飛んでる音好き爺・・・オーディオ・映画・音楽・愛犬

音楽を楽しむ・愛犬との暮らし・記録や楽しみとしての写真・映画・DIY・・・いろんなことに興味があり過ぎるリタイアした爺さんの独り言を綴ります。 映画や音楽、そしてかわいい愛犬との楽しい日々・・・では、どうぞお楽しみ下さい。(上部のクリックでブログ全体が見れます。)

タグ:音楽趣味

前号はボルゾイの愛犬レオンとそのお友だち(勿論、わが家の初代ボルゾイの愛犬アーサーも含みます。)が登場した号を振り返りました。そして、その前は70mmで上映された映画の特集が続きました。そこで、今回はこのブログの原点でもある、飛んでる!?音好き・・・ を愛犬特集のように振り返ってみようと思います。オーディオ趣味の号へまっしぐら!?

長い長~いオーディオ趣味! ・・・苦労の連続を自ら求める?オーディオマニアを経て『音楽を心地よく聴く』というオーディオ趣味にとっての最終目的地に到達しました。(笑)
その歴史はお気に入りの "Altec A7-500-8"を一般家庭で、 いかに心地よく聴くかという多くのオーディオマニアにとっても、 おそらく難題!?と思われた挑戦でした。
 【以下写真の下、👆アンダーラインの文字部分をクリックするとその号に移動します。 是非お訪ね下さい。】
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【巨大なスピーカーA7 ・・・ レースのカーテンで隠すことに!】
上は愛用のアルテックA7をミラーレースカーテンで隠して聴くようになったスタート時代のものです。でも、カーテンを束ねてあるのでA7がまる見えだって? そうです!  このブログの訪問者がレースのカーテンを見るためにオーディオ編に立ち寄られた ・・・・・ なんてことはないでしょうから、これはブログ用のサービスですよ。そして、実際の来訪者には、レースのカーテンを見てもらうことになります。(笑)
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【アナログ機器での音楽鑑賞や映画趣味の時代】
02- かつてのオーディオとビデオ関係機器と書架
03- かつてのオーディオ機器とビデオ全盛時のS-VHSテープ
👆私にとって『良い音』って、果たしてどんな音? 目指したのは『心地よいと感じる音!
音楽鑑賞・映画鑑賞 ・・・ ジャンルに拘らずいろんな音楽を聴き、 ビデオでは復習?を兼ねてより多くの映画を見る。そのために、より良い音とより良い音場づくりのためにオーディオの勉強をしたり、映画づくりについても知識を蓄積する!
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【子供のころに影響を受けた海外ドラマ】
02-TV番組一覧 アクション まとめ号 AB
👆オーディオ趣味の始まり ... 落とし穴への道まっしぐら?
                                                       本格的なオーディオ機器との出会い&懐かしい海外ドラマ
昔、テレビで見た懐かしい海外ドラマ! その後の私の人生に大きな影響を与えた番組の数々! オーディオ趣味のスタートは、 こんなン!(こんな風!?・・・ いいえ、困難だった!)
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【かつてのオーディオルーム】 
02-AudioRoom. 30ago 02-A
●Altec 3000series & 8000series
Altec Woofers  001+2+3
※JBL Paragpn 2405H B460 H1000
👆オーディオ趣味:私が影響を受けた音楽と音響の専門家たち・・・Altec Voice of the Theatre
これらのカタログは、 Altec A7-500-8の低音域強化に向けた勉強資料のひとつでした。 
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【高音域はホーン型スピーカーにおまかせ!】 
※今も現役SPたち
※●Altec A7 and JBL Paragon H1400
Voice of the theatre catalog 001

05-Mantaray Horn and JBL 2405H -02
👆オーディオ趣味・・・音楽再生への意識の変化 Altec Lansing & JBL (James B. Lansing)
オーディオマニアは独りよがり?  所詮は趣味の世界!  勿論、それでも構いませんが、好きなだけ(必要なだけではありません!)予算がとれる一部のマニアでない限り、現用の機器(特にスピーカー!)を自分の好みに沿って鳴らす工夫や努力が必須です。そんな時、音の専門家の話に耳を傾けることも、オーディオ趣味での努力のひとつです。彼らは音響のプロとはいえ、 彼らが良いと確信する機器でも、 その導入に当たっては予算を重視してくれます。 これが多くのオーディオ評論家と違うところでしょう。
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【いろいろなアナログ機器でオーディオ趣味の経験を積んでいた頃】
※かつての主な機器
👆オーディオ機器、かつての愛犬ボルゾイのアーサー そして、万場調整池
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【心地よい音を求めて・・・音づくり①】
※フィルムカメ・・・・懐かしい for Net 2
オーディオと同様、趣味のひとつだったフィルムカメラ。 でも、 もう使うこともない?
フジフィルムが白黒フィルムの生産を再開するようですが、 現像は大丈夫? とは言っても、 現像機材や引き伸ばし機材等はすべて廃棄してしまった私の早まった判断・・・悔やまれる?
※大地震 earthquake_映画館の音響設備
驚きの音響! センサラウンド・システムを最初に導入した映画大地震! 
👆
オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その① 可聴域の外側の音って音楽鑑賞にそんなに重要?

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【心地よい音を求めて・・・音づくり②】
この画像はクラシック楽曲の音量推移です。Net
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その② 映画から学ぶこと【迫力=ダイナミックレンジ】など
音楽でのダイナミックレンジは重要ですが、 ただ大きければ良い訳ではないことを痛感‼ 私のオーディオルームで、 最小音を何とか聞こえる程度の音量に設定すると、 最大時の大音量が心臓に悪いことも度々発生。そんな楽曲はコンプレッサー機能を使ってレンジを自分の好みに合わせことになります。 音づくり⑤で触れる『静寂地獄』には戻りたくないので。 (笑)
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【心地よい音を求めて・・・音づくり③】
指向性について +++
映画館の音 Altec_VOTT, JBL, EV
※現在にかなり近いの機器 コメント付き
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その③ 音の指向特性を知ろう!  映画館の音はプロの世界!
映画館やコンサートホールでは、当たり前に使われる指向性の強いホーン型スピーカー ・・・ メリットやデメリットを熟知しないと使いこなしが難しい !? 
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【心地よい音を求めて・・・音づくり④】
※●Altec Lansing catalog H1500
Altec A4 & A7 - The Vooice of The Theatre
●基本周波数 frequency spectrum - Genx Beats & Audio room 02
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その④ Altec A7:音の特徴+懐かしの愛犬アーサー
ホーン型スピーカーの特徴を活かす音づくりとオーディオルームづくりの苦労。
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【心地よい音を求めて・・・音づくり⑤】
周波数アナライザーの例 02-01
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その⑤ 視覚・聴覚・・・錯覚・奇策?何でも試した音づくり
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【心地よい音を求めて・・・音づくり⑥】
※Pioneer CS-100 & CS-770 ・・・
※Altec A7 enclosure design for NET
※35mmフィルムとAltec Diaphragm コメント+++
エレクトーンとピアノ
👆オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり その⑥  Altec A7 心地よく音楽を聴こう! 錯覚・奇策大歓迎!
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【コンサートホールの調整室】
舞台用音楽テープを作成していた頃の私 02
👆ボルゾイスマイル: 愛犬二十面相 役者レオン/音楽鑑賞・映画鑑賞、 プロじゃないから楽しめる!?
オーディオ趣味が高じて、音響担当・・・ アナログ時代の調整室の私。
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【JBLのフルレンジスピーカーとの出会い・・・ ビートルズの赤いレコード盤】
※The Beatles  Album 懐かしい Net 大
ビートルズの特集はここをクリックして下さい。たくさんの懐かしい写真がありますよ。
★JBL le8t (1)

