飛んでる音好き爺・・・オーディオ・映画・音楽・愛犬

音楽を楽しむ・愛犬との暮らし・記録や楽しみとしての写真・映画・DIY・・・いろんなことに興味があり過ぎるリタイアした爺さんの独り言を綴ります。 映画や音楽、そしてかわいい愛犬との楽しい日々・・・では、どうぞお楽しみ下さい。(上部のクリックでブログ全体が見れます。)

タグ:RX-8

ご来訪頂き有難うございます。  Welcome to my blog!
趣味色々… 映画大好き人間!大集合ということから、しばらく映画やTVドラマのお話しが
続いていますが、"NCIS" ファンは勿論、映画好きの方! 是非ご覧下さい。
さて、今回はお約束の ”NCIS" ギブス捜査官マーク・ハーモンの奥さんパムがメインです。 
  

【パム・ドーバー Pam Dawber"Mork & Mindy       
■ ①Robin-Williams-Pam Dawber
パム・ドーバーは、米国TVのSFコメディ ”Mork & Mindy" で、ロビン・ウィリアムズと共に
人気者となりました。 これは、 ふたりにとって実質的なデビュー作で、1978年~1982年まで
続いた番組なのに、 当時日本で放映されたという話は、 残念ながら聞いたことがありません。
人気番組とは言え、アドリブのジョークが飛び交うコメディの翻訳は大変困難!  言葉遊び
や格言・名言(迷言)も文化圏が違えば、 笑いにつながる翻訳は難しいかも知れません。
その上、 米国のホームドラマやコメディではライブ風に笑い声拍手を入れる👆ことが多く、
吹替すると、観客の歓声や笑い声等のタイミングが大きくズレることもあるでしょう。特に
コメディ番組では、 笑いをとるため?止む無く本来の意味とは全く違う日本語を当てたり、
観客の音声も差し替えたり・・・。  しかも、 そのどれもが映像にピッタリ合うように! 当時は、
翻訳家やスタッフのそんな苦労を考えて・・・や~めた!・・・のかも? (ア~・フ~ッ) 想像ですよ。
 【そして、ロビン・ウィリアムズ逝去の報を受け、追悼番組として衛星放送で吹替版を放映したと報じられ
  ました。 オリジナルから30年も経った2014年9月とのことですから、 音響技術は格段の進歩を遂げており、
  前述の苦労の激減は間違いないでしょうね。  私は吹替版を見ていませんので、 何とも言えませんが (笑)。】

 
【ロビン・ウィリアムズ  Robin Williams 】 皆さんもご存知!俳優・コメディアン!
■ ②Robin-Williams and Friends
Mork & Mindy" で一躍人気者となったロビン・ウィリアムズは、 その合間をぬって実写版の
ポパイ』(1980年作品) に出演しました。映画界へのロビンのデビュー作、「ポパイ」では、
ロビンは勿論、シェリー・デュヴァル扮するのオリーブ・オイルも 漫画そのまま!  写真だけ
でも笑いがこみ上げてきます。いろんな役をこなせる俳優さんって本当に貴重な存在です。 
  

そして、ロビンの無二の親友と言われていたのが、『スーパーマン』『ある日どこかで』や
日の名残り』(ノーベル賞を受賞した石黒一雄の小説の映画化) のクリストファー・リーヴ
その出会いは、ジュリアード音楽院で演劇を学んだ時にルームメイトになったことでした。
その親交は、 リーブの落馬事故の後遺症で2004年 (52歳) に亡くなるまで30年も続くのです。
ロビンはその後、 数々の映画やTVなどに出演し、 慈善事業にも貢献して来ましたが、体調
不良で苦悩することもあったようで、残念ながら 2014年63歳の時 ・・・自殺しました。  
   
悲しいお話しは、ロビンにふさわしくないので、軌道修正しますね。
コメディからシリアスな役まで演じ切るロビンは、 マット・デイモンベン・アフレック
共演した『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997年制作) では、 アカデミー賞 助演
男優賞を獲得しました。(上中央の写真)その他にも皆さんお馴染みの映画がありますね。 
  
 【モーク&ミンディ ・・・ ロビンとパムの今昔! そして、マーク・ハーモン再登場!】  
③ Pam & Mark
上は、"モーク&ミンディ👆"の放映から20年以上経過した時期にTVに出演したロビンとパム
です。 美人なのにすごくキュートなミンディ(パム)・・・しかも、お高くとまらないコメディー
でのデビューだったのがいいですね。学生時代からモデルの仕事をしていたパムでしたが、
本格的にファッションモデルとして活動していた時にスカウトされ、 ミンディの役で大活躍
することになったのです。それから20年・・・ミンディのキュートさは変わっていませんね。 
  

人気者パムは同じ歳のマーク・ハーモンと1987年に結婚しますが、 当時の雑誌の扱いは上の
写真左端の通り主役はパム!『パム・ドーバー ‼   マーク・ハーモンのハートを射止める‼』と
いった感じでしょうか。 (当時の米国TVドラマ事情を私は知りませんが、雑誌の見出しを直訳すると、
『私の姉さんサム (サマンサ)』のパム・ドーバー、(現存する) 最も魅力的な男性、『こちらブルームーン探偵社』の
マーク・ハーモンを釣り上げる!』
なんてことでしょうが、 これではちょっと下品!?ですね。ちなみに、 ミンディ役
が終わって数年後にスタートしたのが "
👆My Sister Sam” です。 最上段の写真右方でカメラを構えるのがパム。
そして、"
👆Moonlighting"・・・これでエミー賞を獲得したブルース・ウィリスとシビル・シェパード主演のコメディ。
マークが当時、 これに数話出演していたことからそのような表現になったと思います。 再掲の動画👆にチラリ! 】
その後、マークが "NCIS" 等の活躍で大スターとなった後は、パムはマーク・ハーモンの妻、
ということなんでしょうね。 結婚後30年!のふたり・・・ これからもオシドリ夫婦で! 
   

