楽鑑賞なのに・・・音楽教室の後方の生徒に聞かせるためスタートは音量を上げ、その後は他の教室への配慮から音量を徐々に下げざるを得ず、ボリュームに手をかけたままの先生の気持ち、その後の私なら痛いほど分かったのですが。普通の教室、入口に音楽教室と表示されたばかりに満足な音量も確保できません。ピアノがあっても、授業後の部活まで窓は閉めっぱなしだったのでしょう。それも当時の木造校舎では遮音効果は薄かったに違いありません。ラヴェルのボレロ・・・先生の気持ちとは裏腹に、前半はプチプチ・パチパチと雑音、最後の迫力もそこそこに丸まってしまいました。

学校にあったアンサンブル型のステレオ、生意気にもこの程度なら家で聴くモノラル電蓄やテープレコーダーと大差ないと思ってしまいました。
また、テレビの音楽番組に登場する歌手やバンド、みんな頑張っているのに一人だけ、格好だけのメンバーがいるのです。格好だけの奏者・・・メンバーって指揮者?・・・ブー!
それはベース奏者です。 ひときわ大きな楽器を抱かえて目立つのに、テレビからは音が聞こえてこない。
テープに録音した音では、それほど違和感はないものの、テレビでの奏者の姿は、当時の私には相当滑稽に映ったものでした。 勿論、その後、ベースは音楽の基礎となる重要なパートで、聞こえなかったのは、我が家のテレビのせいだと分かりましたので、誤解のないようにコメントさせてもらいました。(*^。^*)
ラジオやテープから聞こえる音は、ベースの倍音成分がある低域のブーストでカバーできていたのでしょうね。

そして、10代も終わりの頃、私にとって驚きの経験が待っていました。たまたま友人宅に遊びに行った時、聴かせてくれた1枚のLP、その中のルルが歌う
いつも心に太陽を
でした。 バイオリンが澄んだ音色を奏で、エレキベースやスティール弦のギターの音色、リズムを刻むドラム、ルルの生々しいヴォーカル、音場も広がりを感じました。
夜間でもあり、音量をかなり抑えた状態にもかかわらずバランスもよく、低域から高域まで豊かに聴かせてくれて、心地よい音質・音場だったのを覚えています。
当時、おそらくこれくらいの録音が普通
だったのでしょうが、まだ、それを知らなかった私には驚きの音質と音場でした。 機器はサンスイで揃えたコンポで、中音域のイコライズが簡単にできるのが特徴・・・スピーカーも大きめのブックシェルフ型でしたが、型番を気にする余裕がないほどスゴイショックを覚えました。

いよいよ、私もオーディオ趣味元年を迎えることになったのです。
では、次回も、お訪ねくださることをお待ちしております。
Leon & Arthur ・・・Borzoi
【そろそろ、ボルゾイの愛犬レオン、その前の愛犬アーサー(初代もボルゾイでした。)についても準備します。】

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