①JBL catalog H1000
②JBL catalog H1000
③JBL catalog H1000
👆音楽の楽しみ・・・愛犬との触れ合い、写真は真実!?Ⅱ そして、ビートルズとJBL-LE8T! 
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【Altec A7-500-8が心地よく聴ける部屋】
①カセットテープ・オープンテープ for Net
 Audio room & center speakers
●dbx 3BX, 224, 120 catalog & manual 01
👆
オーディオ趣味/アルテックA7-500-8の豊かな低音と伸びやかな高音を聴く!/可愛いボルゾイ
錯覚も積極的に利用! その音づくりの根拠についても、ひと通り勉強!
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【オーディオルームの変遷】
①名古屋テレビ塔 1978年当時とオーディオ室 00011-1
① 旧々オーディオ室 H720 for net
👆フィルムカメラ時代の懐かしい写真Ⅰ・・・デジタル化で残してはいかがですか? そして、オーディオ趣味!
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【オーディオルームの今(左側)・昔(右側)】
④2017.1.1★③オーディオルームいろいろ D
👆フィルムカメラ時代の懐かしい写真Ⅱ・・・写真で語る趣味のいろいろ オーディオ趣味!
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【サブウーファー・・・手の届くスピーカー・・・自作しか選択肢がなかった⁉】
★自作スピーカー H700++
①サブウーファーの設計案
Woofer unit PR H600
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何でもあり趣味のお話しⅡ 宇宙がテーマ お薦め映画 そして、木工趣味サブウーファーの自作、模型趣味
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【音楽を楽しむ! 人間の耳は測定器ではありません。】
直接音を発生する『スピーカー』にはどれも個性があります。スピーカーの再生周波数特性が優秀で測定器君?の好み?に合って、 優秀だと太鼓判を押したとしても、一概に聴く人の『音』の好みに合うとは限りません。そんなことから、私は15kHzとか20kHz以上の超高音が聴こえたか聴こえないかのテストの結果には大きな意味を感じません。ましてや、音源がハイレゾでなければ音楽を楽しめない、といったニュアンスを感じる評論や広告には抵抗があります。
このブログは『自分にとって心地よく感じる音と魅力的な音場再生』を目指して来たお話しに多くのページを割いてきました。そして、
ブラインドテストは人の心 (気持ち) に寄り添う手法が好ましいと私は思っています。音楽を楽しもうとしているあなたにとっては、測定器と聴力を競い合う必要はありません。
あるスピーカーメーカーのブラインドテストは、音楽を楽しむために『どちらが好みの音』かを答える、何とも単純明快なものでした。オーディオ趣味が目指す最も重要な点です。
ブラインドテストは『先入観や偏見を排除』した人の思いを公平公正に評価してもらうことが目的です。そして、これこそ、私が十数年前からスピーカーをカーテンで隠している理由です。  このメーカーが行うブラインドテストに対して 測定器との勝ち目のない勝負に挑む一部のオーディオマニアから批判があるかも知れません。 しかし、 私はこういった姿勢こそが、予算に限りある私を含めた音楽ファンに希望を与え、人の心に寄り添うテストだと思います。さらに客観的データを物理的テストのデータと共に提供します。真面目なメーカー! 
 
好感が持てます。 (このブログでは特定のメーカーを応援することは避けているのですが、 もし、 あなたがそのブラインドテストの結果などに興味があるようでしたら、 オーディオ趣味の勉強の参考に訪ねてみるのもいいですね。 なお、私がAltec A7やJBL、EV等のSR、PAを持ち出すのも、オーディオ趣味の多くの皆さんに少しでも参考になればと考えるからです。  好みの世界! どうぞご理解下さい。 そして、 下がそのメーカーです。) 
 スピーカーと音場調整用素材等を製造するメーカー:音工房Z(代表 大山美樹音氏) 
 
【オーディオ趣味とは?】
●① 陸王
③Jazz Vocal
●エストニア国立交響楽団& トラベリング・オーガスト資料
●①Recording Studio examples
👆オーディオ趣味とは『音楽』を心地よく聴くために行う
                  
オーディオ機器や部屋の使いこなしの勉強と実践です。
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【かつてのオーディオルームとカーテン設置前のA7・・・海外のオーディオマニア】
 Jon Archibald
👆音楽・映画大好き人間大集合 (Ⅰ)  Altec A7 / ピアノを弾く映画スターたち
                                                        写真特集 オードリー・ヘップバーン 
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『オーディオ趣味』の振り返り!いかがでしたか? ブログ内検索は大変!ということから、まとめてみましたので興味のある号を是非お訪ね下さい。最後までお付き合い頂きまして、 どうも有難うございました。

なお、次回は続 ハリソン・フォードということで、『スターウォーズ』シリーズを予定しています。映画ファンの皆さん、どうぞ、しばらくお待ち下さい。
お詫び:『スターウォーズ』と言いましたが、最近話題となっていますので、ハリソン・フォードに焦点を当てて進めました。インディ・ジョーンズ・シリーズ等のトリヴィア・・・お立ち寄り下さい。

趣味色々・・・映画と音楽趣味の世界! ご来訪有難うございます。

さて、あなたにとってビートルズはどんな存在でしょうか? 解散してからほぼ半世紀!
今でも世界中に多くの熱狂的なファンがいるのは驚異的なことです。  そして、その思いは人さまざまですから、これにコメントすることはあまり意味がないかも知れませんね。
ということで、素人の私のコメントは控えめに? ・・・ 写真をメインにお楽しみ下さい。

【 コンサートからスタジオ録音へ! 私が最も影響を受けたアビイ・ロード Abbey Road
■①The Beatles four good men
ビートルズを知る前、私のお気に入り楽曲の多くが、映画音楽(TVのテーマソング含む)やイージーリスニング(軽音楽なんて言い方もありましたね。)だったため、 最初に彼らの曲を聞いた時、確かに強烈過ぎました。 1960年前後、 欧米のポップスを翻訳した日本版ティーン・ポップがテレビで放映されており、 そのオリジナル洋楽にも慣れていた私でさえそう感じたのですから、年配者には耳障りなビートルズだったに違いありませんね。 
  

 その頃、日本での人気者と言えば、素晴らしいハーモニーで歌う双子のザ・ピーナッツブルー・コメッツ
 ダニー飯田とパラダイス・キング佐々木功 (『宇宙戦艦ヤマト』のテーマソングで今でも人気の歌手で俳優
 ・声優・・・ 映画スーパーマンやランボー・シリーズでは主役の吹替も担当)、 弘田三枝子、中尾ミエ、伊東ゆかり
  田代みどり、九重佑三子・・・多くのアイドルが誕生しました。懐かしいと思う人もいるのではありませんか?
 
 

当時、 民放ラジオで最初に聞いたビートルズの曲は『プリーズ・プリーズ・ミー👆』でした。
しかも、DJが「英国ですごい人気グループが現れました。」ということを前面にした紹介
だったので、しっかり耳を傾けました。それが前述の強烈という印象たったのです。昔は、
比較的大きなラジオでも、中域に見合った低音・高音が十分に再生出来ず、聴覚が敏感な
周波数帯が強調された音でのビートルズ ・・・ 若かった私には残念な環境でしたね。 (笑)
その後、しばらく遠ざかっていたビートルズでしたが、ボーカルや楽器の音が明瞭に再生
出来るステレオ機器で改めて聴くようになり、自分のお気に入りとなりました。そして、
そのきっかけとなったのが『アビイ・ロード』だったのです。(彼らは間もなく解散!
(このブログでは、2016年7月6日号で少しだけビートルズに触れています。)
■②The Beatles four good men
ビートルズのコンサート! 残念ながら、私は生で見たことがありませんでした。ロック
コンサートの楽しさは、 まさに会場にいることで感じられる一体感にあるのでしょうが、
音響的には、DVDやテレビ放送での視聴の方がライブ会場のそれより優れていると思い
ます。その訳は、熱狂したファンの大歓声等が会場に響き渡ることでの音響的な問題を、
CD、 DVDあるいはテレビやネット配信では、 音響のプロたちが時間をかけてこれに対処
した音づくりをしてくれているからです。並大抵の苦労ではなかったでしょうね。
でも、 ロックコンサートの会場・・・聴衆が正座してお通夜のように聴いていては、 演奏者
とファンが一体となれる楽しさは勿論、演奏者たちのやる気も半減してしまうでしょう。
ジャズやイージーリスニングのライブでは、 ソロ部分の終わり等で思わず拍手してしまう
ほどの名演への反応・・・これは礼儀かも・・・演奏者にはうれしいことですね。
でも、クラシックのコンサートでは、 生の音楽を鑑賞するのが目的ですから、 他の聴衆の
邪魔をしないのは勿論、 大音響から繊細な小さい音までじっくり音楽を聴きたいですね。 
■③Margaret Thatcher walking  in Abbey Road
上の写真はカメラを構えたビートルズのメンバーを中心に組んでみました。 私もカメラ
好きでしたからね。(今は撮影すること以上に、編集等にウエイトを置いた趣味になっています。
ところで、 中央下段のアビイ・ロードを渡り、ドラムを叩く女性・・・1990年までの11年間
英国の首相を務めたマーガレット・サッチャーです。「鉄の女」と言われていましたね。 
その右上は、リンゴとシルヴィ・ヴァルタンです。アイドルを探せ👆』『あなたのとりこ👆
 
【ザ・ビートルズの絶頂期・・・コンサートでの熱狂的なファン】
■④The Beatles-fan
これらの写真を見れば一目瞭然! とにかくすごい人気の4人組のミュージシャンでした。
マッシュルームカットと呼ばれた彼らの髪型・・・今では、 特に長髪と言えない長さですが、
当時はとんでもないスタイルと言われていました。  彼らの音楽や髪型は不良がするもの!
なんて、 年寄りからはレッテルを張られたのです。かつての「ふかわりょう👆」的髪型 !?
・・・ 髪を短くしろって?  そうするとかえって都合が悪い・・・かわりょう
 (ふかわりょうさんをネタに・・・ ご容赦の程、どうぞ寛大な心でお願いしますね。)
でも、デビュー当時の彼らの姿を今見ると髪型も服装も、 むしろ真面目過ぎる位ですね。
■⑤The Beatles fan
ここで少し休憩、"While My Guitar Gently Weeps"(1968年 ジョージ・ハリソン作詞作曲)
お聴き下さい。"Something" 同様、 ジョージ・ハリソンの作品です。
(著作権等の問題もありYouTubeでの聴取が出来なかったり、 カバーVer.の場合もあります。原曲は是非CD等でどうぞ。) 
Come Together” のカバー・・・ 当時8歳の女の子 Emily のドラム演奏をどうぞ。赤い『リンゴ』真っ青!
 