モーク&ミンディが結婚⁉ 下の写真・・・ エッ!  勿論、 ドラマでのお話です。 ご安心を。
■ ④Mork & Mindy - Pam Dawber and Robin Williams H700
ロビンが面白過ぎるため、パムが吹き出して撮り直しになることも! これを防ぐ方法・・・
パムは唇を噛むことで笑いをこらえたようです。皆さんにも経験がありそうですね。
そして、"Mork & Mindy" 4年目に宇宙人のモークと地球人ミンディが結婚します。
やはり、というかその後、間もなく・・・ 番組は終了となりました。(笑) 当然でしょう! 
なお、 上の右端はパムがモデルをしていた頃の広告の一部です。参考までに掲載しますね。 
  

【マーク・ハーモン】 Mark Harmon   ・・・ 今回は写真でどうぞ・・・
■ ①Mark Harmon H700 - 01
彼は今や、全米で1話当たりのギャラが最も高い俳優と言われています。しかし、私生活で
それをひけらかすことは全くないそうです。彼の人柄かも知れませんね。
ところで、上の写真にNCISのヴァンス局長(ロッキー・キャロル)と並ぶギブスがいます。
その下は、 TVドラマ『シカゴ・ホープ』での写真 ・・・ "NCIS" 制作の数年前に既に共演して
いました。こういったことは米国に限らずよくありますが、 残念ながら、 私はシカゴ・ホープ
を見ていません。と言うか、当時はその番組自体を知らなかったので・・・。
 (帰宅が毎日のように夜中だった若い頃の私、その後事務畑となった時でも最終電車という日々が長く続き、
 (仕事ばかりじゃないだろうって?) テレビで映画やドラマをじっくり見る時間がなかなか取れませんでした。
  その代わり休日は音楽・映画等、 趣味の世界に浸っていましたが、 それでも、 当然時間は足りませんでした。)

  
映画好きの私・・・ テレビでも映画やドラマは食い入るように見ます。そして、これらは必ず
最初から見ることにしています。映画やドラマは、 料理に例えるとフルコース! 途中から
食べても、 食べた気になれないのに似ています。 逆に、 この映画のこの部分は要らないとか
冗長と感じる時もありますが、 それも監督が必要とした映像!CM優先のカットなんて、 私
には許せない。 (笑)  もしかしてカット容認派って、 野球中継もハイライトだけでいい訳?
 冗長・・・無駄話と言えば、 ここでこのブログ擁護のひと言・・・学校の授業やテーマを設定した講演会と異なり、
 立ち寄られる方は不特定多数の皆さんです。そして、 どの世代の男性女性、 どんな趣味の方でも大歓迎!
 従って、内容が「帯に短しタスキに長し」だったりすることも多いと思いますが、興味のある部分をお尋ね
 頂くことで、どうぞご容赦下さい。
  
  
【ドリュー・バリモア】 Drew Barrymore ・・・ あのE.T.のおチビちゃんです。
 +
チャーリーズ・エンジェル』の映画版をご存知なくても、"E.T." のおチビちゃんは記憶に
あるのではと思います。子役として有名になったばかりに、 一時期数奇な人生を送るものの
復活を果たし、女優業をはじめ映画監督・プロデューサー・実業家・・・ 慈善事業にも熱心に
取り組んでいます。
なお、 今回彼女を取り上げたのは、 1982年公開のE.T.  (The Extra-Terrestrial) と
"
Mork & Mindy" は共に地球外生物・宇宙人は友だちという描き方が似ていたことでした。
片やコメディとは言え、宇宙人との友好関係が4年も続いてのハッピーエンドは大成功。
そして、最初は仰天するドリュー扮するガーティも、やがてE.T.のお友だちになります。  
   

では、ちょっとしたトリヴィア。瀕死のE.T. を治療する医師や看護婦は全員が本物で、本当
に患者を治療するように演技したことは知られていますが、幼いドリューのアドリブが その
まま使われたことはご存知ですか? ドリューがE.T.を見下ろして 'I don't like his feet.'〔E.T.
の足が (気持ち悪くて) 嫌い〕と言った部分では、画面に映らないE.T.の人形の下から無数に
出ている操作用のワイヤーの束を見て言ったのです。さらに、兄エリオット役のヘンリー・
トーマスから『E.T.は小さな子供にしか見えないんだ。』と言われた時、6歳のドリュー ・・・
予定のセリフでなく'Give me a break!'〔いい加減にしてよ!〕何をバカなこと言ってるのと
ばかりに、 正直な気持ちが口から出た言葉でした。 (字幕では『そんなのウソよ👆』でした。)
また、E.T.の目の間隔が広いため、子役たちがE.T.を見つめるアップでは、どうしても目が
キョロキョロと泳いでしまいます。そこで考えついたのが、E.T.の片方の目だけを見つめる
ようにさせたことでした。 う~ん、 納得。兄のElliott・・・最初と最後の文字・・・E.T. 納得 !?  
  

このE.T.の監督はご存知スティーヴンスピルバーグ  大人になったピーター・パンの活躍を
描くSFファンタジー、 ロビン・ウィリアムズの『フックHook👆(1991年) も監督しました。
ところで、E.T.の中で、母親役のディー・ウォレスがドリューにピーター・パンの物語を読み
聞かせていますが・・・ スピルバーグの頭の片隅にフックの構想があったのかしら? 
 

【チャーリーズ・エンジェル】Charlie's Angels👆: ドリュー・バリモア  Drew Barrymore,
  
キャメロン・ディアス Cameron Diaz, そして、'KILL BILL' ルーシー・リュー  Lucy Liu
◆ Lucy Liu and Cameron Diaz ++
これらの写真は、ドリュー・バリモアと共演したキャメロン・ディアスとルーシー・リューで
組んでみました。ルーシー・リュー(劉玉玲) も個性的な女優ですね。私が彼女を知ったのは、
アリーmyラブ👆のリン・ウー役でした。 主役のキャリスタ・フロックハート(若村麻由美
の吹替、 これまた楽しくて見事!)が扮するアリー・マクビール弁護士やリン・ウー弁護士の
ハチャメチャぶり・・・その後、かつてのNHKらしからぬ?底抜けに楽しい番組制作の先駆け
になったかも知れませんね。 なお、 アリー役キャリスタはハリソン・フォードの奥さんです。  
  
そしてキル・ビル
👆のオーレン石井! これは大の日本びいきタランティーノ監督作品で
内容も強烈でしたね。ユマ・サーマンの敵役のルーシーの白装束
👆、似合ってました。  
   

【ブリトニー・スピアーズ】Britney Spears and her friend, Natalie Portman
◆Britney Spears H700 +
ブリトニー・スピアーズ ・・・ 私の年代で彼女のファン? ナタリー・ポートマンの友人だから?
正直に言えば、 十数年前に彼女が自分のプロモーションビデオの制作に際して、👆私の乗って
いたスポーツカー
と同じ車種を選び、自らが運転するシーンを冒頭に据えた!ということに
ありました。ロータリー・エンジンの「RX-8」に? まさか!・・・では、証拠の動画をどうぞ。
  ブリトニーマドンナ 'Me Against The Music'  私のブログでRX-8に触れた号👆
なお、 その車は後にチャリティーオークションに出され、 その収益金はすべて「ブリトニー・
スピアーズ基金(児童救済を目的とした団体)」
に寄付されたそうです。
■Britney Spears - Hugh Jackman in X-MEN 2
でも、 私が憧れていた👆世界唯一のロータリーエンジン車! なんて思い入れが彼女にもあった
のかなあ? MAZDA RX-8の外観と操縦性の良さで選択・・・と思っておきます。というのは、
ある記事で「彼女にとって、15万ポンド(当時のレートでは2,800万円強)のスーパーカーも
簡単に買えるはずだが、興味深いことにブリトニーはRX-8を選んだ。」とあったからです。
ところで、私でも乗れる車がそんなに高く落札されたの?  ・・・ご心配なく。RX-8のハンドル
とボンネットに彼女はサインしたのです。落札価格は何倍にもなったことでしょうね。 (笑)
そう言えば、 'X-MEN 2'でも、 ヒュー・ジャックマンRX-8に乗るシーンがありましたよ。 
  

【RX-8って、どんなスポーツカー?】 & My dog, Leon .... and my car, RX-8
■ My 1st and 2nd RX-8
今回も最後までご覧頂きまして、有難うございました。
次号では映画は勿論、もう少し音楽にも触れてみたいと思います。どうぞお訪ね下さい。 
  

  ☆;+;。・゚・。;+;☆。;+;--☆--:*:--☆--:☆;+;。☆;+。・゚・。;+;*:--☆--:*:--☆--;+;・。;+;☆;+;。・゚・。;+;*:-☆--:*:--☆--:☆;
  • お願い:ブログに掲載する写真はスターの公式サイトは勿論、新旧を問わず”Pinterest" に参加の皆さんの
    協力を得ました。大変有用な検索サイトです。さらに、自分のPCに保存している多くの写真を使うこと
    になりますが、著作権等のチェックはほとんど不可能となっています。 そのため毎回のように、掲載に
    支障のある画像がある場合には、ブログの管理会社経由のご指摘によって善処する旨の表示をすることに
    しています。商業利用が目的ではないことから、関係者のご理解をお願いしたいと思います。

  • I have many images saved on my PC, but it is almost impossible for me to check copyright. 
    If there seems to be trouble in posting, please point out via the administrator. 
    I will promptly do the best.
    Thank you everyone, and especially who registered for Pinterest.

【フィルムカメラ時代の懐かしい写真Ⅱ】 
前回に続いて、もうワンセット作ってみました。(デジカメ写真も混ざっています。)