【ザ・ビートルズ 武道館公演 】1966年6月30日(木) ~ 7月2日(土)  
■⑥The Beatles Live at Budokan
これらは、ザ・ビートルズの日本公演会関係の写真で組んでみました。 確かに音楽を聴く
環境ではなかったようですね。(ここで、 武道館公演のハイライトをご覧頂きます。
これには 音響改善 との追記があり、 歓声や騒音の処理 ・・・前記の通りだったでしょうね。)
この頃には、 ビートルズのメンバーたちも彼らの音楽をライブで伝えることの困難さを感じ
ていたようで、 その後、 音質をはじめ音楽性をしっかり表現できるスタジオでの楽曲制作へ
と進みます。それまでも 彼らの音づくりにはマルチチャンネルでの多重録音👆を使用したり、
4人組のライブでは再現不可能なものや演奏上の問題について、 納得のいくまでやり切った
演奏を聴いてほしいという気持ちが強かったのでしょう。
そして、 数年後、ふとしたことから "Come Together" や "Something"を耳にした私が、
間もなくレコード店で購入したのが『アビイ・ロード Abbey Road』だったという訳です。
また、当初モノラルだった楽曲が、 2009年頃には "Stereo Remaster CD" としてステレオで
聴けるようになりました。ビートルズに限らず、 モノラル盤よりステレオ盤の方が、 私には
一層心地よく聞こえます。皆さんはどうでしょうか? (私がよく言う音場って錯覚?)
(昔、 音響の勉強?をしていた頃、monaural : binaural、  monophonic : stereophonic と覚え
 ましたが、 モノラルとステレオという対比 ・・・ 表現に違和感のある方、 ご容赦下さい。) 
  

  ポール・マッカートニー  2017年 日本公演  
■⑦Paul McCartney 2017.4.25武道館公演 他
ビートルズの日本公演後、ポール・マッカートニーは6度来日していますが、そのひとつが
上の写真中央、2017年3月10日(金) 日刊スポーツの号外です。通勤の途中、名古屋の地下鉄
栄駅の出口で渡された 4月25日(火) の日本武道館公演の記事です。
(毎度のことながら、 よくぞ残っていたものですね。 大きめのRX-8ミニカー?も写しました。)
但し、ポールのライブ写真は2017年のものではなさそうです。私は行っていませんので・・・。
曖昧な点をご承知の上でご覧下さい。   下のクリックで視聴できます。
 参考:Paul McCartney 👆Please Please MeHey Jude /   Here, There and Everywhere /  他にも検索可能ですよ。
  

【 球場でのビートルズのコンサート SRスピーカーに "Altec A7" が!】
このブログでは、 こういった"Altec A7"の使用例を紹介しない訳にはいきませんね。 (笑)
昔からのオーディオマニアの皆さんには懐かしさを、若いオーディオファンの皆さんには昔
の苦労などを知ることも勉強!と思って頂けるとうれしいのですが・・・。  
■⑧The Beatles Live and Studio Recording 01
かつてAltec A7は世界中の多くの映画館で使われ、明瞭な音を劇場の隅々まで必要な音量で
届けることが出来ました。そして、 A7は完成度の高いデザインを残しつつも、 ユニット等の
改良がなされて来ました。また、 クロスオーバー周波数設定もいくつかありましたが、家庭
で2ウェイのA7を使う場合、音量不足を心配する必要が全くないため、 倍音成分が活躍する
周波数帯でのクロスオーバーを回避するような低めの500Hzは、適切だと私は思います。
補足:クロスオーバー周波数と耐入力との関係・・・マニアには不要ながらも簡単に説明します。
   スピーカーへの負担は周波数が低いほど大きくなり、高音用スピーカーユニットに低域周波数の大きな
   電力を流すと発熱で破壊される危険性があります。多くの場合、中高音を受け持つユニットの耐入力で
   全体の耐入力が決まることになります。言い換えると、同じスピーカーで耐入力を稼ぐためにはクロス
   オーバー周波数を高くする方法が取れます。逆に強力な中高音用ユニットであれば、 これを低くすること
   が出来ます。しかし、 大切なことは音質ですから、 どの帯域でクロスオーバーさせるかはそのスピーカー
   の安全な耐入力の範囲で試聴して決めることになります。家庭用では問題にならないことですが・・・。

アルテック社の長期間の研究と森本雅記氏のような音響のプロたちの使い方へのアドバイス
のお陰で、私のA7-500-8はどんなジャンルの楽曲でもしっかり鳴らせるようになりました。
   

【若い頃のビートルズ!】デビューから10年足らずで解散、 その時も当然若かった!
■⑨The Beatles Memories 01
さて、今回はビートルズの写真特集でしたが楽しんで頂けましたか?  私のPCには、 まだ
多くの写真がストックされています。ビートルズをはじめ映画スターから宇宙まで、興味が
あるものは取り敢えずはPCに保存して来ました。そして、このブログに掲載してきた画像
は、その中から比較的解像度の高いものを選び、組み合わせた後に必要な圧縮を行います。
せっかくの画質も劣化しますが、 来訪された皆さんの閲覧スピードなどに支障がないことや
ブログ掲載のルールに従うことが必要ですから、どうぞご理解をお願いいたします。
      (The Beatles : 👆 Help /   She Loves YouA Day In The LifeHello, Goodbye /  And I Love Her/  
         A Hard Day's NightStrawberry Fields ForeverHey Jude 👆/   John Lennon : Imagine (Live)
■■The Beatles good four men 01
さて、次回も映画や音楽を中心にお話を進める予定です。勿論、掲載する写真選びにも頑張
っていきます。また、YouTube など関連情報サイトへのリンクも出来る限り進めていますが、
時々リンク切れとなっていることもあり、ブログ管理もなかなか・・・苦労があります。
今回もご来訪頂きまして有難うございました。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
   
  ☆;+;。・゚・。;+;☆。;+;--☆--:*:--☆--:☆;+;。☆;+。・゚・。;+;*:--☆--:*:--☆--;+;・。;+;☆;+;。・゚・。;+;*:-☆--:*:--☆--:☆;
  • お願い:ブログに掲載する写真はスターの公式サイトは勿論、新旧を問わず”Pinterest" に参加の皆さんの
    協力を得ました。大変有用な検索サイトです。さらに、自分のPCに保存している多くの写真を使うこと
    になりますが、著作権等のチェックはほとんど不可能となっています。 そのため毎回のように、掲載に
    支障のある画像がある場合には、ブログの管理会社経由のご指摘によって善処する旨の表示をすることに
    しています。商業利用が目的ではないことから、関係者の画像掲載へのご理解をお願いいたします。


  • I have many images saved on my PC, but it is almost impossible for me to check copyright. 
    If there seems to be trouble in posting, please point out via the administrator. 
    I will promptly do the best.
    Thank you everyone, especially who registered for Pinterest and IMDb.
     

    Altec loudspeaker Catalog   アルテック・スピーカー・カタログ JBL loudspeaker Catalog JBL スピーカー・カタログ
    懐かしいカタログの一部がこのブログに掲載しています。ブログ内検索をどうぞ。 オーディオマニア 歓迎

ご来訪有難うございます。
前回は大画面映画(特にシネラマ70mmで上映された映画)と上映に伴う苦労などを紹介
しました。そして、今回は久々のオーディオ編ということで、ハイレゾについても触れたい
と思います。趣味の世界の自由気ままなお話しですが、どうぞお付き合い下さい。
なお、 以下に掲載する写真は、今回のオーディオ趣味のお話しとは直接関係はありません。
また、掲載順はランダムです。 各地ゆかりのオーケストラをもっと多く掲載したかったので
すが、まずはPCにある写真から重複も含めて組みました。どうぞご了承下さい。

ところで、TBS『陸王
👆(原作 池井戸潤) の二度のロケが我らが街、豊橋市で行われました。
ここで、東三河のPRも兼ねて写真を掲載させてもらいます。豊橋ロケ
全画面表示でどうぞ。)
●① 陸王
(写真は大村知事twitterと豊橋市の東三河食糧株式会社さん、TBS提供のものを掲載させて頂きました。有難うございました。)

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【 音楽を聴く環境にも年々変化が… 】
好きな時に好きな場所で、好きな音楽が聴ける・・・こんなことは『オーディオマニア』という

言葉がまだ現役だった時代には、とても考えられないことでした。ところが、今では誰もが
手軽に音楽が聴けるようになっています。そんな時勢に『オーディオ趣味』というのは時代
錯誤かも知れません。しかし、オーディオ趣味の目的が、あくまでも音楽をより心地よい音
でしっかり楽しむ
ための手段と考えると、あながち時代遅れでもなさそうです。