【ボルゾイのアーサーとレオン】 Borzoi : Arthur & Leon
まずは、たびたび登場した “Leah”と “レオン”です。中央は初代愛犬ボルゾイの “アーサー”と
未来のLeahの母 (私の娘)、 そして右は同じく・・・二代目愛犬レオンとのツーショット!
真ん中の写真、アーサーも心からリラックスしているようですね。ちょっと恐そうな感じの
アーサーでしたが、日常生活でのアーサーとレオンには見かけ程の差はありませんでした。
いくらかアーサーの方が活発だったとは言うものの、私には甘えん坊のかわいいボルゾイで
した。それにしても、こうやって写真を見ていると、まるで映画『バック・トゥ・ザ・フュ
ーチャー
』の世界に迷い込んでしまったように思えます。(*^。^*) 
01-★①Leah & her Mother  H750
う~ん・・・レオンと比べると、アーサーはやっぱり恐そう?  いいえ、これは歌舞伎の
隈取?のせいですよ。いかがでしょうか? 抱っこ大好きアーサー・・・本当に懐かしい
★②アーサーとレオンH700
【音楽を聴く環境いろいろ・・・私のオーディオルーム】
すでにお話ししてきましたが、オーディオ趣味に不可欠な『音楽を聴く環境(部屋)』・・・
当然ながら、ここではスピーカーでの音楽鑑賞についてのお話しとなります。
また、スピーカー対向面の様子は時々ブログに登場していましたので、こんな感じの部屋で
音楽を聴いていました、ということでオーディオ編を振り返ってみます。
前号では、これらの前のオーディオルーム(普通の居間!)も紹介しました。

【こんな部屋でも苦労を経験】
★③オーディオルームいろいろA W1887
上の部屋・・・残念ながら音楽鑑賞には全く不向き!部屋の中央で手を叩けば、誰でもすぐ
判断できる状態でした。遮音性には特に問題もないことから、壁面や天井に音響特性を調整
できる建材を適切に配置したり、全周に厚手のカーテンを吊ることが出来れば、ある程度は
改善できると思いましたが、費用面等から残響ルーム状態のままで諦めました。その一方、
小型スピーカーでの小音量のBGM的な使い方では、問題点をカバーするような『ゆるキャラ
音楽?』が楽しめました。生半可ながらも!?オーディオ趣味・・・その経験によって諦めが
早かったのかも知れませんね。(^_^;) とは言うものの、壁面に吊ったいろんなものから伝
わるのは悔しさの名残り?

【ひとつ前のオーディオルーム】
★③オーディオルームいろいろC W1887
この白黒写真・・・ひとつ前の自宅オーディオルームです。前号(12/14)のカラー補正例
の写真がこの対向側
です。ある程度の遮音は確保できましたが、 音響面の補正のため、 革製
のソファーは廃棄して布張りのものにしました。これで幾分かは聴きやすくなりました。
オーディオ趣味・・・費用が掛かるのは機器だけではありませんね。 この時期は、自分の
聴きたい音での音楽鑑賞、というより本来再生されるべき音を模索して苦労していました。
勿論、そんな音はまず見つかりません。しかも、一生到達できないことには、まだ気付いて
いませんでした。 求めるべきは、自分にとって心地よく感じる音や音場での音楽鑑賞! 
ずいぶんと遠回りしたものですね。(*^。^*) 写真は経過説明のための再掲載です。

そして、上の写真の春日井市から下の写真の豊橋市に移る少し前頃、こんな素敵な歌があり
ました。いま思えば、何とも贅沢なメンバーがよくぞこんなに揃ったものだと感心します。
作詞・作曲がマイケル・ジャクソンライオネル・リッチー。そして、これをまとめ上げた
のが、あのクインシー・ジョーンズ・・・最終的に45人のアーティストがレコーディングに
参加したとのことです。そうです、アフリカの飢餓と貧困層を救済しようとしたチャリティ
のキャンペーンソング ♫ "We Are The World” です。 左のタイトルをクリックして映像と
共にお聴き下さい。若い方は勿論、洋楽は苦手というシニア世代の皆さんにも聴いて欲しい
楽曲です。Great !!

【現在のオーディオルーム】
★③オーディオルームいろいろB W1887
上の写真・・・自宅オーディオルームの最近の様子です。(この部屋については、4月3日の
音づくり④
で触れていますので、よろしければ、上のアンダーラインをクリックしてお訪ね
下さい。)
この部屋でのAltec A7-500-8、私にとっては大変満足のいく『心地よい音』で音楽を聴かせ
てくれています。 ここまでの道のりなど、このブログ前半のオーディオ趣味編を初めから
順番に見て頂くと、この半世紀の私のオーディオ趣味の変遷が分かるかと・・・でも、これ
は大変・・・写真だけなら・・・という感じです。 ひと口で言えば、上の写真に記載した
コメントの通りです。だったら、初めからそういう音を求めればよかったのに・・・という
ご意見もあるでしょうね。 しかし、私にはそう簡単な趣味だとも思えません。求める音、
心地よい音や音場、これは生の楽器を含めて、数々の音を聴いて来たことで得られる感覚の
確立だと思うからです。そうでなければオーディオ趣味は高価な機器や理想的なオーディオ
ルームが持てる金持ちだけの独壇場になってしまいます。私のような普通の者でも、経験や
努力・・・そうそう創意工夫や手にマメが出来る自作での苦戦も活かす・・・そして、その
成果としてお気に入りの音にたどり着ける・・・そういうものだと思いたいですね。(笑)

【趣味の車】TOYOTA Crown ・・・ MAZDA RX-8(世界で唯一 ロータリーエンジン搭載車)
当時(下の黒塗り写真)のトヨタ・クラウンが『007は二度死ぬ』でジェームズ・ボンド
を追跡する敵の車として登場していますよ。逃げるボンドの車はトヨタ2000GTです。
どう見ても追い付ける訳がないはずですが・・・。(笑) 
★④国立京都国際会館を望む H720+ED
お次は車趣味ですが、探し出せた車の写った写真はこれ位でした。(デジカメ時代なら複数
撮っていたことでしょうね。)その頃のお気に入りはクラウンだったようです。乗り心地等
での不満もなかったことから、これらの他にも数台、乗り続けてきたのでしょう。その後、
子供たちも大きくなり、後部座席に乗せることが激減したことから、30年も憧れていた自分
の手足のようなドライビングが出来るスポーツクーペ RX-8がやっと愛車に加わりました。
そして、ドライブ好きな私・・・いい歳になってから岡崎まで毎日の通勤で往復100km
これに乗ることができました。疲れる? いいえ、快適でした。 しかし、残念ながら燃費の
問題を家内から指摘され、途中でセダンでの通勤となりました。(通勤費は走行距離での支給ですから
持ち出し多額・・・とは言え、そのセダンも2,500ccでしたね。下の写真の左下枠とガレージの奥ににチラッと!)
 