このブログのオーディオ趣味編では、かつてのEP・
LPといったアナログレコードやFM放送
(時にはライブ放送)、また、そのエアチェックやレコード盤からの録音
再生での諸問題解決
への苦労話をして来ました。特に、現役の Altec A7-500-8 については、自分にとって、心地
よく鳴ってくれるまでの話には多くの時間を割きました。
結果として、『デジタル再生での補助ソフト』と『高音域担当 JBL 2405H』に少々手伝って
もらいましたが、エイジングの済んだ自作A7は当初の姿のまま、満足のいく音で活躍して
くれています。プロ用機器の性能の維持・・・耐久性等には、本当に感心します。
 
               ☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚♪☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚♪*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚♪☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ 
② NHK交響楽団 (東京音楽大学合唱団)
  (※ NHK交響楽団は、お気に入りのオーケストラ! テレビでよく聴くことが影響しているかも知れませんね。)
では、 シャルル・デュトワ指揮のN響、 シベリウス作曲 交響詩 フィンランディア
です。
     この曲は、 ダイ・ハード2にも使われており、 中間部はフィンランディア讃歌
👆讃美歌としても親しまれて来ました。
 せっかくの機会、中間部をEnsign Symphony & Chorus(ジェニー・オークス・ベイカー) のヴァイオリンでお聴き下さい。
 
【オーディオ機器の性能差と価格差の乖離・・・】
音楽再生の入口で
音質の良否を決めるほど重要だったレコードプレーヤーとカートリッジ、
オープンリール・テープやカセットテープのレコーダーなどの
アナログ機器は、1988年以降、
CDが市場に定着するに従い、徐々にその役割を終えることになりました。(復活の気配も !? )
今では、パソコンやスマートフォンでの音楽鑑賞が若い人の定番となっているとの調査結果
もあります。その若者の多くが手のひらに乗っかる軽量スピーカーと小型のサブウーファー
で音楽を聞いている!?・・・場合によっては、ヘッドホンがメインの再生機器なのかも?
こんな背景も、かつてのようにオーディオ機器が売れない原因のひとつだと思います。
また、
良心的な音響メーカーでも多く売れなければ大量生産でのリスクは避けざるを得ず、
それでも真摯に
高性能な音響機器を提供しようとすれば、その価格は大変高額になります。
そして、この機器がコストパフォーマンスを含めて、オーディオ評論家やマニアから適正に
評価された結果として売れれば、これを購入できる人々やメーカーには幸せなことです。

その一方では、高額なほど高音質だ!なんて、寄付金や水晶玉が高額であるほどに御利益が
あると信じる人々もいるようです。オーディオ機器には、その価格に見合う製品
もあれば、
一部には、まるでお金をドブに捨てるようなものもあると、私は思っています。
ドブに捨てる?・・・表現が過激?  これは性能が劣るとか法外だと言うつもりはありません。
例えば、使いこなし次第で、自分にしっくり来る音づくりが出来そうな機器が手頃で適正な
価格でも見つかるのに、安易に見栄えのする大変高額な機器を選んでしまう・・・おせっかいを
承知で表現したものです。これについては、後半のハイレゾのお話しで触れたいと思います。

期待通りの優れた機器を適正な価格で提供しているメーカー・・・ 勿論、ありますが、私には
スピーカー以外
のオーディオ機器、中でもアンプ類で見られる性能差と価格差の乖離の理由
を的確に説明することは出来ません。

スピーカーやヘッドホンのように音を直接発生させる機器では、自分の好み(期待する音)
に合えば『心地よい音』・・・『いい音』と感じられるでしょう。とは言え2組のスピーカー
を聴き比べて『より良い』と感じた機器の価格が、予算
の10倍どころか100倍だと分かった
瞬間、普通のサラリーマンならそれを選択するのは、
困難だと判断します。残念ですが。
   (注:この例では、試聴する部屋の状況には触れないでおきます。それこそキリがありませんから。)
しかし、その心地よい音が、たとえ自分の好みによる独善的な印象だった
としても、その音
への憧れが自分の音づくりの大きな指針になるかも知れません。
奥の深~い趣味の世界は、
金持ちの道楽とは違います。浮いたお金は音楽ソフトや部屋の改善に回しましょう。
では、趣味の世界として、それが買えたとしたら?・・・ 残念ながら、オーディオの深~い
落とし穴にはまったことへの後悔の気持ちが・・・あなたを待っているかと思います。(笑)
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④Mantovani - Paul Mauriat
  (※ イージーリスニング曲の多くがメリハリのある音づくりでも、心地よい響きをゆったりと聴かせてくれます。)
     マントヴァーニ・オーケストラの「シャルメーヌ」
・・・ 半世紀以上前の録音ですが、今聴いてもいい音です。
         もう1曲、懐かしい林忠男のハープの演奏でジョン・バリー作曲「ある日どこかで
のテーマをどうぞ。

【生演奏で音楽が聴けることは・・・ 音楽鑑賞の環境として最良!?】
ここで、皆さんにちょっとお尋ねします。これまでにコンサートを含めて、生の楽器の音
どれくらい聞いて来られましたか? 身近なところでは、リコーダー、ハーモニカ、ギター、
ピアノ、オルガン・・・中学や高校時代にはブラスバンドのメンバーだったかも知れませんね。
これらは、演奏の出来不出来によらず、歌声を含め、確かに生の音です。
『いやあ、生演奏で聴くジャズ・ボーカル・・・特にバラードなんか最高‼』と言われるあなた、
その音は、もはや生ではありません。歌手の声は、マイク、ミキサー、アンプを経由して
スピーカーから再生された音で、一部のオーディオマニアから音楽再生機器としての評価
が低いとされる PA (Public Address) の一種 SR (Sound Reinforcement) の音です。オペラ
や合唱は別として、 ジャズ等のボーカルをSRなしで聞かせる場面を私はまだ知りません。
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③Jazz Vocal
※"Vocal” の例です。  ジュリー・ロンドン
👆ミスティダイアナ・クラールのピアノとボーカルで👆恋の面影ペギー・リー
  
👆ジャニー・ギター・・・はいかがでしょうか。もう一曲ペギー・リー👆So in Love・・・どこかで聞いた曲? そうです、 昔々、  
     テレビで毎週。 どうもまだイメージが・・・と言われる方は、 懐かしい
👆"So in Loveをそのままお聴き下さい。 
     そして、 極めつけはエラ・フィッツジェラルド
👆So in Love!(コール・ポーター作曲、ミュージカル"Kiss me Kate")
     ところで、 写真右端の上段に映っているのは、Altec A5ですね。今にも歌声が聞こえて来そうです。 


  なお、クラシック音楽のコンサートの場合、基本的にはSR(音響機器)は使いません。音の反射や残響の豊かさは勿論、
  収容人数等も計算した上で、SR(音響機器)なしでもしっかり聴取できるように、ホールが設計されているのです。
  コンピュータもない200年以上も前の西欧・・・優れた建築家の手腕がホール建造でも発揮されたと思います。

このブログで、ハイファイ(High Fidelity) について触れたこともありますが、原音再生を
際限なく求めても実現は困難⁉  それどころか不可能などとも言いました。そして、いい音
の概念を『自分にとって心地よい音』と抽象的に表現しました。しかし、音楽の再生では、
心地よければ良いとうい単純なものではないことも十分理解しているつもりです。

では、仮にこれらの生の音を完璧に再生出来れば・・・それが求められる音なのでしょうか?
生音の再生・・・それが可能だとしても、それだけでは不十分なことに異論はないでしょう。
それを私は、『録音』とその『再生』までの間で、 
音づくりに関わる人の手で聴く人の感覚
に訴える何かが加わって
はじめて、音楽の楽しさや素晴らしさを感じさせることが出来ると
思っています。(当然ながら、演奏者の頑張りの演奏があってのことですね。😊
)   それには、作曲者や
指揮者 (演奏者) の
主張や気持ちを最大限尊重した技術者の音づくりの姿勢が必要でしょう。
なお、気楽に音楽を楽しむことを望んでいる現在の私にとって、
オーディオ評論家や多く
のオーディオマニアの言う『原音再生
は要りません。元より原音を知りませんからね。

私の場合、
生の音生の音楽の雰囲気・音場を基にしつつ、私好みの音づくりに努めるよう
にしている
のです。それって原音再生への挑戦では?・・・皆さんを混乱させるつもりはあり
ませんが、
ちょっと ・・・ いや、かなり違ったアプローチかも知れませんね。 あとで触れる
ことにします。
                ☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚♪☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚♪*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚♪☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
⑤ Pops Orchestra
クリック ➡
シンシナティ・ポップス・オーケストラボストン・ポップス・オーケストラミシガン・ポップス・オーケストラ
        さすがに楽しいポップス・オーケストラ! その雰囲気・・・クラシックとはちょっと違いますね。