そして、リタイア後のメインはレオンの乗車スペース優先で以下の通り!
★⑤RX-8 & sedan with comment
ところで、近頃、高齢者の初歩的なミス?による交通事故の報道って多いですね。かつては
名ドライバーと言われたような人でも、歳を重ねるにつれて迷ドライバー!に、ということ
は、個人差があるとしても事実だと思います。車を使用する必要性は否定しませんが、昔の
運転テクニックは勿論、とっさの判断力も衰える、ということは否定できません。無事故・
無違反を目指した日々の運転・・・安全運転に心掛けるだけでは不十分ということを認識し
ましょう。う~ん、これはクルマ好きで運転得意な私にも言えることですね。

【TV番組の収録現場・・・続編 昔の写真が出て来ました。】
★⑥テレビ収録中の歌手ふたり for NET
この番組・・・昔、若者だった方(?)の記憶の片隅に残っているかも知れませんね。 それに
しても、40年も前の写真、よくぞ残っていたものですよね。
★⑦テレビ収録 for NET

では、今回の最後は、愛犬の誕生日やクリスマスでのおやつの数々・・・市販品も含めて、
事実上の愛犬のご主人の力作などをご紹介します。 ・・・
★誕生日にはケーキ。もう食べていい?H700
こうしてみると、レオンのおやつは果物、野菜・・・何でも好物のようにも思えますね。
愛犬家の皆さんには言うまでもありませんが、家族であるワンちゃんを大切にしてあげて
下さい。そして、誰からも好かれるワンちゃんに不可欠な適切な躾けもお願いしますね。

さて、この1年近く、私にとって心地よい音での音場再生をメインとしたオーディオ趣味、
音楽趣味、過去の写真趣味、クルマ・・・愛犬ボルゾイのお話をして来ました。 しかし、
音楽鑑賞や写真趣味については、 入口で立ち止まったお話しでした。これからは、 もう一歩
踏み込んだお話しをしていきたいと思っています。また、ご来訪下さい。
どうも有難うございました。

これまでオーディオ趣味を中心にお話して来ましたが、これからはいろんなお話・・・趣味のごった煮・ちゃんこ鍋・・・という感じで進めて行きたいと思います。
是非、気軽にお付き合い下さい。

【かつての愛犬、ボルゾイのアーサー】
※アーサー の散歩 01
まずは、20数年前・・・ボルゾイの初代愛犬アーサー君のひとセットです。興味がおありの方、以前にも登場していますので、是非このブログの中を探検【写真】してみて下さい。 
 レオンとは同じボルゾイなのに、白黒でメリハリのある精悍な顔付のせいもあり、こわもてという感じもありますね。でも、ご覧のように心優しさがあふれた癒し系でもありました。一方、現役レオン君は見かけの通り?優しいので・・・周りの人の印象に落差はあまりないかも知れません。【注】時々リードなしの写真・・・編集でリードやご主人様を消すこともあるので。(*^。^*)

また、ボルゾイは大型犬ということに加えて活発に走り回ることが好きで、健康を維持するため日々の運動量などの確保を覚悟して家族に迎えなければなりません。(散歩の所要時間や回数など・・・レオンの場合、雨の日を除けば、冬場は1時間から1時間半、時には2時間を朝・夕、そのほか気分転換に15分程度を数回・・・。但し、暑さに弱いため夏場は涼し気な場所までクーラーをしっかり効かせた車で移動・・・アスファルト道路の熱さは、どんなワンちゃんには厳しいことからかなり短縮・・・とのことですな~んだ、レオンの実質上のご主人様に聞いた話? 夏は、ワンちゃん用のプールがあるドッグランが一番かも。)
勿論、犬種に合わせたこれらの覚悟はどんなワンちゃんに対しても必要ですね。 でも、私はこの面では、もう落伍者です。(とても他人・・・いや、他犬にかまっている余裕はありません。(*´ω`*)

【現在の愛犬、レオン】
1歳~7歳・・・ドッグランで Net 01
これらの写真・・・今までのレオン君とは一味違いますね。 広い場所ではご覧の通り、 ボルゾイらしい俊敏な動き! かつてロシアでは狼狩りの猟犬として活躍していたとか。
・・・ う~ん、オオカミを ・・・。(とにかく ・・・ レオンとお友だちでよかった。) (-_-;)