【 趣味としての
音楽鑑賞・・・果たしてハイレゾでの再生が本当に必要か?】
ハイレゾの音楽ソフトが、ここしばらくの内に続々と登場しています。ネット環境の進歩
もハイレゾの普及促進にずいぶん貢献していると思います。インターネットの普及は歓迎
すべきことですが、音楽業界やオーディオ業界がハイレゾにこだわり過ぎることに、私は
疑問を抱いています。音楽鑑賞を半世紀以上趣味にして来た私は、これまでレコード盤を
はじめ、ここ30年近くはCDを聴いて来ました。当然、今のハイレゾではありませんね。

皆さんが趣味として、じっくり音楽を聴かれる時はリラックスした状態でしょうか?
それともスピーカーから流れる『いち音・いち音』に全神経を集中されるのでしょうか?
多くの方は、傍らにコーヒーなんか置いたり、部屋の照明を若干落として、フワッとした
状態で聴かれるのではありませんか? 私は、普段そういう聴き方をしています。音楽を
ゆったりと楽しむための環境づくり・・・ 部屋の四隅の調光器付き照明やAltec A7をレース
のカーテンで隠す等は、正にそのためです。スピーカーとのにらめっこは、もうしません。

かつて、レコード盤やカートリッジ針先の掃除 ・・・テープデッキのヘッドの掃除や消磁、
さらには選曲 ・・・オーディオマニアだった頃の私は、とても音楽鑑賞にのめり込める状態
ではなかったかも知れません。それもオーディオの勉強だったとは思っていますが・・・。
そして、パソコンに取り込んだデジタル音源が音楽鑑賞のメインとなった今、 そんな手間
どころか、選曲や頭出しも簡単・・・タイトル、演奏者、作曲者、演奏時間も一目瞭然です。
私の音楽鑑賞の環境は、ゆったり、のんびりとリラックス出来るようになりました。
ハンレゾの話で、何故こんな話題をいくつも持ち出したのでしょうか?  これも後ほど。 
                ☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚♪☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚♪*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚♪☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚⑥金城学院大学管弦楽団 kinjo14
    写真上段: 金城学院大学管弦楽団、👆名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪教育大学、大阪交響楽団
     同  下段: 金城学院大学管弦楽団、豊橋交響楽団、南山大学管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団   
 

【 Hi-Res:96kHz/24bit以上、CD:44.1kHz/16bit 等・・・ 対応フォーマット FLAC or WAV・・・  
では、一般的なCDとハイレゾ音源とでは、音がどう違うのか?・・・残念ながら現在の私、
その違いを体験したことがありません。そもそも我が家には、ハイレゾ対応の機器などは
ありませんから、せっかくのネットの体験版も比較的調子の良いヘッドホンでの試聴です。
案の定、その差は実感出来ません。機器を全部ハイレゾ対応機に換えなきゃダメだって?
Altec A7-500-8 がこれからもメインのスピーカーである限りは、他の機器をハイレゾ仕様
に替えても意味がないでしょう。それに医学的な見地から、一般的には定年退職を迎えた
高齢者の聴力・・・とても20kHzを超える周波数を音楽再生で認識することは出来ません。

従って、ハイレゾの楽曲は、15kHzの聴取は勿論、20kHz以上を容易に認知出来る20歳位
までの若者専用と断る必要があるのではと、皮肉を込めて言いたいところです。
『いえいえ、ハイレゾの音楽は聴覚器官だけで聴く訳ではない』ですって?・・・ エッ?
皮膚や骨で聴く?  それが脳に心地よいと感じさせる?   私にはこれに反論する術がない
ので、そうなんですか、としか言いようがありません。
ヘッドホンでの信号音のテスト・・・ 10kHzから音量が落ち始め、15kHzを超える周波数に
なると、ボリューム上げて行っても可聴域のノイズの微増以外、私には聞こえませんよ。
それでも、しぶとく音楽鑑賞に不満を感じることなんて・・・あまりなかったようです。
ということは、ハイレゾ音源でない今まで聴いていた多くのCDでも心地よいと音だと
感じていたのは、どうやら私の思い込みや幻覚だったようですね。
仮に、そうだとしても、私にとっては歓迎すべき幻覚かと思います。長年のオーディオ
や音楽趣味では、 むしろ錯聴・錯視などの錯覚を積極的に活用して来ましたから。

なお、20kHz以上の周波数の再生はともかく、ハイレゾ音源ではより繊細な音楽の再現
が可能との説明があります。私は専門家ではありませんから、
ハイレゾ規格については、
詳細を述べることはしませんが、これを画像に置き換えて、少しお話ししてみます。
                ☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚♪☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚♪*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚♪☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
⑦大阪フィルハーモニー交響楽団 & 東京交響楽団
   写真上段:大阪フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、👆ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団👆札幌交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団
  同  下段:東京交響楽団、瀬戸フィルハーモニー交響楽団、NHK交響楽団、鹿児島交響楽団、オーケストラ・ソノリテ   
 

【 少し道草をしましょう。】 
皆さんは、画像の再現に重要な解像度や色彩の再現性等を頭において、デジタル写真を
撮ってみえるのでしょうか? その際、データ容量を無視してでも、 よりクリアな画像を
望まれるのでしょうか? 可能な限り贅沢な画像を望めば、当然大容量のストレージの
準備と処理速度等をはじめ優秀な機器が必要になり、動画ともなれば一層のことです。
しかし、現実には合理的な妥協が必要かと思います。趣味の場合、プリントはA4かA3版
までと思いますので、プロに要求されるポスターサイズなんて、まずありませんね。
それでも『解像度は勿論、 A4版でも出来具合は遥かに良くなります』と言われたら一体
どうしますか? 画像フォーマットは可逆圧縮のRAWで、1枚当たり数十MBを覚悟する
タイプですか? 多くの方は、 標準の圧縮した数MBのJPEGで妥協されると思います。
これでもA4にプリントした場合、ほとんど遜色のない程に仕上がるのですから。でも、
拡大鏡でじっくり見ればその違いが分るって?・・・ 仕上がった写真を虫眼鏡で検証する
ことなんて、よほどの場合に限られますよね。(PCでの画像編集時の拡大はありますが)
音楽鑑賞での比較に戻すと、ゆったりとリラックスして聴くことと、 ぐったりするほど
神経をすり減らして聴く・・・ 後者の場合、音楽鑑賞とは程遠いとも言えるでしょう。
さて、あなたはどちらのタイプですか・・・、ちょっと振り返ってみましょうね。

そこで、敢えて言えば、
生の音を数多く聞いて来た私の脳は、普通の音源での聴取でも、
かつて聞いたり感じたりした超高音域を含めた高音質な音を合成しているのかも知れま
せん。そして、これまで生の音や多くの優良なコンサートで高音質?な音を聴いて来な
かった人は、『今までにない新たな高音質!』との刷り込みにより、その音質を評価して
しまうのです。こういった方にお勧めします。厳格なブラインドテストへの参加を。
 (勿論、これは冗談ですが、そんな冗談もオーディオ界ではOKなんですよ。)

オーディオ機器のブラインドテストの結果は興味深い!】
ブラインドテストは皆さんもご存知かと思います。 テストする商品を隠すことで被験者
の先入観を排除して評価する方法です。 勿論、スピーカーのテストも興味深いのですが、
やはりアンプの評価結果に最も興味があり、かつ不思議に思うのです。そのため、テスト
の結果を見る時、私はふたつの受け止め方をするようにしています。

ひとつ目は、結果が予想と異なり、普及品の方が高額な機器より高い評価を受けたのは、
基本性能に重点を置き、必要な機能を絞り込んだことで、大量生産でのコストダウンに
成功、かつ音づくりに背伸びがなく、テストの際に他の機器との相性も良かった。一方、
高額な機器は、基本性能は勿論、各部での使用部品も厳選、機能面でも充実・・・しかし、
他の機器との相性やテスト環境等の関係で、実力が十分発揮出来なかった。

ふたつ目は、たとえ経験豊富なオーディオ通とは言え、評価を人がする限り、ある種の
期待があり、より期待値に (好みとも言えるでしょう) 沿った音やメリハリや量感等?を
感じる方(普及品)を高く評価した反面、色付けや個性が少なく、素直過ぎる優等生的
な高級品の方は、目立つほどの魅力に乏しいと感じ、結果として低い評価となった。

これって、高級品と言われる機器の擁護じゃないの? と思われるかも知れませんね。
そう言うことではありません。多くのブラインドテストは、おそらくしっかりした明確
な設定(比較機器の状態維持の公正さや
評価の基準等)の上でなされていると思います。
しかしながら、アンプの切り替えに気付くこと、即ち比較対象の音の違いが判ることと、
どちらの機器の音質が優るということとは、明確に次元が違うものだと思います。