さて、今回は現在の趣味をはじめ、私が興味をもっている・・・あるいは興味を持っていたことについて、新旧織り交ぜて写真で紹介してみます。同じような趣味の方に見て頂ければ一層うれしいですね。 
まずは写真から・・・。しかし、かつての膨大なフィルム・・・整理整頓が出来ていないので、あれやこれや探すことすら困難です。そんなこともあり、アナログ音楽のデジタル化のように積極的にはなれません。音楽ソフトのデジタル化・・・エアチェックテープはケースに通し番号をつけ、記録ノートのその番号を見れば曲名等のデータも分かりますし、LPEPレコードはジャケットを探せば見つかりますので、入口のハードルが低かったこともありますね。また、アナログからデジタルへの変換・・・確かに時間がかかりますが、就寝前にアナログ機器からパソコンに取り込むようにセット、朝にはデジタル化完了。あとは、曲ごとに分割して、該当データを打ち込めばデジタルソフトへの変換が完成です。以前お話ししましたが、その際、音質や音量等に調整が必要と判断した楽曲は、デジタル編集ソフトで調整します。ノイズ・・・特に気になるブッ!ボソッ!プチプチ!パチパチ!なんて雑音も完全に消し去ります。 ノイズのない音楽・・・すっきり生まれ変わった感じですが、この場合にも元のイメージは極力大切にしています。勿論、ノイズ消去以外の音質等の調整は、私にとって『心地よい音楽再生』を基準に行います。

【写真の趣味・・・でも、今は撮影が目的でなく、ついでに撮ることがほとんどです。】
※名古屋駅前~名古屋城・・・
名古屋駅の一部でもあるJRセントラルタワーズから撮影した2枚と自宅近くの360度視界のきく場所からの1枚です。前回の風車のある風景もこの近くで撮ったものです。

※左の写真、中央左の彼方に名古屋城が見えます。小型デジカメの手持ちで、分厚いガラス窓越しの撮影の上、容量もかなり圧縮していることでの解像度の低下等、ご了承下さい。
中央は名古屋駅前ロータリーですが・・・不思議な感じでしょう?ちょっとしたイタズラをしてみました。まるでミニチュアカーを並べたようですね。これも写真に対する正常な感覚を逆手に取った錯覚によるものです。一時期、動画でも注目された手法ですね。これくらいの距離では、左の写真のようにどのポイントでもピントがあった写真(被写体深度に収まる風景)になる筈です。でも、人の目はそれほど焦点深度が深くないのか指先を見つめると、その向こうにあるものはピンボケになりますね。また、同じ距離にある物なのに、注目する部分以外はよく見えません。被写体深度や焦点深度の概念では、説明しにくい現象です。
どうも、その時に求めている情報(画像や音響等)でなければ、視神経や聴神経からの鮮明過ぎる情報を、が適度に間引きしているから、と思います。
(デジタルデータの圧縮のようですね。 そうでもしないと、高性能CPUや大メモリー、大容量のハードディスク・・・を装備した優秀なコンピュータも、真面目に頑張り過ぎて火を吹きそうですから・・・。)
そして、こういった日常的に、無意識のうちにつくられてきた私たちの感覚が、背景が適度にぼけた写真を見た時、奥行のある背景で撮ったミニチュアの写真のように錯覚し、これがかわいらしく見えるのかも知れませんね。

【カメラ : 35mmからブローニー版・・・8mmフィルム映画からビデオまで・・・】
※カメラ所有歴 Net-1
わーお!なんだこれ?! 私もこれらを同時に見ることなんてありませんから、わーお!となります。数から言えば、もっとありますし、多くのカメラには交換レンズも控えていますから・・・もし、並べることになれば・・・ぞ~っとするかも。趣味って、こんなものかも知れませんね。でも、予算面で余裕があった訳ではありません。(-。-;)
世の中には、ゴルフが趣味の人、映画が趣味の人、観劇が趣味の人、読書が趣味の人・・・いろいろです。40年も50年も積み重ねれば、おそらくゾッとするような費用をつぎ込んでいるでしょうね。ゴルフコースに毎月1度出掛ける人、これを40~50年・・・1000万円は軽く超えるかも・・・。コツコツ貯めていたら、多少はお金持ちに近づいていたかも?
いいえ、いろんな知識や経験等が身に付いたと思っています。これはお金では買えません。
カメラ雑誌と愛用カメラ
かつて、お気に入りの東濃(多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・中津川市)や南木曽あたりに出掛ける時には、前日に冷蔵庫から白黒・ネガ・ポジの各フィルムを数本ずつ出して、常温に慣らしておくような準備もしました。特にポジ(カラーリバーサルフィルム)はまとめて数十本単位で購入し、必要な数を持ち出すことにしていました。 デジカメ時代では、想像も出来ないような準備ですよね。スライドや印刷用のポジフィルムはネガと違って引き伸ばしでの色調やコントラストの調整は出来ません。撮影と言っても、正に一発勝負の世界です。従って、まとめ買いでエマルジョンナンバーを揃え、現像での仕上がりにバラつきのないように注意する等々・・・。 うっそ~!なんて思うでしょう? 
また、晴れた日の風景写真では被写体深度なんて心配ありませんが、露出にはやはり気を使いました。ネガフィルムでは、露出不足の場合、画像が荒れて使い物になりません。一方、リバーサルフィルム(ポジ)では、露出過度の場合、明るい部分が飛んでしまい、これも使い物になりません。そこで、露出補正が必要と思った時は、ネガは絞りをひと絞り、ふた絞り開けたものやシャッタースピードを落としたものも予備に撮りました。 リバーサルではこの逆の予備を残しました。もう二度と撮れないシーン・・・デジタル時代、あっという間に出来具合をチェック出来ますから、そんな心配も不要でしょうね。
仮に、デジタルカメラでそのように予備を撮るとしても、特段の費用も掛かりませんので、緊張感(ストレス)もなくシャッターが押せます。 そんな気楽な気持ちでの撮影の方が、いい写真が撮れることもあるでしょうね。

いろいろとこだわりの強い私って、今で言うオタクだった? いいえ、そうではなかったと思っていますよ。ひとつのことだけに異常に打ち込むタイプではありませんから。

【クルマ・・・ミニカーから本物?まで・・・】クリック ➡ Toyota Crown & Mazda RX-8
※最初の車クラウン----RX-8
私が若い頃は、とにかく車そのものは当然、車の運転も好きでしたから、今の若い人の中には車に興味がない人が少なからずいるなんて雑誌に書かれていても、ちょっと信じられないですね。私の場合、カメラが数台入った重いバッグや三脚を抱えて出掛ける趣味・・・確かに車があれば便利・・・こんなことが影響したのかも・・・。しかし、必要な情報や欲しい物がパソコンやスマートフォンで簡単に取得できる現在・・・こんな環境が時代を反映しているのかも知れません。今なら、写真が趣味でも一眼レフのデジカメ1台、しかも軽量! ストロボやフィルムは勿論、ひょっとして手ぶれ補正機能で三脚すら要らないかも・・・。
クルマって、安全に心掛けて慎重に上手に利用すれば、こんないいもの・・・ないですよ。
でも、今の私・・・(^^♪・・・今はもう秋♫ ならぬ、今は♪・・・もう歳♪ ・・・趣味としての車やドライブは卒業です。
現役の写真やドライブが趣味の人にとっても、ここ東三河も、東濃エリアに勝るとも劣らぬ魅力的な地域です。海あり山あり・・・北方には鳳来寺山等の名勝も。・・・やはり、車があると行動範囲も広がり、目的地での楽しみも待っており健康的です。是非、東三河に来て下さいね。
そんな魅力に触れるため、これからの私、必要があればクルマを使うことにしています。
勿論、そんな時のため、クルマを大切に整備管理し、運転は慎重に安全第一!を今まで通り大前提としています。これは、私がほぼ40年間、無事故・無違反(もらい事故はありましたが)を続けていることから、これからも大丈夫でしょう。

では、これからは愛犬レオンレオンのお友だちのお話しをはじめ、音楽写真映画等については感想などをメインに進めていきたいと思っています。
どうぞ、これからもお気軽にお訪ね下さいね。

前回、私が影響を受けた音楽家や楽団、そして、私が出会った音響の専門家のお話しを始めました。しかし、彼ら音響の専門家と出会う前に、私はすでにAltec A7-500-8との悪戦苦闘の日々を送っていたのです。このあたりはもう少し説明しておきたいと思います。

私がトランペットを始めた中学時代やオーディオ趣味に第一歩を踏み入れた大学時代、多くの住宅は遮音性(気密性の低さも一因)が低く、この面では音楽の再生に向いているとは言えませんでした。(当時のオーディオ室の写真は2016.12.14号に掲載しています。
必要かつ十分な音量が出せなければ、せっかくのステレオも実力は発揮できません。また、人の聴覚の特性は、音量を下げていくに従って高音域と低音域が聞こえにくくなります。 この高域と低域の補正がうまく出来なければ、俗に言うドンシャリ音になりかねません。
でも、これが『心地よい音』と思っている人には、それはそれでよしとし、他人がとやかく言うこともありませんが。

そんなことから、私がオーディオルームを備えたマイホームを建てた際の最優先事項は、
望ましい音量』を確保するための『遮音性能』でした。趣味が隣家や家族に迷惑を掛ける
ことになれば、間違いなく彼らは私のオーディオ趣味に理解を示してくれないからです。
そして、完成したオーディオルームに、決断から2年以上の歳月をかけて手に入れた念願の
A7が収まったのです。 この時期の映像が『オーディオ趣味・・・私が影響を受けた音楽と音響専門家たち』のモノクロ写真です。(2016年02月27日掲載)
では何故、A7にそれ程こだわったのでしょうか。
※今も現役SPたち
それは、学生時代の映画館の音響への興味から始まり、社会人の仲間入り、そしてかなり後になり名古屋でのポール・モーリアカーペンターズなどのコンサートで聴いたSRの音!
で決まったと言えるでしょう。ポール・モーリアのコンサートでは客席の中央前方の一角に
音響調整卓らしき機器が並び、音響監督?やオペレーターが付きっきりで作業をしているの
を間近に見える席!しかも、オーケストラのメンバーの広がりに合わせた間隔で、舞台左右
の客席寄りに2本1組で計4本・・・これは正しくA7 !  2,000人も収容できる会場での
A7の実力、勿論、演奏の方も素晴らしく、まだ若々しい頃のポール・モーリアさん、独特の
指揮ぶりを含めて十分満喫しました。亡くなられてから、もう10年も経つのですね。
エーゲ海の真珠』をはじめ、私のエレクトーンのレパートリーの多くが彼の演奏のコピー
だったことを思うと、とても残念です。

【Altec A7-500-8 と JBL  Paragon D44000WXA】
                    (本棚の古いオーディオファイルの中からこんなものを見つけました。)
※●Altec A7 and JBL Paragon H1400
さて、オーディオショップ等でそれまでも度々聴いていたA7、他のスピーカーとは明らかに
鳴り方が違うと感じていました。ピアノやボーカル・・・的確には説明できませんが、生々
しくて、とにかく素晴らしかったのです。 但し、店舗で聴かせてくれた曲の多くがジャズ
でした。そして、これがその後、我が家でA7と悪戦苦闘することにつながることになったの
です。とは言え、今までじっくり聴き比べて選んできたスピーカー、ユニットのタイプには
何らこだわりがなかったにも拘らず、写真のようにトゥイーターは全てホーン型ですね。