私がこのブログでお話しして来た『いい音』や『心地よい音』は、自分が感じるもので、
ブランドや機器の見かけで判断するのは、オーディオ趣味の落とし穴や泥沼にはまって
しまう危険をはらんでいるということです。
一般論として、良心的なメーカーがいたずらに売れにくい高額な価格を設定するなんて
思えません。 国産メーカーの高級品は、特に品質にこだわり、端子ひとつにも妥協を
許しません。耐久性や動作の安定性等は、普及品とは比べるまでもありません。でも、
再生されるスピーカーやヘッドホンの音から、それが分かる人は多くないでしょう。
オーディオ機器の多くは通電してボリュームを上げたからといって、その瞬間からその
良さを発揮してくれるとは限りません。
他の機器や部屋の状態をしっかり把握した上で、
忍耐強く使い込んでいくうちに、その良さを一層活かした音楽が再生出来ると思います。
普及品から過不足のない良い音が聴けることも、高額なのに高級品らしからぬ音になる
ことも、使い方、使いこなし次第ということがあり得るからです。
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 写真左から
👆東京交響楽団、椙山女学園大学シンフォニーオーケストラ&椙山フィルハーモニーオーケストラ、九州交響楽団

ハイレゾ音源 ブラインドテスト 】想像以上に大変な準備と疲労困ぱいのテスト
各種のオーディオ機器などの厳格な選定とセッティング・・・被験者の聴取条件の固定等々、
大変な準備が終わって、はじめてハイレゾ音源の信頼しうるブラインドテストが実施可能
となります。 既存のソフトだけでなく、必要に応じて新規に作った機器などで生演奏を
ハイレゾ録音した音源を使用することもあるようです。本当に大掛かりな準備です。
しかし、いろいろなテストのデータから、冷淡に表現すれば、ほとんどの人は20kHz以上
の超高音域が弁別出来ない、というものばかりです。もっと平易に言えば、ごくごく一部
の人を除き、選び抜かれた被験者が必死になって試聴に挑んでも、ハイレゾ音源の音質の
違いを明確には認識出来なかったということですね。
勿論、いろんな企業等では研究途中ということもあり、ハイレゾ音源での音楽聴取による
心身への影響(効能等)を一概に否定するものでないことに触れた部分もあります。私も
自分の未知の領域、あるいは20kHz以上の周波数が聞き取れないからと言って、ハイレゾ
の影響や効能、ましてや聞き取れた人について否定することはありません。

さあ、これで皆さんの音楽鑑賞時の様子などをお尋ねした訳も、お分かりかと思います。
ゆったり、フワッとしたリラックス状態では、とてもハイレゾ音源や超高音域(20kHz超)
の明瞭な聴取は困難ということかも知れません。どうぞ死にもの狂いで挑戦して下さい。

【 音楽の再生・・・ 音像全体を調和の取れた芸術として聴きますか?】それとも・・・
これまで素晴らしい演奏や心地よい音や音場と感じた音楽の数々が、 当時の録音技術から
必ずしも優秀な周波数特性ばかりではなかったことに、気付かされることもありました。
はるか昔、よく出掛けた懇意のオーディオ専門店でゆったりと聴いたジャズやクラシック
には、ハッとする名盤もたくさんありました。(
おそらく1950年代後半や1960年代に録音
されたレコードだったと思います。) 
モノラルもあれば、ステレオもあったかと思います。

そして、当時から音楽誌やオーディオ誌での高級機器に対するオーディオ評論家の論評に、
首をかしげる表現が多くあることが気になりました。一例が『・・・定位がはっきり判る・・
●エストニア国立交響楽団& トラベリング・オーガスト資料
     エストニア国立交響楽団の演奏で ショスタコーヴィチ作曲
👆交響曲第4番ハ短調 作品43 第1楽章」をどうぞお聴き下さい。
※ 上図は、オーケストラの楽器の配置例です。会場の規模等で、さらに大きな音量が必要な場合、 楽器の数を追加することも
  あるようです。また、大ホールでのポップス・オーケストラ・・・SRを使用する時には、スピーカー群がステージから遠くなる
  に従って、徐々にディレイ(遅延)をかけて、生の音の到着に合わせた再生となります。

楽器の定位が判る!? ・・・ コンサートの音響とCD等の再生音・・・ 》
大編成のクラシック・コンサート・・・私の席のほとんどは中央辺りでしたが、ホールの心地
よい響きのためか、楽器の定位を認識することが出来ませんでした。当然、各楽器の音色
等も・・・柔らかく丸まった印象でした。それでも、その演奏はしっかり楽しめました。
また、SRが活躍するポップス・コンサートでは
基本的にはSRはモノラルにミックスダウン
される上、ホールの残響もあり、こちらも楽器の定位も不明瞭でした。最前列ならば認知
出来たかも知れませんが、離れた席からでも楽器群の定位が分ったとすれば、視覚の補完
によって脳が定位を感じさせたと思われます。これも錯覚のひとつかも・・・。
たとえ、生演奏であっても、比較的小さな会場の前方の席でなければ、明瞭な定位の認知
は困難なことでしょう。先入観をなくすために目をつぶる必要はありますが。では、正確
に定位が認知出来なければ、コンサートでは音楽を楽しく聴けないものなんでしょうか?
 ※なお、上の👆ポップス・コンサートは、エンニオ・モリコーネ作曲の映画『ニュー・シネマ・パラダイスのテーマ曲!
  トランペッター、 クリス・ボッティと世界的チェリスト、 ヨーヨー・マとが共演したコンサート映像です。素晴らしい。
 もう一曲、ミシェル・コロンビエの名曲 Emmanuel』をクリス・ボッティとルチア・ミカレッリのバイオリンでどうぞ。
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●②Recording hall and studio examples
(参考:左端のコントロール・ルームでは、演奏者の主張に沿いながらも、彼らの演奏をより魅力的なものにするための技術者 
  の挑戦が待っています。また、 時にはホールでの響きの調整も・・・ 写真4列目では残響増強のため客席に合板を敷いています。)

それでは、レコード盤やCDでの聴取では、どうでしょうか? 
クラシックの昔の名盤・・・コンサートホールで聴くような柔らかく温かい印象を受けます。
比較的新しい録音でも各楽器の定位などは不明瞭で、弦楽器・管楽器・打楽器群がおおよそ
この辺りに陣取っている、という程度です。ある評論家が言うような、各楽器の配置まで
感じられるということはありません。私のオーディオ機器や聴力のせい? そうなの・・・⁉
協奏曲等でのソロ楽器では確かに方向は分りますが、指使いが感じられる程の繊細さ・・・
そう思えばそんな感じが・・・その程度のものが聴こえるかも・・・。小編成の室内楽などでは
それに近い印象で聴けることもあるでしょうね。しかし、私の場合、個々の楽器の音質や
奏者の腕前を聴くこと以上にクラシックならではの美しく調和した響きや音場を求めます。
それらの音場の中でこそ、卓越した技量の奏者が引き立つと感じるからです。

一方、イージーリスニング等のポップスでは?・・・ これは楽器によっては明瞭過ぎる程の
定位感や分離の良さを感じさせるものもあります。ギターやピアノをはじめ楽器のソロ・
パートやボーカルでは、 弦を擦る音や息使いなどがしっかり聴けることも・・・。
従って、コンサートとは全く雰囲気の異なるミキシングの手腕を楽しむことが出来るかも
知れません。そのため、アレンジと相まってオーケストラ独特の音づくりが楽しめます。
また、コンサートの雰囲気を活かそうとすれば、 それがブース毎でのオンマイク録音だと
しても、音楽全体としてのバランスを重視したミキシングを心掛けると思います。
そして、録音がホールかスタジオかを問わず、 仕上げのスパイスとして残響を含めた各種
のエフェクト (音響効果) も加えることでしょう。当然、楽器の定位や繊細さ等の調整は、
演奏者や音響技術者らの綿密な打ち合わせを通して、適切に決められる筈ですね。
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●①Recording Studio examples
【 耳障りな音づくり?・・・ ハイレゾを含めた音源をそんなものにする筈がない? 】
繊細さをしっかり再生出来ること・・・いろんな楽器の基音や倍音を遥かに超える超高音域
まで再生出来ること ・・・  それが『音源』や『オーディオ機器』の良さを表しているかの
ような評論はなかなか受け入れ難いと思っています。
スピーカーは別として、各種のオーディオ機器が20kHzまでは必要な特性を保持して再生
出来るのは言うまでもありません。しかしながら、
多くのクラシック曲の演奏では、楽器
の基音や倍音成分がわずかになって来る高音域(
10kHz~13kHz辺りかと思います。) から
20kHzまでの約1オクターブでは、徐々に音圧が低くなっていきます。
仮に、 音圧の下がって来る高音周波数帯を録音時や音源づくりの際に、基音や倍音ほどの
音圧まで増幅し、音源の周波数をフラットに出来た場合に再生される音は、果たして生々
しく心地よい繊細さを感じるさせるものになるのでしょうか? 
こんな音づくりを繊細で
いい音と感じる人・・・ いるとしても、音は好み!
それも趣味のうちですけれど・・・。

そして、そんな繊細な音を余すところなく再生できる機器がスピーカーの場合・・・私には
可聴域の高音部分に、耳障りなノイズが大量に乗っかっている印象すら持ちました。
実は、オーディオ・ショップでの実演や自宅の音楽編集ソフトを使って ハイレゾサンプル
なるものや20kHzまで入ったCD音源で、 概ね前述のテストを度々やって来たのです。
既にお話ししたように、私には15kHz以上は聞こえませんが、JBL 2405H用アッテネータ
を全開にしてみたり ・・・いろいろ試しているうちに、適当な音量でトゥイーターが頑張る
と何か繊細な雰囲気を感じることが出来ました。
これこそ、以前聴いた西欧の名器から受けた雰囲気 !? ・・・ いいえ、 ある程度の高域の主張
は繊細さが感じられる要素のひとつかも知れませんが、そんな音や音場は、生の音からは
絶対聴こえて来ないと、 中音域の充実 を重視しながら音楽全体の輪郭が感じられるような
音や音場を求めるようになったのです。ハイレゾや超高額のオーディオ機器、趣味の世界
での出来事、勿論、これらを否定するものでありませんので、どうぞご承知下さい。
    分りにくい内容ですから、敢えて誤解を恐れずにその概念を補足してみますね。
    音楽全体をピラミッド型と仮定します。低音部はその下部、高音部は頂上辺り、そして、その間が中音部です。
    基礎部分は当然ながらどっしりと、頂上の鋭さは
存在感があっても その大きさはかなり控え目ですね。そして、
    このイメージの再生は、 機器の能力もありなかなか困難です。そこで、 聴けている、 聴こえるという錯覚の活用・・・
    このお話しはこのブログの音づくり編をお訪ね下さい。)

【 倍音の活用についての研究 】
そしてそれ以来、低音や高音での倍音の活用
👆にシフトしたという訳です。かなり無駄足
踏むこともありましたが、それも自分の音づくりの勉強になったと考えています。
【 倍音の活用・・・脳が作り出す低音
(Missing Fundamental)について】
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社営業技術本部マーケティング応用技術統括部ソフトウェア開発(日経クロステック)
👆Phile-web編集部  👆SONY Marketing Inc. 👆Yamaha Corporation    
👆週刊アスキーのYamahaの技術の紹介   
聴覚の錯覚を積極的に利用する発想の転換での技術の成果ですね。 どうぞご参考に。 

さて、皆さんはどういった音や音場を求めていますか? 自分のお気に入りの音づくり
音楽をより楽しく聴くため、ちょっとした工夫や努力・・・いかがでしょうか。
(このブログ最上部右欄のオーディオ趣味の空白に『音づくり』と記載して検索すると、私の音づくりの号に飛びます。)

【 TBS『
陸王』・・・自分を変える、 覚悟はあるか。・・・ 最終回、是非見てみましょう!
●②TBS TV 陸王
 最終回の豊橋ロケでの愛知県民・豊橋市民の熱い声援を全国の皆さんにお届けします。挿入曲原曲はホルストJupiterです

今回、長編となりましたが、最後までお付き合い頂いたことに感謝を申し上げます。
 Speaker for Jazz  Altec A7-500-8     Vintage Audio   
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なお、 その音づくりへの真摯な姿勢や安易な妥協をしない製品づくりで、 私も気に留めて
いる埼玉の大山美樹音氏が親指に大怪我!とのメールを受け取り大変驚きました。
結果として適切な治療のお陰で、治癒に向かっているとのこと、まずは一安心です。
こんな時でも、信頼できる社員さんのお陰でお仕事への影響も最小限で済むとのこと。
どうぞ無理をせず、しばらくは社員さんに製品づくりは任せて、治療に専念されるよう
お願いします。 私もかつて、手作業がメインとは言え、丸鋸も使っていましたので、
便利さの裏に大きな危険が潜んでいることも知っています。社員さんもご注意下さい。
そして、これからも良い製品を提供して下さることを願っております。
このブログ、あくまでも商業目的でないことからも、具体的なことには触れませんので、
大山美樹音さん、どうぞご理解下さいね。

 ☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

参考資料:西口敏行博士のハイレゾリューションオーディオの研究の要旨
        http://www.uec.ac.jp/about/publicinfo/pdf/A544.pdf

 さらに詳細を知りたい方は、電気通信大学学術機関リポジトリをどうぞ。
https://uec.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=1152&item_no=1&page_id=13&block_id=21
  上記のページで西口敏行氏の博士論文全文のPDF版を見ることができます。
     
また、山本竜太氏、金只直人氏、水町光徳氏のハイレゾリューションオーディオの音質評価
という論文もあります。こちらもご覧下さい。
     https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjiiae/1/2/1_52/_pdf


ようこそ! どうぞお立ち寄り下さい。 
今回も、レオンのいろんな表情からピックアップしてみました。どれが本当のレオン?
いろんなレオン 01 Net
鋭い犬歯・・・生後7か月頃には立ち上がると人の背丈ほどになっていました。その写真は
このブログ・・・私の目指した音づくり その②】(3月24日掲載)にありますよ。
骨かじりは別として、かわいらしいレオンの写真の中に、ひとつ場違いな表情・・・それが右端のボルゾイスマイル! これってうれしい表情なの? そうらしいです。 こわっ!
ところで、皆さんの愛犬、毎日元気に過ごしていますか? 
元気はつらつなレオンですが、数年前には胃捻転の手術をしました。ちょっとしたケガなどを入れると、定期健診?以外でも獣医さんには大変お世話になっています。このお話しは、その頃の写真を探し出してからにしますね。

【プロの現場・・・いくつものコンサートホールでの経験】
さて、ブログの2月15日、私にとっての『良い音』って、果たしてどんな音だろうか?でも触れましたが、趣味で楽しんでいたオープンテープでの録音や編集の腕を見込まれて(?)年に1回ながら10年間ほど舞台で使うテープ(クラシック曲)を提供して来ました。
1,000名以上収容出来るコンサートホールの音響調整室で、試聴前に撮ってもらったのが、下の写真です。 試聴といっても、調整室のモニタースピーカーだけでなく、実際に客席に降りて音のチェックをします。勿論、この段階では何か不都合があっても録音されたテープの中身は変えられませんが。
舞台用音楽テープを作成していた頃の私 02
そのオープンテープには、楽曲等の頭出しのためのリーダーテープが挿入してあり、これが剥がれないように制作時にはいつも気を使いました。本番でテープが切れるなんで、とんでもない事態ですからね。それと、音出しのタイミングは、演じる側にとっては大変重要な点です。 これがずれると舞台が台無しに! また、録音と再生機器が異なるため、頭出しのタイミングとリーダーテープ位置がずれることがあるためテープの待機位置を確認します。これは1度確認すれば、あとは同じタイミングですから。テープ速度が19cm/secでの頭出しが0.1秒の狂いもないためには、テープ側の精度は元より、操作する人間・・・正にプロ
のセンスが必要で長丁場では当然疲れ切ります。気楽に音楽を聴きたい私には、大変過酷なことになります。これらの装置の扱いに精通したプロが、隣にいてくれて本当によかった。
会場によって機材が変わって慣れないことはあるとしても、どうやら、プロにならなかったことは、私には正解かも知れませんね。
ところで、試聴とはいえ、この音を広い会場で聴いた時の感動は忘れられません。自宅のAltec A7-500-8で調整した音、この大きな会場では、一層豊かな響きで良い音がしました。低域が少し盛り上がった感じでしたが、準備中の無人会場ですから、これはある程度、想定していたことです。 そして、当時のこのコンサートホールのメインスピーカーは、あとで尋ねたところアルテックとのことでした。本当にいい音でしたよ。
舞台用音楽テープを作成していた頃の私 04
 ※懐かしいアナログ時代のお話しでしたが、デジタル時代の今、プロの現場では編集作業も
 様変わりしています。勿論、そのためのパソコンは手放せません。それも私にとっては、
 大変有難いことですが、さすがに今の私、音楽は趣味一筋!かつての苦労もなくゆったり
 お気に入りの楽曲を聴いています。

寄り道ながら、ここで昔のアナログ・テープの編集作業・・・プロの手際の良さを映像で見てもらいましょう。かつて、私がやっていたことです。 ミックスダウン後の録音テープから不良部分を切り取って良好なものに差し替える・・・楽曲の長さの調整のため、不要な部分を切り取る・・・頭出し用にリーダーテープを挿入する等々、懐かしい作業です。ダビングならやり直しが出来るのに・・・とお思いでしょうが、アナログの宿命でダビングでの音質劣化は避けられません。 一発勝負でより良い音のマスターテープを作ります。 と言っても私の場合、音源は指定のレコード・・・最悪の事態での、やり直しはOKでしたけれど・・・(笑)
    YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=_TARpAdIjRM  オープンリール・テープ編集

前回に続いて、クラシック! LPやCDを並べてみました。皆さんもお気に入りの楽曲を心地よい音で楽しんで下さい。そして、クラシックをAltec A7で聴いてみるのも格別です。
オーケストラの迫力は勿論、ピアノや管楽器が良く伸びて・・・ポケモン・・・いや、鳥肌モンです。でも、残念ながら画像のようにはいきません。楽曲のサンプルをUPしても・・・皆さんが聞く音は、私のオーディオルームのカーテンの背後にある正体不明のスピーカーの音ではありませんね。 そんなこともあり、このブログでは楽曲等の情報にリンクすることで、より簡単に音楽や映像を視聴できるようにしていきますので、どうぞご活用下さい。