どうやら、ホーンの鳴り方が好きだったのでしょうね。学生の頃、映画館の音響・・・一体
どんなスピーカーから鳴っているんだろうか、と素朴な興味がわきました。普通ならばここ
で終わるところ、よく行った映画館(ロードショー館でなく、三番館。昔はロードショーが
700円位、その後は350円ほど?・・・学生にはこれ位でないと度々行けません。学食の定食
が100円台の頃です。)最終回の映画が終わって観客がいなくなるまで粘って、スクリーン
の後ろや映写室を見せてもらえる程、劇場で働く人たちと親しくなりました。残念ながら、
その映画館にAltecはありませんでしたが・・・。

【Altec "Voice of The Theatre" 】=brochure=
Voice of the theatre catalog 001
※こんな資料も出て来ました。40年以上も経つと変色等もひどかったのですが、上の通り何とか修正できました。(笑)  導入前にいろんなショップで、A7は勿論、A5もじっくり聴きました。大規模な映画館や劇場等を想定したA5は良くも悪くもとにかく強烈で、とても私の手に負えるようには思えませんでした。それに比べると"A7"はむしろまろやかで繊細な印象だったのです。そして、その鳴り方は憧れの音そのものでした。参考までに掲載しました。

悪戦苦闘
A7は元々映画館用に作られたスピーカーで、小出力のアンプしかなかった時代、映画館の
後方まで十分な音量でセリフや効果音・音楽が聞こえるように設計されたものです。
しかも、スピーカーの前には丈夫なスクリーンが張ってあります。小さな穴が規則正しく空いているとはいえ、スクリーンを通して明瞭に音を伝えるのは大変なことです。周波数帯域
については広帯域化より、必要な音声を明瞭に伝えるための中音域の充実を求めた訳です。
技術的なレベルは別として、その頃はそれでもよかったのでしょう。
その後、劇場用スピーカーは幾多の改良がなされ、A7も高域は20kHzまで再生が可能となり
ましたが、これをスクリーンのない家庭に持ち込んでも、かまぼこ型の周波数特性(ドンシャリの逆)を適正に補正しなくてはかん高いばかりで、とても聴けませんでした。
これが、悪戦苦闘の概要です。

そんな時に出会えたのがマーク・ウレダ氏だったのです。
講演とその後のお話しで、私が興味のあるところを抜き出してみます。というより、講演の主題である『Apparent Apex Theory』は私ごときに理解できる筈もないので・・・。
mantaray horn AB+
 ※写真の左は、その時マーク・ウレダ氏から頂いたサインです。

・アルテックのスピーカーは昔から軽いコーン紙能率の高さを優先してきた。(音楽再生
 時に瞬発力があり、楽器のリアル感が失われにくい。)
高能率なスピーカーが、デジタルサウンドの広いダイナミックレンジの再生には不可欠。
・1940年代は映画館用の設計で周波数レンジも狭かったが、今では(お話しの当時)コン
 ピュータの活用と素材や技術の進歩によって、使用目的に応じたスピーカーを作れるよう
 になった。
・アルテックにとってデジタルサウンド(CDや現在はネット配信の楽曲・映画館の音響
 等)は大歓迎のソース。
・必要な周波数帯域をバランスよく調整することで、どんなジャンルも十分再生できる。
 等々・・・・。そして、最後に『私もA7を愛用しているよ。』とのこと。
     (ウレダ氏は日本語を話しません。ついでながら。)
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その後、我が家のAltecの周波数帯域ワイド化に挑戦、A7の守備範囲には手を加えず、その
良さを残しながら、JBL 2405H用に8kHz以上のハイパスフィルターを作り、これでカバー
することにしたのです。
勿論、氏がJBLに移られる(2010年)ことなど、私は予想だにしなかったが、我が家でのAltecとJBLのコラボ・・・・不思議な縁ですね。
また、重低音強化のためサブウーファーを設計、これも2年がかりで製作
これの駆動は“dbx Dynamic Subharmonic Synthesizer”で超低域を抜き出し、専用のアンプで2本のスピーカーをパラレル接続で鳴らしていました。現在のように小型で高性能なものがあったなら、そんな苦労は不要だったのに・・・。
1本55kgのこのサブウーファー2本、その後20年近くA7の台を兼ねていたが、10年程前に
私の音楽ソースのデジタル化の波に押され、A7の持ち味でもある張りのある締まった低域を
パソコンで調整することも可能になり、廃棄となった。(※近い将来、この秘策を!)
いよいよ、我が趣味もデジタルサウンド時代への移行となりました。(※10/24をどうぞ)

【JBL 2405Hについて】 
JBL 2405H -01
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ところで、いかにスピーカーに特化したお話しとは言え、メインスピーカーの A7-500-8
元メインだったPioneer CS-100、CS-770以外のオーディオ機器はどうなっていたの?と
いう質問、ありですね。アンプ等の機器、一部は前回の写真で登場していますが・・・使わないものはお払い箱。そうです! これも断捨離精神の餌食・・・😢  でも、これは次回までにできるだけ写真を探してみますので・・・。 愛犬レオンと愛車
  レオン君、登場はもう少し待ってね。 スポーツクーペRX-8』をバックにすまし顔のレオン。
  怪人二十面相ならぬ、愛犬二十面相 カメレオンレオン、近々登場! 乞うご期待!

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