お話しは変わりますが、私がブランド志向派でないことはお感じかと思います。オーディオ機器の好みは人それぞれですが、一部に熱烈なファンのいるAltec A7をわざわざカーテンで隠したり・・・。このブログをご覧に方は、その理由はもうお分かりでしょうね。私が目指す目的(言い方を替えると好みの問題かも・・・)に沿えば、メーカーの知名度やその規模には、特段のこだわりはありません。 むしろ、偏見や先入観(その多くが間違いや錯覚の産物)を排除して中身で勝負!ということでしょうね。
機器を見せるためでなく、隠すために費用を掛ける・・・やはりちょっと変わってるかと。勿論、その効果は以前のこのブログでお話ししたように期待通りでした。
ブランドや見た目にこだわらない・・・フィルムカメラも多くのメーカーから目的によって選択・・・。ジャンルにこだわらない音楽も・・・その流れの通りですね。
※Classic CD&LP 02-Net
これからは、ジャンルにとらわれずお気に入りの楽曲について、いろいろなお話をして行きたいと思います。A7で聴くピアノ曲(ジャズは勿論、クラシックも!)は本当に魅力的!
音楽がそれほど好きでないと言われる方には少々退屈かも知れませんが、愛犬のボルゾイ、映画・・・何でも登場するブログです。興味のあるところだけでも大歓迎です。
どうぞ、これからもお気軽にお訪ね下さいね。

ご来訪頂きまして有難うございます。
このブログ・・・音楽や映画を楽しむためのハード面のオーディオ機器、中でもスピーカーを中心にお話を進めて来ました。とはいえ、オーディオ機器やオーディオルームなどに特段こだわりもなく気楽に音楽や映画を楽しみたい方には、変わった人間もいるものだ、なんて印象を持たれてしまったかも知れません。そんな方は、趣味って、そういうものか・・・と、聞き流して下さいね。 
そして、趣味のそんな面を補ってくれるのが、愛犬のアーサーとレオンかと思っています。 デジカメがそれほど普及していなかったアーサーの時代・・・散歩にカメラを持ち出すことは稀でした。一方、レオンの時代は、デジカメの全盛! いつでもシャッターが押せる環境となりました。ところが、レオンが我が家にやって来た頃とは様変わりして、今度はカメラをあっても写真を残そうという気持ちが、かなり減少しているようです。その理由の一番は、山ほどの写真の整理が大変、という勝手なものです。これから時間が取れるようになれば、それも楽しみになるのでしょうね。 では、写真編集の種明かしをもうひとつご紹介します。
※編集前後 IMG_00171◎
   ※アーサーの写真は当時のプリントからのスキャン、レオンはデジカメですから 画質の差は止むを得ませんね。

上の写真3枚は同じ写真の一部で、すでに登場しています。私にとっての楽しい写真(私にとっての良い音につながります)をこんな風に作っています。ちょうど音楽の編集で雑音を消すように邪魔者は消す!・・・おっと、愛犬の事実上のご主人様やリードが邪魔だなんて  ・・・とんでもない! こういった写真では、●ャ●なんですよね。(同じことだって? それは誤解です。)

ところで、これら画像の編集に、私は特別な編集ソフトを使っている訳ではありません。元々パソコンに入っているWindowsのペイントやフリーソフトで編集しています。 狙った効果を上げるため、面倒でも複数のソフトを使うこともありますが。
とはいえ、私のようなシロウトでも画像を見ながら編集作業が出来ます。 そして、この点が音楽編集と大きく異なる点でしょう。再生音をスペクトラム・アナライザー等で確認しながら、ノイズを消したり音量を調整することは別として、一般家庭での音質調整は、自分のスピーカーの再生音を頼りに原音を触る訳ですから、楽曲のデータ書き換えは、再生時での音質調整と違い、一層の慎重さが必要でしょう。場合によっては、聴きなれたヘッドホンの方がいいかも知れませんね。その理由のひとつは部屋の影響を排除した音での調整が可能になるからです。でも・・・私は・・・やはりスピーカー派です。
音と比べて画像の編集は簡単で気楽な一面もありますが、これもプロの領域に踏み込むと、まるで様子は一変します。また、プロではないものの写真の公募展・・・二科展などの入選を目指すなんてことも大変でしょう。 従って、私にとって音楽も画像(動画を含めて)も趣味の世界に留まることがストレス解消になっているようです。

 【写真は真実⁉】
写真の編集についてお話ししてきましたが、映画はこれら画像の積み上げです。 従って、これを知ってしまうと結論が出ますね。静止画は勿論、映画にも真実を映したものも、そうでないものもある・・・。そんな適当な結論・・・納得できないですか?
これまで、このブログで再生音についての聴覚、視覚の錯覚(錯聴・錯視)に触れました。そのように聴こえる、あるいはそのように感じる・・・結果としてこれも真実でしょう。
たとえ、それが映像だとしても同じことが言えると思います。そのように自分は思う、あるいは他にそう思わせる〔期待させる〕だけで、真実か虚偽(虚偽という強い拒否感を伴うものでなく、このブログでは悪意のない軽いイタズラを指します。)かの結論が変わるかも知れませんよ。CGをうまく使って本物だと思わせるなんて、今では頻繁に使われる当たり前の技術ですからね。
※The Beatles  Album 懐かしい Net 大
  ※ ザ・ビートルズ『ミート・ザ・ビートルズ』Meet The Beatles,
                              『
アビイ・ロード』Abbey Road ・・・ YouTube等では聴けないですね。CDをどうぞ。
      このブログのビートルズ特集号はここをクリックして下さい。

【音に
『たったひとつ』のあるべき真実を求め得るか!?】

お気付きかも知れませんが、このブログのオーディオ編・・・私から音楽の再生は『こうすべきだ』とか『こうあるべきだ』と断言することはありません。その代わり、自分の機器を使って私自身が長年経験して来た音の特性や部屋の影響等々についての基本的な情報を述べて来ました。 あとは皆さんに、これらの情報を少しでも参考にしてもらい、自分の部屋や音響機器、中でもスピーカーの特徴・特性を知った上で、自分にとって心地よい音の再生に挑戦して頂きたいのです。私は、皆さんの音楽を聴く環境(部屋の様子)は勿論、使用機器やお気に入りの楽曲、好みの音質、そして年齢・・・当然ながら何ひとつ知りません。
その上で、皆さんにもっと音楽の楽しさ、音の心地よさのために頑張って頂きたいとの思いからお話をして来ました。 そして、多くのオーディオマニアが固執する原音再生ありきのスタンスが隅に押しやられたとしても、必ずしもその結果が悪くなるとは限らないと思っています。なお、今回、出て来る原音とは、元々録音されているデータを意味しますが、再生されるべき理想的な音ということではありませんそれは、元より不可能への挑戦ですからね。オーディオ趣味の泥沼や落とし穴にはまらないためにも、楽しみながら、そして、気楽に何でも試してみては如何でしょうか。
でも、大切な機器を壊さないためのオーディオ基礎知識は必要ですよ。老婆心ながら・・・爺ですが。 (*^。^*)

JBL LE8T (SP-LE8T)
★JBL le8t (1)
JBL LE8T・・・口径20cmのフルレンジながら、ロックからジャズまでいい音で鳴らすことが出来ました。オーディオ趣味の入口にいる頃にこれを聴いてしまったのは、少々不幸なことだったかも知れませんね。(笑) 重低音の再生や超高域の繊細さへの不満・・・その頃は感じることはありませんでした。バランス良く、心地よい再生が出来ていたのでしょうね。ピアノやボーカルの艶やかさが魅力的で、小型の他機種と比べる気も起きませんでした。 
そして、その気持ちは、その後いろんな機会に大型のAltec A7を聴くまで残っていました。

ところで、私がA7で心地よい音を求めて頑張っていた頃、オーディオマニアの間で大変人気だったのがJBLで、多くのJBLファンとオーディオショップで出会いました。
そんな時代 (1983年頃) のJBLのカタログからその一部をご紹介します。(私の目的は、 前にお話しした通り、JBLのトゥイーター2405Hでした。)(笑)
    
【懐かしいJBLスピーカーのカタログ(抜粋)】
①JBL catalog H1000
②JBL catalog H1000
③JBL catalog H1000
JBLの音づくり! Harman Owners' Clubの情報をご覧下さい。  【 JBL本社ガイド

さあ、ここからはオーディオ趣味の最終目的でもある音楽や映画の楽しさ・素晴らしさ
求めて、いろんな切り口で進めて行きたいと思っています。
これからも気軽にご来訪下さいね。愛犬、ボルゾイのレオンとお待ちしています。
   Photo is the truth!・・・? Ⅱ   Meet The Beatles     Abbey Road     JBL

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